対ホロウ六課所属のおサボりさん   作:雨宮朱雀

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アンケートありがとうこざいました!
作者「霜月、今日からお前は彼女持ちだ」
霜月「そんな軽く決まるのか…」

瞬間霜月の頭の中には存在しない記憶が流れこむ
霜月「うっ…うわぁぁぁ!」
作者「さーて書き換えするか」


第五話 襲撃

その日の夜

「…」

霜月はスマホを見ていた

「…まさか…もう始まったのか…?」

と、呟く目線の先には

 

(怪異?謎の紅い光?有識者求む!)

と、ショート動画が流れていた

 

霜月はそう呟くと、自身の寝室の壁に掛けている…一本の刀に手を掛ける

「…もし"アレ"なら…コレしか対応出来ない」

彼が刀の柄を握ると

 

「「Authentication completed…Extinction…No system abnormality」」

 

と刀から音が出される

「……クッ…」

そう言うと霜月は刀を元の位置に置き、寝るのであった

 

_______________________

 

???

 

「親父!何やってんだよ!」

学校から帰って来たばかりで有ろう少年は父親にそう叫ぶ

「ん…なにって…見ての通りだよ…!」

そう父親は言うと

 

「…親父、な…何で…人が化け物に…変わってんだよ…」

ガラス張りの裏で何かを撃たれた人達が、化け物に変貌していく

「あぁ…成功だ……」

と言う父親

「さぁ…次はお前の番だ…」

 

_______________________

 

翌日

 

 

「…っ!?」

と、飛び起きる霜月

「…はぁ……はぁ……」

霜月は息を切らしながら、自身の腕を捲りベットの横の棚から注射器ヲ取り出し、腕に打つ

「グッ…はぁ…はぁ…はぁ…」

少しして霜月は息をを整え

「…準備、しないとな…」

そう言い彼は、自身の朝の身支度を済ませる準備を始めたのであった

 

 

 

朝ご飯を食べ終わり、洗い終わったお皿を棚に戻していると…

 

ピーッ!ピーッ!ピーッ!

と、スマホから緊急指令を伝えるアラームが鳴り響く

「ん?緊急指令か!?」

彼が急いで連絡を受け取ると

 

『応援要請!応援要請!我々の武器が一切敵に効きません!更に…攻撃を受ければ受ける程…より強靭な身体に変わります!今すぐ六課の応援を…ってうわぁ!来るな!来るな!』

と、連絡越しに通信がいきなり切れる

「…まさか!?」

と、寝室へ行き刀を拾い、リビングで作戦用に作られたスーツを装着する

 

「ココはバイクを使うか…!」

そう言い、バイクのアクセルを全開に通信がされた場所に向うのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

要請があったホロウ内

 

先に着いていた浅羽は…

 

「なんだよ…コイツ…!」

と、紅い光を放つエーテリアス達に苦戦していた

「すぐ再生し再生部分を強化…コイツ等強いが…!」

そんな強さでも他の隊員や浅羽の力により後一体まで追い込む

「よし…コイツで!」

と、トドメを刺そうとすると

 

「!?!!!?!!!?」

突然、周りの残骸から出ていた紅い光を放つ粒子が一体のエーテリアスに集まっていく

 

「何かマズイ気がする…」

と、攻撃をするが…攻撃は全て紅い粒子により防がれてしまう

「一体…何が…?」

浅羽達が戸惑っていると…

 

突然、周りにあった装甲車がガタガタと揺れ始める

「!?車から離れろ!」

すると、装甲車とエーテリアスから強烈な光と衝撃を放たれる

 

 

そして光が晴れると、一体の大柄な人の様な怪物が出現する

「…っ!見た目が変わっただけだ!撃てー!撃て!」

と、隊員達が一斉に射撃を開始するが

 

「無駄ダ」

と、機械音の様な声が怪物から聞こえる

射撃されているのにも関わらず怪物は…何事も無い様にジリジリと近すぎ、腕を構える

「照射開始」

その音声と共に怪物の腕からガトリングが出現し、隊員達に目掛けて射撃を始める

 

浅羽は周りの隊員を連れ、瓦礫の裏に身を隠す

「アレは一体なんだ…!」

「このままでは…応援に来た部隊すら…」

と、恐怖に駆られる隊員達が出てくる

浅羽は

(余りにも耐久力、再生力が今までのエーテリアスとは違う…でも新型の兵器でも無い…アレは…アレは一体…なんだ…?)

と、考えていると、遠くから何か走って来ているような音が聞こえてくる

「なんだ…応援か?敵か?」

と、浅羽が言うと

 

 

 

 

「応援さ!」

と、霜月が壁を走って向かって来たのである

「霜月!ソイツは危険だ!如何なる武器も、あの耐久力と再生力で…」

そう説明しようとする浅羽に

「大丈夫だ、奴の事は知っているから!」

 

そう言うと、霜月がガトリングで射撃して来た銃弾を腰に装備していた二本の刀で防ぎ始める

「…解析完了…速ヤカニ処分シマス」

と怪物が周りに落ちていた鉄骨を拾い、叩きつけ様としてくる

「…フッ!」

何とか横に振ってきた鉄骨をスライディングで避け、至近距離で近ずく

 

すると霜月は手に持っていた刀を投げ捨て、背中に装着されていた一本の刀を装備し…

 

「消えな…人間モドキが…!」

 

そう言い、目にも止まらぬスピードで怪物を切断し始める

「き、効いてる!?」

と、遠くから見ていた浅羽が驚く

(砲撃や銃撃を集中的に受けても傷が着かなかった奴に…唯の斬撃が効いてるのか…?)

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

と、霜月は背中の鞘に刀を納めると同時に…怪物の身体がバラバラになる

「…や、やった…のか?」

と隊員達は注意しながら近すぎ

「殺られてる!やったぞ!倒れたぞ!」

そう喜んでいる隊員達を横に浅羽が霜月に近づいてくる

 

「霜月…君は一体どうやって倒したんだ?」

と…聞く前に

「……ガ王……ヲ…」

と何か呟くと同時に怪物だった何かから紅い光が出現し、ぱっと消える

 

「やっぱり……"アレ"が…」

と、霜月は呟き

「霜月…知っているのか…?」

聞いてきた浅羽に霜月は

「あぁ…」

と、重苦しい顔をする霜月に

「…いいや、ともかく報告しないとね、ほら霜月、君も手伝ってね?」

と、浅羽が言い

「…だな…分かった」

霜月達は現場を去るのであった

 

 

 

 

 

 

 

???

「タイタン…ロスト」

「次ハ…?」

と、人の形をした何かが喋っている中

「フフフ…霜月…コレは…警告さ…この程度じゃ殺られないでね…」

 

 

 

「「ねっ、我が依代?」」

 

 




疲れた休みダッピ…

第二章どうする?

  • パエトーンの依頼に巻き込まれる
  • 独自の調査中(過去に関するモノ)
  • 友人に協力を頼まれた(※熱い男に)
  • 紅霧調査中に巻き込まれ
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