読み飛ばして頂いても大丈夫です。
〇アリア・サンロ
スリザリンの一年生。困っている友達は基本的には放っておけない性格。その優しさがあまりにスリザリンからはかけ離れているために同じ寮の生徒からでさえ、帽子が間違えたに違いない、と言われる始末。一部の生徒には、何か裏があるのでは、と恐れられている。マグル出身であることはスリザリンでは知れ渡っているが、寮外ではアリアと直接親交のある人物しか知らない。魔法に関しては、覚えが早い方であるが、ハーマイオニーの様に何でもこなせる訳ではない。成績は上の下。
〇ダフネ・グリーングラス
スリザリンの一年生。アリアの友達。アリアは彼女を大人しくて、かわいらしい子と評している。代々スリザリンに所属する純血の家系であるが、「スリザリンらしさ」はあまり持ち合わせていない。それでも、入学当初は純血主義に近い考えを持っていたことからその点ではスリザリン生と言えた。勉強は得意ではないが、アリアの助けにより成績は上がっている模様。成績は中の上。
〇ハーマイオニー・グレンジャー
グリフィンドールの一年生。アリアの友達。アリアが魔法界で初めて友達になったマグル出身の魔女。それは彼女にとっても同じであり、寮が別れている現在でも関係は良好。しかし、寮が違うため、スリザリンでのアリアの立場は知らない。学年トップの秀才であり、成績は上の上。
〇ラベンダー・ブラウン
グリフィンドールの一年生。魔法界出身。アリアとは友達ではあるが、アリアがスリザリンに入ったため、少し距離を置いているところがある。それでも、彼女と会話をする程には仲はいい。ちなみに、ダフネについても友達と思っている。成績は中の中。
〇ネビル・ロングボトム
グリフィンドールの一年生。魔法界出身。アリアとは友達。アリアは彼のフォローをすることもあるが、基本的にハーマイオニーがフォローしているので主にスルー。現段階では失敗ばかりでいいとこなしの男子生徒。成績は残念なことに下の中。
〇ドラコ・マルフォイ
スリザリンの一年生。由緒ある純血の家系であることを鼻に掻け、マグル出身のアリアをけなしている。アリアにとっては危険人物。実際のところ、実害は少ないので、アリアにとっては唯の金持ちのドラ息子。成績は上の下。
〇パンジー・パーキンソン
スリザリンの一年生。マグル出身のアリアを毛嫌いしている。よくマルフォイの近くにいる。アリア自身はパンジーをあまり嫌ってはいないが、苦手ではある模様。成績は下の上。
〇パーバティ・パチル、パドマ・パチル
双子の姉妹。グリフィンドールとレイブンクローの一年生。アリア曰く、見分けられるのはローブを着ている時だけ。アリアはパドマを見て、レイブンクローはガリ勉の集まりではないと知った。成績は上の下。
〇ゴイル、クラップ
スリザリンの一年生。アリア本人はフルネームを知らない。アリアは最近、彼らがバカなのでは、と疑いだしたが、確証がありすぎて逆に演技では、と言ってダフネに呆れられている。成績は下の下。
〇ハリー・ポッター、ロン・ウィーズリー
共にアリアを認識していない。逆に、アリアはハリー・ポッターを有名人、ロン・ウィーズリーを有名人の付き人と思っている。
〇スネイプ先生
スリザリンの寮監。魔法薬学の先生。アリアのことはスリザリンの一年生ぐらいしか認識していない。アリアはあまり好印象を抱いていないため、信頼度はマクゴナガル先生の方が上。
〇マクゴナガル先生
ホグワーツの副校長。アリアにとっては自分に魔法を紹介してくれた人。先生本人はスリザリンに入ったアリアを気にかけてはいる。実際の行動に出ることは性格上ないが。アリアがダフネと友達になったことでどうにかスリザリンでもやっている、と思っている。
〇ハグリット
ホグワーツの森の番人。番人は様々な動物について詳しく、さらに様々な料理にも詳しい。けれど、それが万人に合うかは別問題、とアリアは言う。
〇ダンブルドア校長
ホグワーツ校長。アリアは、面識はないが、彼女がみぞの鏡を覗きに来ていたことを彼は知っており、さらにあの日のアリアとダフネの会話も実は途中まで隠れて聞いており、一組の友情の誕生に感動していたらしい。
〇名前を呼んではいけないあの人
残虐の限りを尽くし、魔法界を恐怖に陥れた魔法使い。アリアは彼の本名を忘れた模様。
次章予告
※予告内容とは変更になる可能性があります。
※ネタバレを含みます。嫌な方はブラウザバックをお願いします。
私の二年目の学校、魔法界
「この教科書、高すぎ、そもそもギルロデイって誰?」
一年経っても、知らないことだらけで面白い世界
「スリザリンって人名だったんだ……」
去年と同じ日常
「ダフネ、後は頼んだ、私、は、これ以上、ピンズ先生の催眠術に、耐えられない……」
でも、それは嵐の前触れ
「秘密の部屋?」
学校を包む暗雲
「仮に秘密の部屋の番人がいるとしたら、危ないのは私なのかな」
その中で無知は幸せだと私は知る
「私は周りを不幸にする原因にしかなれないんですか?」
私の過ごした7年間 第二章「秘密の部屋」
「おかしいなぁ。さっきあれほど泣いたのにまだ出てくるんだ。涙」
次章までは今しばらくお待ちください