色々書き足しました
知らない幼女6人が家に押しかけてきちゃったよ…⭐︎
「ここはどこだ……あれ……なんか声が若くなっているていうか俺の身体小さくなっている……!?」
死んだと思ったら気がつくと俺は5歳児ほどの身体になっていた……これがラノベでよく見る“転生”というものなのか分からない……
辺りを見渡すと砂ばかりで……砂漠だ
「二度目の人生にしてはキツくないか?」
神秘と蒼い青春が包まれた学園都市キヴォトス……初めて見る者によっては驚愕する光景だ、普通に生きているかのようにいるロボット、そして“普通”に二足方向をする動物市民、何故か女しかいない“生徒”達――――
――――さらに銃火器を当たり前のように常備をし、日常的に撃ち合いなっている…外の人間にとっては異様な光景である
そしてキヴォトスにある“アビドス”という自治区に小さな廟堂があった……そこには一人の人物……まだ大人になっていない子供がひっそりと暮らしていた……
「ふぅ…やっと掃除が終わったよ」
俺の名は転生者、なんの変哲もないただのモブだ。キヴォトスという世界に転生して数年間……“色々大変な事”はあったが今は随分と慣れてきた――
「さて、早く夕飯を済ませてじっくり睡眠を取るか!」
俺はエプロンに着替えて台所へ行こうしたその時ドアホンが鳴り響く
――ピンポーン……!
「ん???」
こんな時間に客人が珍しいな……大将は来たのは先週あたりだし……
「誰かな?……とりあえず――」
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン
光速で押されているかのように連続でドアホンが押される
「え!?ちょ!ちょ!なになに!?イタズラは勘弁してほしいんだけど!?」
――――全く、ドアホンを連打する輩は……まさかカイザーか?アイツらしつこいんだよなぁ……この土地は金を積まれても譲らねぇし返さねえっての
俺はすぐ玄関に駆け寄り引き戸を開けた――――
「はいはい、誰ですか?カイザーはマジでお断りなんですけど――――む?」
あら不思議何故か玄関前に“幼女”が居たのだ……ざっと6人ほど……
「「「「「「……」」」」」」
一人目は首に少し汚れたマフラーをかけた銀髪のケモ耳の女の子、二人目はピンク髪でアホ毛の女の子、三人目は古びた青い制帽を被ったベージュのロングヘアの女の子、四人目は尖った耳で編み込みカチューシャを付け、メガネをかけた黒髪の女の子、五人目は猫耳でツインテールの黒髪の女の子、そして六人目は一番年上のロングヘアーで緑がかった薄い水色の髪色をした女の子が居た。
「……君たち、うちに何か ご用件かな?」
つぶらな瞳で見てくるんだけど……なんか恥ずかしいな
ヘイローがある…どこかの生徒かな?それになんか珍しく特徴な的な形をしているヘイローだな……ピンクの子と水色の子……どこかで見た事あるな……。
「「「「「「パパ(お父さん)……ッ!!」」」」」」
「………………え゙っ゙?」
……パ……パパ??お父さん??どゆこと??
ダッダッ……!!ギュッ…!!
6人の幼女達は俺に抱きついてきたではありませんか……
「ぐわ゙ぁ゙!?ちょ゙っ゙重っ゙!?」
バランスを崩し倒れてしまう俺
「ちょ!?ちょっと何君たち!?」
「「「「「「……!!」」」」」」
力っ゙強っ゙……!?小さい子達からこんなフィジカルなパワーは!?
「さびしがっ゙たぁ゙ぁ゙ぁ゙ぉぁ゙」
「お゙腹すい゙たあ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙」
「どこに゙い゙っ゙てたの゙っ゙!!ずっ゙と一人で待っ゙てたん゙だよ゙っ゙!」
「うわ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ん゙ん゙ん゙パパぁ゙!!!」
「うぅぅ……ひぐっ゙……うぅあ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ん゙っ゙!」
「ひぃ゙ん゙……ううわ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ん゙!!」
幼女達は俺を抱きつきながら泣いてきた……クソデカボイスッ!?
同時に抱きつけられているから身体が動けねぇ――――!!耳が痛え――――!!
「うぎゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙――――――――」
【それから数十分後】
なんとかこの子達を引き剥がすことが出来た、とりあえずこの謎の幼女達を家へ上がらせ、情報収集を行う
「あ、麦茶かオレンジジュースあるけど飲むかな?」
飲み物を勧めよう、こういう年頃の子供は遠慮はしないだろ
「私は麦――「ん、私はオレンジジュース」――やっぱりオレンジジュース」
「わ、私は麦茶で…」「……オレンジでお願いお父さん」「私は麦茶でお願いします⭐︎」「私はオレンジ飲む!!パパ!」
何故か俺のことを父親と呼んでくる……結婚はおろか恋愛もした事がない童貞だ…この子達が俺を父親と呼ぶのはおかしい……過ちは犯してはいないはずだ――
「――了解、持ってくるね」
とりあえず、飲み物を持って行こう話はそれからだ
俺は6人分のコップに麦茶とオレンジジュースを一個一個注ぎ、あの子達の方へ一人ずつの方へ置いた、すぐにコップを手がつき――
「ん、ゴクゴク」「久しぶりの飲み物だよ……」「ひぃん…生き返る…」「ゴクゴク……美味しい」「ぷはぁぁ……」「美味しいです」
すぐに麦茶とオレンジジュースを飲み干した、この子達は相当に喉が渇いていたのだろうか?
「おかわりあるからご自由にね」
……お金とか持っていそうな雰囲気がなさそうだな……彼女達の服装は汚くて汚れている……何があったのだろうか……?
「君たちのお名前を教えてくれるかな?知りたい事があるから」
「「「「「……っ」」」」」
すると、ケモ耳の銀髪の女が立ち上がり口を開く――
「ん、私は砂狼クロ…歳は5歳……趣味は強盗と機械いじり」
怖っ……!?何この子……趣味が強盗……どんな教育受けてんだ?しかも砂狼か……珍しい苗字だな
「わ、私は奥空リンネ……4歳です」
……ん?…奥空?え?砂狼じゃないの?
「私は黒見ソラ……そこにいるジュースをカブ飲みしているクロと同じ5歳」
ツンデレっぽい感じの子かな?
「私は十六夜ハル、年齢は8歳ですよー⭐︎」
十六夜……ネフィテスのあのお嬢様の名字にそっくりだな
「……わ、私は小鳥遊アカツキ……歳は同じく8歳です」
「私は梔子ウツミ、歳は9歳私の方が一番年上かな♪」
……く、梔子、小鳥遊??どこかで見たのは聞いた覚えがある名字だな
って全員名字違うじゃねぇか!?みんな、顔は似ていないけど……え?この子達の父親俺なの?
「君たちはどこから来たの?」
どこから来たか聞いてみるかもしかしたら当てが分かるかも……
「ん、“家に帰る前”に会ったばかり……私達は大オアシスの方から来た」
「いや〜ここに来るまでに危うくみんな干からびそうになったけどね!」
「はぁ……ウツミさんがコンパスを無くして危うく遭難しかけましたけどね、クロが予備に持っていたのが幸運でしたよ」
「まあ、なんとか家に帰れたからよかったじゃんねアカツキちゃん」
「大オアシスから来たのかよ!?そりゃ脱水症状起こしかけるわけだよ!」
大オアシスってここから結構な距離があるぞ…ということはここまで徒歩で歩いてきたのかよ……マジで?
「一応聞くけど、本当に君たちの親は俺なの?」
「「「「「「「うん(はい)」」」」」」」
「証拠ならある、家族の写真は大事に持っておくって教えられた」
「…………っ!?」
クロ達がポケットから少し汚れている写真を取り出してきた、そこには明らかに成人している俺そっくりな人物が写っていた――――
「え゙え゙っ゙ぇぇぇぇぇ…!?」
キヴォトスという魔境に転生して数年……俺はこんな混沌な状況に陥ったのは初めてだ……一体どうするッ俺ッ!!
主人公くん
説明 年齢:17歳
*本編世界の主人公くん…名前?そのうち考える
アビドスに転生した人。元々はキヴォトスの外の世界で暮らしてた一般人だったが事故死で転生したとか…数年間、キヴォトスで暮らしているので常識は完全に染まっている。
カイザーと対等に張り合えるチカラを持っている。戦闘力に関しては弱くないしクソ雑魚でもない。何故か名字を持っていない。でも運転免許はしっかり持っている。
幼女達について解説
この幼女達は主人公くんが行動次第で分岐した複数の世界線からやってきた主人公くんの実の娘達である。この子達は特殊な神秘を持っており、幼い身体でありながら並の生徒より強いというフィジカルなのかパワフルな戦闘力を持っている。
外見は母親と瓜二つ、例えるならアビドスの生徒達を幼女化薬を飲ませた後の姿って感じで想像してください。
黒服というか他方のゲマトリアの人たちに狙われる可能性は有り。
この二次創作作品の最終編で登場するであろうプレ先世界のシロコ*テラーは重い人とする
評価が良かったら続くかも。
主人公の盛りますか?、参考程度に
-
チート系などを盛る、超能力とか
-
ハーレム要素を入れる
-
超能力、機械系など
-
人たらし