「ウインダム 配置に着きました」
本日はアースガロンの起動実験を行う 俺は念の為ウインダムで待機となっている
「シュウタさんこっちも準備出来てますんで始めますね」
「あぁ お2人もあまり緊張しないでリラックスして操縦桿を握ってね」
俺の前のアースガロンの瞳に光が灯る
「これがアースガロン SGと全然違うな」
「武器も多い…これはこれで^^」
ハヤト隊員は操縦に少し手間どっているな反面ヒマリ隊員は火器関係に興味があると見た
「ヤスノブ データの方はどうだ」
「順調です 可動部も問題なく動いてますね」
「シュウタ お前はそのままハヤトに動きのコツ等を説明してやれ」
「説明って言われても…こいつ*1とアースガロンじゃ四肢の構造なんかが違うと思うんですけど」
実際ウインダムは人型に近くアースガロンは動物と言うか恐竜型だし
「あー ハヤト隊員まず意識するのは動く事じゃなくて視界を安定させる事に集中して」
「視界を?」
「動くにはまず視界からの情報が大事だ ヒマリ隊員もこれは大事いくらロック機能があろうと視界で捉えて撃つのと捉えず撃つのは全く違う」
「なるほど…了解」 「了解」
少しフラついていたアースガロンが姿勢を整えつつこちらをしっかり見つめ返してきた
「いい感じ まずそれを迅速にできるように心がけて…じゃあ次は動いてみますか」
ウインダムをアースガロンに近付け右手を差し出す
「まずは右手を掴んで 最初は支えがありつつ動きましもう」
「了解 早くなれてみせますよ」
«私もサポートします»
「「「えっ?」」」
待って今すごく聞きなれた声が…誰かといえば何処かのヅラの様な*2
「えっだれ? ってか何処から!?」
「おっ落ち着け おいこれ誰の声だよ!」
アースガロンの中の2人が狼狽える中アースガロンから声が響く
«申し遅れました 私はアースガロン宜しければアー君とお呼びください»
「「「アー君…」」」
まさかのEGOISSが既に内蔵されてたのか…しかも原作通り石田彰ボイス
«私は皆さんをサポートします ハヤトさん ヒマリさん»
「そうか…頼りにされてもらうよアー君」
「よろしく」
打ち解けてるし…やっぱりこの世界*3は理解が早いのか?宇宙人とも協力してるし
3日後
「まさかここまで乗りこなすとは…」
「ほっ……そら!」
しっかりと地面に足をつき走るアースガロン…いややっぱりこの世界の人間理解力早すぎるだろ
「アースガン!いっけぇぇぇ!」
«お見事ですヒマリさん»
的に向けて放たれるアースガンは外れることなく的を得ていく
「お見事 慣れるのが早いですねお2人共」
「こいつ…あぁアー君がサポートしてくれてるのもありますよ」
「正直助かってる」
«恐縮です でもお役に立てて何よりです»
これなら実戦にも出れそうだな…
「ご苦労 皆エリアル・ベースに戻るぞ」
「「「了解 コマンダー」」」
«了解しました コマンダー»
「ここでチームを分ける シュウタは今まで通りと樹里とマサヒコでチーム1」
「よろしくお願いします 2人共」
「あぁこっちも頼りにさせてもらうぜ!シュウタ」
「援護は任せない」
クマノ・マサヒコ ウルトラギャラクシー大怪獣バトルにてペンドラゴンのメカニック担当だったこの世界ではスカイホエールを操縦する
三島 樹里こちらはウルトラマンガイアに登場するチームクロウの1人この世界では変わらずシグファイターGSを操縦する
「そしてハヤト及びヒマリと組むのはアンリとテツオだ」
「よろしくお願いします2人共」
「サポートは任せてくれ」
「「よろしくお願いします」」
シンジョウ テツオ ウルトラマンティガにて登場この世界ではクリムゾンドラゴンを操縦安定した砲撃が得意
ミナミ アンリ ウルトラマンブレーザーにて登場本来ならアースガロンの操縦なのだろうがこの世界ではスカイハイヤーに搭乗
「そしてオペレーターにコノミとユリ子今は主張のためいないがエミがいる」
丘ユリ子帰ってきたウルトラマンにて登場剣道の腕があり実際俺は訓練でやられた…思い出しただけで頭が……
城野エミ ウルトラマン80にて登場オペレーター兼パイロットもこなせるがこちらでは主にオペレーターだ今は別基地に資料の運搬の為いない
「後でシュウタに他エリアの案内を頼んでいる では解散」
それじゃ2人を案内と行きますかね
「2人共案内します」
「よろしくお願いします シュウタさんとは色々縁がありますね」
「楽にシュウタでいいですよ」
「ははっ じゃあ俺もハヤトでいいぜシュウタ」
「私も」
さてじゃまずは格納庫から行きますか