転生先知らないけど、インパルス頼んだし大丈夫だろ! 作:INUv3
楯無さんと恋人になってから1週間程度経った頃
俺は順調に回復し、既にベットから立ち上がり
日常生活を送れる位には回復してたな。
まぁ、悪ふざけで楯無さんと簪が
今どき見ないナース服で、看病しようとして
織斑先生に折檻されてたのは面白かったな〜
さて、そんな訳で、身体が治った事もあり
この不良在庫である、ブラックナイトを
実家の黒崎インダストリアルに置いてく為に
久々の実家帰宅となった訳なんだが…
デスティニーってヴォワチュール・リュミエールと
スーパードラグーンを付けているから
試合に出れないだけで、コレ、リフターとかなら
出れるんじゃないか?って思った訳よ。
「そこの所、どう思うよ?親父」
「いきなり、私の部屋に来たかと思えば、ソファーで寛ぎ始めてから第一声がそれか…まぁ、何時もの事だな、それと、答えは分からないと言おう。私はISには乗れないからね。」
「そっか〜、ん〜、フォランテスとかも付けたいし、インパルスのシルエットシステムをデスティニーにも付けれないかな?」
そう言うと、親父はふむっと言ってから
暫し考えると、俺にとある資料を渡してきた
「真、それにはストライクフリーダムやインフィニットジャスティスの公式量産機である、ライジングフリーダムとイモータルジャスティスのデータが載っている、それを元にして、ストライクフリーダム弐式や、インフィニットジャスティス弐式を作ろうと思っていたが、どう思う?」
「え〜?サードステージとは言えない2.5ステージのストフリと、インジャの強化ぁ?乗る人居ないじゃん、特にストフリのスーパードラグーンは高い空間把握能力が必要なんだぜ?インジャも、ピーキー性能だしさ、それなら、ドラグーンシルエット搭載したライフリと、シルエットシステムを追加したイモジャで、ファトゥムを運用させた方が良いと思うぜ?コストパフォーマンス的にもさ、あと操縦者はどうするのさ」
「ふむ…それもそうか、そうだな、ドラグーンシルエット搭載型のライジングフリーダム[バッテリー型]は、織斑 円香君に任せようと思っている、蝶のバイロットだったのだろう?」
そう言って、渡してきた資料を見ながら
俺は、資料の訂正箇所を直しながら答えていく
「そうだな、高いBT適正と空間把握能力あるから、行けるだろうな、あ、親父、前にフルバーストを扱える操縦者居ないって言ってたじゃん、なら、マルチロックオンシステムの容量削って、補助OSいれてみるか?」
「それも良いな、それとイモータルジャスティス[バッテリー型]は、此方で預かるオータム君に任せてみようと思うが、どうだろう?」
「ん〜、そればかりは分からねぇな〜、イモジャも、俺が扱う前提の近接戦闘OSだったし、そこを汎用OSにしてみてって感じだな〜それとスコールの専用機はどうする?操縦者としては強い方だし、そこら辺の代表候補生が束になっても勝てない、多分、楯無さんでも五分五分だろう位だからな、遊ばせとくのは勿体ないと思うぜ?」
「スコール君か…どうするか、真、彼女に合いそうな機体等は無いか?」
スコールに合う機体ねぇ〜…
1番簡単なのは、インパルスを渡す事だが
デスティニーインパルスとか危険な奴あるし
かと言って、下手な機体だと腐らせる
ん〜、悩ましいな…あ〜、アレ、出すか?
「親父、俺が趣味で作って、格納庫の肥やしになってる、ZGMF-Xシリーズあるじゃん、アレを元にしたバッテリー型のガンダム作る?」
「それは、面白そうだな、どの機体を使う?」
「ん〜、00か11か12かだけど、08とか?あ〜でも、08はな〜…アレは戦闘用ではあるけど、表向きの理由的にな〜」
「00は、円香君と被るだろう?となると、11か12になると思うが、どちらにする?」
「ん〜…ディバインストライカー装備の12、ディバインテスタメントで良いんじゃないかな?換装とかは、黒崎インダストリアルでやれば良いし」
「そうだな、では、テスタメントを近代化改修してくれ。装甲はVPSで良いだろう?」
「お〜んじゃ、早速行ってくるわ〜」
そうして、社長室から出た俺はエレベーターを使い
地下5階にある、超大型格納庫に来たわけだが
ここには、黒崎インダストリアルの技術者が
鬱憤を晴らすように作り上げてきた
ガラクt…ゴm…不良在k…結晶が詰まっている
その中には、俺が面白半分で作った
バクゥを初めとしたZGMF系列の機体や
連合系列の機体すらあるのだ!
コアさえアレば使える機体が多い事で…
「さて、確か第6格納庫にあるんだよな、X系列は」
今回用があるのは、X系列の格納庫の為
移動用のエレベーターに乗り、さっさと向かう
なんせ、黒崎インダストリアルの地下は
一階層だけだが縦50〜60m
横2km〜3km、幅2km〜3kmの立方体だからな
地下としての広さが段違いなんだよ…
移動してるだけで、面倒になるわ!
「ッと、ここだな、え〜っと、パスワードは2887と…設定したのは俺だけど、馬鹿だろこれ、自爆コードを設定すんなよ…」
そうして、中に入るとZGMF-Xナンバーの
ZGMF-X000A ドレッドノートガンダム
ZGMF-X09A ジャスティス
ZGMF-X10A フリーダム
ZGMF-X11A リジェネレイト
ZGMF-X12A テスタメント
ZGMF-X13A プロヴィデンスの6機体が
揃って安置してある。勿論、全機体
NJC搭載型核エンジンと
マルチロックオンシステムを搭載してあるな。
俺は、そこから、テスタメントガンダムを
引っ張り出し、拡張領域に閉まってから
格納庫から、出ていく。
ちなみに、この隣の第5格納庫には
ZGMF系列、つまり、ジンとかがあり
第7格納庫にはNミレニアムシリーズとかの
先行量産型達が、格納されている。
「にしても、2年とそこらで、ISの基礎概念を破壊し過ぎたかな…?」
まぁ、今は関係ない事か…
とりあえず、作業場まで持ってきたから
テスタメントを展開し、さっさと作業に取り掛かる
ZGMF-X共通フレームは、そのままに
近代化改修として、まず、駆動部分には
新型共通フレームからの流用品を使う
コレにより、機体の追従性が高くなる
次に、装甲を加工し、PS装甲から
新型のVPS装甲に張り替え直し
電力の分布図を見ながら、出力を変える
ISコアを胸部装甲内のコア収納部に設置
最後に、最新型ストライカーパックの
ディバインストライカーを
搭載してやれば…
「よし!これで、スコールに渡す、ディバインテスタメントガンダムの完成だな、ストライカーパックも新造した方が良いのかねぇ?…ま、それは皆に任せて、俺はライフリとイモジャの新型パックを作る方に専念するか〜」
そうして、俺はストライクフリーダムと
インフィニットジャスティスを拡張領域から出す
まずは、ストフリからデータを抽出し
スーパードラグーンを作っていく…
そう、俺のデスティニーのドラグーンだ
ぶっ壊れたままなのよ、アレ
そうして、8基のドラグーンを作り直し
デスティニーの拡張領域に入れておく
そうすると、勝手に直してくれるからな
んで、スーパードラグーンのデータから
簡易型って言うか、見た目こそ変わらないけど
単純な操作だけで、勝手に動いてくれる
思考操作型のドラグーン・システムを作ってから
新しい羽を設計していく
「まぁ、ライジングフリーダムの一対型のウイングバインダーはそのままに、中型翼2枚をドラグーンに置き換えてから、OSに対応させて〜…よし、完成!」
これで、ライジングフリーダムは終わりだな
元々、シルエットシステム搭載型のライフリだから
これでOKなんだが…次は面倒だな〜
「イモジャか〜…何とか、インジャのファトゥムとかから流用出来ねぇかなぁ?…でもな〜…はぁ…一から作るか〜…」
俺は、とりあえず、設計図を引いていく
元となるのはファトゥム-01からだ
流石に、一からとなると、俺でも時間がかかる
だから、まずはファトゥムの推進機能を弄り
大気圏突破&突入が可能なスラスターに変換する
装甲材はスカイダートと同様のPS系統を使うとして
問題は武装だよな…
「ん〜…でも、リフターって言ったら、ビームブレードは入れたいしなぁ…2個くらい削れば、採算は取れんだろ、元々、IS開発は最初から赤字覚悟だしな、日用雑貨から専用道具まで幅広く取り揃えて売ってるのが黒字だからな、俺のOSパテント料より、ISの売上の方が低いのには笑ったけどさぁ!」
とはいえ、どうするかは決まっていない
多量武装になると、逆に扱いずらくなり
少な過ぎると、スカイダートと変わらない
ん〜ミサイルでも付けとくか?
「とりあえず、グリフォン2とハイパーフォルティスとブレフィスラケルタは残して、ファランテスに搭載予定の試作品である、AIM-1900A 自律誘導中距離空対空ミサイルでも付けるとして…よし、これで良いだろ」
とりあえず、完成した、コイツは
ファトゥム・リフターとでも名付けておく
さて、後は製造だが…配線とかメンド!
設計図書いた俺が言うのもアレだけど
技術班の皆、許してくれるかな〜…?
そうして作り始めた訳なんだが…
「真くん!VPS装甲はまだ!?」
「今、完成したから持ってってください!ミサイルの準備は!?」
「此方も現在、調整中です、あと2分で完成します、如月博士、其方のOS作成を5分で終わらせてください」
「了解、主任!ハイパーフォルティスの製造はぁ!?」
「あと、数分だよ〜、その後、冷却だ、完成次第搭載するよ」
「あ!そこの人!その配線は、左上から赤青緑黄橙紫の順番だからね!間違ったら飛行試験でボカんだから気を付けて!」
「了解しました!」
「外装、完成したよ!電力配分はスカイダートと変わらないのかい?」
「いや、設計図2枚目に詳細な電力配分が書いてあったはずだ、それを元にして調整してねぇ!」
「了解しました!定春主任!」
「真くん!グリフォンのデータが欲しいんだけど、デスティニーから取っても良いかな!」
「それはどうぞ!俺の戦闘データで誤作動起こさなければ、使ってください!」
そう、現場は大変な事になってます。
この忙しさ…ヴァーサタイル設計時に似てる!
皆で意見出し合い、あーだ、こーだ言いながら
試作品を作りあげてったよな〜!
シルエット作成だけで、全員ダウンしたのは
懐かしさすら感じるぜ〜!
あ、でも、親父の無茶振りである
MS計画第一弾である、プロヴィデンスの作成
アレで、会社の技術班の7割が過労で倒れたのは
言うまでもないね!夏休み中だったのにさ!
レジェンドの作成?アレまだ、今年中には
完成するって話だけど、どうなんだろな?
さて、そろそろ完成するかな?
「よし!これで、ファトゥム・リフターの完成だ!皆、お疲れ様だな!さて、真くん!性能評価試験は頼んだよ!」
「はい!任せてくださいよ!それと、皆さん、お疲れ様でした〜!」
そう言うと、主任は皆を引き連れて
作業用大広間件工場から出て行った…
今から、飲み会かねぇ?
さて、スカイダートこそ無いが、復元した
イモータルジャスティスを呼び出してから
テスト場行きのカタパルトに乗ってと…
「ファトゥム・リフター、接続シークエンス、開始…コネクター接続確認、電力コード接続、VPS装甲への電力配分を微調整、新型核融合炉起動、VPS装甲、オンライン、発進シークエンス、開始、カタパルト接続、全システムオンライン、超伝導キャパシタ、1番から10番まで臨海到達、誘導システム異常無し、システムオールグリーン、進路クリア…如月 真、ジャスティス、行きます!」
そうして、俺は、新兵装
ファトゥム・リフターの
性能評価試験を始めた
「まずは、空間投影の的を表示して…ハイパーフォルティスから始めるか」
とはいえ元々は、ファトゥム-01同様
インフィニットジャスティスの武装だからな
データはあるが、一応だ…
そうして、ビーム砲を撃ち込んでいくが
「うん、ちゃんと、発射されるし、真っ直ぐ飛ぶ、なら大丈夫だな、となると、ブレフィスラケルタも大丈夫だな、んでグリフォンは、俺のデスティニーからデータ取ってるから、誤作動とか無いの確認しないと」
ビームを発振させてみるが異常無し
そうなると、後は3つのみだな〜
「的を再度表示して、仮想空間への移行開始…さて、やるか!いけぇ!対空ミサイル!」
そうして発射されたミサイルは
真っ直ぐと的に向かって突き進み
爆発した…よし!なら次だ!
「フルバーストの体勢に移行して、いけぇ!」
ハイパーフォルティスと近接防御連装機関砲
ビームライフルを射線上の的に向けて放つ
全て命中したな…流石、マルチロックオンシステム
となると、最後になる訳だが…
「まぁ、できるよな、いけ!ファトゥム!」
分離したファトゥムがスラスターを吹かし
俺の下を通った為、それに搭乗する
リフター搭乗形態となった操作は簡単
思考すれば、その方向に向かって飛んでくし
簡単な止まれとかの指示で、止まるし
戻れで、飛行形態に戻る。
「よ〜し!これで、評価試験は終わり!俺も、さっさと帰ろ〜!」
そうして、俺はファトゥムに乗りながら
ピットに戻り、イモジャと、テスタメントに
ライフリの新しきウイングバインダーを
作業用大広間に置いてから、親父に報告し
さっさと、会社内の自室に戻り、寝た
明日は、学校に戻るからな〜、楽しみだ!
オータム、スコール、マドカの機体が決まりました
この為に、ライフリとイモジャを出しましたのでね〜
さて、アンケートの結果次第で、次が決まります。
貴殿らに問いたい…運動会、要る?
-
要るに決まってんだろ!
-
早く修学旅行編に行け馬鹿野郎
-
( 。∀ ゚)新刊まだですか?