転生先知らないけど、インパルス頼んだし大丈夫だろ!   作:INUv3

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お久しぶりです。
そして、明けましておめでとう御座います。
投稿が遅れてしまい、本当に申し訳ない…
簡単に言うと、インフルと年末で忙し過ぎました☆
それでは、[キャノンボール・ファスト編]第2話、始まります!

(加筆)

コメット姉妹以外の子達は
入学する予定を消し去ります。
これ以上、増えたら書けない(白目)

《⚠️注意⚠️》
まだ、マドカは学園に編入はしていません
理由は、専用機の返還が、済んでおらず
メンタル部分でも不安定な状態の為です。
まぁ、他の2人も、専用機の返還が済んでないので
まだ、出ませんがね。
本格的に出るのは、京都編かな?乞うご期待
それと、マドカの名前は、コレからは円華になります。


[キャノンボール・ファスト編] 皆楽しそうだな〜…俺?俺はな〜ギミックだよ!

キャノンボール・ファスト当日だ〜

天気は快晴!コレが秋晴れって奴か?

会場のアリーナの観戦席は満席!

空には花火が打ち出されて、綺麗に咲いてるな〜

イベントのプログラムは確か…

 

開会式

1年生訓練機組のレース

1年生専用機組のレース

2年生のレース

3年生のレース

エキシビションマッチ

閉会式

 

 

って流れか〜

それで、訓練機組は、クラス対抗戦だから

確か、更識先輩が言うには、優勝景品があるとか

まぁ、一学期の時に無人機の襲撃で有耶無耶になってた

スイーツの権利だろうけど!

 

あと、キャノンボール・ファストを観戦出来るチケットは

織斑に渡した、要らないからね!だって

親父は仕事で死んでるもん!

さてと、簪や、織斑達の所に行ってくるかな〜

 


 

何故…何故だ?

…何故…俺はステージの待機場に居るんだ…?

いや、織斑先生に

 

織「お前は、今回、殆ど出番が無いからな、ステージギミックとなってもらう。ドラグーンで、選手を妨害しろ。良いな?」

 

って言われたんだよな…

確か、ドラグーンだけを使えって言われたよな…

え?もしかして、競技中の選手の妨害とか大丈夫なの!?

俺、嫌われ役やる事になるじゃん!

もうやけだ!スーパードラグーンで、全員を堕とす!

キラ・ヤマトさんの様に!全員を!

うぉぉぉぉおおおおお!やってやる!やってやるぞ!

 


〜???side〜

【それでは!コレより、キャノンボール・ファストを開催しまーす!】

 

お!始まったぜ!あ、俺の名前は五反田 弾

隣に居るのは、五反田 蘭

って俺は何を、言ってるんだ?

まぁ良いか!それで、今は市長の開会の挨拶が終わって

確か、生徒会長?が開催の合図を出したな!

にしても…

 

弾「流石、IS学園!美少女ばっかりだ!」

 

蘭「おにぃ?あんまり変な事を言ってると、シバキ回すわよ?」

 

弾「じょ、冗談だよ!それより、1年生の部は訓練機からだよな?」

 

蘭「そうね、ってアレ?なんか、全身、宇宙服?の人が出てきたけど…誰なの?」

 

弾「本当だ、誰なんだ?」

 

なんか、赤い宇宙服?を着た人が、アリーナの待機場から

アリーナ中央まで来たぞ?

 

弾「って!?IS!?しかも、全身装甲って事は!?」

 

蘭「えぇ!?もしかして、あの人が、一夏さんが言ってた、2人目の男性操縦者!?」

 

ありゃ、確かインパルスの後に建造された

デスティニーじゃねぇか!

やっぱり、男性操縦者なのか!

って言うか、なんで訓練機の部で出て来たんだ?

…あれ?なんで、アリーナ中央の、それも空中で

静止してるんだ?

 

弾「何だ、なんだ?なんで、空中で静止を?」

 

蘭「分からないわね…パンフレットにも、そんな事、書いてなかったし…」

 

弾「と、とりあえず、何も、アナウンスされないし、何かのイベントなんだろう!」

 

そうして、俺と蘭は、デスティニーを見ていた

にしても、やっぱりカッコイイよな〜

ISvsⅡのインパルスも、本気で練習して

使えれば強かったし!

それに、確か、デスティニーはインパルスの

後継機で、フラッグシップ機なんだよな?

あ〜良いな〜、俺もISに乗れたらな〜

 

〜五反田兄妹side終了〜


〜織斑 一夏side〜

 

俺は今、この光景に、困惑していた…

真が、いきなりアリーナ中央の空中で

静止したのは、何かあるのか?って

身構えたけど、特に何も無かったんだが…

いざ、訓練機の部が、始まったと思ったら

真のデスティニーの、背部から

8基のビット?ドラグーン?が出てきたんだよ…

それで、訓練機の皆を死ぬ程邪魔してるんだよォ!

何だ!?何の目的あって、そんな事をしてるんだ!?

 

一「って、そうじゃない!早く、真を止めないと!」

 

鈴「待ちなさい!一夏!別に止めなくて良いのよ!」

 

一「なんでだよ!?あんなの、おかしいだろ!?」

 

何で止めるんだよ!

あんなの競技でも何でもない蹂躙だ!

そう思っていたら、箒達が、話してくれた

 

箒「一夏、織斑先生から、聞いてなかったのか?」

 

一「おう」

 

セ「織斑先生は、真さんが、参加出来ないで、暇ならば、ステージギミックにした方が、面白そうだっと、言っておりましたわ。」

 

シ「それにしても…凄い操縦テクだね…皆の弾幕を回避しながら、ビームを屈折させて当ててるよ」

 

ラ「それに、ドラグーンから出されている、ビームを全て当てている。それも腕と脚だけにな。やはり、お兄ちゃんは、私達より何個か実力も抜けているな」

 

簪「うん、真は、インパルスの時でも、タイマンだと手が付けられない程、強かったから、デスティニーの高機動だと、更に無理だね。確か、残像を使って相手を撹乱してるって話だし。」

 

ラ「うむ、それにドラグーンを使ってはいるが、お兄ちゃん曰く、ドラグーンは苦手で、元は超高速の一撃離脱戦法が、得意なんだと言っていたな」

 

一「え!そうなのか!?真って、楯無さんとの訓練でも、ドラグーン以外を滅多に使ってなかったのは、苦手を克服しようとしてたのか…?」

 

簪「一夏くん、違うよ、それは、お姉ちゃん自身が、ビット対策をする為に、真を使ってるだけ、それに真の記録戦闘を見たら分かる。普通に苦手な人なら、超高速で動きながら、他の武装も使ったりしながら、ドラグーンを操るなんて、普通なら出来ないから、武装の中で、1番不得意なだけで、苦手な訳では無い。」

 

一「そ、そうなのか…凄いな…真は」

 

凄いな…訓練機に撃ち込んでるビーム全て

装甲…それも整備科の子が

取り替えやすいって言ってた

腕と脚の装甲だけなんだもんな…

よし!俺も頑張らないと!

 

箒「一夏、そろそろ私達の出番だ、行くぞ」

 

一「あ、あぁ、分かったよ箒!」

 

〜織斑 一夏side終了〜


〜如月 真side〜

 

あ〜やっと終わった…訓練機の部って長いな…

さてと、次は専用機って事は

まぁ、簪達だよな〜…ストフリ使うか?

いやでも、デスティニー以外は、公には出してないし

流石に、今出したらヤバいから、やめとくか〜

ん?あれ?織斑先生から、連絡だ

 

真「こちら、如月 真、織斑先生、どうしましたか?」

 

織[あぁ、如月、次は専用機持ちだろう?ならば、ドラグーンと高エネルギー砲を除いた射撃武装での、全力の妨害をして欲しい、アイツらが、避けられないならば、弱いだけだ、お前が気にする事はない、では、頼んだぞ]

 

真「了解しました。如月 真、通信終了…なるほどね〜、全力のドラグーン稼働か〜、なら、装甲以外にも当てるか〜」

 

そんな事を考えてたら、アイツらが見えた

優勝候補は、

試作GNドライブのエネルギーの分割を変えた弐式と簪

元から高性能の、紅椿と篠ノ之

同じく高性能の、白式と織斑

んで、操作技術は俺抜いたら、簪の次のラウラかな?

まぁ、簪が1番、ヤバいのは明白なんだけどね!

俺が目立ってて、あんまり出てないけど

簪も、性能だけ見たら、俺側なんだよな(白目

なんせ、GNフィン・ファングを

全て専用のラックに装填した

スラスター状態にしたら、最高速度は紅椿並なんだからな…

それを、エネルギー分割を変えて、スラスターに振った弐式なら

俺のハイマットモード並だろうな〜っと、そろそろかな?

 

?【それでは!コレより、1年専用機の部を行いまーす!】

 

?【今年は、専用機持ちが、沢山、居るので、この様なスケジュールとなりました。】

 

アレ?更識先輩じゃない、誰だ今の!?

…本当に誰だ!?

何か…双子か?赤と青の髪の子達が司会進行してる。

 

オ【司会進行は!私、カナダ代表候補生の、オニール・コメットと!】

 

フ【同じく、カナダ代表候補生の、ファニール・コメット、そして解説に、今年の1年1組の担任である、織斑 千冬さんを、お呼びしました。】

 

織【紹介された、織斑 千冬だ、よろしく頼む】

 

コメット…コメット…あ〜、アイドルしてる子達か

確か12歳だよな?良く、呼べたな〜

人気ある子達、それも海外のね〜

それに、双子だっけ?

まぁそれは良いとして、織斑先生が解説か〜

だから、本気でやれって言ってたんだな〜

 

フ【そして、先程と同じく、妨害役として、デスティニーが居ます。】

 

オ【確か、機体のコンセプトは第二世代なんだよね?イメージ・インターフェイスは使用してないから。】

 

フ【厳密には、戦闘用ISの第二世代だね。第一世代はインパルス、それで、型式番号 ZGMF-X42S デスティニーガンダム[ストライク・フリーダム]、和名は自由なる運命、分類は、超高機動高火力の一撃離脱型で、世界初の戦闘用ISに、ISの生みの親、篠ノ之 束 博士に直接、認定された機体、インパルスの強化発展型で、デスティニーシルエットの無駄な部分を排除して作成された機体だね。操縦者は、世界で二番目のIS適性を持つ男性操縦者で、インパルスのパイロットでもある、如月 真だね。そうですよね?千冬さん】

 

織【あぁ、そうだ、戦闘用ISに認定された、特殊機体であり、現存するIS全てを軽く凌駕する性能に、如月本人が言うには単一能力もある様だ、奴の機体の翼には、ビット兵器とは、また違うドラグーンと言う物も付いている。それと、デスティニーもISと言う事で、テスト機体でもある、名は、ヴォワチュール・リュミエール、衛星間移動を目的とした、無限の推力を目指した物だな、エネルギーを光に変換し、それを用いて超高速機動をする代物だ、分類は光子ロケットの一種だな、速度は地上では、制限がある為、残像程度しか発生しないが、宇宙空間では、分身したかの様な速度になると、計測されている。確か、最大稼働時は、量子化とテレポーテーションを起こすと本人から言われているな。】

 

オ【お〜!何だか凄い機体ですね!それにしても、何で全身装甲なんでしょうか?ISには、絶対防御とシールドバリアーがあるのに】

 

フ【それはね、インパルスとデスティニーには、特殊装甲の、VTPS装甲を採用しているからだね。確か、実弾とエネルギー系の武装2つを無力化する、最強の装甲ですよね?】

 

織【厳密には、機体の装甲に、無効化する程のエネルギーがあればの話だがな、現存する機体で、それを持つのは、如月のデスティニーとインパルスだけであり、他だと、廉価版のVTS装甲だな、日本代表候補生の更識 簪の専用機、打鉄弐式だけだな。】

 

オ【やはり、時代の先を行く、黒崎インダストリアルは凄いです!】

 

フ【さて、開始の時間も迫って来ています。出場者の紹介をして行きます。】

 

オ【まず、第一レーンは、世界初の男性操縦者であり!第一回モンドグロッソ優勝者の弟!織斑一夏と!その専用機である、白式・雪羅です!】

 

フ【単一能力の零落白夜で、高機動による、一撃必殺戦法を得意としている期待ですね。】

 

織【特殊なシステムも無く、ブレオン仕様だったが、二次移行で、掌から、エネルギーのビームを出せる様になった機体だな、だが、操縦者の織斑一夏の、操縦技術は初心者に毛が生えた程度だな。】

 

オ【おぉう、中々厳しい評価…気を取り直しまして、第二レーンは、これまた世界初の第四世代ISであり!あの篠ノ之 束博士お手製の超高性能機体を駆る、篠ノ之 箒!そして、専用機である、紅椿!】

 

フ【これはまだ、資料が少ないですが、展開装甲による、あらゆる領域で、換装を必要としない万能機ですね。速度はデスティニーに近い物があると、言われています。】

 

織【束作成だからな、性能はデスティニーや、インパルスを抜けば、最高スペックだろう。だが、操縦者は、これまた初心者に毛が生えた程度だな。】

 

オ【成程〜、それでは第三レーンは、イギリス代表候補生の、セシリア・オルコットと、その専用機、第三世代の先駆けであり、BT兵器の試作機体である、ブルー・ティアーズ!】

 

フ【今回は、高速機動を目的とした、パッケージで、BTはスラスターになってるね。】

 

織【BT兵器の先駆けの通り、BT搭載型の世界初の機体だな。今でこそ、デスティニーのドラグーン等があるが、それでも性能は高い、代表候補生としては、イギリスで、二番目だな。】

 

オ【第四レーンは、中国代表候補生の、凰 鈴音と、その専用機、第三世代の燃費問題を解消した試作機体、甲龍!】

 

フ【今回は高機動パッケージの風を使用してるね。瞬間加速力なら、白式を超えてるね。】

 

織【燃費問題こそ解消したが、それでも燃費は悪い方だ、そこは操縦者の腕でカバーする機体だな】

 

オ【第五レーンは、フランス代表候補生の、シャルロット・デュノアと、その専用機、第二世代型の最終発展機である、ラファール・リヴァイブ・カスタムⅡ!】

 

フ【性能は他の機体には、劣りますが、高機動パッケージのモメントを使用してますね。好走を期待したいですね。】

 

織【特に話す事は無いが、強いて言えば、万能性が売りの機体だな、操縦者によっては、第三世代2機でも勝てん】

 

オ【第六レーンは、ドイツ代表候補生の、ラウラ・ボーデヴィッヒと、その専用機、第三世代で、特殊な機能である慣性停止能力のAICを用いた機体、シュヴァルツェア・レーゲン!】

 

フ【AICをどう用いて、このメンバーを倒すのか期待が高まりますね。高機動パッケージのゲシュヴィンディヒカイトを使用しています。】

 

織【レースで、どれ程の性能を出すのか、私の楽しみな機体の1つだな。操縦技術は、この後に紹介される、更識と同じ位だ】

 

オ【そして!最後の第六レーンは、日本代表候補生の、更識 簪と、その専用機、第三世代で、特殊な機能、マルチロックオンシステムを用いており、黒崎インダストリアルからの、提供もあり、特殊なエネルギーGN粒子を使用した機体!打鉄弐式!】

 

フ【高速戦闘用のISで、コンセプト的にもデスティニーに近い機体だね。確か、BT兵器のGNフィン・ファングは、スラスターとしても使えるから、パッケージ無しで、超高速機動が可能だね。】

 

織【専用機の部で、1番の選手だな、1年なら、如月を除いた場合、1番操縦技術が高い、それと、如月が魔改造を施した為、トップスピードは、紅椿と同じ位だな。】

 

フ【以上が、出場者の紹介でした。】

 

オ【それでは!コレより、専用機の部のレースが始まります!選手の皆さんは、スタートラインまでの移動をお願いしまーす!】

 

お〜、中々、長がかったな〜

さてと、初めてやりますか!

単一能力の完全同調!

コレ、使うと、死ぬ程疲れるんだよな…

でも、この後、休みがあるから

大丈夫か!よし!やるぞ!

まず、種割れを起こして…よし

次にコール!

 

真「単一能力《完全同調》発動」

 

うっげ!すげぇなコレ…思考するだけで

機体が動き回るぜ…何か気持ち悪いな〜

あ〜コレ、やっぱりアレだ

インテンションオートマチックシステムだ

コレ、殺人的な加速するんだろな〜

まぁ、光の翼にハイマットモード使って死ななかったから

大丈夫でしょ!知らんけどぉ!

 

真「ングェ!あ、やべぇコレ…下手に脳波使うと、機体が過剰反応する…」

 

一「真!大丈夫か!」

 

真「おう、大丈夫だ〜、ただ、単一能力発動したら、機体が過剰反応する様になっただけだ〜」

 

簪「無理しないでね、真」

 

真「おうさ〜、ほら、そろそろ始まるぞ〜」

 

そうして、適当に操作確認をしていると

コメット姉妹?がスタートの音頭を取っていた

てか、ランプ形式なのは変わらんのだな〜

 

コメット姉妹

【それでは!STARTまで5!4!3!2!1!】

【START!!】

 

真「行け!ドラグーン!」

 

俺はまず、ドラグーンを所定の位置に置いといた

後は、待つだけ、全員来たら、ハイマットフルバーストだな

 

オ【さて!レースの隊列は、紅椿とラファール・リヴァイブ・カスタムⅡとブルー・ティアーズが先頭争い!二番手に白式と、甲龍!最後方はシュヴァルツェア・レーゲンと、打鉄弐式となっております!それで、千冬さん!如月さんは、何故、今大会に出られなかったんですか?】

 

フ【それは、私も気になります。】

 

織【あぁ、奴の機体の性能もだが、奴の操縦技術が、国家代表並、つまりモンドグロッソ並であり、機動制御に関しては、第2回モンドグロッソのスピード部門優勝者のヴァルキリーの記録を軽く超えていてな、そんな奴を出したら、確実に出来レースとなるから、一般枠の出場停止となった、特別処置として、エキシビションマッチがあるがな、それと、シュヴァルツェア・レーゲンと、弐式が最後方に居るのは、デスティニーのドラグーン対策だろう。まぁ、専用機持ちだけに、全力で射撃武装を使えと言ったから、コレが吉と出るか凶と出るかって所だがな。】

 

フ【成程、そう言う理由なんですね。それと、そろそろ、見せ場のデスティニーの射撃エリアに入りますね。】

 

オ【おっと!ここで、弐式が更に後方に下がりました!コレは大丈夫なのか!?】

 

織【さて、どう躱す?ひよっこ共】

 

さ〜てと…やりますか!全力のハイマットフルバースト!

 

真「全員、堕ちろぉ!!!!」

 

スーパードラグーンのビーム

両手に持っている、高エネルギービームライフル!

両腰部のレールガン!

これを全て、アイツらの装甲に当てる!

 

オ【うぉおう!?凄い弾幕です!】

 

フ【ここまで来ると、綺麗ですね!】

 

織【まぁ、走者達は阿鼻叫喚だろうがっと、1番先に出てきたのは…成程、打鉄弐式か】

 

簪「お先に出るね。じゃあね、真」

 

ラ「待てぇい!簪!それと、お兄ちゃん!さらば!」

 

やっぱり、簪は抜けるよな〜

2番手はラウラか

 

凰「ちょっと!?火力高過ぎでしょ!加減しなさいよ!」

 

シ「うわぁ!流石にシールドエネルギー持たないよ!」

 

セ「これだから、このパッケージは嫌なんです!旋回性能が酷過ぎですわ!」

 

箒「何とか展開装甲で、守れたが、急ぐしかないな」

 

そんな事を言いながら

三番手に凰とデュノア

4番手にオルコットと篠ノ之

そして…出てこないな織斑の奴…

って、あ、出てきた

 

一「ぶはぁ!?し、死ぬかと思った!雪羅の盾が無ければ堕ちてた!くっ!まてぇ!」

 

お〜元気に飛び出して行ったな〜

さてと、これ以上妨害したら

レースにならないし待ちますか!

…暇だな、ふむ、大体、皆、中間を過ぎてるな…

よし、遊ぶか!

 

真「よ〜し、全力の光の翼展開!」

 

んぐぉおぉぉお!身体の負荷やべぇ!

保護機能切ったら、すげぇなコレ!

死ねる!コレが殺人的加速!

 

オ【さて!走者達が、終盤に差し掛かった所で!デスティニーが変な挙動してますね?】

 

フ【アレは、何をしているんでしょうか?】

 

織【あぁ、アレは発作みたいな物だな、如月は待つ事を嫌う人間でな、アレは暇過ぎたから、自身の対G性能を試しているんだろう。今計測した所、13Gは出ているな】

 

オ【成程〜、まぁ変人は、一旦置いといて、現在先頭は、打鉄弐式でリードは、200m程度でしょうか?】

 

フ【2番手はラファール・リヴァイブ・カスタムⅡだね。その直ぐ後ろにシュヴァルツェア・レーゲンとブルー・ティアーズ、離れた5番手に甲龍で、最後方は依然として、白式だね。】

 

織【ふむ、これは決まりだな、それと、如月の速度がそろそろ、ヤバいな、ソニックブームを起こすかもしれん】

 

うぉぉぉぉぉぉおおおお!まだだ!まだ飛べる!

よし!上方向に身体を向けて!そしてハイマットモード起動!

 

真「行くぞ!成層圏を突っ切るぜぇぇぇぇええええ!」

 

オ【うわぁ!?凄い音と共に、デスティニーが飛んで行きましたよ!?】

 

フ【何!?今の音!?】

 

織【あぁ、成層圏に飛んで行ったのだろう、大丈夫だ、そのうち帰ってくる、それと、先頭の弐式が、最終リングを通過するぞ】

 

ありゃ?通信が切れた

あ〜もう、成層圏を超えたのか

ふ〜む…戻るか!盾を前に構えて

全速力で戻る!

ウググググググヌ!グァァアア!やっぱり辛い!

でも!確実に耐性は上がってる!

目指せ!生身でデスティニーを使用可能!

 

〜数分後〜

 

オ【……5位!織斑一夏!6位!凰鈴音でした!以上、専用機の部でした!】

 

フ【次は、2年生の部です。】

 

織【ふむ、そろそろか、上を見てみろ】

 

オ【え?何でしょうか?】

 

フ【赤い…流れ星…?】

 

織【いや、アレは数分前に飛び出した、如月 真とデスティニーだ】

 

真「日本よ!私は帰ってきたァァァアア!」

 

急制動後に全スラスターを点火!

一気に来た!ウグェエェ!?

身体が!しぬぅ!だが!

耐えたゾォ!まぁ、治るんですけどね。

 

織[さてと、馬鹿者、何故、飛び出した]

 

真「いや〜、暇過ぎて遊びたくなってしまいましてね〜、あ、それと、はじめましてだな、大人気アイドルのコメットの双子さん」

 

オ[あ、はい、初めまして!私の名前は、オニール・コメット!それで!]

 

フ[世界で二番目の男性操縦者の如月 真さん、初めまして、私の名前は、ファニール・コメットです。よろしくお願いします。]

 

真「それで?織斑先生、貴方なら知ってるでしょ?言ったら悪いが、何故、この大人気アイドルの2人を、キャノンボール・ファストに呼んだのを」

 

織[ふむ、なら、如月、お前の推理から聞こう、その方が、面白い]

 

真「うげぇ…すげぇ無茶ぶり…まぁ単純な思考なら、普通に人気にする為と、ISのアイドルだからって理由だろうが、それだと薄い、まぁ妥当なのは、飛び級で編入だろうな。理由は、至極単純、戦力になるから、最近は襲撃が多いからな〜」

 

織[成程、正解だ、やはり、お前は頭が良いな、他には円香を編入する予定だ]

 

真「なら良いか、それじゃあ、双子のお二人さんは、蚊帳の外だったが、改めて、俺の名前は如月 真、特殊クラスに居る生徒だ、一応、学園最強と言われてる。今後、よろしく頼むぜ!」

 

オ[はい!よろしくお願いします!真さん!]

 

フ[よろしくお願いします。真さん。]

 

真「あぁ!それじゃあ、今度は学園で顔合わせしような!」

 

そうして、俺は2年生の部の配置に着いた

 


 

あの後、2年生から3年生まで

全部、やった…大変だったぞ?

更識先輩は、俺にクリアパッションしてくるし

フォルテ先輩は、俺を凍らせようとしてくるし

ケイシー先輩は、俺を燃やそうとしてくるんだもの

怖かったわ、普通に!

 

んで、更識先輩が2年生の部、総合1位

ウェルキン先輩が総合2位

フォルテ先輩が総合3位

ケイシー先輩が、3年の部、総合1位って

感じだな、いや〜…大変だった!

さてと、次はお待ちかねの、俺の時間だ!





[キャノンボール・ファスト編]第2話はコレで終わりです。
そして、本当に執筆遅れて、申し訳ないです。
また毎日投稿を目指して頑張ります!

貴殿らに問いたい…運動会、要る?

  • 要るに決まってんだろ!
  • 早く修学旅行編に行け馬鹿野郎
  • ( 。∀ ゚)新刊まだですか?
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