陽月「ちょっと待てよ」
主 「何?」
陽月「話があるちょっとこい」
「八蛇解放〈
「おいおい、さすがにないだろ、」
「雲間にのぞけ、〈砲水〉」
神器八蛇雲叉の解放、浄炎で清めてあるので神気をまとった八頭八尾の大蛇だ。そこから放たれる水の咆哮は神を吹き飛ばす。
「これで、二対二だな」
もう一つの神器、神楽鈴をもち構える。元は神具だが、分解そして再構築をすることで神器にした。そして八岐之大蛇は意識こそ無いが、俺の敵対物に攻撃を自動でする、つまり俺は天照に集中できるのだ。
「再戦か、これはきついな」
「解放前ですらこちらが不利だったのに、これでは意味がないですね」
「それじゃあいこうか、〈毒章雨章・死滅の雨〉」
生命を削り、植物を枯らせ、生物を殺す死の雨、俺と八岐之大蛇には無効化し、素戔嗚でも完全に防ぐことは免れない、刻々と負荷をかけれる。天照は属性故か雨にあたっていない。
天照を足止めし素戔嗚を、潰す。それが一番善さそうだ
「集具・百刃彩」
「そうなりますよね、〈黒点〉」
手数で抑え込む俺に対して、4500度のガスが防いでゆく。そこから離れ素戔嗚は八岐之大蛇に苦戦していた。
――――――
「せいっ」
互いに、通常の時に拮抗していた実力、それは神器の解放をしても変わらない、それどころか死滅の雨が降る現状、素戔嗚の方が不利だ、出雲では陽月という保険があったが、現状ついてこれる者はいない、そのため精神的にも余裕がないのだ。
能力も通用しないため。自力の剣術で対抗することになる。これはきついな。
「はは、五だ最低でも五つは落として見せようぞ」
宣言とともに突っ込み首を一つ狩る。同じ事を出雲でもやった、あの時と同じ高揚が込み上げる、剣を振るえば振るうだけ体力も気力も削られる。後はどれだけつなげられるか。
自立なだけあって動きは鈍い、早くも三頭落とせたが飛んでくる咆哮は防ぐすべがないため避けきれず、足が潰される。それでも四つめを落とす。
戦場を埋め尽くすほどの大蛇は雲を突き抜け、伸びてゆく、改めてその間合いと規模を実感する。
「あの狐は規模だけなら誰よりを上を行くのだな。だがこれで八だ」
再認識した壁に負けを認めるが最後のあがきと剣を振るう。同時に落とせたのは四、これで計八だ。後はわが姉に任せるとしよう。相手を見下して奢ってきた罰なのだろうか、その点あの狐は相手に敬意を示しけして油断はしていなかったというのは違うな、吹き飛んだ神達は相手にもされていないのだろう。
陽月「さて弁明を聞こうか、なぜ投稿期間が空いたのかを」
主 「そうですね、その前に自己紹介を
『紡ぎし縁は永遠に続く』より紡縁永遠(ぼうえんとわ)といいます。弁明はですね、テスト勉強ですね、赤点を取ったので、趣味に時間を割けなくなりました」
陽月「それで?」
永遠「つまり私の自業自得です。」
陽月「そうだな、そしてまだ期末テストは終わってないよな?」
永遠「はい!」
陽月「清々しいな、そしてもう一つ言うことがあるんじゃないか?」
永遠「祝!お気に入り登録、100人突破!!ありがたい限りです、こんな感じで、不安定な投稿ですがよろしくお願いします」