機動戦士ガンダムSEED REVERSE   作:meitoken

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フェイズシフトダウンは省いたけど、代わりに初陣と同じくらい大切なキラとアスランのやりとりは絶対に挟みます。


PHASE-5 消えるガンダム

アルテミスへ入港したアークエンジェルであったが、突然武装兵が艦内になだれ込んだ。ユーラシア連邦の士官に理由を問うも、アークエンジェルが船籍不明というもっともな理由を突きつけられてしまう。だが、それならば入港自体認めなければ良いだけのはず。

 

マリューとナタルはユーラシアの思惑が図れずにいた。

 

 

 

「くそ!なんで、こんなことに!」

 

シュウはマードック達と共に銃を突きつけられながら、食堂に連れてこられた。

 

「シュウ、どうなってるの?」

 

ユリの問いにシュウも首を横に振る。

 

「俺にも分からない……識別コードがないからといって。」

 

降ろしてもらえる、と思ったヘリオポリスの避難民達も困惑していた。

 

「ユーラシアって味方のはずでしょう?大西洋連邦とは仲が悪いんですか?」

 

「そういう問題じゃねえよ。」

 

サイの質問に下士官のジャッキー・トノムラが答える、ロメロ・パルもうなだれた。

 

「やっぱり識別コードがないのが悪い。」

 

「それって、そんなに問題なんですか?」

 

「多分ね。」

 

同じく民間人のトールにダリダ・ローラハ・チャンドラ二世も答えるが、マードックとノイマンの見解は違っていた。

 

「本当の狙いは別のところにありそうだな。」

 

「ですね。」

 

「本当の狙い、ですか?ザフトの戦艦が近くにいるのに。」

 

レナも訳が分からない。当然だろう……彼らは命からがらアルテミスに逃げ込んで、まだ追撃の手があるとみているのだから。それより大事なことがあると?

 

 

 

アークエンジェルの士官達は司令室に案内され、司令官のジェラード・ガルシアと対面していた。

 

「マリュー・ラミアス大尉、ムウ・ラ・フラガ大尉、レイラ・ウォン中尉、ナタル・バジルール少尉……なるほど、確かに君達のIDは大西洋連邦のもののようだな。」

 

「お手数をおかけいたしました。」

 

「礼には及ばぬ。『エンデュミオンの鷹』と『新星の隼』……」

 

レイラはその異名は嫌いだった。レイラの本来の祖国、東アジア共和国が保有する資源衛星の『新星』を巡る戦いで地球軍は敗退した。その最後の攻防戦の中でレイラはメビウス・ゼロでジン三機を撃墜し、ローラシア級を一隻航行不能に至らしめた。あの女ともあの戦いで初めて、撃ち合ったが……

 

連合は敗退を誤魔化すために、兵器で大きく劣るMAでその戦果を上げたレイラを祭り上げ『新星の隼』と呼ぶようになった。要はムウの『エンデュミオンの鷹』と同じだ。負けを誤魔化すための英雄ほど、気分の悪いものはない。

 

「君達二人の戦果には我々も励まされたものだ。」

 

口では感謝しているが、本心ではそんなもの微塵もないのがダダ漏れだ。

 

「しかし、何故君達があのようなもので飛び込んできたのかね?」

 

「特務故、子細を申し上げることは出来ません。」

 

「なるほど、だが早急に補給をというのは難しい話だな。」

 

ガルシアはまるで事態を理解していないような口ぶりだ。先ほどの戦闘は見ていたはずだろうに。マリューが苛立ちを匂わせながら申請する。

 

「我々は一刻も早く、月の本部へ向かわなければなりません。ザフトの追撃も…」

 

マリューが言い終わるよりも先に、モニターに先刻のローラシア級が映し出された。レイラは直感した。あの女が指揮を執っていると。

 

「先ほどから、この要塞の周りをうろうろしている。やがて、諦めて去る。補給と月本部との連絡はそれからでも遅くはあるまい?」

 

「しかし、奴らの狙いは我々です。このまま我々が留まれば、アルテミスにも被害が。」

 

「被害?このアルテミスが?この要塞の恐ろしさは奴らも知っているさ、いらぬ心配だよ。」

 

恐ろしさ、ではなく堅牢さと言うべきだろう。だが、ガルシアはそんなものをまるで意に介そうとせずマリュー達を個室へ案内させた。体の良い監禁だ。

 

入って早速、ナタルが怒りを爆発させる。

 

「いくら不明艦とはいえ、この扱いは不当です!」

 

「怒らないでよ、私も同じだから。」

 

レイラはため息をつくしかなかった。と、ムウがうなる。

 

「どうしたんです?」

 

「ああ、俺が気になるのは連中がこのアルテミスだけは絶対に安全だと思い込んじまってるってことさ。」

 

「……まあ、そう思うのも分かりますけど。」

 

確かに、『アルテミスの傘』と呼ばれる光波防御帯の守りは鉄壁と言っても良い。実弾もビームも通さないこの防御力を破る手段は、現状存在しない。だからこそ、生じる隙を心配しているということか。

 

 

 

ガモフではレイス達がアスランとシオン、ラウを抜いた状態で『足つき』と呼称されるようになったアークエンジェルの追撃任務を続行していたが、相手はアルテミスの中。

 

「傘は実弾もビームも通さない。だが、向こうも攻撃できないか。」

 

「間の抜けた話だな。」

 

キールの分析をディアッカは笑い飛ばすが、レイスと艦長のゼルマンは窘める。

 

「だが、防御兵器としては最強の部類だ。」

 

「加えて、重要拠点でもなかったから手出しせずにいたが…やっかいなところに逃げ込まれたものだな。」

 

「出てくるまで、待つ?」

 

「ふざけるな。それでお前達は戻られた隊長に『何も出来ませんでした』と報告するのか?それこそ、良い恥さらしだ。」

 

イザークがイリアの意見を潰した。もっとも、イザークとしてはアスランを追い越せるチャンスだとでも思っているのかもしれないが。

 

「…ニコル、さっきから黙ってるけどどうかした?」

 

「あの時の女の子のことで頭が一杯?」

 

ミサキが聞くと、ディアッカが茶々を入れるがニコルは全く聞いていない。

 

「…珍しいな、お前がだんまりなんて。」

 

イリアが少し意外なものを見た顔になると、ニコルが遂に口を開く。

 

「傘は常に開いているわけではないんですよね?」

 

「そうだ…周辺に敵がいない間は展開していない。だが、近づけばこちらが射程に収める前に展開される。」

 

つまり、お手上げということだ。

 

「僕の機体……ブリッツなら突破口が開けるかもしれません。あの機体には面白い機能があるんです。」

 

ニコルの提案を聞き、レイスが発言を許可する。

 

「言ってみなさい。」

 

 

 

「いつまでこんなことが続くんだよ。」

 

「味方相手に暴れるわけにも行かないよな。」

 

マリュー達は戻ってくる様子はない。今頃、軟禁されているのだろうか。

 

結局、食堂から殆ど出られないクルーと避難民はここにいたが、アルテミスの司令官達が入ってきた。

 

「この基地の司令官ジェラード・ガルシアだ…この艦に搭載されているパイロットと技術者は?」

 

司令官と副官が呼び立て、キラが立ち上がろうとするとマードックが制してユリとレナもトノムラ達が抑えた。

 

「何故、我々に聞くんです?」

 

ノイマンが聞くと、副官がつかみかかった。

 

「艦長達が言わなかったんですか?それとも、聞けなかったんですか?」

 

「そうか……君達は大西洋連邦でも極秘計画に参加することを許された優秀な兵士諸君だったな。」

 

ガルシアが慇懃な態度で副官を制すると、マードックが口を開く。

 

「フラガ大尉とウォン中尉ですよ。お聞きしたいことがあればお二人にどうぞ。」

 

が、それは通じなかった。

 

「先ほどの戦闘はこちらでもモニターしていた。ガンバレル付きの零式を扱えるのは彼の二人だけだと言うことは私も知っている。」

 

すると、近くにいたミリアリアの腕を掴んだ。

 

「女性がパイロット、ということもあるだろう?何しろ、艦長とエースパイロットが女性なのだからな!」

 

「やめてください!あの中の一機は私がパイロットです!!」

 

レナが遂に立ち上がり、前に出た。そして、続くようにキラとユリも立つ。

 

「僕も同じです!」

 

「私もそうよ!その子を放して!」

 

「……お嬢さん方、彼女をかばおうという気概は買うがアレはお前達のようなヒヨッコが扱えるものじゃない。ふざけたことを言うな!」

 

ガルシアがレナに殴りかかるが、レナはそれをコーディネイターの身体能力で躱してキラがそのまま足払いをかける。

 

部下達が三人を抑えようとして、サイも止めようとするが殴り飛ばされる。

 

「何よ!その子達がパイロットよ!だって三人ともコーディネイターだもの!!」

 

彼女の発言に今度はトールが額に手を当てていた。

 

「馬鹿…!」

 

シュウがフレイの迂闊な発言をなじった。

 

 

 

ガモフではブリッツが一機だけ、発進準備を進めていた。

 

「ミラージュコロイド、か。ステルス用の微粒子ガスで近づく……確かに、要塞攻略にはうってつけだな。」

 

キールがブリッツの新機能の利点とそれを用いた戦術を分析し、ディアッカは頷くが…

 

「ニコルにはちょうど良いさ。臆病者にはね。」

 

同調するように頷いたイザークとイリアをミサキがにらみつけた。

 

「じゃあ、貴女達の機体で出来るの?」

 

「なんだ、年下に鞍替えか?」

 

「うるさいわよ。」

 

ディアッカに揚げ足を取られ、ミサキはにらみ返す。

 

レイスもまた、ブリッジで待機していた。今回は部下達だけで出撃させる事にした。狭い港にいる以上、多数で攻め込んでも動きにくくなるだけ。ならば無理をしても六人だけで行ってもらった方が良い。

 

「傘が完全に閉じられたのを確認したら、ブリッツ発進。デュエル、バスター、ジンをいつでも出せるようにしておけ。」

 

さて、地球軍の新型兵器の新機能……本来の友軍で試させてもらうわ。

 

 

 

「何考えてるんだ、お前!」

 

「何よ!味方の基地なんだから、良いじゃない!!」

 

トールは先ほど、フレイがキラ達がコーディネイターだと暴露したことを窘めるがフレイはまるで悪いという自覚すらない。

 

「地球軍が何と戦ってると思ってるんだよ!」

 

いくら地球軍にいるとはいえ、キラ達はコーディネイターだ。ヘリオポリスではそれだけの理由でキラ達は銃を向けられており、トール達はそれを見ている。MSのOSを起動できるようにされたら、何をされるか。下手したら、その場で殺されかねないのに。

 

 

 

「OSのロックを外せば良いんですね?」

 

「そうだ…だが、君達には他にも出来ることがあるのではないかね?」

 

「他にも?」

 

「そうだ……例えば、この機体を解析して同等のものを開発する、とかね。」

 

ガルシアがストライクを見上げながら、まるで出来て当然だと言わんばかりに期待している。

 

「無茶言わないでください。私達は軍人ではなく、巻き込まれた学生です。」

 

ユリが反論するが、ガルシアはそれを意に介さない。

 

「だが、君達は裏切り者のコーディネイターだ。」

 

「え?」

 

「理由は分からんが、地球軍にいる時点で既に君達は裏切り者だ。」

 

『お前はコーディネイターなんだ!僕たちの仲間なんだ!!』

 

アルテミスに向かう戦闘でアスランに言われた言葉が蘇る。確かに、アスランと同じコーディネイターだ。しかし……

 

『血のバレンタインで母も死んだ。』

 

アスランの母…レノア・ザラ。キラの母と個人的な交流があり、一時は彼女に預ける形でキラもプラントに行く話もあった。アスランの容姿は母親譲りだと分かるほどとても綺麗な人だった。

 

あの人を殺した、地球軍に……

 

『でも、彼の艦には仲間が…友達が乗っているんだ!』

 

そう言って、キラはアスランの手を払いのけた。その結果がこの裏切り者?

 

 

 

「私達は中立国の学生です!ヘリオポリスで巻き込まれて、ここにいるだけです!!」

 

「経緯はどうあれ、地球軍に着くコーディネイターは貴重だよ。君達は優遇されるだろう…我がユーラシアでもね。」

 

レナは反論するが、ガルシアは地球軍にコーディネイターがいる事実のみを突きつけてくる。

 

「どうかね、正式にユーラシアへ入隊する気はないかな?」

 

正式に…入隊?兄さんを、完全に敵にする?

 

『兄さん、どうしてザフトに!何があったの!?』

 

『ユニウスセブンで叔父さん達が死んだ。』

 

先の戦闘でシオンと撃ち合いながら聞いた。ユニウスセブンのニュースはレナも見た。迂闊だった…漠然とプラントにいるとしか聞いていなかった叔父夫婦。まさか、あの人達がユニウスセブンにいたなんて。

 

『俺はあの日、他のプラントに行っていたから難を逃れた。だが、その後は地獄だったさ。』

 

地獄、その意味がなんなのかは分からなかったが一つだけはっきりしている。

 

叔父さん達を殺した、地球軍に……味方している。私が?兄さんを、裏切って……

 

 

 

ユリもまた、ガルシアの言い分がコーディネイターに向けられるナチュラルの偏見そのものだというのが理解できた。コーディネイターだから、ザフト。コーディネイターだからMSに乗せ、挙げ句に裏切り者。

 

「私達は…好き好んで、MSに乗ったわけじゃない。」

 

「ほう?なら、どうするね?今更戻れないとも思うが。」

 

こちらを心理的に追い込もうとするガルシアに本気で怒りを覚え始めるが、銃を向けられたため…結局三人は従うしかなく、コクピットに入る。

 

 

 

アークエンジェルがアルテミスの軍人達と争っている頃……ニコルはブリッツを感性航行の状態で近づかせた。あくまで機体をレーダーから隠すだけで、スラスターを使えば熱探知で感づかれる。最初の発進時の感性に任せてゆっくりと近づいていた。レーダーと睨み合い、ミラージュコロイドの展開状況を確認しながら、アルテミスに取り付いた。

 

「後は…」

 

ニコルは右腕に装備された攻防一体のシールドトリケロスに搭載されたビームライフルを撃った。どれがリフレクターかは分からない。だが、外壁が爆発すれば中は混乱するはず。

 

 

 

「管制室!この振動音はなんだ!?」

 

ガルシアもアークエンジェルの艦内で気づく程の振動に管制室を読んでいた。

 

〈不明です!〉

 

「だが、これは爆発だぞ!」

 

 

 

「なんだ、攻撃か!?」

 

トールが振動に気づき、ノイマンが詰め寄る。

 

「おい、この警報はなんだ!」

 

「いや、これは…」

 

警備兵達はアルテミスの傘の防御力を過信していたのか、どうやら敵に攻撃されているという事さえ理解できないようだ。

 

「だったら、誰かに聞いてこい!どう考えたって、これは攻撃だ!!」

 

ノイマンが飛び出し、銃を向けようとする兵士達を中からサイ達が取り押さえる。

 

「そんなことしてる場合かよ!!」

 

アルテミスの兵士を避難民とクルー総出で叩き出し、ノイマン達がブリッジに飛び込む。

 

「起動する!」

 

「艦長達がまだ!」

 

パルが意見するが、ノイマンはそれどころではない。

 

「このままじゃ、只の的だ!」

 

 

 

砲撃と判断したアルテミスがリフレクターを起動させるのを確認したニコルは発生装置を見つけた。後は簡単だ。トリケロスのビームサーベルを展開して次々とリフレクターを破壊していく。こうなれば、もうアルテミスは丸裸だ。仲間が入るだけのスペースは十分に確保できる。

 

「あいつは港か!?」

 

 

 

シュウが格納庫に飛んできて、ストライカーパックシステムの換装を開始させる。

 

「き、貴様ら何を!?」

 

〈攻撃されてるんでしょう!こんなことしている場合ですか!〉

 

要塞の中なので、ストライクはソードストライカーを…フレイムは同じく近接戦闘のアックスストライカーを装備した。

 

「キラとレナはアークエンジェルの守りを!」

 

ユリは先に出撃して、港の様子を見る。いた、GAT-X207ブリッツだ。

 

「たった一機で要塞攻略をやったの!?」

 

ブリッツは左腕のアンカー・グレイプニールを発射した。ユリも右肩に搭載されたパンツァーアイゼンでグレイプニールを迎え撃ち、相殺する。ビームアックスを構え、ユリはブリッツに切りかかる。

 

ソードストライクと違い、こちらはリーチと一撃の攻撃力を重視した装備。いくらブリッツでもこの武器ならば!

 

 

 

一方、ニコルが攻撃を成功させたのを確認したガモフからもデュエル、バスター、三機のジンが出撃する。

 

「あの艦は…!?」

 

〈この要塞ごと沈めてやるさ!〉

 

「奴らに実弾は効かない!キール達は要塞のMAを頼む!」

 

〈了解!〉

 

キールがイザークの指示に従い、五機は要塞に飛び込んでいく。

 

 

 

デュエルとバスターが近づいてきたのを察知したキラはソードストライクで出ようとするが、アークエンジェルの守りを優先しろとの指示で出られなかった。

 

『だが、君達は裏切り者のコーディネイターだ…』

 

「くそ…っ、もう僕たちを放っておいてくれ!!」

 

 

 

「もう、疲れてるっていうのに!!あんた達は!!!」

 

フレイムはギリギリブリッツのビームサーベルの間合いの外からビームアックスを振るい、近づけようとしない。

 

〈ユリ!アークエンジェル、発進します!!〉

 

ミリアリアに呼ばれ、ユリは気づいた。アークエンジェルが動き出し、港から出ようとしている。

 

ブリッツが逃がすまいと貫徹弾ランサーダートを三本発射するが、ユリは一本を右腕に搭載された近接防御用のビームナイフを投げて両断。残りの二本をバルカンで撃ち落とし、撤退していった。

 

司令室は先ほど、発進しようとしたMAがブースに突っ込んで壊滅しており、その余波が港を包み込んでいく。

 

その爆発に紛れ込んでアークエンジェルは離脱していった。

 

結局、補給も受けられないままアークエンジェルは出港する以外に道は残されておらず、全速で離脱していった。




省いた分、できるだけ裏切り者のコーディネイターを加えました。


フレイムのアックスはパンツァーアイゼンをアンカー兼シールドとして右肩、右腕に緊急武装の試作型ビームナイフとソードと比べれば間合いを取れる武器です。只、その分ビームサーベルなどで斧の柄を斬られると弱体化します。

私なりにソードとランチャーと一長一短の関係で考えたのがフレイムのストライカーパックです。

下手くそなりに、まだ頑張ります。
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