星雲からの使者   作:完全にわかのバカ野郎

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 オルト一行モンスターハンターの世界(ワールド)に降り立つ。一狩り行こうぜ!ってね


四十七話

「此処に来るのも久しぶりだね。

 シロウと牛若は心配無いけど、ユリはレベルが低いから……シロウの傍に居てね」

「は、はい。気をつけて頑張ります」

「ん、それでいいよ。牛若は……まあ適当に狩って」

「お任せを!!」

「妥当な配置か私であれば遠距離からでも決定打を与えられるしカバーも出来る。

 ユリ・アルファ、私から離れすぎない様にしてくれ」

「分かりましたエミヤ様」

「(様……か。彼女からすれば私は階層守護者と同等、或いはそれ以上の立ち位置にあたるのかもしれんからな、『様』が付くのは不思議ではないがなんともむず痒いな、とは言えやめるよう言ったところで無理だろうな。

 ハァ、慣れるしかないか)」

「んー……そーだなー、飛竜。分かりやすい火竜(ファイヤードラゴン)、リオレウス辺りを狩ろうか」

「確かに、分かりやすいドラゴンだ。それにこのメンバーなら問題ないだろう」

 

 

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「んー雑魚が鬱陶しいねぇ。一掃するから下がって」

 

 3人が下がったのを横目で確認し魔法を使用する。

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「「魔法効果範囲拡大化(ワイデンマジック)エルデの流星(エルデス・ミーティア)魔法効果範囲拡大化(ワイデンマジック)創星雨(スセイ・プラヴィア)」」

 

 本来は出来ない2種類の魔法を同時に発動させる。

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「取り敢えずは片付いたかな。さぁ探そうか」

 

 そう言い周囲を散策する。

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(マスター)。1キロ先、上空にいる」

「ナイス、シロウ。魔法効果範囲拡大化(ワイデンマジック)太陽の光の槍(ハスタ・ソリス)

 

 手元に太陽が如く輝き熱量を持った光の槍をドラゴンに向けて投げると、光速で飛んでいく。

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「的中だ」

「よし。回収しよっか」

 

 十数分歩いて胸に穴が開いたドラゴンが倒れ伏していた。

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「んー……どうやって持っていこう」

「解体して無限の背負い袋(インフィニティ・ハヴァザック)に入れればいいんじゃないか?」

「ふむ、それでいこう」

 

 ドラゴンに近づき全員で解体し無限の背負い袋(インフィニティ・ハヴァザック)に入れていく。

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「よし。これで等級上がるでしょ」

「街は騒然とするだろうな」

「そんなの二の次だよ。じゃ、行こっか」

 

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「ん? 何だまだ居たんだ君」

「勿論に御座いますトール様」

「まぁいいや。()達は組合行くから」

「ではご一緒致します」

「勝手にどーぞ」

 

 そのままフールーダを無視して組合へと向かう最中に冒険者達がザワザワと色めき立っている。

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「あの若いのがフールーダ・パラダインってのはマジなのか?」

「らしいぜ。しかもそれをしたのがあの青緑色の髪した奴らしいぜ」

「フールーダ・パラダイン以外にそんな事出来るとか何者だよ」

「何でも第7位階以上の魔法を使えるって話らしいが……どこまで本当なんだ?」

「第7位階魔法ってあり得ねぇだろ、フールーダ・パラダインより上って事だぞ」

「だからフールーダ・パラダインを若返らせたんだって話なんだよ」

 

 騒々しい道中を気にせず組合に着く。

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「(えっ!? もう帰ってきたの!? 出ていってまだ数時間しか経ってないのに……何を倒して)」

「んー、よいしょっと。はいこれドラゴンの頭」

 

 無限の背負い袋(インフィニティ・ハヴァザック)から火竜(ファイヤードラゴン)。リオレウスの頭を受付台に『ドンっ』と置く。

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「え? ……は? ……はぁ!? ど、ドラゴンの頭!? どこで!? どのドラゴン!?」

火竜(ファイヤードラゴン)だね」

「ふ、火竜(ファイヤードラゴン)!? こ、このドラゴンはどこで倒してきたのですか!?」

「それは内緒。狩場は無闇矢鱈(むやみやたら)に言わないでしょ」

「(そ、それはそうだけど……でもドラゴンが出る場所なんて国に連絡するレベルなんだけど!?)あ、えーと……わ、分かりました。

 えと、精算でよろしいですか?」

「うん。後、別の部位ね。あ、頭と足は後で渡す人が居るから返してね」

「畏まりました」

 

 そう言うとまた受付台に様々な部位を乗せる。

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「(さっきもだけど、どこから出したのコレ!?)あ、はい。分かりました」

 

 そのままドラゴンを奥に持っていき、奥がどんどんとザワザワと騒がしくなっていく。

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「言った通りになったな」

「ドラゴンだからねぇ」

 

 

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「あ、えーと。に、200gになります。それと組合長がお呼びです」

「等級の話かな」

「はい。案内致します」

 

 受付嬢の後に付き組合長室へと向かう最中、後ろから今もなおザワザワと色めき立っていた。

 ━

「君が今ドラゴンを持ってきた冒険者だね?」

「うん」

「私は冒険者組合、組合長ダーレン・フレッシャスだ」

()はトール、よろしく」

「話は分かっていると思うが……君はどこからかドラゴンを狩り、そして持ってきた」

「そうだね」

「そしてドラゴンはアダマンタイト級でも手に余る程のモンスターだ」

「そうなんだ。でも弱いよコイツ」

「(こ、コレを弱いと言うのか……どこをどうみても火竜(ファイヤードラゴン)だろうこれは)」

 

 組合長ダーレン・フレッシャスは目の前に置かれ、弱いと言われたドラゴンの頭を見て顔を引きつらせる。

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「冒険者トール。確かに冒険者として狩場を言わないのは当然の事だ。だが、ドラゴンともなれば話は変わってくるんだよ。

 ドラゴンと言うのは国を脅かすモンスターだ。例え組合が独立した組織であろうと、この事は国と共有しなければならない」

 

 組合長の話を聞き後ろに立つフールーダに「そうなのフールーダ」に聞くと「そうですな、確かにドラゴン程のモンスターは国を脅かすモンスターにございます。ですので国としてもその情報は欲しいですな」と答える。

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「(本当にこの人物がフールーダ・パラダインなのか……若返ったと聞いた時は耳を疑ったが、しかもこの男………トールがやったらしいがどうやってしたんだ? 聞くには、あの(・・)フールーダ・パラダイン以上の魔法詠唱者(マジック・キャスター)との事だが事実確認したい所だな、まぁ無理だろうな。ハァ)」

「ふーん、そっか」

 どうしようかな、ナザリックの事を話すのは時期尚早だ。ジルだけに言うか? イヤだがリスクが高過ぎる……もう少し後に、ナザリックが……ギルド:アインズ・ウール・ゴウンが表に出る時に明かしたい。

 記憶を弄るか? それでは冒険者の等級が上がらない、それに此処に来るまでに見られている。それら全員となれば流石にキツイ、現実的じゃない。

 どうする、()が描いたシナリオではもう少し後にナザリックに冒険者・請負人(ワーカー)に侵入させ、大義名分を得た上でAOG出したかったが……コキュートスの計画が終わった後でこの男に言いやら(侵入)せるか。

 

「今はまだ待ってもらっていいか? 後で話すからさ。安心材料として今言えるのは帝国から離れた場所でドラゴンを狩ってきたから、この国がドラゴンに襲われる事は無いから安心しなよ」

「………本当だな?」

「約束するよ。その代わり()達のパーティーをアダマンタイト級にしてくれればね」

「(まぁ当然の条件だ。彼らは等級を上げるためにドラゴンを狩ってきたんだ、それにこんなモノ(・・・・・)を持ってきた冒険者を(カッパー)にしておくなどあり得ん。アダマンタイト級に上げても誰も文句は言わんだろう)それは問題ない、何せドラゴンを狩ってきたんだアダマンタイト級にしても誰も文句は言わんし、誰にも文句は言わせんさ。それに、目撃者も大勢居たしな。

 数日以内に君達はアダマンタイト級冒険者だ。おめでとう」

「それは良かった、狩ってきた甲斐があると言うものだ。ねぇフールーダ、ジルにも言っといた方がいい?」

「その方がよろしいかと」

「じゃあ言いに行くかな」

 

 ジルという人物が誰なのか気になった組合長が「そのジル? と言うのは誰なのか聞いても?」と聞き「この国で1番偉い人だよ」と事も無げに言った。

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「1番偉い人? ………ま、まさか皇帝、ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス皇帝陛下か!?」

「うん。そのうちジルから公表されるんじゃないかな」

「公表? 何をだ」

()を貴族にした事」

 

 オルトの言葉の意味が少しの間理解できず、間をおいて「君は貴族なのか!?」と無意識に叫んでいた。

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「彼が勝手にしたんだよ」

「(勝手にって……鮮血帝とは言えそんな事をするのか? トールは冒険者だが、どこの誰なのか分からないんだぞ!?)」

「フールーダをこう(・・)したけどさ、それだけで貴族にするかね普通」

「(フールーダ・パラダインを若返らせた功績として貴族に?)爵位は?」

「侯爵だって」

「………こ、侯爵に……へりくだった方がいいか?」

「いいよしなくても、貴族らしい事するつもりないし、彼もしなくていいって言ってたしさ」

「だが侯爵になれば領地を下賜されると思うが……」

「えーめんどくさいなー、領地管理とか。ねぇシェーー」

「やらんぞ」

「ちぇー、やってくれてもいいのに」

 

 他人事の様に話す2人を見て「貴族か、それも侯爵とはな。陛下は何を考えて……」と思わずにはいられなかった。

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「てな訳で、はい。ドラゴンの頭」

「………どこで倒してきた」

「今は秘密。大丈夫、後で話すから」

「それなら構わんが、それで? 等級はどうなった」

「文句無しのアダマンタイト級に飛び級昇格だって」

「だろうな。(こんなモノを持ってきたんだ、誰も文句言わんさ)」

 

 持ってこられたドラゴンの頭を見て「まぁ当然だろうな」と思わずにはいられなかった。

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「それでさ、貴族の事いつ言うの」

「そうだな……アダマンタイト級になった時に公表するか、その方がインパクトもあるし他の貴族達も黙る筈だ。しかもドラゴンを倒した冒険者ともなれば対外的にも効果が出るだろう、特に法国にな」

「それはいいね、あの国は色々とやってるからね、牽制にはいいんじゃない」

 

 人類の守護を掲げながら森妖精(エルフ)捕らえ奴隷として売っている法国には不快な……それ以上の感情を抱いているオルトは、「いつか潰す」と考えていた。

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「ま、その辺りは君の好きにすればいいさ。()はアダマンタイト級になったら王国のアダマンタイト級を見に行くからね。

 あ、そうだ。()をさ侯爵にするんでしょ? 領地とかその類いはどうすんの?」

「欲しいならやるぞ」

「んー、どうしようかな、

 ()としては要らないんだけど帝国中の森妖精(エルフ)を保護した時に行く場所・働く場所が欲しいのは確かだ。でも統治はめんどくさいからしたくない」

 エリア(小世界)から誰か……誰か居るか? 百貌はスパイ、情報収集して欲しいから無し、綺礼は神父……統治者には向かないしそもそもアイツは人の不幸を嗤う性格破綻者(ソシオパス)だから無し。

 小次郎は今武技所持者に着いていってるからそのままにしたいし、それに彼は農民で剣客やっぱり統治者にはなれない。

 ジェームズは頭良いけど根本は悪そのもの、龍馬はどちらかと言えば政治を壊す方だし以蔵は基本的に龍馬に着いていく、それに根は人斬り。

 マタ・ハリは踊り子だ、統治者は無理。メディアはエリア(小世界)の護りの要……外に出す訳にはいかないし、出したとしても彼女は魔法詠唱者(マジック・キャスター)、統治者と言うより補佐或いは教育係や軍人として戦う方が向いているだろう。

 ウッドワスは根っからの戦う者、統治者ではなく軍人だな。

 マーリンはメディアと同じだからやっぱり出せない。出したとしても統治者に向かないし基本傍観者、護り以外はしないだろうね、レオナルドは研究・開発バカ……つまり無理。

 牛若は()と一緒にいるしあの子も戦う者だから無し、エミヤも()と一緒にいるし統治させるより料理人させた方が合ってる。

 道満は綺礼と同じ、まぁ綺礼よりはマシだけどジェームズ寄りの考え方の子だやっぱり向かない。キングゥは……駄目だなあの子も戦う者だ。

 シエルは代行者、裁く者で統治者じゃない。フォウはそもそも人間じゃないから論外、キチンシツも戦う者。統治者じゃない。

 カイト達は意志疎通が出来ないから無し、彼らの言ってる事が分かるのは()だけだ、クヴァールは出来なくも無いけどモモンガくんと一緒にいてもらいたいから除外。

 ……あれ? 誰もいない……あー彼らが居るか。でもなぁ、彼らには大事な事をしてもらってるし、彼処から出て欲しくない。()のヤツもナザリックのあの子に渡して彼らのどちらかに出てもらう………一応考えておくか。でも一領地の統治をしてくれないだろうね2人とも王様だし。

 彼女………彼女かぁ、してくれるだろうけど……些か……イヤ、かなり極端だからなぁ。一応彼女も候補にいれておこうかな。

 それか()の別の体を動かすか? 同時に動かせるけど疲れるんだよねぇ。

 それに森妖精(エルフ)にしないとこの感情が無くなる、それにいきなり連れてきましたよって言っても何処から連れてきたってなるし………やっぱり()がしないと駄目かなーしたくないなー。

 

「色々お考えているようだが決まったか?」

「うんまぁそりゃね。あ、今は言わないよ。

 何、そのうち知る事になるさ」

 

 

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「こちらがアダマンタイト級冒険者のプレートになります。昇級、おめでとうございます」

「ふーん。ま、目下の目的は達成かな、後は王国のアダマンタイト級冒険者にでも会いに行こうかな」

「例の貴族の冒険者かね」

「うん、どんな奴なのか気になるからね。でもその前にアレかな」

「アレ?」

「勉強の事だよ」

「あぁソレの事か」

 

 勉強。それは今、コキュートスがしているリザードマンとの戦闘。

 先程、モモンガから伝言(メッセージ)が届いた。その内容はコキュートスの蜥蜴人(リザードマン)侵攻失敗だった。

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「あぁ君、()達暫くの間冒険者稼業休むから。それでも何かあったらフールーダにでも伝えといて」

「は、はぁ………分かりました。

 何かございましたらフールーダ・パラダイン様にご連絡しておきます」

「よろしく。さ、行こうか」

 

 

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「ナザリック地下大墳墓最高支配者アインズ・ウール・ゴウン様、並びに宰相One Radiance Thing(ワン・ラディアンス・シング)様。および守護者統括アルベド様のご入室です」

 

 オルトと共に帰ってきた戦闘メイド(プレアデス)の1人ユリ・アルファの声が響くと、コツリという冷ややかな靴の音と杖が床を叩く音、そして硬質な爪の音がカツカツカツと連続で聞こえてきた。

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「頭を上げ、アインズ・ウール・ゴウン様、One Radiance Thingの御威光に触れなさい」

 

 その言葉に導かれ、玉座に座るモモンガとその隣に居るオルトを目にしようと一斉に体の動く布が擦れる音が、そしてコキュートスの外骨格が動く音がする。

 ━

 やっぱりこの視線はなれない……

 

「ん"ン"ン"。よくぞ、私の前に集ってくれた各階層受講者達よ。

 さて、先ずは感謝を告げよう、デミウルゴス」

「ハッ!」

「事ある事に呼びつけているお前の労を(ねぎら)わせてくれ。忠勤、感謝しているぞ」

「君には色々としてもらってるしね、ほぼ無制限に採れるとはとはいえ、ドラゴンハイドを使用せず低位だけどスクロールを作れる様になったのは君の功績だ、誇っていい。

 よくやった、デミウルゴス」

「あぁあ……何と言う有り難きお言葉、恐悦至極に御座います」

「そう、それの事だ。その皮は安定供給する事は可能可能か?」

 

 モモンガの言葉に顔を上げ誇らしげに「問題は御座いません。充分な数を捕らえております、それにまだ大量におりますので数が減ったとしても適宜捕らえる事も可能です。何も問題は御座いません」と2人に伝える。

 ━




 偉大なる御方々であるオルトくんに畏れ多くて、結局デミウルゴス牧場が出来た模様。哀れ聖王国両脚羊(アベリオンシープ)



 

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