転生先知らないけど、インパルス頼んだし大丈夫だろ!   作:INUv3

32 / 46

[亡国機業編]は1話で終わります。
長ったらしく書きたくないのでね!
シリアス?元から無いねぇ〜

では、[亡国機業編] 第1話どうぞ!


[亡国機業編] 捕虜の君達に送る、2つの選択

 

 

アレから2日経ったが…流石に傷は治らないか〜

あの後、簪と更識先輩に、コッテリ怒られたからな〜…

流石に簪に泣きながら怒られた時の先輩の顔は怖かったぜ…

それに…なんか簪が湿っぽくなった…いや言葉通りなんだ…

ヤンデレって言うのかな…?

俺がそんなに怪我するのが駄目なのかな…?

とりあえず、今度は無茶しないようにしないと。

それはそうと、あのエージェントで、現在捕虜3人の事を

織斑先生に確認したら、捕まえた本人だからって事で

会っても大丈夫って言われてたな〜

ちょうど暇だし、放課後だし、会いに行くか〜

あ、簪にも伝えてくか!

 

真「なぁ、簪!俺、少し用事あるから、ココで、一旦解散しようか!」

 

簪「何処に行くの?また1人で何かしないよね?また、単独行動して、怪我したら、私も考えがあるよ?」

 

真「大丈夫だよ、簪、今度は無理も無茶も怪我もしないから!ただ、捕まえたエージェントに会ってくるだけだよ!」

 

簪「…私も着いていく…心配だから…」

 

真「そうか?でも、入れるのは俺だけだぞ?」

 

簪「それでも…近くに居れるから…駄目…?」

 

真「ん〜…まぁ入らないなら良いのかな?分かったよ。それじゃあ行くか!」

 

簪「うん」

 

そうして、俺と簪は一緒に、地下牢に向かった

途中で織斑先生と織斑一夏を見つけたから

一緒に行く事にした

んで、織斑先生に、捕虜3人の、大人2人は教師にでもしてから

職歴ロンダリングで、黒崎インダストリアルにでも

就職させれないか?って聞いた。

それで、残りのM?って奴は、生徒にでもしようって事になった。

織斑先生に確認したら、俺同伴なら簪もOKを貰えた

んで、一夏は織斑先生と、Mの場所だとさ

 

〜少年少女先生移動中〜

 

さてさて、到着しました地下牢!

こういう所は、ワクワクするな〜

 

真「それじゃあ、行きますか〜」

 

簪「うん、行こう」

 

最初に会うのは、織斑から口が悪い女の人と言われている

オータムって奴だ!

 

真「よぉ!俺に折られた骨の調子はどうだ?」

 

オ「はっ!痛くもねぇな!お前こそ、私に刺されたナイフで夜も眠れないんじゃねえのかァ!?アァ!?」

 

真「いや?そんなに痛くないぜ?コレ、あと、1つ言っておくが、お前に残された選択肢は2つだけっての覚えとけよ?あと、簪は耳塞いでな、コレからの話は刺激が強過ぎるから。」

 

簪「う、うん…分かった…(真…凄い真剣な顔付きになった…ちょっと…怖いかな?)」

 

真「ありがとうね。」

 

さてと…簪も耳塞いでるから、大丈夫かな?

 

オ「あ?脅しか?なんだ?私を殺すのか?」

 

真「まぁそれも選択肢ではあるが違うな、今までの所業を捨ててIS学園の講師になるか、俺に拷問されるかだな」

 

オ「は!そんなもん、拷問に決まってるだろ!」

 

ふ〜ん、そんな事、言うのか…なら、アレ出すか〜

 

真「さて、これなーんだ!」

 

オ「あ?ただのバケツじゃねぇか?」

 

真「それが違うんだよな〜、コレな?薬なんだよ!何の薬だと思う?」

 

オ「は?知るかよ!自白剤とかだろ!」

 

真「ブブー!違いマース!正解はな〜身体に数滴垂らしただけで、全身のC神経の感度を50倍に上げて、死ぬ程、痒くなる薬だ!それを5リットル用意した」

 

オ「はぁ!?ま、待て!話を!」

 

真「待つ訳ねぇんだよなぁ!?オラァ!!」バシャーン!

 

オ「ゴボボ!?ハァ!お前!なんて事w!?か、身体が痒い!?それに…いてぇ!?何だコレ!?」ガタガタガタン!

 

真「そりゃそうだろ、お前、拘束されてるんだから、かけないから痛みも感じるだろ、それで、ココにありますわ、お前に痒みを与える為だけに、俺が作り上げた、拘束バンドだ!コレで動かせねぇ様にしてやるよォ!」

 

オ「ま、待て!話す!情報も話すから!だから許してくれ!何でもするから!」ガタガタガスン…

 

真「え?今、何でもするって?「あっ!」なら猿轡してやんよ〜!」

 

オ「ま、待tフゴフゴフゴォ!」

 

よし!拘束完了!さてと…次はスコールって奴の所、行くか〜

 

真「簪〜、もう、目も開けていいし、耳も塞がなくて大丈夫だぞ〜」

 

簪「うん、それより、あの人は大丈夫なの…?」

 

真「あぁ、大丈夫だ、死ぬ程、疲れてただけだよ。」

 

そう、あの数分で気絶したのだ。ナームー

 

そして、部屋を出て、廊下に出て100m先の、隔壁を開いて

その先にある、部屋の前に来た

 

真「なんか…秘密基地みたいだな」

 

簪「うん、でも、憧れるね。」

 

真「そうか?まぁ、とりあえず入ろうぜ!」

 

そうして、俺と簪は部屋に入った

そこに居たのは、特に拘束などは

されておらず、椅子に座っている奴

まぁ、スコール・ミューゼルだった

あ、簪は、耳と目を塞ぐのね…

 

真「よぉ、調子はどうだい?」

 

ス「あら?運命の騎士様じゃない、こんな落ちた太陽に何か用があるのかしら?」

 

真「んまぁ、簡単な事だ、お前の仲間?もしくは、ペット?はたまた恋人?のオータムと、お前をIS学園の教師にしたいと考えてる。まぁ今年だけだけどな!」

 

ス「あら?それなら、私は断るわ、今年だけ居らされて、その後は、追い出されるなら、そのまま死んだ方がマシよ」

 

真「そんなに気を立てるなよ、怖いな〜、話は終わってないんだ、聞いてくれよ?」

 

ス「…分かったわ、聞きましょう」

 

真「話を聞いてくれるのは有難いね。君の御友人は暴言ばかりだったからね。それで、今年が終わって、新学期前に、君達2人には、黒崎インダストリアルに入社してもらうよ、こちらも人手不足でね。最近、宇宙開発の為のテストパイロットが不足してるんだ、君らならISを使えるから、良いんじゃないか?どうだ?」

 

ス「…えぇ、そうね。ちなみに、断った場合はどうするのかしら?」

 

真「簡単な事だよ、君の御友人にやった様に、C神経の感度だけを50倍にして、1日間、死ぬ程の痒みで、動けなくする拷問を毎日、続けるだけさ、後は時間との勝負さ!」

 

ス「えぇ…?貴方…オータムにそれをやったの…?ま、まぁ、とりあえず、オータムも私も、その提案に乗るわ。」

 

真「アンタなら、そんな無駄な事はせずに、俺の手を取るんじゃね?って思ってたから、良かったよ。」

 

ス「ところで、M…いえ、どうせ捕まってるから言うわ、織斑マドカは何処に…?」

 

真「それなら、織斑家の2人に任せたよ、んで、そのマドカって奴は、生徒にでもなるんじゃないか?」

 

ス「そうなのね…なら、よろしく頼むわ」

 

真「OK〜、あと、生徒や教師になれなかったら、こっちで国籍とか作って、適当に俺が会社作って、そこで、社長とかしてもらうわ。」

 

ス「そう…それと、マドカの事なのだけど、ナノマシンと投薬の影響で、織斑一夏及び、織斑千冬に対して、相当な憎悪と殺意を抱いているわ。それと、監視用のナノマシンも投与されてるから、それの解除もしないと駄目ね。」

 

真「ふ〜ん、アンタは味方を見捨てない人なんだな、俺が居る、学園に襲撃するなら、冷酷で味方を見捨てる奴って思ってたがな〜、あ、それと、マドカのナノマシンって、それだけか?全部、消したら死ぬとか無いよな?」

 

ス「そうね、マドカのナノマシンを全て消しても死ぬ事は無いわ、…私はマドカの治療もせずに居たわ…でも、私達は実働部隊であり、幹部なのは私だけで、他は雑兵って認識なのよ…だから、私も来たって訳よ。」

 

真「まぁ良いか、聞きたい事は全て、聞けたし、とりあえず、俺はマドカの所に行くわ。それじゃあな、どうにかして次に来るであろう、織斑先生を相手するんだな〜」

 

ス「えぇ、そうするわ。あの人、勝手に話すんだもの、私も相槌を打つのも疲れるわ〜、それと、そこの子は、貴方のガールフレンド、なのかしら?」

 

真「いいや、違うさ、ただの女友達さ」

 

簪「…真、私は、この人と話してから行く」

 

真「ん〜、分かった、それじゃあ先に外に行くな〜」

 

そうして俺は外に出て、簪を待った

 

〜更識 簪side〜

 

私は、真が出て行ったのを見届けた後に

座ってる人…スコールさんに話しかけた

 

簪「ねぇ、スコールさん、貴方に聞きたい事があるの…」

 

ス「何かしら?日本代表候補生の序列3位さん?」

 

簪「うん、でも、最近、専用機が完成して1位になった、それは、どうでもいいけど」

 

ス「ど、どうでもいいのかしら…?それ…」

 

簪「うん、どうでもいい、それより聞きたい事は、3つだけ」

 

ス「そう、それで?1つ目は?」

 

簪「1つ目は、貴方は真を見て、どう思った?多分、軍を出た人だと思うから聞いてみた」

 

ス「…そうね。少し…いえ相当、おかしな事を言ってるのは分かってるけど、聞いてちょうだい、まず、実年齢より確実に上な精神性ね、あまりにも大人び過ぎてたわ。」

 

簪「そうなんだ…やっぱり、何かあるんだね。」

 

ス「それで、彼は…そうね…うん…軍人…いえ、それも、相当エリートね。」

 

簪「でも、真は軍を出た事は無いよ?良く、軍服みたいなのは着てるけど。」

 

ス「それなら、相当な化け物ね。それで?2つ目は?」

 

簪「うん、2つ目は、貴方は真と戦って、どう思った?」

 

ス「そうね、まずは、殺人的な加速力ね、ISでも操作している人は死にかけると思うわ。そして、戦闘技術も国家代表並ね。最後に、彼の機体は全てのISを殺せるわね。」

 

簪「最後は真はやらないと思うけど、他は私も同意、真はISスーツ無しで、あの機体に乗ったのに、内蔵にダメージは少しだけ…本当に人間なのか、最初は疑ったけどね…」

 

ス「そうなのね…あと、ISスーツ無しで負けたのね…私達」

 

簪「だから、真の腕にナイフが刺さった、真のスーツは特殊だから、普通ならナイフが割れるか、曲がる。」

 

ス「どんなスーツよ…それ…」

 

簪「黒崎インダストリアルの変態技術力の賜物、それで、3つ目は、貴方は恋愛経験豊富そうだから聞くけど、気になる相手が、シスコンで、PTSDで、朴念仁で唐変木な所がある、そんな人を振り向かせるなら、どうすればいい?」

 

ス「…それって…さっきの運命の騎士さんの事かな…?」

 

簪「そう、私は彼に、色々、助けられた、そして、どんどん惹かれてった…それで、私は夏休み前に、恋に気付いた、だけど、彼は、さっき言った通りの人…それに、私達に言えない秘密も抱えてる…だけど、私は諦めない。」

 

ス「そうね…私から言えるのは、寄り添い続けるだけとしか、言えないわね。大きな闇を抱えてるならば、自身の光を信じて、寄り添うだけね。」

 

簪「そっか…それじゃあ、私はコレだけ…後は、貴方が生き残る事を祈っておく。」

 

ス「えぇ、また会えるのを期待しているわ。」

 

それで、私は部屋から出て

真と合流した

やっぱり…諦めきれないね…

最初に真の隣に立つのは私!

 

〜更識 簪side終了〜

 

〜如月 真side〜

 

簪が出てきた

 

簪「それじゃあ、行こうか」

 

真「そうだな、それじゃあ最後の、織斑苗字の3人目の所に」

 

そうして、2人でMの部屋に向かったが

途中で道端で蹲る織斑を、見つけた

何だ?何に絶望してるんだ?

 

真「どうしたんだ?一夏」

 

簪「うん、どうしたの?織斑くん」

 

一「あぁ…真と簪さんか…いや…俺が…プロジェクト・モザイカって奴で作られた、クローン人間なんだって聞いてさ…生きてて良いのかなってな…」

 

へ〜、織斑…織斑3人で面倒だな、一夏はクローンなのか

それで?何か問題あるのか?とりあえず、伝えてやるか

 

真「なぁ、一夏、1つ聞きたい事があるんだ」

 

一「俺は…言いたくない…今は1人にしてくれよ…」

 

真「それでも、言えよ?お前は織斑一夏って個人だろ?何だ?お前、気付いてなかったの?ラウラだって、クローン人間だぞ?それに俺も、それに近しいものでもあるしな。」

 

一「え…?」

 

簪「え?どういう事なの、真?」

 

真「んまぁ、コレは俺の家で見付けたんだが、俺は、いわゆる強化された存在なんだよ。思考とかじゃない、肉体とかじゃない、俺が強化されたのは、くっそ簡単だ、異常な再生能力だ、ナイフで刺されても、1日で皮膚が繋がり、2日で通常通り、動く様になり、3日で完全に治るんだよ。コレは怪我が酷ければ酷い程、効果が高くなるんだ」

 

真「だからこそ、俺は事故で死ななかったからな。1人だけ生き残った時の絶望感は凄かったな〜、妹のちぎれた腕と、即死したであろう遺体、下半身が無い母親の遺体、父親は身体が半分無い状態で遺体になってた、だけど、俺だけ身体が繋がってて、更に怪我の痕は残らない、それに、腕もちぎれかけたのが、異常な速さで治り始める…あまりにも化け物とは思わないか?」

 

真「だからこそ、俺はお前が、クローン人間でも、別に気にしないし、それで?って感じだ、お前は織斑 一夏って存在で、生きてきた、ならば、お前は既に織斑 一夏って人間の1人なんだよ。」

 

簪「………(真が何で、神経が切れてるのに、腕が動いてるのか分かった気がする…)」

 

一「…そっか…そうだよな…俺、馬鹿だったわ…うん、そうだな、俺は織斑 一夏だ、ありがとう!真!おかげで立ち直れたよ!」

 

真「お前は、普通の人間なんだよ、織斑一夏って奴は、朴念仁で、恋愛に疎くて、シスコンで、年上好きの巨乳好きな男子高校生だ!」

 

一「はぁ!?俺はシスコンじゃないし!年上好きの巨乳好きじゃない!それに朴念仁じゃねぇし、恋愛に疎くない!!」

 

簪「真の言ってる事は、本当だと、思うよ織斑くん」

 

真「お前は、早く、篠ノ之、オルコット、凰、デュノア、ラウラ、全員を恋人にしとけ」

 

一「えぇ!?そ、そんな事する訳ないじゃねぇか!」

 

真「はいはい、それじゃあ、行くぞ〜」

 

簪「うん、そうだね。」

 

一「ちょ!待ってくれよ!」

 

そうして、俺達は織斑…面倒だな、マドカの部屋に向かった

 

〜少年×2と少女移動中〜

 

そして着いたが…そうだな

よし、決めた!拡張領域から注射を取り出してと

 

一「?どうしたんだ、真、止まって」

 

簪「どうしたの?真」

 

真「そうだな、俺と簪は待機で、一夏、お前がマドカを説得してこい!あと、織斑先生に、この注射渡せ、この中身に体内のナノマシンと、投薬等の薬品類を全て中和して、全て消す効果がある。んじゃ、任せたぞ〜」

 

一「え!?おい!待てよ!コレを打ったらマドカが死ぬとか無いよな!?」

 

真「無いぜ、そんなのはな、俺が非常時に使える様に作っただけだからな。それじゃあ、戻るぞ〜簪〜」

 

簪「う、うん、分かった!」

 

そうして、俺と簪は、自室に向かって歩き出した

 

〜織斑一夏side〜

 

一「お、おい!真!待てよ!」

 

真が走って帰って行った!?

それに簪さんも付いて行っちゃったし…!

 

一「しょうがない…俺の思いを伝えに行くか!」

 

そうして俺は部屋に入った

 

ーーギィィィィッ……バタン…

 

織「一夏か、大丈夫か?」

 

マ「ふん、逃げ出した奴が何故、戻ってきた、絶望したから私を殺しに来たか?」

 

一「いや、お前に伝えに来た、それで?何だ?俺は織斑一夏だ、お前と違うし、千冬姉とも違う!そうだ!俺は織斑一夏という1人なんだよ!」

 

織「一夏…ふっ…そうだな、私も侮っていたようだな、一夏、そうだ、私達は血の繋がりこそあれど、一夏、お前は1人だけの存在なのは変わりない」

 

マ「な!?お前はクローン人間なんだぞ!作り物の肉体なんだぞ!?お前は人間ではないのだぞ!?バケモノなんだぞ!?」

 

一「最初は怖かったさ、俺が作り物のバケモノで、普通の人間じゃない事にさ、皆に否定されるんじゃないか?拒絶されるんじゃないか?ってな…」

 

一「だが、それでもいい、俺は生きている、それに、俺の友達に言われたんだよ、【お前は織斑一夏って個人なんだ】ってな!」

 

マ「ふざけるな……ふざけるなぁァァァァァァ!」

 

マ「貴様に!貴様に分かるか!《織斑計画》が頓挫し!他のもの達が廃棄されていく様を!惨めでも!泥を飲み!ゴミを漁り!寒さを耐え!宛もなく彷徨い続け!人肌が恋しくても!孤独に生きてきた、あの日々が!」

 

マ「貴様には分かるはずがない!織斑千冬という後ろ盾があり!それに護られながら!のうのうと平和に生きてきた貴様に!誰にも求められず!助けられずに生きてきた私の事を分かるかぁ!!なら…こんな人生なら…諦めた方が良いじゃないか…もう…疲れたんだよ…」

 

一「そうだな、俺は知らないし、分からないさ、千冬姉に助けられて生きてきた俺にはな、だけど、お前は生きている。それに、俺と千冬って言う血が繋がってる人間が居る。なら家族になろうぜ?それにさ、俺の友人は凄い奴でさ、お前の中にある、悪いナノマシン?とかを消す薬をくれたんだよ、それも無償でさ?俺の力じゃないけどさ…今度は、お兄ちゃんになる俺が、護るからさ?…だから、お願いだ…俺の…妹になってくれないか…?」

 

マ「だが!私は誰にも求められない!それなら…!」

 

一「いや!俺は求めてる!それに、この学園なら求めてくれる人が居る!それにさ、お前が、織斑マドカって個人だと思えないなら、俺が認めるよ、お前は、千冬姉と俺の妹なんだからさ?」

 

織「そうだ、マドカ、私もさっき言ったが、お前が妹になってくれるのを求めてるのだ…何せ、私達は親が居ない2人だけだと思っていたからな…求めてしまうのだよ…家族って者をな…」

 

俺は、マドカに抱き着いて頭を撫でて、千冬姉も、マドカの頭を撫でた…

 

マ「う、うう…あぅ…う…うわぁぁぁぁぁあああんん!!!!!!」

 

そうして、数十分抱いていると、マドカは泣き止んだが

寝てしまったな…はは!こう見ると、本当に千冬姉にソックリだな!

 

織「それで、良いのか、一夏?」

 

一「あぁ、俺も腹を括ったんだ、後は、マドカのお兄ちゃんを、死ぬまで、支えるだけさ」

 

織「そうか…なら私も、姉として、マドカを支えよう…」

 

そうして、俺と千冬姉は、マドカの部屋から出た

マドカの拘束を全て、外してな…

 

 






コレで[亡国機業編]は終わりです。
次回から、キャノンボール・ファスト編になります。

結構、雑ですが、この後は
スコール→IS学園の4組副担任、ゴールデン・ドーンは国が不明ですが、この世界では、スペインの機体として返還。
オータム→山田先生の補佐と、4組の副担任、アラクネはアメリカに返還
マドカ→3組所属であるが、サイレントゼフィルスはイギリスに返還するが、後に如月から、とある専用機が贈られる。
ダリル(レイン)→名前はダリルで変わらずに、生活
以上です。

尚、マドカ以外は、後々、黒崎インダストリアルに送られるので、専用機はありません。

ちなみに、織斑の同室は、原作通り、楯無会長です。
頑張れ!一夏!困ったら織斑先生に突撃だ!

貴殿らに問いたい…運動会、要る?

  • 要るに決まってんだろ!
  • 早く修学旅行編に行け馬鹿野郎
  • ( 。∀ ゚)新刊まだですか?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。