転生先知らないけど、インパルス頼んだし大丈夫だろ! 作:INUv3
如月のデスティニーってさ…
別に直線が速いだけの機体じゃないからさ…
他のメンバーに勝てる要素無いやん?
つまり…分かるね?
では、[キャノンボール・ファスト編] 第1話 スタートします。
俺は今、また困惑している
元亡国機業3人が、教師と生徒になったのは
別に良い、知ってたからな
だけどな…コレは知らないんだ
今月開催予定のキャノンボール・ファストについて、以下の者の競技への参加を禁止とする。
対象生徒 : 1年特殊クラス 如月 真
禁止理由 : 専用機の性能が、他の専用機と乖離し
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎過ぎており競技にならない為
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎円滑な運営に支障をきたす為
上記生徒は、全競技終了後に
それぞれの学年の1位の選手達との
エキシビションマッチへの参加を強制とする。
そう、俺は、開始前から出禁になったのだ
これが、キャノンボール・ファスト開催しますって
告知と同時に貼られてた…
俺が…俺が何をしたって言うんだ…
アレ?隣に居る簪から、負の感情が!?
簪「…私、直談判してくる。」
真「え?簪?なんで、そんなに怒ってるんだ?」
何故か、簪が物凄く怒ってる!?
なんでぇ〜!?しかも、直談判って何処に!?
簪「せっかく…!せっかく、やっと!真と空を飛べるのに!真をハブるのは許せない!離して!真!先生と話せない!」
真「簪ィ!ならその刀は何なんだよ!それで話し合いって出来ないだろ!?というか、何処から出したんだよ!?」
段々、簪が怖くなってきたよ!?
俺より殺意が高いよ!
何でなんだ!?
簪「だけど!それでも!生徒をハブるなんて!教育を舐めている様な、こんな事は許せない!抗議しに行く!」
真「いやいや!簪さん!?運営委員会が言ってる事は正しいと思うよ!?禁止理由も分かるよ!?」
簪「でも!やっぱり、許せないよ!」
そうして、簪を宥めながら
何とか落ち着かせようとしたけど…
全然、落ち着いてくれない!
あ、織斑先生だ!
織「朝っぱらから、何だ?この騒ぎは」
簪「織斑先生!真が何で出れないんですか!」
織「簡単な事だ、コイツの操縦技術と機体性能は、お前達を全員、相手にしても勝てるからな。そんな奴を、出せる訳が無いだろう?」
簪「で、ですが!」
織「だが、更識、学年優勝をしたら、如月と飛べるのだぞ?」
簪「う…そ、そうですが…それでも…!」
真「まぁまぁ、簪?落ち着け?俺は気にしてないからさ?ね?」
簪「…わかった…でも、練習は手伝って?」
真「あぁ!了解だ!」
織「よし、話は纏まったな?ならば、早く教室に向かえ!では解散!」
そうして、簪と別れた俺は、
織斑先生と話しながら向かった
まぁ、キャノンボール・ファストに
出れないのは、悲しいけど
バトルレースなんだからさ?
楽しまないとナァ!
〜放課後〜
簪と合流した俺は、第1アリーナ*1に向かった
そう!キャノンボール・ファストの練習の為だ!
簪「真、後で、高機動用補助バイザーとか無しで、デスティニーの機動を見せて」
真「うん、大丈夫だぜ〜!」
簪「それじゃあ、私が先に飛ぶから」
真「お〜、それじゃあ、デスティニーで待ってるな〜」
そうして、空中投影ホログラムのリングを
速いスピードで通過しているな〜
フィンファングをスラスターとしても使ってるし
コレなら、勝てるだろうな〜
それに、いざとなれば、GNドライブを出力に回せば
俺のデスティニーに近い速度になるからな〜
簪「タイム、どうだった?」
真「30.2だな、まぁ40リングなら、いい速度なんじゃない?」
簪「うん、それじゃあ次は、真がやってみて」
真「OK!それじゃあ、デスティニーで40リングやってみるか〜」
簪「うん、それじゃあ、スタート!」
スタート同時に、光の翼を展開し、一気に10リングを通過した
その後、AMBACで無理やり軌道を制御しながら
30リング通過したと同時に
何故か簪からファングで追いかけ回された!?
ナンデェ!?
簪「真、頑張って避けてね?」
真「ナンデェ!?」
な、何とか40リング通過した
19秒を切ろうと思ったのに…
25秒かかったんですが?
それに、ファングを壊したら、俺が直す事になるし…
簪「うん、やっぱり、真は強いね。」
真「あの?簪さん?なんでそんなに、御立腹なんですか?」
簪「真が鈍感だからだよ…何でもないよ、ただ真が出れないのが、まだ許せてないだけ。」
真「それで?どうだった?俺の軌道は」
簪「うん、高機動用補助バイザーとか無しに、その速度で動けるデータは貴重だかは、ありがとうね。」
そうして、俺と簪は、アリーナ使用時間まで、練習した
最後に、簪からお願いされて
弐式を纏った簪と、手を繋いで、一緒に飛んだけど
何か意味があるのかな?
でも、なんだか、楽しかったな〜
[キャノンボール・ファスト編] 第1話、コレにて終わりです。
今回は特殊タグの練習の為に時間がかかったので
短いです。
貴殿らに問いたい…運動会、要る?
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要るに決まってんだろ!
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早く修学旅行編に行け馬鹿野郎
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( 。∀ ゚)新刊まだですか?