星雲からの使者 作:完全にわかのバカ野郎
牛若丸がいるのは完全に私の趣味です、可愛くないですか?ポンポコ侍。
イヤまあ全員私の趣味なんですが。
『ゴーストが囁く』ですがとあるアニメに出てくる表現です。
「う~ん……どうしようエミえもん」
「私は一昔前の猫型ロボットではないぞ、マスター」
「小次郎……牛若……どっちにもメリットはあるがどっちにもデメリットがあり過ぎる。ん?
エミヤと話しているとモモンガから
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「〖ダメです、全員ダメです。オルトさんから貰ったNPCフレーバーテキスト一覧表を見ながらNPC達の面接をしたんですけど、殆どが人間の事を下等生物としか思ってません。
アルベドも例外ではありませんが、そもそもアルベドには俺達が不在の時にナザリックを管理して欲しいですから無し。
セバスとシャルティアは別件で動いて欲しいので連れていけません。
デミウルゴスも別件で動くのでやっぱりダメで、他の守護者達はどうだろう、と、考えました。アウラとマーレは見た目は良くてもその……見た目が幼いので外しました。
残ったのはコキュートスです、ですが見た目が異形種なので同じように候補から外しました。
なのでプレアデスから選ぼうと思ったんですけど……〗」
「〖ユリは善よりだけど生真面目、ルプスレギナは
「〖ソリュシャンはセバス達と動かせますので……〗」
「〖じゃあダメだね。他はエントマ、う~ん問題無さそうだけど表情が無いから不安が残る、オーレオールは当然論外、外に出すのはあり得ない。……いないねぇ〗」
「〖はい………〗」
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「〖それでさ、セバス達には何をさせるの?〗」
「〖セバス達には武技が使える者とタレント所持者を探すように言いました〗」
武技と
ユグドラシルの重課金プレイヤーにしてアイテムに技術、魔法コレクターの2人が興味を惹かれ無い訳が無い。
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「〖ブレーキ役がいないね、シャルティアがセバスの言う事聞きそうに無いし〗」
「〖それは……そうですね、立場上シャルティアのほうが上ですからね〗」
「〖んー……ふむ、
「〖良いんですか!? ……ん? アレ? そう言えば声が………あぁ、今は
「〖そゆこと。
それと勿論良いとも。とはいえ、行かせられる子は少ないけど……ふむ、武技が使える者を探す、か。小次郎はどうだい? 彼はある種の浪人だ、知らない
うってつけの人物かもね彼は〗」
「〖小次郎……確か何かのイベントの時に作ったNPCですよね?〗」
「〖うん、英霊シリーズって言うNPC達だね〗」
「〖でも確か小次郎ってカンストプレイヤーを1人KILLしていましたよね〗」
「〖してたねぇ、彼の秘剣は初見殺しだからね。前情報が無いとカンストプレイヤーと言えど、躱すのは難しいしから1撃でもっていかれるよ〗」
「〖なんでしたっけ? 本来は3撃が1フレームの1撃になって、スキルで対応が難しくなって当たれば即死効果が付いてる、でしたっけ?〗」
「〖うん、それで合ってるよ。だからプレイヤーでも何も知らないと即死無効系とか持ってない限り確殺出来るね〗」
オルトの製作NPCの1人、佐々木小次郎。
型月シリーズコラボの際作ったコラボNPCの内の1人。そして型月シリーズコラボイベント内の別イベントに有る特殊な
宗和の心得でスキルへの対応を遅らせ、そこに回避不可で即死効果を持つ秘剣・燕返しが炸裂する。
初見であればカンストプレイヤーでさえ確殺出来てしまうスキル。当然、他プレイヤーからは非難の嵐だったが。それでも運営は弱体化をしなかったスキルの1つである
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「〖大丈夫なんですか? そんな恐ろしいNPC〗」
「〖………うんまあ、興が乗らなければ何もしないしきっと大丈夫だよ、うん〗」
「〖不安はありますけど、小次郎を借りても良いですか? シャルティア達に付いて行かせたいです〗」
「〖勿論。彼には
「〖はい、問題だらけです〗」
「〖それでさ、1つ聞きたいんだけどモモンガくんはどうやって戦うの?〗」
「〖戦闘スタイルですか?〗」
「〖そそ、それによっては連れて行く子が絞れるよ〗」
「〖えーと、その……ユグドラシル時代とは逆の前衛スタイルで行こうかなって思ってます〗」
「〖前衛か、となると後衛職のナーベラルになるんじゃない? 不安は残るけど〗」
「〖ナーベラル……ナーベラルですか、そうですねユリを連れて行くと前衛が2人ですもんね。
他は……信仰系のルプスレギナ、見た目はまぁ隠せますし、俺はあの指輪が有るので回復系の魔法も問題は無いですけど
シズはガンナーなので使うのは銃器です、この世界に銃器が有るか分からないのでやっぱり連れて行け無いですね。
ソリュシャンはセバス、シャルティアと行動なのでそもそも連れて行けません、エントマはさっきブリュンスタッドさんが言った通り表情が……アレですからダメですよね。
となると消去法でナーベラルになりますね〗」
「〖そうなるね、まぁうん頑張ってモモンガくん。なんなら
「〖誰かいますか?〗」
「〖う~ん、
いっそのことウッドワスにでもあの指輪渡して行かせるか?〗」
型月シリーズコラボイベント内の1つに登場する英霊シリーズとは別の種族シリーズ。氏族或いは妖精シリーズと言われるコラボNPC。
そしてウッドワスはと牙の氏族と呼ばれる戦闘に特化した妖精でありイベントコラボNPCの1人で、オルトが作ったNPCの中では珍しい人間を
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「〖あの指輪?〗」
「〖モモンガくんにも渡した
あ、そうなるとコキュートスとクヴァールにも渡せば連れて行けるな〗」
「〖クヴァール………何かのコラボイベントで出てきた、人間種殺し特化の
アニメ、葬送のフリーレンとのコラボでオルトが作ったコラボNPC。
葬送のフリーレンにおいて魔族と呼ばれる人間の敵であり絶対悪である存在。
そしてクヴァールは葬送のフリーレンの中でも人気の高いキャラクターだが、そもそも原作を知る者はオルトくらいしかいない為、コラボイベントをしていたのがオルトしかおらず、オルトからコラボイベントで取得出来る魔法が有る事をギルドメンバーに言い、それを聞いたギルド:アインズ・ウール・ゴウンの
その為か人間種プレイヤー達は『異形種だけのイベントかよ、クソが』と愚痴を言い残し去っていった。のだが……このコラボイベントに人間種が参加すると人間種殺しの魔法のカウンター魔法が取得出来て、そしてとある
それと他の異形種プレイヤーは人間種殺しの魔法だけ覚え、コラボNPCを作ったのは結果的にオルトだけだった。
そのせいも有り運営はコラボイベントで製作出来るコラボNPCと魔法を弱体化する事は無かった。
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「〖アレ便利だよねぇ、アレを知るとアレばっかり使っちゃうよね〗」
「〖位階的には5と6の間ぐらいですよね、なのに人間種には10位階になる魔法。本当に便利ですよね。
それを
「〖流行ったねー。どこから漏れたんだろうね。
本当はそのコラボイベントに人間種が参加するとカウンター魔法も取得出来るんだけど、参加した
カウンター魔法が取得出来る事を知った他の人間種プレイヤー達がその魔法を取得しようとしたけど、コラボイベントが終わってたから後の祭りだったよね、それも有ってか取得した異形種プレイヤーはここぞとばかりに日頃の
そもそもがオルトの参加していたイベントは基本的に
他プレイヤーが参加したコラボイベントはとあるプレイヤーがORTに成ったイベント。
そしてもう1つがコラボイベント内で人間種殺し特化魔法が取得出来るイベントだった。
本来はこのコラボイベントでとある
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「〖それで候補は指輪を使えば異形種でも連れて行ける、となるとコキュートスにウッドワスとクヴァールですか……でも確かウッドワスって……〗」
「〖………ナザリックの子ら程じゃないけど人間を
「〖コキュートスは前衛なのでクヴァールを借りても良いですか? クヴァールって確か人格者ですよね?〗」
「〖ナザリック地下大墳墓と水晶樹渓谷鉱山脈の中では人格者の部類だね、セバスに近いんじゃないかな〗」
「〖それってかなりの人格者じゃないですか〗」
「〖うん、だから見た目で損してるんだよね、彼〗」
「〖それじゃあ、ブリュンスタッドさんさえ良ければクヴァールを借りたいです〗」
「〖勿論良いとも、クヴァールには
「〖お願いします〗」
運営が何を
そして、このシリーズ型コラボ全てに参加しクリアしたのはオルトのみだったが故に、これらイベントで取得した
取得できる種族に
ただ唯一、弱体化されたのはオルトが成った
それでも準WE
しかもオルトの
因みにオルトにもちゃんと報酬として
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「ふうー………困った。問題が増えた」
モモンガとの
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「……何があったのか、聞いてもいいかな」
「あーうん、それがねーー」
運営公認チートなオルトくん。まぁ、ORTだからねチートじゃないとダメだよね。
オルトくんの
どうやらオルトくんは朝と夜で声が変わるらしいです。
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小次郎の燕返しの速さをどうしようか考えてたら面倒くさくなったので1フレームにしました。
まぁ、あのNOUMINの秘剣ですし1フレームでも良いでしょ。
フレーム秒とか私には難しい過ぎて分かりません。
(やり過ぎだ、と言う方がいらっしゃたら言ってください。変えますので)
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クヴァールさんは魔族です、つまり異形種なので同じ異形種が会いに行くと歓迎してくれて、例の魔法を教えてくれます。やったぜ!
人間種が行くとどうなるのか?さぁ行った
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確認作業に時間がかかった、それでもどうせ後々修正するのが私。上げるのに時間がかかったので次は多分12日。