ガイア・セイバーズ ザ・カオス・セイバー   作:ダス・ライヒ

5 / 10
名前:ガルガンティア・ブラキオス(通称ブラキオス)
性別:?
年齢:?
概要:ガイアセイバーズが運用する生物兵器郡の中でも直接破壊用として用いられる戦略級巨大怪獣兵器とされるガルガンティアタイプの一種で特に強力無比なものの一体。
名前の通りブラキオサウルスに酷似していて全長は優に1000メートルを軽く上回る。
制御はガイアセイバーズの各隊長陣によって行われる。
デジモンのヴォルクドラモンとアルティメットブラキモンを会わせたような外見をしている。
キャラ提供はRararaさん

名前:セイバートゥース(ビクター・クリード)
性別:男
年齢:?
能力:超回復能力(ヒーリングファクター)
概要:なぜかガイアセイバーズに居るミュータント。クローンなのか別のアースの本人かどうか不明。

名前:アミバ
性別:男
拳法:南斗聖拳・北斗神拳? アミバ流北斗神拳
概要:なぜか居る奴その2。復活したのか、何処からか召喚されたのか不明。

名前:ビッグ・イエロー(ダレン・ロイド)
性別:男
年齢:?
スーツ:イエロージャケット
概要:ウルトラマンを模した黄色のジャケットを纏った男。
ウルトラマンと同じように巨大化するウルトラマン…と思いきや、実は盗んだピム粒子を使って巨大化しているだけの偽ウルトラマン。
イエロージャケットは単にピム粒子で着用者を大きくするだけで何の補助パワーも無いが、ビッグ・イエローことダレン・ロイドは特殊部隊員であり、軍隊格闘術で本家ウルトラマンと対等なくらいの戦闘力を持っている。


カオス・チーム

「な、なんだあのバカでかい怪獣は!?」

 

 ただでさえガイア・セイバーズのスーパーヴィラン軍団に敵わないこの世界に、更に絶望の淵へと叩き落す者が現れた。

 それは、ガルガンティア・ブラキオス。通称ブラキオス。

 ガイア・セイバーズが運用する生物兵器群の中でも直接破壊用として開発された戦略級大型怪獣兵器である。名前の通りにブラキオサウルスに酷似し、全長は優に一千メートルを軽く上回っていた。その姿は、キングカガクゴーのようにまるで山が動いているようである。否、山脈が動いている様だ。

 ブラキオスの制御は、ガイア・セイバーズの各隊長人によって行われている。つまり、ブラキオス後方に飛んでいる巨大な空中母艦こそが、制御している艦艇なのだ。

 

「ブラキオス、制御に問題なし」

 

「敵軍、総数一個軍集団」

 

「フン、この天変地異の如く兵器を、百万の軍勢で止められると思っているのか? 踏み潰せ!」

 

 ブラキオスを制御している空中母艦の制御室内にて、操作員らに向かってガイア・セイバーズの部隊長が指示を飛ばしていた。

 安全地帯に居る操作員らの指示を受けたブラキオスは、その指示通りに立ち塞がる敵部隊に向かって前進し始める。この前進してくる山の様なブラキオスに、断固として立ち向かう軍隊はありったけの火力をぶつけるが、自己再生する強靭な表皮と鱗のような装甲の前に弾かれるばかりだ。核ミサイルも放たれたが、内部から発せられるエネルギーで常時発生している高熱のバリアのような物で防がれてしまう。

 

「フフフ、核ミサイルでブラキオスを倒せると思ったか? 馬鹿め、貴様らは我がガイア・セイバーズの前に、敗北する運命にあるのだ! ブラキオス、そのまま前進! 前進せよ!!」

 

 最後の切り札である核ミサイルですら防いだブラキオスのバリアに、操作指示を出している部隊長は前進命令を出した。これに応じ、ブラキオスは何としても止めようとする軍隊を踏み潰しながら進み続ける。

 

「敵航空機群、接近!」

 

「愚か者め! 一掃してくれるわ! ミサイル発射!!」

 

 向かってくる航空機群に対し、ミサイル発射を命じる。これに合わせ、ブラキオスの背中から大小様々なサイズの針状の甲殻が雨あられと発射され、多数の航空機を撃墜していく。甲殻ミサイルは十分な威力を持っている上に、追尾性能を備えていた。更には当たらなかった敵には、瞬く間に小型怪獣となって襲い掛かり、確実に敵機を撃破する。

 

「指揮官殿、予定より進行が遅れております!」

 

「むぅ、遊び過ぎたか。では、火焔ブレスで一気に焼き尽くしてしまえ!」

 

「はっ! 火焔ブレス、発射!」

 

 操縦室に入ってきた連絡将校から予定より進行が遅れていると知らされた部隊長は、遅れた時間を取り戻すべく、火焔ブレスの発射を命じる。その指示がブラキオスに伝達され、一度に広範囲を焼き払うごとが出来る火焔ブレスが、口から発射された。凄まじい炎を浴びた軍隊は一瞬の内に焼き払われ、辺りは焦土と化した。

 

 

 

「この世界も、あっという間に終わったな」

 

「あぁ。あんな物を投入してしまえばな」

 

 ナナシ、ウルトラマンマルバ、サタンブレイズ、ゴーストメロディア、ファーマード・フィロキセラ、リエン・ヒーガックのキングカガクゴー、オーガスト・ウォーレンのミルクトゥース、マイン・ロード、スルトのレーヴァテイン、ガルガンティア・ブラキオスを初めとするガイア・セイバーズの規格外のバトルチーム、その名もカオス・セイバーの蹂躙ぶりの高みの見物を決め込んでいる者たちが居た。

 

「けっ、気に入らねぇ! 俺の獲物が無くなっちまったじゃねぇか!」

 

 一人は超回復能力(ヒーリングファクター)の能力をミュータント、持つ毛むくじゃらの野獣のような男セイバートゥース。

 

「う~む、あれでは木人形(デク)の確保がままならんなぁ」

 

 この体格が良い長髪の男はアミバ。北斗四兄弟の一人であるトキの名を騙り、人体実験を行っていた。

 

「奴らは加減を知らんからな。だが、我らが攻め込んだ時点で、この世界は我らの手にも落ちたも同然!」

 

 ピム粒子を使ってサイズを自在に操れるスーツ、イエロージャケットを身に纏う男の名はビッグ・イエロー。

 

「我々が出る幕は無いだろう。では、司令官殿に報告するか」

 

 自分たちが加わらなくとも、作戦は既に完了済みであると分かったビッグ・イエローは、ブラキオスを操作しているカオス・セイバーの部隊長に報告すべく、その場を後にした。

 

 彼の読み通り、カオス・セイバーはこの世界を制圧した。

 受けた損害は犠牲者一人。マッドスタンプに乗るアームストロング・カール・オリファントだけであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あぁん? 文字数稼ぎでこの俺ちゃんに出番だと?

 オーケー、次回から俺ちゃんが主役だ。

 よう、暇な読者共。俺ちゃんの名はデッドプール。最近は波に乗り、絶好調なR指定のスーパーヒーローだ。

 俺ちゃんの映画をパクッて死にやがったウルビーとコラボしちゃった三作目の実写映画が爆受けし、しかもジャンプでまた俺ちゃんの漫画が絶賛連足中だ。

 いけねぇ、宣伝すりゃあ運営に怒られちまう。これ以上は止そう。

 

 あの野郎、俺ちゃんを炎上させる気だったらしい。俺ちゃんが読者応募キャラを三作目のオープニングに合わせて、殺し回る予定だったらしいぞ。

 おまけに北斗の拳のケンシロウまで現れ、変な断末魔を上げさせて殺すそうだ。おまけに俺ちゃんが漫画の編集者の如く駄目だしするそうだ。全く、炎上商法にも程があっぞ!

 まぁ、んなことを企んでいるから、見事に殆どにそっぽ向かれて大爆死しやがった。ざまぁねぇの!

 

 おっと、愚痴は読者には退屈か。

 そんじゃ、次回からはデッドプールVSガイア・セイバーズだ。

 予定通り、俺ちゃんは依頼されたと言うか、どこぞの某英霊召喚スマホゲーのように、クソッタレの作者にR18禁みたいな性的嗜好を持たされた美少女に召喚されるそうだ。言っとけど、俺ちゃんはストリップはしねぇぞ!

 

 それに新生Xフォースの誕生だ。

 俺ちゃんことデッドプールを初め、北斗神拳のケンシロウ、ジャンゴ・フェットの息子ボバ・フェット、シェルブリットのカズマ、ディーダリオンのディド。

 どうだ、中々のメンツだろう? まぁ、版権キャラが多いことは認めるがな!

 

 では、次回にまた会おう。

 

 追記。

 作者め、物凄いバグが起きていたことに気付かなかったようだ。あの間抜け、確認するまで気付かなかったらしい。そんで俺ちゃんが修正しといた。そんじゃ、今度こそ次回で。




次回から言ってた通り、デッドプールの新生Ⅹフォースによる大虐殺回です。

まぁ、流石に殺されるために応募する物好きな奴は殆どいなかったか…。

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