性別:レプリロイド
年齢:?
階級:イレギュラー
所属:オメガ・セイバー
能力:ファームド・スプレッサー(一定範囲内で自在に動かせる回転刃、耕運機のロータリーみたいな外観イメージ)
概要:フィロキセラ型の農業レプリロイド(ロックマンX参照)がシグマウイルスによって暴走した個体。
更に次元地震に巻き込まれた時の影響で、電子頭脳に過負荷によるバグが発生している。それに伴い、ガイア・セイバーズに入った。
元農業用レプリロイドとしてのタフネスに、本来農耕に使用する各種ブレードを武器にして、相対する相手を切り刻む。
非常に無口で簡潔な単語のみ。意志疎通する事が多い。
キャラ提供はリオンテイルさん
名前:アームストロング・C(カール)・オリファント
性別:男
年齢:?
階級:2等兵
所属:アルファ・セイバー
乗機:マッドスタンプ(ACⅥより)
囚人部隊から転入してきた奴の一人。ヤクをしょっちゅうキメてる人格破綻者。
戦闘力は並のエースパイロットに毛が生えた程度。
キャラ提供はドーラドルヒさん
名前:スルト
性別:男
年齢:?
階級:少佐
所属:オメガ・セイバー
乗機:レーヴァテイン
概要:全身を漆黒の鎧に包んだ正体不明の男。
正体はマジンガーZERO世界の剣鉄也(クローン)の内の一体をヴィンデル陣営が奪取、強化・調整を施し意のままに操れる存在にした強力な戦士である。
高い忠誠心を持ちつつ冷徹で冷酷無比、戦闘のプロならぬ戦争のプロであり、殺し合いならばオリジナル以上といえる。
【レーヴァテイン】
並行世界のブラックグレートマジンガーを鹵獲し、それをマシンセル等での強化改造に加え微量ながらゴッド・カオスの力を注がれて誕生した機体。
見た目はマジンカイザーSKLのアイアンカイザーとグレートマジンガーを融合させたようなものであり、スペックはマジンカイザーにも劣らない。
キャラ提供はRararaさん
ガイア・セイバーズの超人たちによる圧倒的蹂躙は、更に続いていた。
「破!」
「た、助けてくれェーッ!」
この無差別な殺戮を行うロボットの名は、ファーマード・フィロキセラ。
レプリロイドと呼ばれる人間的思考回路を持つロボットであり、フィロキセラ型と呼ばれる農業用であったが、シグマウィルスと呼ばれるウィルスに感染し、今のような耕運機のロータリーのような回転刃「ファームド・スプレッサー」を振り回す狂暴な殺戮型戦闘マシンと化している。
「斬!」
更に次元地震に巻き込まれた影響で電子頭脳の過負荷によるバグが発生しているのか、単語のみでしか意思疎通できなくなり、そればかりかガイア・セイバーズに入ってしまった。ガイア・セイバーズに入ってからはより一層に殺戮マシンの要素が強くなり、味方の反応を示さない全てのものに敵意を向け、本来は農業用に使う刃物の類で攻撃を行っている。
ファーマード・フィロキセラが、元農業用ロボットなどと聞けば、信じられないだろう。
「相手はただの殺人ロボットだ! ぶっ壊せ!」
無差別殺戮と破壊を繰り返すファーマードに対し、軍隊は果敢に挑んだが、ウィルスによって戦闘力が倍増している農業用レプリロイドは強く、あっさりと返り討ちにしてしまった。
装甲車や戦車の類も挑むが、その圧倒的な戦闘力の前に、ただ屍と残骸を晒すだけである。
「ヒャッハー! 無敵のカールさまのご登場だァーッ!!」
元農業用ロボットであるファーマード・フィロキセラの次に現れたのは、オーガスト・ウォーレンと同じ世界出身の機動兵器を駆るアームストロング・カール・オリファントだ。マッドスタンプを駆るアームストロングは、ファーマード同様に目に映るもの全てに攻撃を行う。
「うひひひっ! アームストロングだ! アームストロングゥ!!」
自身の名を叫びながら、マッドスタンプで無差別攻撃を行うアームストロング。が、その暴挙にロケットランチャーを持つ兵士が立ち向かい、その照準をマッドスタンプに向けていた。
「このイカレ野郎め! 死ねぃ!!」
無差別攻撃で大切な者を亡くしたのか、怒りに燃える兵士はロケットランチャーの引き金を引き、ロケット弾を発射した。発射された特殊徹甲弾頭のロケット弾はマッドスタンプに向けて飛んでいき、容易く装甲を貫いた。
「うぉぉぉん!? 俺のマッドスタンプがァーッ!?」
特殊な弾頭を受けてマッドスタンプが動かなくなったことに、アームストロングは激しく動揺した。その後、着弾した特殊徹甲弾は爆発を起こし、マッドスタンプはアームストロングごと大爆発を起こす。
「で、出番、これだけェーッ!!」
その奇妙なアームストロングの断末魔と共に、マッドスタンプは木っ端微塵に吹き飛んだ。
「う、うぉぉっ!? な、なんだあの悪魔は!?」
ただでさえ凶悪なメンバーに敵わないのに、この世界を絶望に突き落とす史上最大の脅威が現れた。
その姿はまるでマジンカイザー。が、正確にはマジンカイザーではない。アイアンカイザーやグレートマジンガーが融合したかのような姿を持つ悪魔の巨人の名は、レーヴァテイン。
このレーヴァテインを操る者の名は、全身を漆黒の鎧で包んだ正体不明の男スルト。正体は剣鉄也のクローンの一人である。
何も言わぬ男が駆るレーヴァテインは、ベースの一つであるグレートマジンガーの必殺技であるサンダーブレークで、軍隊を蹂躙し始めた。
「うわぁ!? なんて強さだ! これじゃあ、魔神じゃないか!」
一瞬にして数百もの兵器を破壊し、何千もの兵士たちの命を奪う雷を放つレーヴァテインに、対峙した巨大ロボのパイロットたちは戦慄する。悪魔と言うよりか、人の手には負えない魔神を相手にしているようなものであると、一人は恐怖した。
「こ、こっちに来る!」
「た、助けてくれー!」
さらに蹂躙は続く。
あらかた雷で敵を片付けたレーヴァテインは、残った巨大ロボ群に標的を定め、そちらに向かって飛んできた。向かってくる魔神に恐怖した何機かが逃げ出す中、その魔人を駆るスルトは、何も言わず、マジンガーブレードを太腿から取り出し、ただ目前に居る者たちを蹂躙する。
超合金ニューZ製のブロードソードは容易く重装甲であるはずの巨大ロボを切り裂き、次々とバラバラにしていく。果敢に挑むロボも居るが、レーヴァテインの性能とスルトの圧倒的な技量の前に、容易く返り討ちにされるばかりだ。
「い、嫌だァーッ!」
余りも強さに、逃げ出す巨大ロボも居たが、スルトは逃げる敵にすら容赦せず、胸部放熱板を外し、ブーメランとして投擲した。迫るブーメランは逃げる巨大ロボたちを情け容赦なしに切り裂いて破壊していった。すべてを破壊しおえれば、ブーメランはレーヴァテインの手の中に元へ戻り、それを受け取った本体は元の胸部に付け戻す。
「お、俺たちじゃ、敵わない…!」
「こ、降伏しよう! 魔神に勝てるはずがねぇ!」
レーヴァテインの圧倒的戦闘力の前に、挑んだ軍隊は敵わないと判断し、降伏を選んだが、その魔神を駆るスルトは敵の降伏など意に介さず、容赦なく戦意を喪失した軍隊に向けて雷を落とした。
「う、ウワァァァッ!? や、止めてくれーッ!!」
必死に止めてくれと乞う軍隊の兵士たちの声も聞かず、スルトは雷を落とし、殺戮を継続する。軍隊のみならず、雷を無抵抗な市民たちにも落とした。もはや大量虐殺である。
「…」
数分後、レーヴァテインが居る地域は完全に破壊し尽くされ、草の一本も生えていなかった。後に残されたのは、無数の破壊された兵器の残骸と都市の廃墟、そして黒焦げの大量の死体だけである。悍ましい光景だ。
「…」
それを行った張本人であるスルトは、何も言うどころか、全く気にも留めず、母艦へと帰投した。
短いけど、キリが良いので投稿します。
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