転生先知らないけど、インパルス頼んだし大丈夫だろ!   作:INUv3

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原作編です。オリ展開ってより転移です。
あと、パルマフィキオーナって…良いよね…

そして今回はプロローグの焼き増しのような物なので短いです。


【原作編】見慣れた場所、彼を知らない人達、旅人の道標

 

 

真「つ、あぁ…い、痛い…ってココは…?草地…?…知らない…所ではないな…って何で俺はこんな所に?それに俺は…あの時、死んだはずじゃ…いや、真由の携帯…デスティニーがあるって事は…死んではないんだろう…じゃあ、ココは何処なんだ!?…分からない…とりあえず…休みたい…病院…いや…保健室に…いや…待てよ…?アリーナに居たはずなのに、草地に居る?そう考えたら…もしかして…また異世界転生!?」

 

はぁ!?いやいやいやいや!

シヴァ様にも、他の神様達にも会ってないのに!?

いきなり転生!?

あ、いや、負傷はそのままだ…って痛い!

気にしたら本当に痛い!

そして、これ転生じゃない!

 

真「これ転移かよぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!」

 

あ…叫んだせいで、意識がまた落ちる…

あぁ…真由に会いたいな…

 

〜数十分後〜

 

?「ん?誰だ、コイツは?とりあえず…不法侵入者だが…服装からして見た事は無い軍服だが、軍人か?…それに男だと?…まぁ良いか、怪我が酷過ぎるから、保健室に連れて行くか。」

 

 

〜??学園の保健室〜

 

 

真「…ん…?ココは…学園の保健室?…あぁ…元の世界に戻れたのか?」

 

?「む?起きたか」

 

真「あ、はい、(いや…待てよ…この世界が元の世界では無い可能性がある…それなら怪しまれない様にしなければ!)「どうした?」…あ、すみません、ボーッとしていました。「ふむ、そうか」あの、申し訳ないのですが、ココが、何処の国の何処なのかと、貴方の名前を、お教え頂けませんか?」

 

織「ふむ、ココは日本にある、インフィニットストラトスを使い、学ぶ為に各国からの融資で建造されたIS学園だ、そして、私はそこの1年1組の担任をしている。織斑 千冬だ、それで、貴様の名と所属を教えろ。所属不明の軍人の不法侵入者?」

 

真「あ、はい(元の世界ではないのか…なら嘘をつくか…シンさん…貴方の名前を使わせて頂きます…)俺の名前はシン・アスカと言います。世界平和機構【コンパス】に所属しており、階級は大尉であります。」

 

織「世界平和機構コンパスなぞという組織はないぞ?貴様…嘘をついているのか?」

 

シ「いいえ、違うと思います。そして俺の記憶が確かなら、日本と言う国は東アジア共和国として、様々な国と合併しているはずです。更に言えば、そこにIS学園という物は存在していないはずです。なので、軍人の俺の推測では、別の世界への転移では?と思っております。」

 

織「その根拠は何だ?」

 

シ「まず俺はインフィニットストラトスなんて言うものを知りません。更に言えば、東アジア共和国に、そんな学園が存在しない事、最後に、俺がMSでの戦闘で爆発に巻き込まれて死亡したと思っていた事です。」

 

織「ほう…MSとは何だ?」

 

シ「それを、お教えするには、インフィニットストラトスと言うものを、お教え頂けませんか?こちらも機密事項の1つなので」

 

織「分かった…インフィニット・ストラトス、略してISはマルチフォーム・システム、簡単に言えばパワードスーツだ、それを使用しての操作を学ぶ為が、この学園だ。」

 

シ「なるほど…まぁそれ位の情報なら、コチラからは、機密事項以外を…とりあえず、モビルスーツとは高さ20メートル前後の有人操縦式の人型機動兵器であり、動力は様々だが、それまでの兵器の常識を破壊した物って所ですかね?これ以上は喋れません。それと、俺が乗ってきたはずの機体は何処に?いくら爆発したと言っても、パーツくらいは残ってるはずですが…」

 

織「いや、お前の機体とやらは知らんが…それと、お前の話を信じよう、私も勘ではあるが、お前が、この世界の者ではないと分かったからな…そろそろか?」

 

?「あ!織斑先生!解析が終わりましたが…あまりってあら?あ、起きたんですね!良かったです!あ、お名前は?」

 

織「はぁ…山田先生…大尉、お前を何と呼べばいい?「アスカで」ならば、山田先生、コイツはシン・アスカという、異世界の軍人です。」

 

シ「どうも、ご紹介に預かりました。世界平和機構【コンパス】のMSパイロットであり、軍人のシン・アスカ大尉です。」

 

山「あ、どうも、私は、このIS学園の教師をしております。山田真耶といいます!よろしくお願いしますね?アスカ大尉!」

 

シ「はい、よろしくお願いします、山田教論」

 

織「それで、山田先生、解析の方は?」

 

山「それがですね…プロテクトが一秒に1回のペースで変化した為、機体の名前しか分からず…それに生体認証があり…でも!IS反応の通りISでしたよ!」

 

織「ふむ…了解しました、ではアスカ大尉、付いてこい、お前の所持品からIS反応が検出されたのでな、それを確認してもらう。」

 

シ「了解しました。」

 

そうして俺と多分、平行世界の織斑先生と山田先生と共に

デスティニーの元へ向かった…あと嘘ついて良かった!

 

〜少年と先生、地下に移動中〜

 

織「ここだ、そして、その赤い携帯がIS反応のある物だ、それを持ってみろ」

 

シ「はい、分かりました。」

 

やはり…デスティニーだ、纏う様に…

 

シ「コレは…来い!デスティニー!」

 

そうして俺は、この世界では初めてISを纏った…

やはり、何も変わっていない…あのデスティニーだ…

 

織「やはりか…ISに乗れるとはな」

 

山「す、凄いですよ!織斑先生!2人目の男性操縦者ですよ!」

 

織「あぁ、だが、世界には拡散出来んな、ここで抑えなければ、コイツを欲しがって、各国が動く」

 

山「そ、そうですね…」

 

ん?さっきから通信が悪いけど、誰かが機体に通信を送ってきている?

 

シヴァ神「あ、聞こえてる?今、君のデスティニーをパスに脳に話しかけてるから、声に出さないで、脳で考えてね!」

 

あ、はい分かりました。それでどうかしましたか?シヴァ神

 

シヴァ神「それがね、こちらの不手際で君を別の世界に送ってしまったんだ、それで、1週間位、その世界に滞在できそうかい?」

 

あ、はい、何とかしてみます。財布の中も何故か、学生証とかカードとかは全消滅して、紙幣だけ20万円は入っていたので

 

シヴァ神「お?成功したみたいだね。流石に君を他の世界に居たって記録を残すのは、面倒な事になるからね。それに偽名を名乗ったのもナイスだよ!君は世界からは居ない存在として認められてるからね!」

 

分かりました、他には何か?あと、いつ頃に帰れますか?

 

シヴァ神「そうだね。今は無いけど、その世界でのイベントには参加しても大丈夫だよ。君の機体と技術は篠ノ之 束すら理解出来ないように作ってあるからね!それで、帰りは大体1週間後の月曜の夜かな?とりあえず、今はそんな所、それと、事情説明の時は、元の世界からの通信って事にしといて?それじゃあね〜」

 

えぇ、分かりました、ありがとうございます。

 

2人が話終わるまで、俺はデスティニーの武装を確認していたのだが

なんとビックリ!このデスティニー

インパルスに換装可能なのだ!

てか拡張領域にインパルスが入ってるとかホラーだろ!

それにシルエットとかも何も消えてない

武装も大丈夫だし、アロンダイト二刀流も出来るとか頭悪い

 

お?話し終わったかな?

 

織「それでは、アスカ大尉、お前をIS学園に入学させるが良いか?」

 

シ「あ、お待ちを今、連絡が…はい…はい…本当にありがとうございます!准将!はい!分かりました!それでは!1週間後に!」

 

織「む?終わったか、それで?何処からなのだ?」

 

シ「あ、機密事項なので話し相手は言えませんが、内容は言えます。1週間後の月曜日である夜に、迎えを出せるから、その世界で保護してもらってとの事で、大丈夫ですか?」

 

織「そうか…了解した、それではアスカ大尉を1週間保護しよう。だが、その間の代金として、お前の機体のデータを取りたい、良いか?」

 

シ「えぇ大丈夫ですよ。」

 

そうして色々と話し合い、決まったルールは

1.部屋を与えるので、そこで生活、食事は自分で作れる為、食材を1週間分渡す。

2.端末での呼び出し以外で外に出ない

3.機体のデータ取りには協力するが、回数は3回とする。

4.1年専用機持ちと戦闘をする。

5.何かあれば織斑千冬を呼べ

以上である。

 

そして与えられた部屋は

シ「(まさか…元の世界と同じ1044とは…そして…誰か中に居るな?よし、あの手を使うか!個人間秘匿通信で〜)」

 

それから5分後、織斑先生召喚!

 

シ「(手話で会話するか…それじゃあ自分が平然を装って入るので、織斑教論は確保をお願いします!)」

 

織「(了解した、任せておけ)」

 

シ「(では作戦開始!)確か…ここだな?織斑教論からは、一人部屋って言われてるし、流石に誰も居ないだろうから、入るか〜(ガチャッ」

 

?「あら?おかえりなさ〜い!ご飯にするお風呂にする?それとm「確保だ!」グハァ!な!何故、織斑先生が!?グハッ!(気絶」

 

シ「部屋の中に誰か居る気配がしたので、俺が呼びました。」

 

織「そして、私が来たと言う訳だ、それで?更識姉、何故、アスカ大尉の部屋に居た?…力を入れすぎて、気絶したか、まぁ後で生徒指導室でゆっくりと話を聞こう。ではな、アスカ大尉」

 

シ「はい、では、お疲れ様です。織斑教論。」

 

そうして、更識先輩の襲撃?を回避した俺は

部屋の中を見て周り、カメラや盗聴器を徹底的に破壊し

そのまま飯を適当に作り寝た。

シーフードミックスで作る、塩焼きそばって結構美味い!

今日は色々あって疲れたし…頭が1番だが、身体が痛い!

 

 




そんな訳で原作編1話目終わりました。
インフィニットストラトスの原作
つまり、転移者や転生者やイレギュラーが居ない
平和?な世界です。まぁ篠ノ之束が黒幕なのですが。
次からは専用機持ちとの絡みを書いていきます。
あ、こちらの世界の本音も妹化させてから帰らせようかな?

貴殿らに問いたい…運動会、要る?

  • 要るに決まってんだろ!
  • 早く修学旅行編に行け馬鹿野郎
  • ( 。∀ ゚)新刊まだですか?
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