対ホロウ六課所属のおサボりさん   作:雨宮朱雀

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※色々詳細は貴方の考えに任します
この特別編はストーリーとは関係ないのでよろしく〜

ハァ……クリスマス…忌まわしい…

12月24日にて
浅羽「作者〜!生きてる〜?」

作者「(リア充を)(# ゚Д゚)野郎ぶっ殺してやる!」

月城「コレは…」
浅羽「…クリボッチで精神崩壊を起こしてますね…」

蒼角「作者〜大丈夫だよ〜!蒼角達が一緒に居てあげるから大丈夫〜」

作者「(´;ω;`)アリガトウ…アリガトウ…」

月城「そう言えば課長と霜月隊員を見かけてないですね…」
浅羽「あー…二人共デートがどうこうって言ってましたよ」


作者「(# ゚Д゚)アァ?アイツライチャイチャシヤガルキカ!ムッコロシテヤル!」

浅羽「辞めといた方が身の為だよ…余計虚しく見えるから…」

作者「(´;ω;`)ウワァァァン…」


クリスマス編   君 想ふ

 

25日(クリスマス)の一ヶ月前

 

 

 

…俺は悩んでいた

何故かって?そりゃ…

 

 

『クリスマスデートどうするか!』

 

そう…行き先や、やる事に悩んでいた…

 

「どうしよう…マジでどうしよう…」

俺は手元のスマホや雑誌を睨む様にオススメスポット一覧を見つめる

「雅とのデートを邪魔されたく無いし…なんなら…」

 

そう言いながら小さな箱を取り出す

 

その箱を開くと、銀のリングにダイヤモンドが埋められている指輪が入っていた

 

「……失敗するのも怖いがなぁ…」

 

 

 

そんな予定決めに葛藤していると…

 

スマホに電話が掛かってくる

 

「はい、もしもし?」

 

「…私、星見雅だ」

 

「あぁ、雅か、どしたん?」

 

 

「来月の…その…25日(クリスマス)空いているか…?」

 

「あぁ…うん、空いてるケド……何か有るの?」

 

 

「……その…二人で……一夜過ごしてみたいなと……駄目…か?」

 

そう電話越しに…消えてしまいそうな雅の返答に

 

「そっか…うん、分かった、じゃその日そっちに車で向うね?」

 

「…っ!…あぁ、分かった」

と嬉しそうな声と共に電話が切れる

 

 

「ふぅ…さて……あっ、知り合いの彼処に予約してみるか…」

雅との約束が決まった後、俺は知り合いに電話をするのであった…

 

 

______________________

 

 

12月25日

 

 

俺は…集めているコレクションの車で一番オシャレで有ろう〘ランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスター〙を運転し

雅の家の前にやって来る

 

「…気に入ってるとは言え…周りからの視線がヤベェな…」

 

 

少しすると、雅が車に近づいてくる

 

俺は少し驚いた…私服姿の雅を見る事はほとんど無かったので何時もの隊服以外を来ていた雅にびっくりしてしまう

 

 

「…どうした…?」

 

と首を傾げる俺に雅は聞いてくる

 

「ん……あぁ…いや私服を見る事があんまり無かったからさ…」

 

「変…だったか?」

 

「いやいや!凄く似合っているよ!…いやお世辞とかじゃ無いからね!?」

 

落ち込む雅に急いで釈明する

 

「そう…か?」

 

そう言うと、雅は車の扉を開け乗ってくる

 

 

 

 

「じゃ…行こうか?」

 

「…うん!」

 

その返答を聞き、俺は目的地に車を走らせるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

道中

 

「しかし…凄い車だな…」

 

と雅が言ってくる

 

「そうだねぇ…手に入れるのにかなり苦労したコレクションだよ」

 

「そうなのか?」

 

「うん…何時ぞやのホロウ災害で殆ど旧世代の車両は駄目になっちゃったからね」

 

「…ならば、どうやって手に入れたのだ?」

 

「えっとね…ある時にプレゼントとして貰ったモノだよ」

 

「誰から?」

と、急に圧を掛けて聞いてくる雅に

 

 

「浅羽からだよ?」

 

そう言うと、以外なのか少し驚く

「彼が?」

 

「うん、何時だったか語った趣味で欲しいモノを覚えてくれていたみたいでね」

 

「…良い友人だな」

 

「…そうだね」

 

 

それから目的地に着くまで他愛の無い会話をする

 

 

 

 

 

 

___________________

夕方

 

目的地…温泉旅館にて

 

目的地に着くと

 

「ココは…?」

と、雅が聞いてくる

 

「ココは知り合いが経営しているグループがやってる温泉旅館だよ」

 

「温泉旅館か…趣が有って良いな…」

 

 

俺と雅は車から降り、車の鍵を近寄って来た従業員に渡し旅館の中に入って行く

 

 

 

 

フロントに着くと俺は受付員に

 

「予約していた…××××です」

と言うと

「××××様ですね…コチラ鍵に成ります」

受付から鍵を受け取ると

 

「お食事は部屋にお届けさせていただきますので…お時間になりましたら内線を掛けさせて頂きます」

 

そう受付の説明を受けた俺と雅は自身の部屋に向う

 

 

 

 

 

部屋にて

「…凄い…」

二人は部屋に着くなり…そう言う

 

二人は部屋を彼方此方見渡っていると

 

俺は襖を開け、部屋の中を調べていると…衝撃なモノを目にしてしまう

 

…そう、ベットが二人入れる位のサイズの布団しか無かったのである

 

 

(いやいや!?彼女って言ったよ?言ったけどさ!何で布団1枚だけにしちゃったのかなぁ!?)

 

 

(おぉぉちつくんだぁぁ…そ、そうだ!棚に布団が入っているハズッ!」

と淡い期待をしながら寝室の襖を開けると

 

「うっっっっっっそぉぉぉぉぉぉぉ…」

 

布団は入っていなかった…俺の淡い期待は呆気なく砕け散る

(えっ……?ガチで…どうしよう…?)

なんて焦っていると

 

「××?どうした?」

 

俺の不審な動きに気づいた雅が寝室に入ってくる

 

「布団は……一つだけか…!」

雅は心なしか嬉しそうにそう言う

 

(とりあえず俺は床で寝るか…)

 

「雅の方は何か有ったかい?」

 

そう聞くと、雅が俺の服の裾を引きながら案内してくる

 

「コレは………浴衣か?」

リビングの棚には浴衣と帯が複数用意されていた

(色や見た目まで全部違う…いやここまでやらなくても良いんだがなぁ…)

「せっかくだし…着替えるか?」

 

 

 

俺はリビングで浴衣へ着替えが終わり、鏡で変な所が無いか探していた

「帯を縛るの大変だったな…うん変な所は無いな…多分」

 

雅は寝室の方で着替えている

(この先で着替えてるのか…イヤイヤ!開けようなんて思っちゃ駄目駄目だッ!)

 

(それにしても…雅の浴衣姿かぁ…見てみたいなぁ…)

 

 

なーんて思っていると…寝室の襖が開く

 

 

「どうだ…?」

そう言う浴衣姿の雅に思わず俺は

「え?可愛い」

そう声がうっかりでてしまう

 

「…ッ!」

 

そう言われた雅は赤面し恥ずかしい為顔を見せまいと逸らす

 

 

俺はその顔を見ようとしたら、斬り伏せられそうになったので有った…

 

 

 

 

__________________

 

 

 

夕食を食べ終わった後

 

雅は買い物をしに何処かへ行った

(しかし…必要不可欠なモノって言ってたが…なんだ…?)

(うーん…悩んだって意味無いか…)

 

そんな中俺は

「ふむふむ…告白のやり方は色々有るのだな…」

(我ながら何故こんな本を持ってきてしまったのか…ま、構わないか…)

告白のやり方について書かれているを調べていた

「ふーむ…難しいなぁ…」

 

読んでいると、雅が買い物から帰ってくる

「ん、お帰り…」

 

そう言う直前に読んでいた本のカバーを変える

 

「…?どうした?」

と不思議そうに聞いてくる

 

「えっと…あっ!先、風呂入ってくるね」

本の事を追及されそうになった為、何とか話題を変える

「ん…?あぁ…分かった」

 

そう言い、俺は部屋に付いている露天風呂に向うのだった

 

 

彼が去った後、雅は彼が読んでいたで有ろう本を手に取る

「…パリーポッター…?」

 

気になった為、本を開くと…

「物語じゃ無い…?コレは………告白のテクニック…?」

 

栞があるページには告白の仕方やタイミング、テクニックに付いて書かれていた

「……彼も思ってくれてるのか…?」

 

 

 

 

 

 

____________________

 

 

 

露天風呂にて

 

雪が降る中、俺は露天風呂に浸かる

 

「あ〜〜疲れ取れるわぁ…」

「更に雪と満月…美しいなぁ……」

雪が少し降りながら、雲と雲の合間から満月の光が差す

 

 

そんな露天風呂の風景に見惚れていると…

 

「失礼するぞ」

 

 

 

「えっ…あっ……」

 

俺が温泉から出ようとすると

雅が後ろから抱きついて止めてくる

「あの……その…」

 

 

「一緒に居てほしい……駄目か…?」

 

俺は…そう言い雅に

 

「…分かったよ………」

 

 

と言い、再び風呂に入るのだった…

 

 

 

___________________

 

深夜近く

 

 

俺達は露天風呂から上がるまで互い無言で過ごしていた…

 

(…何故…彼女は一緒に風呂に入って来たのだろうか…)

 

(分からない…何故…彼女は…彼女は…)

 

 

そう俺が顔を横に向けると…

(何故…隣で抱きついているのだろうか…)

 

「お、俺は…床で…」

と伝えようとしたら…とんでも無い力で抱きつかれてしまい出ようにも出れない状況にいる訳だが…

 

(いや…もう理性が限界を告げようとしてるんだよ!こんな0距離で好きな人に抱きつかれて理性が保てる人間居るかぁ!?居たらソイツは怪物だ!イタラソイツハニンゲンジャネェ!)

 

 

そんなギリギリの瀬戸際で耐えていると…雅が口を開く

「…その…今日はありがとう…私の願いを聞いてくれて…」

 

「私は…もう…無理だ…」

 

そう言う彼女に俺は

 

「な、何が…?」

と恐る恐る聞く

 

 

 

すると雅は、俺の身体の上に乗り

「もう…自分の気持ちを我慢する事が出来そうに無い…こんな私でも…愛してくれるか?」

 

 

そう言う彼女に俺は…

 

「あぁ…勿論、どんな形で有ろうと僕は君の事を愛するよ」

 

 

 

 

 

 

 

その返答の様な告白の後…正直何があったかは覚えて居ない

 

だけど、俺は消えゆく意識の中、一つだけ確かなモノがあった

 

ソレは『自分が思っていたより…愛してくれていた』と言う事に…

 

 

「あぁ………難しい事考えず、ちゃんと言えば良かったな…」

 

そう呟き…意識が途切れるので有った

 

 

 

_____________________

 

 

翌日

 

俺は部屋の鍵を渡し、預けていた車の鍵を受け取り車に乗ろうとするが…

 

「…その体調は大丈夫ですか…?」

とホテルマンに聞かれ

 

「ん?あぁ…大丈夫さ…少し…いやかなり絞られただけさ…」

 

そう言い…ホテルから去るのであった…

 




長い…マジで…

恋愛系書いた事無いんで、雑ですみません

コレが貴方方同胞へ贈るクリスマスプレゼントです…

第二章どうする?

  • パエトーンの依頼に巻き込まれる
  • 独自の調査中(過去に関するモノ)
  • 友人に協力を頼まれた(※熱い男に)
  • 紅霧調査中に巻き込まれ
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