清流「みたいですね」
霜月「…………お前…誰?」
清流「あっ、世界違うや」
清流迅がワールドから退出しました
浅羽「↑なにコレ…?」
ヴィジョンによる爆破解体計画を阻止した後…
浅羽と合流した霜月は他のメンバーと合流しようとしていた
「そういや…さっきから足元ふらついてるケド大丈夫かい?」
浅羽が少し足元がふらついている霜月に心配そうに聞く
「……まぁ…ちょっと薬の副作用だよ…」
そう何かを隠す様に返答する霜月
「医療キット有るか…?」
そう言った霜月に浅羽が医療キットを手渡す
「ほら、使いなよ」
渡された霜月は廃材が積んである場所に腰を掛ける
そして怪我している腕に薬品を掛け、包帯を巻き手当てしている
そんな治療中に浅羽が
「…あ、そうそう」
何かを思い出すと、一つの紙袋を渡す
「コレは?」
「コレ?君に頼まれた調査書だよ……それと」
一区切り置いて
「ヴィジョンの周辺を調べてた時に気になった事件の記録が有ったから、ソレの調査記録だよ」
そう言う浅羽に霜月が
「何の記録だよ…?」
そう言いながら紙袋に入った書類はパラパラと眺める
「……コレは…」
霜月が詳細を聞こうとすると
「お〜い!ハルマサ〜、霜月〜!」
と遠くから二人を呼ぶ声が聞こえる
「おっと、迎えかな?」
「帰るか…」
「あ、打ち上げあるから会計宜しく〜」
そう言う浅羽に
「マジかぁ………」
そう二人は会話しながら蒼角達と合流するのだった
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打ち上げ後、自宅に帰ってきた霜月
「……分かっていたが…………かなり食べてたな…」
そう言いながら書類を片手に壁の端末を操作し地下室に入る
「ハァ…………」
地下室に入ると部屋中央にあるテーブルに書類を置き、棚からファイルを探し始める
「えーっと…確か……………あった」
棚から一冊のファイルを取りだし、開く
「白祇重工……コレか…」
そして書類を読み始める
「先代社長ホルスがある日突然、会社の資金を持ってそのまま行方不明になる事件…か」
「そして調査内容は……死体は未発見な為、会社の資金を持ち逃げし行方を眩ませた……ってのが見解か」
軽く見終わった霜月は
「………怪しい…」
そして関係者からの聴取に目を通す
「えっと…
『あり得ない』
『そんな事をする人では無い』
と言う意見が有った…と」
「なるほどな……ヴィジョンに関係は無さそうだが…」
そして書類の束からヴィジョンコーポレーションの調査内容を拾いあげる
「やはりな………ヴィジョンはただの捨て駒だろうな」
そう言うと小声で
「やはり"彼奴等"が関わって居るのか…」
「きっと………"彼" を探る糸口になる筈だ…」
そう言い書類をファイルに閉じ、地下室から去るのだった…
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廃墟内
「…主よ……貴方様の依代を発見しましたが撃破に至りませんでした…………申し訳ございません…」
そう頭を下げるオーディンに
「頭を上ゲてクレ、アレハ我ノ依代ナノだ勝テぬノハ仕方ナい…ダガ今回はオ前ハ正々堂々戦ッたノだソレだケデモ評価二値スル」
「…有り難いお言葉…」
「次ハお前の"アレ"ヲ頼ムゾ」
そう白いロープの者が言うと
「御意」
そう言い残し消えるオーディン
オーディンが去った後に白いロープの者は
「さテ………アの"裏切リ者"ハどウスルか…」
そう呟くのだった…
最近思う、何か足りないな…と…
文章力鍛えたい…by作者
第二章どうする?
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パエトーンの依頼に巻き込まれる
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独自の調査中(過去に関するモノ)
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友人に協力を頼まれた(※熱い男に)
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紅霧調査中に巻き込まれ