霜月「マジかよ…やったぜ」
作者「とんでもねぇ……」
霜月がオーディンと戦っていた最中、パエトーン達は…
「どうしたものかな…」
線路を爆破されてしまい住民を避難させるプランを失ってしまったのだった
「更に猫又が単独でパールマンを連れて爆破解体本部に向かってしまったし…」
自体は深刻になっていたが…
「ん…!?デッドエンドホロウが縮小している…!?」
そう、霜月がデッドエンドブッチャーを倒した事によりデッドエンドホロウが縮小したの有る
「コレなら……列車を使わないで更にホロウを通らず住民を避難させられる!」
「彼…本当に倒したのね……!」
無事、避難経路を確保したパエトーン達は避難を開始するのだった
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パエトーン達が住民の避難をしていた一方で…
爆破解体本部へ到着した猫又は…責任者を呼び交渉をしていた
「あんたが今の責任者?あたしの要求は簡単……爆破を中止して、閉じ込められた住民達の救出を約束すれば、コイツを返す」
そう人質で有るパールマンを横にそう言う猫又
その要求を聞いた責任者は
「はっ、簡単に言ってくれるわね、貴方の言う通りにしたとして、我々ヴィジョンはこの件をどう世間に申し開きすれば?」
更に続けて
「それ以前に貴方は誰?一人で交渉の場に来た度胸は買うけど…狩る側が狩られる側になる可能性があるのよ?」
そう言うと猫又は
「おっと、自己紹介を忘れていた。あたし猫宮又奈、猫又って呼んでもいいぞ?」
そう軽く小馬鹿にした様に名乗る
「何を隠そう…あたし、赤牙組の元組員なんだ」
そのカミングアウトに周りにいたヴィジョンの兵士達はざわつく
「あの、赤牙組だと…!」
そして猫又は続けて
「そうだ、こっちから持ちかけたからには、それなりの切り札がある」
「こんな筋書きはどう?赤牙組の残党、今は亡きシルバーヘッドミゲルの爪。旧都の住民を人質にして、工事を妨害した張本人……猫宮又奈をヴィジョンは捕えた」
その発言に
「自分を犠牲に幕を引くの?なかなか殊勝なことをするのね」
「殊勝?ハハッ…あたしは帰る場所を失くした、ただの野良猫…何処にも属さないあたしには、こんくらいがお似合いなんだ」
そうして要求を伝え終わると猫又は
「この取引でどう?今すぐメディアに連絡して、あたしが言った通りに……」
しかし次の言葉が出る前に…発砲音が辺りに鳴り響く
そして…ドサリとパールマンが倒れ込む
「ーー?」
その行動に驚いている猫又に責任者が口を開く
「安心して、中身は実験中の麻酔薬よ。死にはしないわ」
「親切で教えてあげる、次は交渉する前に切り札の価値を確認しておく事ね……残念ながらパールマンさんは…あなたが思うほど役に立たないの」
その発言、行動に猫又は一つの答えに気づく
「そうか…パールマンはただの操り人形、陰で糸を引いて爆破解体を企てていたのは………あんただったんだ!」
そして……一つの質問を投げかける
「どうして……ヴィジョンにとってこのプロジェクトは、人命より大事なものだったの…?」
その質問に淡々と
「大事かどうか?あなたみたいな小物に尋ねる資格は無いわ」
「無駄話をしすぎたわね、そろそろ本題に入りましょう」
そう言うと責任者はポケットから、一つのスイッチを取り出す
「それはなんだ!」
「コレ?勿論、爆薬の起爆スイッチに決まっているじゃない」
「そんな、待っ…!駄目だ!!」
「私からも…"存在しない住民"達にお悔やみ申し上げるわ」
そうして責任者はスイッチに手を掛ける
しかしソレは飛んできた矢により阻止される
まっすぐと責任者の持つスイッチに矢が当たり…その衝撃によりスイッチが猫又の方へ落ちる
「何…!?」
矢が飛んできた方へ一斉に向くと…
『はいはーい、皆さん武器を捨て投稿してください〜、さもないと…僕達"対ホロウ六課"が武力行使しますよ〜」
そう言いながら猫又の方へ向う浅羽含む対ホロウ六課
猫又は
「な、なんで……?」
そう浅羽に聞く
「なんで…っと当たり前じゃん、友人に頼まれたからだよー」
と軽く言う
兵士達は
「対ホロウ六課だと…!?」
と驚き、次々と武器を捨て投降し始める
更に対ホロウ六課の到着と共にけたたましいサイレンを鳴らしながらパトカー、マスコミ等が本部に次々とやってくる
治安局や対ホロウ六課により次々とヴィジョンの兵士が捕まる中
ホロウに繋がるトンネルから住民達と邪兎屋、そして霜月が出てくる
避難して来た住民達は無事、治安局に保護され聴き取りがされていた
その光景に霜月は
「良かったよ…本当に…」
そう呟き邪兎屋とパエトーンと別れ、浅羽達が居る方へ霜月は脚を運ぶ
そして二人は
「コッチは無事終わったよ」
「流石……サボりが無いと優秀だな」
と他愛の無い会話をしながら現場から去るのだった…
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……
…………
「…まさか…アレから始まるなんて思ってもいなかったよな…」
そう、とある墓の前で着物を着た男性が呟く
「……君も…いや…俺達もアレから色々あったよな…」
そう呟いていると
「やっぱ、来てたんだね?」
そうもう一人、頭に黄色い鉢巻きを着けた男性が花束を持ってやってくる
「…当たり前だろ?」
そう言うと
「まあ……当然ちゃ当然だよね」
鉢巻きをつけた男性はふと思い出したように
「アレ?あの子は?」
「あの子…あぁ…今は幼稚園だよ」
「…少し昔話に付き合ってもらっても良いか✕✕?」
そう言うと
「勿論」
そう鉢巻きを着けた男性はそう頷くのだった
ごめん、文章力が足りないわ…
第二章どうする?
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パエトーンの依頼に巻き込まれる
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独自の調査中(過去に関するモノ)
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友人に協力を頼まれた(※熱い男に)
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紅霧調査中に巻き込まれ