星雲からの使者 作:完全にわかのバカ野郎
ヤバいモノが沢山出てきますよね。
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現在FGOでイベント中なので更新頻度が遅くなります。
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かつんかつんと音をたてながら歩くは水晶が林立する道、その奥まで行くとこの場所に有る事に違和感を覚える程一般的な扉が姿を現し、その中に入ると幾何学的な構造をした部屋にルービックキューブに似た物体が宙に浮かび中で光が輝いる。
ルービックキューブに似た物体の下には青色の球体と、その球体の周囲を囲むように有る様々な機器。
そして過去、荒廃し汚染される前に地球に有ったとされるオベリスクと呼ばれる物が球体の近くに1つ。
ここに有るこれら全てが型月コラボイベントにおいて入手出来る
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「どうやらこの惑星も
オルトは何かを
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「カルデアスによる未来予測は未来は変動するが故に確実性に欠けるが……成る程、アンデッドである時間が長い場合、
となれば、だ。人間の場合をどうなる、はたしてどんな結果が出るのか、不安も有るが楽しみでもあるね」
先程と同じようにカルデアスに人間である時間を増やした場合を入力し同様の手順を踏み記録していく。
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「これは………フ、フフフ。成る程、面白い結果だ。アレを使えば確実性はカルデアスより格段に増すが、それでも100年以内であればカルデアスでも揺らぎは少ない。
しかし……その結果がコレか。ク、フフフ……本当に面白い、彼は人間でいるのだ、そう成ってもおかしくは無い。
だが、この
水晶渓谷の奥で誰にも聞かれる事が無い大きな笑い声が響き渡る中、
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「じゃあ
「ウム、頼まれた。お主も暴れ過ぎんようにの」
クヴァールの言葉に「分かっているさ」と軽囗を返す。
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「アインズ様、オルト様。このアルベド、お二方が留守の間この命を賭けてナザリック地下大墳墓をお守り致します」
「アルベドよ。そこまで気負わずとも良い、だが、お前に出来る事を出来る範囲でこなせ、そして何か有ればすぐに私かオルトさんに
「ハッ! 畏まりました」
「あ、それと。外部行動をする子らはちゃんとWIを持っているか確認してくれるかい?」
「問題なく、此方に」
デミウルゴスの言葉を発端に外部にて行動する者達全員がWIをオルトに見せた。
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「うん、ちゃんと持っているね、それなら安心だ。じゃあ皆、頑張ってね。
モモンガくん、お互い頑張ろうか」
「はい、お互いに頑張りましょう」
2人はアルベドに指示をだしお互いを鼓舞し合うと王国と帝国に向かった。
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「へぇ……此処が帝国の玄関、城塞都市ラフサブか、これはまたなんとも立派じゃないか」
「そうだな、舗装もされ区画分けもされている。どうやらこの国の王は賢王のようだな」
「わ、私もそう思います」
「
「は、はい」
……まぁこの子なら大丈夫か。
「主殿、見えてきました! おそらく
「フム。じゃあ伝説を始めにいこうか、皆」
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この日、僅か数ヶ月でアダマンタイト級冒険者へと至る者達が現れた瞬間である。
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字は読めないのか、ますます言葉が通じる理由が分からなくなるね、過去どこかで誰かが何かを……おそらくWIを使った可能性が高くなってきたね。
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「
「
眼鏡をかけたエミヤが紙を1枚見せてきた。
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「うん? 街の周囲に出るモンスターの討伐、依頼形態は常時依頼……か、街に来るモンスターの間引きって感じかな。それで報酬は……出来高制か、薬草採りも面白そうだけど、こっちも面白そうだね」
「討伐………つまり主殿に首級を献上すると言う事ですね!」
「はいはい、その考えは夜の
出来高の討伐ね、見たところこの街はそれなりに大きい、にも関わらずモンスター討伐を冒険者にさせる意味は? 正規兵の削減? それも有るだろうが……仕事を用意してやる事で騒ぎを減らす……と言ったところか。
百貌達の情報からすると帝国には
どうするか……何もしてこないなら無視するか、わざわざ面倒事を増やす必要もない。
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「ま、待ってくれ!」
「あ、あがぅ……がぁ」
「な、何だよコイツら! バケモノじゃねぇか! 誰だよ簡単に
ギルドで適当な依頼を受け街を出てから数10分入り組んだ道を通り、小さな林に来てから更に数分が経った頃、案の定ワーカーとおぼしき連中が襲いかかってきた。
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「
「はい!」
牛若丸は嬉しそうに腰に履いた刀の鯉口を切りいつでも斬れる体勢に入る。
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「さて君達、
「リファはいつでも動けるように」
「分かりました」
全員が戦闘準備を整え、
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「こ、この国ではエルフは奴隷として売られてるんだ、だからこの街に来たばかりで、冒険者登録したばかりのアンタらなら簡単に捕まえられるって言われたんだよ」
「奴隷……ねぇ、あまり嬉しい言葉じゃ無いね、それはこの国の王が推進しているのかい?」
「どちらかと言えば黙認しているってのが当たってるだろうな。あの『鮮血帝』の事だ、どんな戦力でも戦力として使えるなら使う様な王さ」
「『鮮血帝』?」
「血の粛清を行った恐ろしい賢王様だよ」
血の粛清……ね。何をしたかは分からないが国民には恐れられている反面、賢王とも呼ばれている、か……どんな人だろうね、是非とも会ってみたいものだ。
「ま、それはそれとして、
「ま、待ってくれ! 頼む! 殺さないでくれ!!」
「あぁ、安心しなよ殺しはしない。しないが……死んだほうがマシかもしれないけどね」
そう言うと何かが日の光を反射させキラリと光ったと思ったら襲ってきた連中がビクンと跳ね上がると体から力が抜けたのか地面に倒れた。
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「へぇこんな感じになるのか、中々に使い勝手がいいね気に入った、……冒険者組合に行く途中に見た顔だ、この男が唆したのかな? どうするか……ま、考えておくか」
「それで? この者達はどうするのかね」
「細工は施した、このまま帰すさ。でも、そうだな腕の一本でも落としておくか、シャナ」
「お任せを!!」
言うが早いか牛若丸はワーカー全員の片腕を斬り飛ばした。
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「さて、仕事を続けようか」
その言葉をきっかけに3人が隊列を組み、ワーカー達を無視して受けた依頼に向かった。
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「………成る程、データクリスタルは出ないか、まぁ当然と言えば当然か、で? 倒した証が耳だっけ?」
「ギルドの受付はそう言っていたな」
「討伐の証と言えば首級!主殿!首を持って行きましょう」
「貰った袋に入らないから耳だけにしてねシャナ」
「分かりました……」
唐突に生えてきたタヌキの尻尾がダランと垂れ下がる牛若丸の頭をワシャワシャと撫で回し「そう遠くないうちに斬る機会がくると思うからそれまで待ってね」と優しく言い聞かせた。
すると「フンスフンス」とし始め「分かりました! その時までこの牛若お待ちします!」と元気良く答えた。
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外部行動するNPC達に渡されたWIは
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帝国にも帝都以外に都市とか街とか有りますよね?と言うか有る事にします。いきなり帝都に行くのもアレなので。因みに都市名はアナグラムです。
ゼロから作るの面倒だからね。
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いつのまにか眼鏡をかけているエミヤシロウ、何処かの先輩が喜びそうですね。
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どんな細工をしたんですかね。
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トール=オルト。とても単純。リファ=ユリ・アルファ、そのまんま。そしてなんとなくでぶっ込んだ、プレアデスから1人くらい連れてくか的な感じで。
シャナ=牛若丸。遮那王からシャナ、因みに遮那王は牛若の
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エルフ体オルトくんは薬草採集が出来る