対ホロウ六課所属のおサボりさん   作:雨宮朱雀

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霜月「浅羽ー」
浅羽「んだよ、どうした?」
霜月「いやさ……」

霜月「何で俺だけ単独任務なんよ…」


第十話 交わる物語

デッドエンドホロウにて

 

「また…俺は此処に派遣ですか…」

 

霜月はそう言いながら、ホロウ内を歩く

「しかし、気になるのは…」

 

そう言い内ポケットから写真を取り出す

 

「紅い光の目撃情報だよな…」

紅い光と思われるモノを撮られた写真を眺める

 

「もし……デッドエンドブッチャーに融合型に結合されたら…大惨事が起こる可能性だって大いにある…」

 

彼は背中の刀を構えながら…力強く

 

「だからこそ…止めなければ…」

 

 

 

 

雨が降り注ぐ中、霜月はデッドエンドブッチャーを倒さんと捜索をする

 

「列車が止まっている……ん?」

 

目を凝らすと…止まった列車に一匹のポンプと一人が列車に突撃する現場を見つける

 

「…泥棒か?」

 

現場を見た霜月は…止めようと二人?が入っていった列車内に入っていく

 

__________________

 

 

列車内

 

「君達、何やって…ワォ…」

列車内に入ると…複数の兵士が霜月へ銃口を構える

 

「おいおい〜勘弁してくれよ………」

 

すると兵士が

「侵入者だ!撃て!」

 

と…言い引き金を引こうとする兵士

 

 

 

『遅い』

 

 

そう言い、次々と兵士達が持つ銃を斬り裂く

 

そして兵士に刀を首元に構える

「お前等……"コイツ"を何に使う気だ?」

 

そう言い、霜月は指を差す

 

 

「この爆薬、何に使う気だ?」

 

「更に言えば…お前等…」

兵士達に指を差し、こう言う

 

 

「テメェ等…治安局になりすまし、何を企んだ?答えろ」

 

 

そう兵士達に問いただす

 

すると刀を構えられた兵士は

「し、知らない!俺達はただ言われた事をやっただけだ!」

 

そう言う兵士に霜月は

「…はぁ…」

 

そうため息を吐き、二本の刀を納刀する

「んじゃ、アンタ達の所属は?」

 

 

 

すると兵士は

 

「…ヴィジョン」

と呟く様に言う

 

 

「ヴィジョン……爆薬…まさか…」

何か分かった霜月は兵士にこう聞く

 

「…お前達は…街を爆破する気か?」

 

その問いに誰一人首を振らなかった…

 

 

 

「チッ……いや確認しなきゃ何も言えないか」

そう呟き、霜月は"とある場所"へ向うのだった

 

 

____________________

 

 

霜月は目指した場所へ着く

 

「コレは…」

 

そう霜月が目指した場所は…カンバス通りである

 

そして…霜月が目にしたのは…

 

 

「はぁ…悪い考えは何故当たるのか…」

 

霜月が見たのは…爆破するエリアには複数いや、百を超える人々が取り残されている光景である

 

「霜月さん…?」

 

 

そう一人の少年が霜月に声をかけて来る

 

「ん?どうしたんだい?」

 

「貴方は都市の方から来たんですよね!?」

 

「うん、そうだけど…?」

 

 

 

「あの!何時僕達に迎えが来るんですか?」

 

そう少年が言い

 

「迎え………?」

 

霜月がそう言うと

「え?治安局の人が迎えに来るハズでは…?」

 

「いや、そんな事は聞いてない……まさか…!?」

 

その霜月の言葉に少年も気づく

 

「まさか……僕達ごと…爆破する気…ですか…」

 

「…そうなるね…」

そう言うと、霜月はスマホを開く

 

「…やはり連絡手段が切られてるな…」

スマホは圏外になっている事を確認する

 

「このままじゃ僕達は…」

絶望している少年に霜月は優しくこう言う

 

「大丈夫だよ、こう言う事態は別に珍しくないからさ」

 

 

そう言い、端末を取り出す

 

「あ、ぁ~、聞こえてるか浅羽?」

端末に言うと

 

「ぁ~、うん聞こえてるよ」

 

「浅羽、急いで上層部と課長達に報告してほしい事がある」

 

「…分かった、で内容は?」

 

 

『カンバス通りにはまだ人が居る中、ヴィジョンは爆破工事をする気だ』

 

霜月のその内容に

「根拠、又は証拠等は?」

 

「端末に今、映像と音声後位置を送る、ソレで大丈夫か?」

 

そう言い、端末に情報を送る

 

浅羽は送られた情報を受け取ると

 

「…あぁ、問題無いよ、で君の望む対応は?」

 

 

 

「ヴィジョンの捜索、列車の停止又は中の爆薬の回収、そしてだ…ヴィジョンの兵士の鎮圧」

 

そう霜月が言うと

 

「了解、じゃ君はどうするの?」

端末越しに浅羽が対応を始めながらそう聞く

 

「…とにかく住民の避難、護衛かな」

 

「分かった…気をつけてくれよ?じゃ」

 

そう言い、端末の通信を切る浅羽

 

「よし、では…」

その対応をしていると

 

 

「すみません、署名を…って貴方は…」

 

そう白髪の女性がそう言うのであった

 




はー…彼女ほしい…

第二章どうする?

  • パエトーンの依頼に巻き込まれる
  • 独自の調査中(過去に関するモノ)
  • 友人に協力を頼まれた(※熱い男に)
  • 紅霧調査中に巻き込まれ
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