やっと4月編が終わった…。
「私だけってマジ?」
「ごめん!ほんっとうにごめん!」
久々の1人で漫画の新刊を読んでた時の事だ。月日が変わり漸くドラ◯もんやアト◯とか出てきたので普通の新聞屋の傍に置かれてる新刊達を震える手で取って購入し、全力を尽くして学校にこっそり持ってきて読んでいた時の事だ。たまらねぇぜこの感覚はよぉ…!
「ウチも倉っちも平日に集まるのはきびってるから、ホントごめんだけどお願い!霧っちが一番上手だからお姉ちゃんの為になるの!」
ゴールデンウィーク、この世界にそんな物は無く今日も学校だ気分が下がると思いながら登校しつつ、ランドセルの下に入れた本2冊がバレないかと心の中がざわついていた中での読書。
それを乗り越えて昼休みの読書に勤しんでいた時に聞いた言葉がコレだった時の悲しみよ。
「ゲェムをやる様にお願いされるなんてなぁ」
「でもさでもさ、別にやってて問題は無いじゃん?だからさ?ね?いいでしょ?」
「具体的な理由」
「倉っちは習い事、ウチは祭事の準備と練習…!」
「理解したよ。私だけ暇なんだ」
そういう事になった。
そんな訳で目の前に【かなたらの願い】のディスクがある訳だが…コレ見なかった事にして今日はのんびり本の読み直し出来ないかなぁ…。
「…やるか。日数空き過ぎるのはマズいっぽいし…でもこういうゲェムって1人だけでやる時と、みんなでやる時でパターン違う時あるんだよなぁ…」
何も無ければ良いんだけどな…そう思ってタイトル画面を見た瞬間、既に違う事にげんなりした。
夜空は消えて真っ暗な背景、音楽は鳴らず、何処までもシンプルなそのフォーマット。
「…裏世界探索ゲェムの画面だ。タイトルはかなたらの願いだけど裏世界探索ゲェムの奴だよコレ」
予め近くに置いてあったカセットを左手に差し込み、ゲェムブックを広げておく。どうやらお一人だけでやるとここまでシンプルになるらしい。俺だけならゲェムの体裁を守る必要も無いってか?ふざけやがって…気合いの入れようを変えるとかそれでもゲームか?
「一先ず夏奈が操作対象か確認して…潜水艦見えたら血反吐吐いてでもこっちに来る影響は潰す…」
ゲェムを始め、画面の景色から夏奈の方である事が確認されたので安堵する。それなら今回は向こうの方に主導権を渡さずにやってみようか。コレまでは向こうのPC側の思考を配慮して進めてたが、今回はちょっと今までのゲェムの挙動の再確認も兼ねてやってみようと思う。
[放置期間:8日間]の報告記録
1日目
[マスター、本日は作業機を8体購入し各プロジェクトを稼働が行われました]
[其々始動こそは無い無い尽くしではあった物の]
[周囲の関心が強い今の状況を広告として宣伝した甲斐もあり]
[新規事業としては破格の速度で土台が出来上がりつつあります]
「よし、その調子で進めてくれ」
「自動更新だから見ててイラつくんだよな。読むペースはプレイヤーのペースに任せろよホント」
だからコレから表示される分を先に見てスキップするんだよな。
仕様行使→霊感「情報の開示(弱)」
難度20
8D6(5,2,5,3,2,2,4,3)26+15=41/20
成功
左手を変化させた本、裏世界探索記録帳の戦利品が書かれているページの隣に、上のログが追加される。その下の履歴はコレまでの俺の霊感判定の使用で殆ど埋まっていた。
俺の行動やPCの動きにいちいち反応してうざったいが、コレがあると今やってる事が成功か失敗か直ぐに分かる利点があるからな。1人でやるなら失敗時のカバーも自分で面倒見ないとだし、念を入れて損はないだろう。
「…OK把握。農園の運営が軌道に乗って、作物も増やして、プログラムの販売も開始。其々指示を出した研究も大体甲まで終了して残りももう直ぐ終わるのね。そしてそろそろマスターの本来の業務にもコネを使って再度参入を開始した…夏奈ちゃんすごいや」
少なくとも小学生に成れてない人が出来て良い内容じゃないな。AIに元から搭載されてる機能を使ったにしても人間技ではないだろう。…それを言ったらこの世界の小学生の会話レベルもそうなんだけどさ。前世が大人の筈の俺と普通に成立してる時点でこの世界の人類が全体的に賢いんだろうな。
怪奇の事考えたらそうならざるを得なかったんだろうけど…早熟にしたってもっと子供のまま、難しい事考えずに楽しく遊んでても許されると思うんだ。
「…じゃあ…はい、よーいスタート」
デッデッデデデデ(カーン)デデデデ
仕様行使→霊感「情報の開示(大)」
難度40
8D6(1,6,4,4,2,4,5,1)27+15=42/40
成功
…よし対応しなきゃいけない大きめの怪奇は居ない。なら今回は真倉の魂が見える件について調べるか。
「そんな世間が悪いなゲェム実況。はっじまるよー!今回は私1人での実況となりますが、それにめげずにパパッと進めましょう!」
仕様行使→探索「情報を探す」
難度7<14<21
1D6(6)6+5=11/7<14<21
成功 失敗 失敗
メールにコレまでの功績を踏まえて国の上層部より褒賞を渡したいという物があった…で、それがどうした。
仕様行使→霊感「情報の開示(中)」
難度30
8D6(6,3,1,3,3,5,5,3)29+15=44/30
成功
……前回は3つ大きいの集めてゲットして終わりましたからねぇ。今回はストーリーらしき物を進めていきたいかなって考えてます。このゲェム、ストーリーの無い無い無い無いアイデンティティ喪失マイクラ系のゲェムだとコレまでの実況で思う方もいらっしゃると思いますが、何とですねぇ…あるっぽいんですよ。俺も今知りました。
「では迷惑メールに突っ込まれた国からのデータを開いてマスターを引き連れてコロニー管制搭に行きましょう。本来ならそんな事しないそうですが今回は公開してある情報もあって本当のメールです。オシャレな服を着て行きましょう」
【国からのメール】
・コレを受けず10日過ぎた場合、強制連行される可能性の観測に移行。
・礼装を着込んだマスターと共に行かない場合、イベントを中断。一連のイベントの起きない可能性の観測に移行。
・管制塔に取り憑いた『地縛霊』からの依頼をこなした場合【 】へ。
・管制塔に取り憑いた『地縛霊』からの依頼をこなせなかった場合【 】へ。
以上。見えた情報である。沙五間村からそうだけどなぁんかエンディングとかルートとか言ってるんだよねゲェムって。現実に起きてることをイベントとして見做したり、火山の件もだけど分岐を知れるのは便利でも不気味なんだよな。
見れても具体的には見れないからずっと考える必要はあるし、木香証くんのなんてリアルで『赤テレビ』捕まえて何とかする道筋を思いつかないといけないくらい詰みしか無かったし、便利でもコレだけ信じちゃダメだし…ゲェムだよなぁ本当。
「…準備が整ったので早速GOーーーっ!この波に乗ってノリノリに大技決めてやりましょう!」
作業機を操作しマスターを乗せて高速移動させる。車?このゲェムの中にそんなのは無いよ。人間は部屋から出るのは稀だし、移動するなら反重力の椅子がある。このマスターが色々売り払ってギリギリの生活してたから仕方ないんだなぁ…。
コロニーから出る以外の全部を捨てて、よく狂わない物だ。俺なら文字が読めない日々なんて一日も耐えられない。
ゲェムの中で、夏奈のデータが入ったCPUを携えたマスターが管制塔の中に入っていく。NPCは操作できないから此処からは俺が暇な皆様の為に解説する時間だ。其処にある情報からこの管制塔の正体を考察する。コレまでのプレイで管制塔の方はチラチラと見てはより見れないか確認してたから、情報はある程度集まってる筈だ。
仕様行使→判断「推理フェイズ」
難度50-10-10-15-15=5
2D6(1,4)5+0=5/5
成功
「では謁見ですね。では皆様のためにぃ…コロニーを管理するAIについて解説していきます」
あっぶねコレが正解でいいのね。そうであって欲しく無いからギリギリまで悩んだんだけど…コレが正解かぁ。
「昔、ある理由により地球から人類が脱出する事になりまして、それでまぁ宇宙船を使って脱出したんですよ。その結果辿り着いたのが此処、地球に近い環境の惑星です。そしてその宇宙船がこのコロニーですね」
マスターがエレベーターで下降していく中、夏奈に話し続ける。暇なのもよく無いし、何よりこの後のことを考えると知っていた方が良かった。
「人はその星を安住の地にしようとしましたが、移住は無理でした。其処には怪奇しか存在しなかったからです。…というより、物理法則が怪奇側だったと言うべきですかね」
深い地下を降っている。夏奈が物理法則が怪奇として扱われる事に混乱してそうだった。
「人は新たな大地を求めて、確かに辿り着きました。別世界の地球にです。知らず知らずに異世界に渡ってたんですね彼ら。なのでまぁコロニーだけで生きて、少しずつこの世界の怪奇に、新しく住まう地の法則に適応していったんですね。貧困層とか言ってますけど、外で生きる人間は適応した新人類で、将来的な人類のモデルケースだと。よくある話ですね」
SFでよく聞く話だ。現在の悪環境に適応した新人類と古い遺伝子の富裕層。よく見たしよく読んだよ。
此処に革命とか書き手の思想が乗っかって完成するんだけど、このゲェムの先にある現実は少しずつ全員変えていく予定だったらしい。長い時間に真倉が狂ってなくて俺も嬉しいよ。
「で、少しずつ置き換えてる途中で異常事態が。前の世界と見たことある怪奇の変なのが出てきたと。それが今なんですね〜怖いですね〜。それが原因で我々が捨てた地球は壊れたんだから。このままだと二の舞だなって」
窓の外では今日も元気な怪奇が見えた。そりゃあこんなのがうじゃうじゃしてたら地球なんていつか壊れるよな。裏世界探索ゲェム内部の計算式が言うには今のままだと2341年に世界終了みたいだしさ。そう遠く無いのかもな、地球が壊れるのも。
「なので一旦ヤバいのは捕獲して当面の安全を確保しようとした。長い時間で怪奇のデータは事故で消えちゃったから素人同然で。それで選ばれたのがマスター達。義務仕事を受けた人」
そして当然うまく行かずに、人生詰みかけたマスターのAIになったのが夏奈ちゃんだ。社会構造の基が宇宙空間での生活だからAIと作業機が全部の仕事やって、そのスコアで生活のランクが決まり、人類の役割はその種の保存と知能や思考能力の維持向上と。合理的だ。
「そんな人達から優秀な人が出た。その名前をケミー・アラギ。三毛猫の荒木さんです。その人を代表に怪奇に対する対抗組織を築かせようとしてるのが、向こうの第一目的です」
三毛猫の荒木とか聞き覚えあり過ぎるんだよな。具体的に言うと最近買い物に行った怪具店の店長。この宇宙船が金持ちや血の価値がある人物詰め合わせなら、そりゃ入るだろう。
…つまり、宇宙に出るのは2020年からそう遠く無いって事だ。大抵一代限りの怪具取扱の甲持ちで入ってるなら、少なくともあの人が死なない内に宇宙に行かなきゃいけない案件が来るって事。
もろなんだよなぁ俺。真倉の魂がゲェム内にいる時点で本当に身近な話になりそうで嫌なんだよなぁ…!
「第一という言葉に引っ掛かった人にはボーナスポイント。勿論それだけで向こうも人は呼ばない。第二の要望も有りますが到着したので話を聞きましょう。頭が高いぞ◯ッター!」
あなたは完璧で究極の…。
[ようこそ、市民ケミー・アラギ。跪いて崇め祀っても構わないわ]
[妾の名はマザーAI。完璧で究極のトップの中のトップ。最後まで聞き惚れて陶酔していなさい]
想像の100倍傲慢不遜になったなぁ!真倉の奴!
[冗談よ…]
[さて、貴方を呼んだのは他でも無い。貴方を中心とした特異存在の対抗組織を作って欲しいの]
[コレまでの実績からやれない事はない筈。お金なら500万クレジット渡すからそれで何とかしなさい]
[本当なら500億といきたかったんだけれど…それは流石にインフレが起きるから控えたわ]
どうしよう。想定より俺の影響の痕跡が見え隠れしてる…!この影響力に一番戸惑ってるのは俺なんだよね。酷くない?恐らく彼氏の趣味に染まるタイプの女だ。ダメだ思ったより動揺で頭がシェイクされてる。此処はよく見て確認して安全か確かめなきゃ…。
仕様行使→霊感「情報の開示(大)」
難度40
8D6(1,1,6,2,1,3,3,3)20+15=35/40
失敗
うわーッ眼にゴミが入ったーっ!ダメだー!前が見えないー!うえー怖いよー!
「…すみませんちょっと眼がやられて黙ってました。所でこのゲェムって言葉に関しては台詞欄に表記されるんですよ。今眼が痛くてマザーAIが何言ってても分からないので何かあったら対処お願いします」
冗談もそこそこにティッシュで眼から流れる血を拭き取りつつ、眼の洗浄に俺は向かった。
ゴミなんて入ってないが、それはそれとして相手が悪かった。ああいう情報を見るのって相手の対策次第何だけど、まさか自分の個人情報にだけコロニーの秘密より高度なロックを掛けてるのは想定してなかった。
普通反撃する仕組みなんて入れるか?其処らの怪奇でもまだそこまでの対策はやってないぞ。
やっぱり心はいつまでも乙女って奴か?…恥ずかしかったんだろうな。俺の影響受けまくってたし、俺対策にそこら辺を仕込んだのかも知れない。死んでも真倉、侮るべからず。育ちきった真倉は俺が思うより強かった訳だ。
「…はいお待たせしました!まさか眼から血が出て…くる…」
[ねえ、霧晴?そこにいるんでしょ?]
[ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと会えるのを待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って]
[今行くね?]
『もう二度と離さなあぶぶぶ…!』
俺は無言で開きっぱなしの本をテレビに押し付け、出てこようとした幽霊がそのまま本に頭を突っ込む様にする。暫くテレビと本の間を前後していたが、やがて諦めたのかずるずるとテレビの中に戻って行った。律儀に俺が戻るまで待ってる方が悪い。
『ひどい…』
「酷いのは病みメンタルでコッチに来ようとした真倉ちゃんだよ。大人しく元の時間に戻って」
『ぶー…私の手を離して自分だけ犠牲になろうとかしないでね…』
大人になった真倉がぶーたれながら引っ込んでいった。…うん。ファイト一発みたいな場面で俺が下側だったんだな。へー、おいしい死に方だし同じ場面になったら変えないようにしよ。
『ねぇ歴史変わってなかったんだけど?本当に犠牲にならない気ある?』
「また顔を出さないでよ『地縛霊』の中でも大型の霊がさ?時間矛盾は起きないだろうけどそう手軽に出られると我が家の守りが壊れるのよ」
ダメだ思ったより気軽に来れる奴だコレ。かなたらの願いってもしかして未来から来ようとする過去改変希望者を出てこない様に防ぐゲェムだったりするの?
コレだから幽霊って奴は…そんなだから一番に対応する事を国が決めるんだよ。存在の息が長い程めちゃくちゃやり始めるインフレの化身が…!
『そうなったら私が守るわ。何だったら夏奈ちゃんも連れてくるわよ?』
「だーめ。死者は死んだままにすべきなんだよ。過去が変わって生きてる事になったなら兎も角、死人がでしゃばっちゃダメ」
人類が起こした戦争の一番最初の奴知ってる?死者が生者を永遠と搾る対象にし始めた事に対する反乱だよ?死人は成仏ってスタンスを変えるつもりないから俺。其処だけはずっとブレたつもり無いよ。葬式して罪悪感も持つからちゃんと死んでくれ。
ズルズルとぐだぐだしたノリで胴体の半分までどさくさに紛れて出そうとした真倉を本で叩いて押し戻そうとする。非力な俺には無駄な抵抗だったが、素直に顔だけまで戻してくれた。…嫌がることはしたくなさそうだな。
『じゃあ真面目な話…このゲーム、本質的には未来から今を変えるのが主目的だからゲーム側からは干渉超ラクにやれる。ゲームで収容した怪奇を扱えるのはコレが理由…って死んだ方の霧晴が言ってたわ』
「…あ、今お前出てきてるの収容された判定になってか。ゲェムの周りで収容した怪奇の影響が出るアレ」
『いえーす。ご褒美にちっちゃい霧晴撫でさせろ』
「真倉ちゃんは触れたらそのまま引き摺り込む特性持った幽霊なんだしさ?触れ合おうとしないで?」
『ッチ』
仕様行使→霊感「情報の開示(大)」
難度40
8D6(1,4,2,3,6,4,6,2)28+15=43/40
成功
『良いからこっち来なさい。世界が終わるその時まで愛でてあげるから』
「遠慮する。その大きさの感情を向けられる覚え無いし」
距離に余裕を持たせた。距離を取りすぎたら手や顔を伸ばせる様に条件を詰めてるから適度な距離感だ。近すぎても普通に触れられるから塩梅が大切だ。
『結局バレるなら…いえ、良いのよ?霧晴は結構情に絆されるのは知ってるもの。ゆっくりやらせて貰うわ』
「やーい残念美人。何で其処までどぉてぇっぽいの?」
声に出したり舌打ちしたり、わざとらしさに俺から求められたいみたいな欲望が見えたから質問してみた。親しみもって接しないと逆ギレかまして引き摺り込むだろうしな。
『…ある意味霧晴のせいよ……初めて会った日からの一目惚れだった。…それだけ!』
真倉の幽霊が完全に引っ込み、危機が去った事を理解した。ゲェムが終わり、橘との約束は果たせた事を理解した。
「…初恋諦めきれないチェリーガール……」
お前…性欲が出てくる前から?それで幽霊になっても忘れずに…え、きっしょ。
この日、俺はストーカーに付き纏われる女子の恐怖を少しだけ理解できた。
ゲェム記録
2020年5月4日
かなたらの願いは未来から今に対しての改変をさせる為のゲームらしい。
今回のプレイでゲェムの中にいた真倉が画面から飛び出してそう発言した。
その真倉の幽霊としての能力がきしょかった。幽霊って自分で条件作って自分だけの現象を発生させるんだけど、それがキモかった、そんな事しなくても長く存在してリソースは余ってるだろうに全部の能力に霧晴千歌を対象指定にしてた。怖い。
恨みからかなって思ったけど青春ひきずりチェリーガールだったからダメ。俺には理解できない生物。
それは兎も角、かなたらの願いが裏世界探索ゲェムの改変される側に立たされたゲームと知れたのは結構良い事だと思う。でもゲェムの目的が一直線すぎてランダム性を感じられないのが特典の名前と相反してて違和感がある。今日の情報だけで決めるのは早計だろう。
霧晴千歌
取り敢えず真倉をいつかこのネタでイジる事は決めた。
『まっくら未来』
真倉朝凪の地縛霊としての姿。おわった。