機動戦士ガンダムSEED REVERSE   作:meitoken

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前回にあるとおり、フリーダムとジャスティスに並ぶ最強のガンダムについて解説します。

搭載武器の製造番号までは考えが及ばないので、どうかお許しください。


オリジナルMS解説2

ZGMF-X08A アフェクションガンダム

全高17.82m 重量69.7t

武装

ルプスビームライフル

ピクウス76mm近接防御機関砲×2

ラケルタビームサーベル×2

(本機の基本兵装で、後発のフリーダムにも応用)

 

奪取時本機搭載武装

 クスィフィアスレール砲×2

 複合兵装防盾システム

  二連装ビーム砲

 

ウイングバインダー搭載兵装

 グラディウスレーザー対艦刀×2

 理論上はルプスビームライフルや115㎜レールガンシヴァ、或いは専用バズーカなどに併せた別企画のウェポンケース等も存在する。

 

ヘリオポリスで奪取した五機のMSの設計データ及びアークエンジェルの三機のMSとの交戦データも流用し、ザラ政権下で開発された核動力搭載型の決戦用MS。ヘリオポリスの五機の中では最もシンプルなデュエル及び汎用性が重視されたストライクとフレイムの交戦データが特に活用されている。

 

開発陣の趣向または評議会の意向が反映されたのか、後発のフリーダムは本機と意図的に外観を似せて建造されており、並び立つ様は正に二人の天使と呼ぶに相応しい姿になり、『コーディネイターは神の境地に達する』というある種の奢りさえ漂わせる機体。

 

『愛情』という単語を関するように平和な世界で愛する人と共に暮らす願いも込められているが、そのためにユニウスセブンを破壊した核エネルギーで動く以上は皮肉とも取れるが、愛する弟と共に戦う決意を新たにしたユリ・ヤマトに奪取され、アークエンジェルの元へ舞い降りる。

 

機体コンセプトはフリーダムと同じく機動力が重視されているが、火力を重視されたフリーダムと比較した場合の本機は武装変更を視野に入れた支援戦闘に比重が置かれている。背面のウイングバインダーのウェポンケースはディンのものをよりコンパクトにして予備のビームライフルや追加兵装のレールガン、或いは大型ビームサーベルなどを収納可能。奪取時点でシグーディープアームズのレーザー対艦刀を核動力搭載型用に改修した物になり、リーチはストライクとウインドより劣る代わりに片手での使用も可能となった。また、クスィフィアスレール砲はフリーダムと同種のものをそのまま付属した形になっている。

 

総合的に火力に特化したフリーダムとトゥルース、近接戦闘の武器が豊富なジャスティスとブレイブに比較すれば本機はよく言えばバランスがよく、悪くいえば中途半端な機体になっている。しかし、元々が破格の性能である上にキラに迫るユリの技量で最強のMSの一機となっている。

 

機体の色 白、黒、緑

 

機体のモデル フリーダムガンダム 

 

 

 

ZGMF-X07A ブレイブガンダム

全高18.7m 重量64.3t

武装

ルプスビームライフル

ピクウス76㎜近接防御機関砲×2

ラケルタビームサーベル×2

ティグリスレーザー対艦刀×2

フェニス複合兵装防楯システム

 ビームサーベル搭載型アンカー

 二連装ビーム砲

 

ヘリオポリスで奪取した五機の中でも近接戦闘に長けたブリッツ、及びソードストライクとアックスフレイム、ウインドとの交戦データが使用された近接戦闘型のMS。

 

レーザー対艦刀は追加兵装として搭載されたアフェクションの物と違い、完全に本機で運用されるのを想定した装備。そのため、連合のシュベルトゲベールに匹敵する長剣として運用されながらも機体の強靱なフレームと出力によって片手で運用することが可能。

 

複合兵装防盾システムはブリッツのトリケロスとグレイプニールのデータが用いられ、二つを一つの武器にまとめた試作兵装。腕に固定或いは手持ちのどちらでも運用可能。レナ自身は腕のプラグに接続することで左手を自由に使えるようにして運用する。特にビームアンカーはビーム砲とビームサーベルが別兵装となっているために新型量産機ゲイツのエクステンショナル・アレスター以上に扱いが難しい武器となってしまった。

 

頭部のセンサーユニットは後頭部へ向けて大型化しており、索敵能力や通信範囲も広い。

 

機体の色 コバルトブルーと黒のツートン

 

機体のモデル ジャスティスガンダム 

 

 

 

ZGMF-X06A トゥルースガンダム

全高18.3m 重量81.9t

武装

フランマ130㎜高エネルギービームライフル×2

 エールプティオー対要塞・艦隊攻撃用超高エネルギー二連装ビーム砲

ピクウス76㎜近接防御機関砲

ラケルタビームサーベル×2

200㎜10連装ミサイルポッド×2

バラエーナプラズマ収束ビーム砲×2

 

ヘリオポリスで奪取した五機の内、火力の高いバスター及びアサルトシュラウドを装備した後のデュエルの運用データをベースに、ランチャーストライクとガトリングフレイムとの交戦データも運用した機体で外観も二機に通じている。

 

火器の数ではフリーダムと大差ないが、核動力機という最大のアドバンテージを活かすためにビーム砲のパワーを重点的に強化した機体。

 

特にビームライフルを並列連結することで使用可能となる対要塞・艦隊攻撃用の二連装ビーム砲はMS単機の次元を超えた火力を実現している。その反面、余りの高出力で冷却が追いつかないシグーディープアームズの欠点が再浮上してしまい、ライフルそれ自体の大型化による冷却システムの搭載で対処している。

 

砲撃型に相応しく索敵範囲も広く、バスターをベースにした額のアンテナと一体になったカメラに加え、頭頂部にもカメラを搭載したことでその射程距離は同系統で随一。

 

背中の大型スラスターによって大気圏内の飛行機能も有しており、上空からの拠点砲撃も視野に入っている。

 

『真実』の名を冠するその名の通り、『宇宙の真理はコーディネイターのもの』というコーディネイター優位論からその名がつけられた。

 

機体の色 孔雀緑と黒のツートン

 

機体のモデル デュエルガンダムアサルトシュラウド バスターガンダム

 

 




アフェクションは元々只対艦刀を装備しただけのフリーダムというイメージでしたが、コンセプトを練り直して核動力搭載型では珍しい武装変更と支援を重視したMSになりました。というか、ディンの腰のウェポンケースは勝手が良さそうなのに、何で後発の機体にも応用しないんでしょうね?理論上はジンのバズーカや重粒子砲を核動力用に改修したものもあるイメージ。正に翼の機動力以外はストライクやデュエル、フレイムと同じタイプです。

尚、顔はフレイム、アフェクション共にキラと同じ通常のガンダム顔で角も二本です。



ブレイブは正に対艦刀で斬り合うのが大前提のガンダム。ジャスティスと逆方向に伸びたセンサーユニットも面白そうだと思い、イメージとしてはゲイツの鶏冠+イージスの頭です。

ブレイブは武装の追加重視のアフェクション及び徹底的に火力を重視したトゥルースと比較した場合は武器で分かるように近接戦闘が重視されているけど、ブーメランや機関銃の類はありません。また、背中の大型スラスターはトゥルースと同規格=デュエルで使ったものです。

尚、顔はイージス顔のガンダムで、角は二本です。



トゥルースは火力型のガンダムですが、正直一番悩みました。核動力搭載型でもビームサーベルがないのは個人的な趣味を踏まえても、流石にまずいと思いました。何せMSと戦うことが前提になった決戦兵器ですし、仮想敵がストライク、フレイム、ウインドであればなおのことかもしれません。

実は両肩に盾も考えたけど、流石にそれじゃあ重すぎるだろうからやめました。

顔はバスターよりです。



三人の最初のガンダムの顔はフレイムはストライクと同じ普通のガンダム顔、ウインドはデュエル顔、シューターはバスター顔です。

因みにこの三機の胴体はフリーダムやジャスティスと同じで、コクピットも胸にあります。同規格だから当たり前ですね。ネタバレになりますが、DESTINY編ではこの三機もより強力になります。



後、本編OPに例えるならばユリはキラと同じでシュウは軍服のキラとアスランの間。シオンとレナは最初はウインドとシューターの対峙からブレイブとトゥルースの背中合わせです。




余談ですが、ラテン語で武器の名前になりそうなのを探すのも一苦労です。前は神話の武器等だったのを、フリーダムとジャスティスに合わせてラテン語に変えました。
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