転生先知らないけど、インパルス頼んだし大丈夫だろ!   作:INUv3

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束博士と邂逅と海での遊び会
そして、例の女子会まで行きます。
じゃないと4話で終わる気しないので

では、[臨海学校本編]2話お楽しみください


[臨海学校本編]兎とお話、それから海だァ!

 

 

真「それで?何のようなんですか?」

 

束「んふふ〜それはね〜君の技術力と、その機体の事が気になったんだ〜」

 

真「…技術なら、このUSBメモリを見てください、それと話をしたいなら、夜に来てください、ここだと怪しまれるんで、それと機体の事は話せません、それくらい大切な人達に託されたんです。もし取ると言うなら、俺は、何とかしてでも、この世界から機体と技術と共に消えます」

 

束「そこまで、されたら困るからやーめた!それじゃあ、また夜ね!私は箒ちゃんを探さなければ!待っててね〜!箒ちゃん!」

 

そう言って博士は走り去った…本当に嵐みたいな人だな…

とりあえず、海の家寄ってから、海に行くか〜

あ、学園で作って準備してた

クーラーボックスも持ってかないと!

 

〜少年移動中〜

 

とりあえず、海の家からパラソルとマットを2つ借りれたし

適当な場所で、横になるか〜

 

「あ!如月くんよ!」

 

「わ〜!凄い筋肉!でも、細い!」

 

「かっこいい!抱いて!」

 

「わ、私の水着、変じゃないよね!?」

 

「結構、落ち着いてるけど、お洒落ね〜」

 

「いいな〜、あんなイケメンと居れて、1組が、羨ましいな〜」

 

なんか凄い見られてるけど、とりあえずパラソル立ててと

んで、マット2つ置いて、隣にジュースとアイスが入った

クーラーボックス(冷凍&冷蔵機能付き)を置いてと

 

真「よし!自堕落セット完成!さて、寝るか〜」

 

そうして俺は、コートを脱いで、パーカーを羽織り

マットの上で横になった

 

真「(ふぅ…久々にゆっくり出来るな〜…思えば学園のイベントがある事に、何か起きてるよな…今回はのんびり出来れば良いな〜)」

 

本「あ〜!シンニィが寝てる〜!私もパラソルに入る〜!」

 

簪「あ、待って、本音」

 

真「お?本音か!それに簪か!」

 

何と、顔を向けると、フルアーマー(着ぐるみ)本音と

黒い水着の簪が居た

 

本「シンニィ〜隣いい〜?「良いぞ」わ〜い!」

 

簪「真は寝てたの?」

 

真「本音、クーラーボックスの中にアイス入ってるから食べていいよ「分かった〜ありがとね〜」あぁ!んで、最近は忙しかったからな、寝たかったんだよ。」

 

簪「そうなんだ…もしかして…邪魔しちゃった?」

 

真「いや、大丈夫さ、ほら、本音の横、空いてるから座りな?それと、ほら、ポカリ」

 

簪「ありがとう。」

 

真「そういや、2人とも、水着、よく似合ってるぜ?」

 

簪「あ、ありがとう…///」

 

本「えへへ〜」

 

まあ、俺はそんな事、言いながら目を瞑って

寝る体勢なんだがな…

あぁ…良い感じの暖かさだ…寝れる…

(真由…俺は…俺は…あぁ…真由…どうか…許してくれ…)

 

簪「真、寝たみたいだね。」

 

本「ほんとだ〜シンニィ寝てるね〜」

 

簪「最近は、ずっと忙しそうに、整備室と部室を往復してたから、本当に疲れてたみたいだね。」

 

本「スタミナお化けのシンニィでも、疲れるんだね〜」

 

簪「本音、今日はゆっくり休んでもらお?」

 

本「だねぇ〜」

 

〜1時間後〜

 

真「ん?…くァァァァ…あぁ寝てたのか…って何だ?バレー?」

 

起きて目の前を見たら、織斑先生チームvs織斑一夏チームで争ってた

あれ?ラウラは織斑先生のチームに居るのか、意外だな

 

簪「あ、真、起きたんだね。」

 

真「ん?あぁ、簪か、おはよう!久々にゆっくり出来たからな、寝てた!」

 

簪「ふふ、そうだ、真もアレに混ざってきたら?」

 

真「そうだな〜やってくるか!織斑先生!俺も混ざりたいです!」

 

簪「うん、行ってらっしゃい」

 

そうして俺も混ざりに行った

 

織「ほう?如月か、先程まで寝ていたが、大丈夫なのか?」

 

真「えぇ!大丈夫ですよ!それで、どちらのチームに?」

 

織「ちょうど、織斑がくたばって、他の者(デュノアと本音)もくたばったからな、お前は対面チームになる。」

 

真「分かりました!それで、他のメンバーは?」

 

ラ「では、織斑先生、2on2で戦いませんか?私は、お兄ちゃんの方に行きます。」

 

織「あぁ、良いぞ、それでは始めようと思うが、良いか?」

 

真「えぇ!大丈夫ですよ!」

 

ラ「何時でも行けます!」

 

山「が、頑張ります!」

 

織「では、始めよう、先行は…如月で良いか、ほら」

 

真「了解です!」

 

そうして、俺達はビーチバレーを開始した

サーブは俺から!

息を整えて…外側を狙って!

ジャンプサーブだ!

 

真「ふぅ…フッ!ハァ!」バァン!

 

よし!良い速度!

 

織「甘い!山田先生!」バン!

 

山「はい!」トン!

 

織「沈め!」バァン!

 

はっや!だが!内側だ!

 

真「届く!ラウラ!」ドン!

 

ラ「了解だ!コレで決める!」バン!

 

よし!良い角度!

 

織「落としてやるか、戯け!」バン!

 

山「ほっ!」トン!

 

織「さぁ!取れるものなら!取ってみろ!」ドバァン!

 

ラ「な!?」

 

くっ!抜かれる!だがァ!

 

キラキラバシュウウウウウン!(SEED発動)

 

真「落としてなるものかァァァァアアア!!!!」

 

ラインギリギリ!裏拳でぇ!

 

真「ハァ!ラウラ!」バァン!

 

ラ「あぁ!」トスッ!

 

真「コレで沈めぇぇぇぇえ!」バシュン!

 

よし!落ちた!得点だ!

 

織「ほう?なかなか良い反応速度だ、ならばこちらも本気を出そう!」

 

真「望むところだ!」

 

ラ「こちらもです!」

 

山「わ、私は…つ、着いていけるでしょうか…?」

 

そうして、白熱したビーチバレーは

49対50で

織斑先生チームに僅か1点リードを許し負けた…

てか2時間やってたのか!

そりゃ、ラウラも山田先生もバテるわ!

最後の方は、俺と織斑先生のスパイク合戦だったもん

 

〜夜〜

 

あ〜疲れた〜

 

真「織斑先生、強過ぎだろ〜」

 

簪「本当だね。でも、それに追い付きそうだった真も凄いよ」

 

本「だね〜、だって後半の24対29から、一気に40点同点だもんね〜」

 

真「あそこはな〜集中力切れ始めたからな〜、これも課題だな〜」

 

俺達は今、大宴会場に向かっていた

 

簪「それじゃあ、私はここだから、後でね。」

 

真「あぁ!また後でな!」

 

本「分かったよ〜」

 

簪は4組なので別れて、2人で1組の大宴会場に向かった

 

本「それじゃあ、私もココだから〜」

 

真「あぁ!それじゃあな〜」

 

そして1人になった…そう!俺は大宴会場では無い!

俺は!1人部屋で食事だァ!

まぁ、簡単に言えば、機密情報の塊みたいなもんだからな俺

 

2人目の男性操縦者で

国家代表を倒す程の実力を持っている

何世代も上の性能を持つISを使っている

未知の技術力

謎の開発力と、その資金力

そして、所属不明の襲撃してきた異常な技術を持つ無人機を

単独で3機撃破の功績

これだけ、あれば、そりゃ1人で食う事になるわ

 

真「あ〜俺もな〜、皆と話しながら食いたかったな〜そう思わないか?博士」

 

束「んふふ〜光学迷彩も使って、意識も殺してたのに、気付かれるとは思わなかったな〜本当に人間?」

 

真「人間だよ、人間で十分さ、それに気配を殺し過ぎたら、そこだけ異様に空白で、逆に不自然だ」

 

束「それは勉強になったな〜やっぱり君は、私の同類なのかな?」

 

真「いや、違うさ、俺はアンタみたいにISコアは作れない」

 

束「なら、コア以外は作れるの?」

 

真「それは部屋に行ってから話す、多分、もう用意されてるだろうし」

 

束「んふふ〜、りょうか〜い」

 

そうして、博士と俺は自室に向かった…

本当に変な人だよな〜博士って

俺みたいな人間に興味抱くとか

 

〜自室〜

 

真「で?ISコア以外は作れるって質問ですが、簡単に、お教えしますよ。俺は既に半無限動力と、核融合炉、相手にエネルギー送信が可能な、ハイパーデュートリオンエンジン、そして、巨大なロボットでも何でも動かせる程の電力を貯蔵出来る、バッテリーまで開発してます。」

 

束「お〜凄いね〜、私でも半無限動力や、核融合炉は作れないや〜」

 

真「それで、他ですと、宇宙を航行可能な大型輸送船や、突撃戦艦空母や、無重力化でも、行動可能な採取機や、有人の戦闘機、そして、未知の知的敵対生命体が居た場合に使う、大型の人型戦闘兵器も開発が終わっています。」

 

束「私も、相当人間辞めてるって思ってたけど、君の方が辞めてない?」

 

真「でも、アンタ「束で良いよ」束さんは、ISコアを作れる、俺は9割までは作れたが、肝心の核となる部分が分からなくてな、だから束さんの方が、凄いよ。」

 

束「でも、そこまで聞いたら、益々、興味が湧くな〜」

 

真「そうだ!いつか束さんに、会えたら渡したいなって思ってた物があるんだ!」

 

束「なになに〜?どんなの〜?」

 

真「このUSBメモリの中には、俺が開発して、企業に渡してない物が入ってるんだ、なんだが分かるか?ヒントは地球の外」

 

束「ん〜…もしかして!衛星軌道から発電可能な太陽光発電とか!」

 

真「何で分かるんですか…逆に怖いよ…まぁ正解ですよ。まぁその設計図ですがね。それ以外は企業内に渡した技術と同じですが、宇宙の熱量に耐えれる安価に量産可能だけど、クッソ硬い装甲と、デュートリオンビーム送電システムによって、宇宙から地上に電力を送電出来る装置の設計図も入ってますよ。」

 

束「凄いね〜、でも何でくれるの?」

 

真「ん〜まぁ、宇宙を目指す先達としての助言もありますが、俺が産まれる前から宇宙を追いかけていた、貴方に対しての謝礼でもありますね。」

 

束「そうなんだ〜、それじゃあ、お名前を教えて!「如月 真」じゃあ〜今度から君の事を、しったんって呼ぶね!」

 

真「まぁ、それはお好きにどうぞ、それと束さんに見てもらいたい資料がーーーーー」

 

束「ほうほう?どれどれ〜私に見せてみなされ〜ほうほう、ならここをーーーー」

 

真「ここをこうしたら、OSに空きができるから、拡張領域を増やせないかと思ってそれでーーーー」

 

束「そこはね〜束さんも考えたんだけど〜、こうやるとねーーーーー」

 

真「ならこのエネルギーラインをーーーー」

 

束「それでーーーでね?そこの原理はーーー」

 

真「あと、この資料は核融合炉の設計図でーーー」

 

束「ほぇ〜こう作るんだ〜これ貰えない?」

 

真「あぁ良いですよ。それでーーー」

 

束「ふむふむ!なるほどね〜ならここをこうすれば効率が良くなるんじゃないかな?それでーーー」

 

そうして俺達の技術交流は2時間に及んだ

 

束「いや〜、思ってた10倍は大収穫だよ〜でも貰いすぎたかな〜?」

 

真「いや、俺も知らない事も多かったから、こちらも収穫は多かったさ、それより、明日も用事があるんだろ?」

 

束「そうなんだよね〜、箒ちゃんの専用機を渡さないとね〜」

 

真「そうなのか」

 

束「ん〜でも、やっぱり貰い過ぎたかな〜?」

 

真「なら今度、俺が困った時に対処してくれ。束さんみたいに、俺は自由には動けないからさ」

 

束「OK〜それじゃあ、私は1回帰るね〜またねぇ〜!!!」

 

そうして束さんは、窓から飛び降りて消えた

多分、光学迷彩だろう。

彼女に教えたのは、宇宙に上がり調査する為の技術だけだ

兵器の事は教えてない、だからこそ、俺は待つんだ

先達として、そして、俺の夢の為にも

 

〜如月 真side終了〜

 

〜真&束が、解散してから10分後、更識 簪side〜

 

私は今、今世紀最大のピンチに直面している…

何故かって?織斑先生の前に

他の専用機持ちの同性と一緒に並ばされてるからだよ…

 

織「何だ?この葬式の最中の様な静かさは、もう少し騒いでもいいぞ?」

 

セ「お、織斑先生?私達はどうして、ココに呼び出されたのでしょうか…?」

 

織「ん?何、別に説教をしようって訳ではないぞ?とりあえず、ほら、冷蔵庫から好きな飲み物を取ってこい、奢りだ、それを飲め、話はそれからだ」

 

鈴「わ、分かりました。」

 

そうして私達は、それぞれの飲みたい物を口に含み、飲んだ

私は、フルーツミックスを飲んだ

 

織「全員、飲んだな?これで共犯だ」

 

そうしたら、織斑先生がおもむろに、冷蔵庫からビールを取り出して

飲み始めた…!?

 

織「ぷはぁ!美味い!あぁ仕事の後にコレは良いな…む?どうした、そんな信じられない顔をして」

 

セ「あ、あの…イメージと乖離していて…」

 

オルコットさんが、私達の気持ちを代弁してくれたけど…

 

「あぁ、業務は先程、終わった、ここからはプライベートだ、そして私は人間だ、如月の様にカップラーメンを、湯も使わず、そのまま食うなどはせんよ。」

 

真!?そんな事してたの!?後で、お説教しないと…

 

ラ「お兄ちゃんは、そんなことを…私も見習わなくては」

 

簪「ラウラ、それはやっちゃダメ」

 

ラ「だが、お兄ちゃんは「ダメだよ?」わ、分かった…」

 

何とかラウラは止めれた…本当に説教しないと…

 

織「ふむ…なにか摘みが欲しいな…如月に持ってこさせるか」

 

織「プルルガチャ[はい、こちら黒崎インダストリアル所属の如月です。ご要件は?]私だ、織斑だ、ツマミを作って持ってこい[了解しました〜報酬は?]私の部屋の冷蔵庫から、好きな飲み物を持っていけ[了解です。では5分後にお持ちします。]あぁ了解だ」

 

真をパシッた!?というか真も、すんなり了承してる!

 

そうして5分後に真が来た

 

真「失礼します。お待たせしましたって、何だ?専用機持ちが集まって、女子会か?」

 

織「如月、さっさと寄越せ、そして飲み物を持って出ろ」

 

真「はいはい、人使いが荒いですね〜、それで、メニューは適当に拡張領域に入ってた、だし巻き玉子と、燻製チーズとハムと、ココに来る前に買った、カツオのたたきと、鮭とばです。どうぞ」

 

織「あぁ、助かる」

 

真「それじゃあ…ドクペあるじゃん!コレ貰っていきますね〜ではサヨナラ〜」

 

織「あぁ、ではな」

 

そう言って、真は直ぐに出て行った…

本当に料理だけ持ってきた…

 

織「思ったより豪華になったが良いか、お前達も食え」

 

6人「わ、分かりました」

 

織「さて、如月はどうせ、1人で部屋に篭もり、一夏は長風呂だ、そして他の奴らは近付くこともない…さて、お前達に質問だ、如月と一夏、お前達は何故、あいつらに惚れた?」

 

織斑先生の言葉を聞いて、私達はビクッとしてしまった…

いきなり言われると思ってなかった…

 

箒「わ、私は、一夏が以前より腕が落ちていて…それが腹立たしくて鍛えてるだけです…」

 

緑茶のペットボトルを持ちながら、篠ノ之さんは、そう答えた

 

鈴「あ、あたしは…腐れ縁なだけですし…」

 

凰さんは、そう言いながら、スポーツドリンクを飲んだ後に言った

 

セ「わ、わたくしはクラス代表としてしっかりして欲しいだけですわ!」

 

オルコットさんは、紅茶のボトルを円を描くようにしながら揺すってる

 

織「ふむ、そうか、お前達はそうか、では一夏にそう伝えておこうか?」

 

シレッとそんなことを言う織斑先生に

3人はギョッとしてから一斉に詰め寄った。

面白い反応だな〜

 

3人「「「い、言わなくて大丈夫です(わ)!!!」」」

 

織「ふははは!愉快だな!」カシュッ!

 

織斑先生はその様子を笑い飛ばしながら

2本目の缶ビールを開けてた…

大丈夫なのかな…?

 

シ「僕…わ、私は…一夏の助けてくれて…優しい所です。」

 

デュノアさんは、恥ずかしそうに言いながらも、芯が通っている意思を感じるような、雰囲気だった。

 

ラ「私は一夏の心の強い所に惹かれました。」

 

織「ほう?だが如月の方が芯がしっかりしていて強いぞ?何より、実力は比べたら可哀想に、成程に離れているしな。」カシュッ!

 

織斑先生がバサッと織斑君の評価を決めた…

実の弟なのに良いのかな…?

 

ラ「えぇ、そうなのですが、お兄ちゃんは、私の兄の様な者なのです。恋愛感情というものが無いのですよ。だからこそ、私を助けてくれた、一夏に惚れたのです。」

 

はっきりと言い切ったラウラを

私含めて全員で赤い顔で見つめていると

織斑先生が口を開いた。

 

織「まあ、無自覚たらしなのは置いといてだ。ド級の朴念仁だが、あいつは役に立つぞ。家事も料理もなかなかだし、マッサージだって上手い」

 

織斑先生の発言に即座に顔を向ける、私以外のメンバー…

凄い勢いで、少しびっくりした…

 

織「というわけで付き合える女は得だな。どうだ、お前達、一夏を欲しいか?」

 

5人「「「「「え!?くれるのですか!?」」」」」

 

織「やるか馬鹿者、まず一夏は私の所有物では無い、女なのだ奪うくらいの勢いで行けよ?自分を磨き、お前達で協力してでも落とせ。頑張れよ、ガキ共」カシュッ!

 

物凄い悪い笑顔で家族を売った織斑先生にドン引きしていると

織斑先生は何時の間にか4本目のビールを開けていた…

 

織「さて、最後はお前だな?更識」

 

簪「わ、私ですか…?」

 

織「あぁ、お前はあの、朴念仁も朴念仁、それにド級のシスコンも患っている、最強の朴念仁だが、天才であり、学園最強すら倒し、ファンクラブも作られる程のイケメンであり、出来ない事の方が少ない、同室になって、色々お世話されているであろう。お前が如月の事をどう思っているのかとな?」

 

そう言う織斑先生は、先程より、良い笑顔で言っているし…

他のメンバーも一斉にこっちを見てきた…うぅ…恥ずかしい…

 

織「それで?どうなのだ?」

 

4人「「「「うんうん!」」」」

 

ラ「私も気になるぞ、簪」

 

簪「うぅ…最初は…整備室で会っただけの、クールな人だと思ってました…それに、カッコイイ専用機を使って、圧倒的な強さを持っている人だとも…だけど何だか、一緒の整備室に居る時に、お菓子を渡してくれたんです…その時はお人好しなのかな?って思いました…それで整備内容を見たら…私じゃ理解出来ない物を、真似出来ない速度で直していて、天才なんだと思いました…でも、笑いながら楽しそうに独り言を言ってました…それで、気になりました…それから、名前を教えてもらって次の日に、同室になりました…それで、話をしたら弐式の開発を手伝ってもらえて…その時にヒーローみたいな人だなと思いました…それで、ほぼ1日で開発を終わらせてくれて…私が間違えて設定して、起動テスト中に墜落しそうになった時も、ちゃんと助けてくれて…お姉ちゃん…更識 楯無生徒会長との、決闘にまで行けました…それに、最近、弐式を更に強化してくれました…し…買い物の時に絡まれてた所を助けてくれて…エスコートもしてくれました…だから…恋は分かりませんが…見かけたら追いかけてしまいます…/////」

 

うぅ…沢山話したけど…今大丈夫かな?私…

顔が真っ赤になってないよね…?

 

織「何だ?惚気か?それに、それは恋ではないのか?」

 

5人「うんうん!」

 

簪「えぇ!?///」

 

織「ふむ、この中で1番に告白して付き合いそうなのは、更識だな…だが奴は、何か大きい物を抱えている、そして、篠ノ之、お前は分かっているだろうが、私の親友、篠ノ之 束と同じ…もしくは、それ以上の天才だ、それも戦闘の方もな…そして、1番大切なのは、奴がPTSDを発症していて、それを放置している状況だ、更識、奴は眠れていない時が多いだろう?」

 

簪「は、はい…それに、眠っている時に良く、真由って子に謝罪しています。それと、真は良く携帯で写真を見てますが…その時は大抵、同じ、女の子の写真でした」

 

織「あぁ、奴は事故で家族を全員亡くしている、それも目の前でだ…だからこそ、奴は妹を求め、そして謝罪しているのだろう…現在の保護者に聞いた話では、一定時間に1回は見ないと、精神が壊れていくそうだ。」

 

簪「そうなんですか…」

 

知らなかった…そんな感じを出した事なんて無かった…なんで?

私は…頼りないのかな…?…もっと強くならないと…

 

織「だからこそ、奴の隣に立ち支えるのは容易ではない…その覚悟が無いのなら諦める方が良いだろう。」

 

簪「それでも…私は諦めません…私は…真を…いえ…真が大好きで、欲しいから…!」

 

織「そうか…ならば尚更励めよ、更識」

 

簪「はい!」

 

そうして、女子会は続いていった…

 

〜更識 簪side終了〜

 




以上が、[臨海学校本編]第2話でした

真、精神デバフマシマシで織斑先生に食らいつく
真、この世界の束博士との技術交流
真、パシられる。
簪、真の真相の一端を知る
以上でした!
さて、ヒロインレースは簪が独走ですが、どうしよ?

とりあえず、次の投稿は今日か明日になります。お楽しみに!

貴殿らに問いたい…運動会、要る?

  • 要るに決まってんだろ!
  • 早く修学旅行編に行け馬鹿野郎
  • ( 。∀ ゚)新刊まだですか?
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