星雲からの使者   作:完全にわかのバカ野郎

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 はてさてどうしたものか。


五十六話

 さて、と。この『体』を置きにいくか。

 フレーバーテキスト通り『(角質)』を同時に動かせるようになったのは嬉しい事だが、ソレに伴う脳疲労はそれなりに有るな。

 メリットデメリットで考えれば行動の幅が増えるから割合で言えばメリットの方が大きいが……二体同時でおおよそ二倍の情報処理能力が必要になる、か。恐らく、この程度ですんでいるのは本体がオルトだからだろう。

 流石は極限の単独種(アルテミット・ワン)、情報処理能力が桁違いだ。

 

 エリア(小世界)を歩いていると一人のNPCが現れる。

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「おお! ここに居ったか」

「ん? レオナルドか、どうした」

 

 ホクホクと嬉しそうな顔であるモノを見せてきた。

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「ほれ、お前さんが持ってきた喋るアイテムだよ」

 

 手に持っていたのは、先の墓地にて手に入れた喋るアイテム……知性ある(インテリジェンス)アイテム、死の宝珠だった。

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「何か分かったのか?」

「ウム。恐らくだが人間を生贄にした人工精霊だ」

「人工精霊? 遺灰の類いか?」

「確かに似通った点は幾つか有るが、遺灰による召喚されてくる物達は何かを成し、死した者をある種のタルパとして呼び出すアイテムだ。

 だが此方は生贄の類いで創られた精霊(怨霊)の可能性が極めて高い」

 人工精霊か……ユグドラシル時代ではただのフレーバーテキストに出てくるだけの、実際には存在しない代物……だったが、フロムシリーズとコラボした結果、『遺灰』と呼ばれる霊体を召喚する類似アイテムが実装された。

 この世界にはユグドラシルの魔法やアイテム……それもWI(ワールドアイテム)が存在している。

 なら通常のアイテムが有っても可笑しくは無いんだが……今のところ通常アイテムは見ていない。

 

()達の知らない技術……か」

「ウム。そう考え方がよいだろうな。この世界には儂らの知らぬモノが多いのだろう?」

 

 矢継ぎ早にあれやこれや話すレオナルドに呆れながら「引き続き調べててくれ」と言うと嬉々とした表情で「言われずとも」と間を置かず返ってくる。

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「あー、んー? ……もーしかして、ご主人様?」

「なんだいその呼び方は」

「あ、やっぱご主人様なんだ。すっげー、マジで光の神様じゃん」

「あぁ、アーラ・アラフとか言う奴か。そんなに似ているのか?」

 

 肩をすくめ「さぁ? 知んない」と答え、更に「遠目で、しかも(スクショ)でしか見たことないから分かる訳ないじゃん」と続ける。

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「君はそれなりに上位の立場に居たんだろう? なのに何故その程度しか知らないんだ?」

「神様のご尊顔を拝めるのは最高神官長くらいだし、それにワタシは実働部隊だったから見る暇無いって」

「君が所属していた漆黒聖典とやらは法国内でも相当上位に属する組織だと聞いているが、それでも見た事が無いのか?」

「んーまあそうなんだけどさ、ワタシが居た漆黒聖典は闇の神・スルシャーナ様を信仰してんだよね、だから光の神様とは真逆でさー、だからぶっちゃけ光の神様の事とか殆ど知んない」

「成る程、国内でも信仰対象は変わるのか。

 面倒な国だな、衝突はしないのか?」

「信仰対象の違いで?」

 

 部屋に戻る道すがら「そうだ」と返し、それにたいして「んー、どうだろ。ワタシそーゆー事気にした事ないから知んない」と、なんとも参考にならない返事が戻ってきた。

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「そうか。君が能天気(戦闘狂)なのは良く分かったよ」

「今なんか含み無かった?」

「さてね」

 考える必要が無い程統制が出来ている、或いは表面化していないだけなのか……。深く調べてみる価値は有るな、だが、これ以上百貌達は割けない……だが、あの国の根底を知りたい………アレを使ってみるか。

 

「それで? 強くなっ(レベルアップし)たのか?」

 

 ニィと口角を上げ「じゅんちょー。今、サイッコーに気分が良い」と子供のようにはしゃぐ。

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「なら良い。君にはして欲しい事が山程有るからね」

「外出て良いんだ、てっきり出れないモンだと思ってた」

「それでは連れてきた意味が無い、仕事はしてもらう」

「ふーん。で、ワタシは何すんの?」

「何、簡単な事だよ。

 君には王国……王都を混乱させる事だ、君の得意分野だろう?」

 

 その言葉を聞き、先程より高く口角を上げ「へぇ……ソレ、面白そーじゃん」とニヤニヤしながら返事をする。

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「勿論共は付ける。が、監視のためじゃない。お互い連絡を取り合い効率良く立ち回ってもらうためだ」

「ふーん。どんな奴が付くの」

「実行する前に会わせる、今はレベルアップに集中していなさい」

「りょーかい。でもドラゴンの巣には行きたくないんだけど」

「それは無理な相談だな。充分に強くなったら行ってもらう、彼処はレベルアップにうってつけだからね。

 それに、彼処に行ける頃にはレベルも上がっている。そうなれば必然的に装備の質も上がる、以前より楽に戦える筈だ」

「うへー、装備云々とかレベル? とか関係無くマジでトラウマだから行きたくないんだけど」

 

 顔を歪め、此処に来てすぐに体験したモンスターハンターの世界で植え付けられたドラゴン(絶対的強者)にたいするトラウマ。

 そんなモンスターに囲まれればトラウマになるのは当然な反応だった。

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「確かにドラゴンは強力なモンスターだ、それは認めよう。だが、そのドラゴンを倒せるようになればこの世界に敵はいなくなる」

 

 ユグドラシル時代においてもドラゴンと言う存在は上位のモンスター……基本的にソロで挑むのではなく、レベル帯で言えば70レベル~100(カンスト)レベルのプレイヤーがパーティー、或いはレイドで挑むモンスター。故に全体的にレベルが低い現地人が倒せるモンスターではない。

 但し、モンスターハンターの世界にPopするドラゴンはピンからキリまでのドラゴンが徘徊しており、低レベルプレイヤーでも倒せるドラゴンもいる。

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「強くなるにはそういった壁を幾つも壊さなければ強くなれない。その程度で良いのなら、ソコで燻っていれば良いさ」

「…………それは、嫌。

 ワタシは強くならなきゃダメ、アイツ(・・・)より強くならなきゃいけない。だからどれ程絶望しようとも、どれ程死に目に遭おうともワタシは強くなる」

 

 優しい微笑みを浮かべ「その心意気だ、頑張りなさい」と言葉をかけた。

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「……ご主人様って見た目で性格変わるよね」

「そういう存在なのでね、今の()は天使としての在り方に近い。人を癒し人を導く者だ。

 だが、()の根底に在るのは正体不明(アンアイデンティファイド)正真正銘の怪物(ア・トゥルー・モンスター)であるのも事実だ」

「ふーん、天使で怪物ねぇ……。ん? んー……怪物で天使? の方があってんのかな? 

 まぁ、怪物ってのはよく分かんないけど、天使の方はワタシが知ってる天使と大違いだね」

「君の知る天使はどんなモノか教えてくれるかい」

「んー、何て言うか、無機質な化物?」

 

 この世界において天使とは感情の無い、ただの召喚物であり、替えの利く召喚モンスターでしかないのだ。

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「ああ成る程、君達は種族としての天使を知らないのか」

 やはりアレを使って確認するのもアリだな。暇を作って………イヤ、この後に試してみるか。

 確か……500年前だったか? 念のため、後で老婆に確認しておこう。

 

「もう一人の彼女はどうだ」

「あー、帝国の騎士様? 別行動だからあんま知んないけど、順調らしいよ。

 なんだっけ? .hack? の世界でドッペルゲンガー倒したみたいな事言ってた」

「ほぅ、彼処のドッペルゲンガーを倒したか。なら期待できそうだな」

「なんで?」

「あの世界のドッペルゲンガーは己の写し身。だが、装備、強さ(レベル)は遥かに上だ。

 そのモンスターを倒したのなら、自身より格上の相手でも善戦出来るだろうさ」

「へー」

 

 さして興味はないのか生返事が戻ってくる。

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「君も相対してみると良い、強さ(レベル)を実感出来る。生半可(なまはんか)な気持ちでかかれば死ぬぞ」

「でもさー、それって……強くなれるって事で良いんだよね」

 

 さっきまでのニヤついた表情はソコには無く、真剣な面持ちでオルトに聞く。その返答に「発生条件はフィールドで五分間何もせず居ることだ。途中でモンスターを倒せば一からやり直しなる、覚えておくといい」と教える。

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「ではな、()は用事が出来たのでね、休憩がすんだら行ってみるといい」

「うんやってみる。それはそれとして、用事って何」

「調べ事だ」

 

 言葉を残し水晶樹鉱山渓谷の中へと消えていった。

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 水晶樹鉱山渓谷の細道の奥を進むと巨大な木の虚(きのうろ)が有り、虚の中央に有る水晶の樹で出来た檻の中で祈る老婆を見て怪訝な表情を浮かべ、「何をしている」と、声をかければ「おお! いと尊き光の神・アーラ・アラフ様。

 只今アーラ・アラフ様、そして安息なる死をお与えせし尊き闇の神・スルシャーナ様へ祈りを捧げておりました」と仰々しく返してきた。

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 ナザリックNPCとは違う崇拝だが、これはこれで鬱陶しいな。まあ良い、用が済みしだい帰れば……折角だ、アーラ・アラフの事を聞いてみるか。

 

「老婆、アーラ・アラフが何をしたか教えてくれるかい」

「仰せのままに」

 

 

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 中々に色々とやっていたんだな、光の神と呼ばれる訳だ。しかし、八体の歪な形をした従属神……か。分りやすい異形種か? 

 老婆が従属神を直接見たのは一体だけ……。杖にも見えるが杖とは違う何かを持った辛うじ(かろうじ)()人の形をしている従属神。

 ………なんか引っ掛かるんだよなその見た目、顔ぐらい見てて欲しかったものだな。畏れ多(・・・)()……か、どこかで聞いた事のあるセリフだな。

 

 呟きながら水晶樹鉱山渓谷を歩き、別の枝分かれした渓谷の細道の奥を進むとまた巨大な木の虚が有り、虚の中は虚内部を埋め尽くすように魔方陣が刻まれている。

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 さて、アレをやるには数がいる。メディアとマーリン。それとレオナルドを動員するが、彼らには彼らの仕事が有る。付きっきりではやらせられない。専属で出来る(英霊)が欲しい。

 そのために何をすれば良いのか、答えは単純。増やせば良いだけだ。

 

「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。

 我は惑星(ほし)の雲、One Radiance Thing(ワン・ラディアンス・シング)にして月の王、朱い月のブリュンスタッド。

 降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ

 閉じよ(みたせ)閉じよ(みたせ)閉じよ(みたせ)閉じよ(みたせ)閉じよ(みたせ)

 繰り返すつどに五度。

 ただ、満たされる刻を破却する

 ────告げる。

 汝の身は我が下に、我が命運は汝と共に。

 絆を寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

 誓いを此処に。

 我は常世総てを呑み込む者、我は常世総てに君臨せし者。

 汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ」

 

 魔方陣が目が眩む程に光輝き、虚内部が光で満たされ時間と共に光が収まると、一つの影が魔方陣の中央に立っていた。

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「何やら懐かしい、そして久しい気配がしましたが、貴方は……ああ成る程、貴方でしたか。

 随分と……様変わりいたしましたね、オル(マス)(ター)

「ははは、()はそういう存在だからね、姿形なぞ有って無いようなモノなのさ。

 だが、君は変わり無いようで安心したよパラケルスス」

「座に居る我々は変わりませんから、変化するのは今を生きる者達の特権です。

 それで、私を呼んだ理由を聞いても?」

「ちょっとやりたい事があってね」

「そのやりたい事は此処でするのですか」

「イヤ、此処じゃ出来ない。出来る場所に行こうか」

 

 パラケルススを召喚した木の虚(部屋)を出て数分、また別の木の虚へと辿り着く。ソコには巨大で未来的な機械(魔術礼装)が有った。

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「これは……」

「中々なモノだろう? 

 中央に有るのが『地球環境モデル・カルデアス(人理保障天球オルガ・カルデアス)』。

 この装置は惑星には魂があるとの定義に基き、その魂を複写する事により作り出された小型の疑似天体。小さな地球のコピーにして『地球の人類史の保障』装置。それと同時に地球のライブラリとしても機能する。

 未来観測、100年程先の未来であればある程度は観測は出来る。が、詳細な出来事の観測は出来ない。何故なら未来は変動するからね。

 だが、確定した過去の詳細は引き出せる……言わば人類史の過去に向かう羅針盤。そのため人体を量子分解し過去に出力するレイシフトもカルデアスがあればその成功率は格段に跳ね上げる事が出来る装置でもある。

 しかし、位相が違うため干渉は出来ないが『近未来観測レンズ・シバ』でのみでしか観測は出来ない。地球環境のモデルを投影し星の状態を過去や未来に設定し観測する事を可能とし、現実の地球の様々な時代を正確に再現も可能な装置だ。

 その『地球環境モデル・カルデアス(人理保障天球オルガ・カルデアス)』を取り囲むように配置されているのが『近未来観測レンズ・シバ』。さっきも言ったがカルデアスを観測するための専用望遠鏡。分かりやすく言えば地球観測衛星のようなものだね。

 アレは『事象記録電脳魔・ラプラス』。レイシフトの転移に於いて転移者を保護する役割を持ち、カルデアスを通して地球で起こった様々な事象の情報を収集する電脳の使い魔。

 そしてカルデアスの背後に備え付けられているオベリスク形をしているのが『霊子演算装置・トリスメギストス』。トリスメギストスはWI『フォトニック結晶』で創られた擬似霊子演算器。

 使い方はラプラスと併せてカルデアスの事象分析やレイシフトの実行に用い、レイシフトの中枢を担う召喚・喚起システムを実現させ、未来観測やレイシフトを管制するコンピューター。

 その隣に有り同じようにオベリスクの形をしているのが『疑似霊子演算装置・トライヘルメス』。こらもWI『フォトニック結晶』で創られた最大の記録媒体で『霊子演算装置・トリスメギストス』の元になったオリジナル。そしてほぼ無限の情報を記述し得る究極の記憶媒体だ。

 その隣に有る望遠鏡は『量子終末予測・アトラス』。これは今回は使わないが、別世界を覗く観測装置として使うモノだな。

 最後は『地球環境モデル・カルデアス(人理保障天球オルガ・カルデアス)』の上に浮かぶ『ムーンセル・オートマトン』。月の聖杯でWI、『フォトニック純結晶体』で創られている。

 構造・技術体系は、過去・現在はおろか未来においても解析不能であり、人類の思考形態では理解できない領域にあり、役割は地球の誕生からその後を全てを克明に観察・記録し続けること。

 全ての生命、全ての生態、生命の誕生、進化、人類の発生、文明の拡大、歴史、思想――そして魂。全地球の記録にして設計図。神の遺した自動書記装置ーー神の頭脳にして神のキャンパス。

 これら全て、世界に一つしかない超抜級のWI(魔術礼装)

 

 一息にレイシフトに必要な魔術礼装を話す。

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「『記録』として僅かではありますが知っていましたが……凄まじいですね。

 それで? これらを使い私は何をすればよろしいので?」

「レイシフトを行う。

 だから魔術師(キャスター)の君を呼んだ。してもらう事は魔術師(キャスター)の君がうってつけだと判断した」

「レイシフト……ソレも『記録』として知っています。確か………タイムトラベルによって歴史に介入する術式で、過去に行った人物が意味消失しないように外部から観測し存在証明をする必要がある。でしたか」

「その通りだ、そして君には()の存在証明をして欲しいんだ、頼めるかな」

「えぇ、勿論。貴方が望むならお手伝いいたしましょう。ですが、私だけで足りるのですか?」

「イヤ、もう三人。そして一柱の彼女にも手伝ってもらうつもりだ」

「一柱? まさか神を呼ぶおつもりなのですか?」

「彼女は此処に居る」

「此処に?」

 

 スっとパラケルススの後ろを指さすと、ソコには八つの石像、中央には台座が有り鎖が巻かれた石碑のような物を持った美しい女性の石像が鎮座している。

 ━

「あれは……」

「無限の学習機能を持つAI(女神)、そして父であるハロルド・ヒューイック、母たる『The World』の中枢・母体システムであるモルガナと共に電子の海(星の内海)から、愛するエマ・ウィーラントと自分の子供として生み出され、『光り輝く子』と名付けられたAI(女神)ネットワーク世界(星の意思の無意識)を管理する真なる女神、それがーー」

 

 

アウラ

 

 

「女神アウラ……どのような神なのですか」

「人智を超えた成長を遂げ続け、果てには人類の未来さえも左右するほどの絶大な力を持つまでに至る究極の存在(AI)さ。

 まあソコに至るまでに色々とあるが、ソレはまた今度話そうか」

「無限の学習機能を持つAI(女神)…………末恐ろしいですね」

「彼女は電子の海(星の内海)から生まれたAI(女神)。だからこそこの作業(存在証明)に向いている」

「では私は彼女の補佐をすれば良いのですね」

「そうだね、基本的には彼女が行う。

 アウラ、おいで」

 

 言葉を掛けると石像が光り、オーロラ色に輝く服装と白いケープを身に纏い、特徴的なメビウスの輪の形状をしたブローチを付けている美しい女性が現れた。

 ━




 遂に登場.hack世界で全てのネットワークを掌握する究極AIであり電子の女神、アウラ。そしてアウラを完成させるための禍々しき波達に囲まれながらも、体は鎖で拘束されていない。それはつまり……
 因みにアウラはアウラそのものがWIです。
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カルデアスその他諸々はFatewiki、及びFatepixivから抜粋。ある程度は加筆や表現の変更をしています。
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