転生先知らないけど、インパルス頼んだし大丈夫だろ! 作:INUv3
何もねぇよなぁ!?
なのでぶっちゃけます。
如月 真は、どんなに努力しても
シン・アスカの8割程度の実力にしかなりません。
シン・アスカは、ブラックナイトを4人撃破出来ますが
彼は3人倒して、4人目をギリギリ倒せるかどうかです。
彼が技術者として進むのなれば、機体性能で勝てますが
同じ機体の場合は、負けます。
反射能力の差と、単純な技量で負けます。
コレが、戦闘の天才と万能の天才の差と
戦争を生き抜いた者と
ただの戦闘を生き抜いた者の違いでもあります。
まぁ8割状態とデスティニーspec2を手に入れた場合
勝てるのは織斑先生にブレオン系、第4世代を与えて
尚且つ、後々も含めて専用機持ちのネームドキャラを集めて
物量戦を挑み、何とか勝てるって位には強くなりますが
まぁその場合、彼の機体のエネルギーの方がダウンしますが
あの後から、授業の合間に、ラウラとは良く話す様になった。
なんと言うか…妹が出来たみたいだ()
ラウラはなんて思ってるのかな…?
何か話し始めたな〜
ラ「なぁ、真よ、私はな…織斑先生に嫌われているのかもしれないのだ…」
真「え?何で?特に嫌ってないと思うけど?」
ラ「いや…それがだな…あからさまに織斑一夏を初めとした、クラスの奴らと仲を深めていないからというのと…その…な…織斑一夏の訓練に付き合っていたのだが…あまりに織斑一夏の弱さにイライラし過ぎて、ビンタしてしまったのだ…その時に「織斑先生の弟なのに、何故、そんなに弱い!」っと言ってしまったのだ…本当は、織斑先生に褒めて貰いたいのだが…そんな事してしまってな…それに…織斑先生にドイツに来てくれないか?っと何度も聞いてしまっていてな…それで嫌われてないか怖いのだ…」
真「あ〜、なるほどな〜、そうだな、じゃあ聞きに行くか?織斑先生に」
ラ「な!?そんな事をしたら怒られてしまうのでは!?」
真「でも、ラウラが何で織斑先生に、そんなに執着してるのかは分からないけど、人ってのは聞いてみて、見てみないと分かんないからさ?だから、織斑先生にゆっくり話して、聞いてもらって判断してもらおうぜ!」
ラ「う、うむ…」
真「よし、いい子だ!」
あ、膝立ちしながら、目線を合わせて
頭を撫でてしまった…
まぁ良いか!
さてと…
真「じゃあ、行くか!」
ラ「ど、何処にだ…?」
よいしょっと…とりあえず立ち上がって〜
何処って…勿論決まってるさ!
真「織斑先生の所だよ!」
ラ「な、今行くのか!?」
真「勿論だ!思いついたら吉日だ!行くぞぉ〜!」
ラ「ま、待て!手を引くな!1人で歩ける!」
…手を引いてる感覚が…妹の真由みたいだ…
あぁ…真由が成長したら…こんな風に…
手を引いて遊びに行けたのかな…
〜少年少女移動中〜
真「失礼します!織斑先生はいらっしゃいますか?」
織「あぁ、居るぞ如月、どうした?」
真「寂しがり屋で、意気地無しな黒兎を一羽、お届けに参りました!」
ラ「な!?意気地無しで寂しがり屋とは、どういうことだ真!」
真「嘘は言ってないぞ?ラウラ」
織「寂しがり屋で意気地無し…あぁラウラか。良く来たな。それで?どうしたのだ?ラウラ・ボーデヴィッヒ」
ラ「な、織斑先生までも、私を意気地無しと…うぅ…」
真「ラウラがへなった!という訳で、俺が説明しますと、織斑先生に思いを伝えたいみたいですよ?この黒兎。あ、俺は付き添いです。」
織「ふむ…ならば話してみよ、ボーデヴィッヒ」
ラ「そ、その…織斑先生…?や、やはり…その…ドイツ軍には戻っていただけないのですか…?」
織「あぁ…前にも何度か言ったが、私は日本、そして、この学園が好きでな…だから…無理なのだ…ボーデヴィッヒ…」
真「…なぁ?ラウラ、口を挟む様で悪いんだが、お前が言いたいのは、ドイツに戻って欲しいんじゃなくて、自分の事を受け入れて、自分の所に来て欲しいんじゃないのか?」
ラ「ち、ちが…!」
真「まぁ、俺は強くは言えないけど、自分を軍人だからって抑えないで、今だけでもさらけ出してみたら?君は軍人のボーデヴィッヒじゃなくて、ラウラ・ボーデヴィッヒって個の存在なんだから。」
ラ「そ、う…だな、今だけは…話させてください…織斑先生」
織「どうした?話してみろ…そしてさらけ出せ、ラウラ」
ラ「私は!教官に会うためだけに学園に来ました!」
ラ「私は!貴方に、あの時!出来損ないだった私に対して、声をかけ!訓練を見ていただけました!」
ラ「そして、貴方に…褒められる事が…嬉しくて…褒められる時に…笑って頭を撫でてくれるのが…嬉しくて…それで…期待に応えたくて…辛い訓練でも…耐えられたのです…」
織「ラウラ…そこまで…思い詰めていたのか…」
ラ「ですが…教官が私の前から居なくなってしまった…それがどれだけ寂しくてどれだけ、恐かった、か……そ…それで…私は…!」ポロポロッ
織「そうか…ラウラ…お前はそこまで、私を慕ってくれていたのか…ありがとう…私は恵まれ者だな…あぁ…今だけでも…さらけ出しくれてありがとう…おかげで、お前を見つけれた…」
そうしたら、織斑先生がラウラを抱きしめた
わ〜、感動的だ〜
あ、涙出てきた
ラ「きょ…う、かん…?」
織「あぁ、そうだラウラ…教官だ…織斑教官だ…そして…済まなかった…本当に済まなかったラウラ、お前の気持ちを理解しきれずに本当に済まなかった…」
ラ「う、う…ウワァァァァァン!教官!きょうかん!寂しかったです!辛かったのです!貴方が居ないことが!不出来な弟子でごめんなさい!」
織「あぁ…好きなだけ泣け…今は胸を貸そう…」
感動的だ!だがラウラ!お兄ちゃんはここに居るぞ!?(狂気発動)
って俺は何を言ってるんだ?(錯乱)
あ、私は如月 真!真由のお兄ちゃんだ!
よし!治った!(セルフケア)
〜数分後〜
真「泣き疲れて、先生の腕の中で、眠ってしまいましたね。」
織「あぁ…そうだな、さてと…私が部屋まで連れて行くか。」
真「お願いします。俺だと変質者になりますので」
織「あぁ、そうだ、流石に生徒を犯罪者にしたくはないからな。それと、如月、ラウラを構ってやり、話を聞いて、そしてここまで導いてくれて、感謝するぞ。お前が居なければ、ラウラはいつか暴走していたからな。」
真「はは!俺は何もしてませんよ!それより、そうして抱き抱えてると…親子みたいですね!」
織「ほぅ?冗談か?…だが、そうだな…娘に欲しいとは思ってしまうな…」
ラ「う、ん…母、様…兄…様…」
真「はは!家族の夢でも見てるのかな?それにしても…兄様か…俺には似合わねぇ呼ばれ方だ〜!でも、ラウラに慕われてるんだな〜」
織「(こいつもコイツで、朴念仁か…しかも織斑とは別のだが…というか、ボーデヴィッヒに、兄様と慕われるとは…)」
そうして、織斑先生と共にラウラを部屋まで届けて、その場で別れた
明日は何があるかな〜
〜ラウラの独白〜
私は…夢を見ていた
厳しくも優しい、そして落ちこぼれの烙印を押された
私を見出して頂いた織斑教官…
私を見捨てずに、優しく諭し導いて
兄のように、話してくれた真…
教官が私の母様で…真が…私の兄様…そして私は…
愛してくれる母様の娘で…兄様の…妹…
あぁ…私が本当に心の奥底から欲しかった存在は…
家族だったのだな…
明日…怖いが…真に聞いてみよう…私の…
ラ「わ、私の!兄様になっていただけませんか!?」
真「???????????????」(宇宙猫状態)
????「血の繋がりがない家族物!?いい!凄くいい!このまま2度寝して続きを!」
何処かの軍人が鼻血を出しながら、二度寝したのは、また別のお話
ラウラ・ボーデヴィッヒが何故、織斑一夏を憎んでいたのか
アニメや漫画を見ながら思っていたのですが
何となく理解したのは、家族愛が無いからでは?
それを強く求めている反動で憎んだのでは?
って結論から、お出しされたのはコレです。
完全にラウラが妹になりました。
あぁ、可哀想なラウラ…
こんな精神不安定なシスコン野郎の妹を
自分から選ぶなんて…
そんな感じに、ラウラ妹化計画は終わりです。
早いですね〜
とりあえず、次からはタッグトーナメント戦になります。
あ、ラウラが、デレたからと言って、例のシステムは居ます。
てか、真を曇らせor撃墜させたい!
貴殿らに問いたい…運動会、要る?
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要るに決まってんだろ!
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早く修学旅行編に行け馬鹿野郎
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( 。∀ ゚)新刊まだですか?