作者「やったぜ」
霜月「おー!課長…いや雅が手に入ったんだな!」
浅羽「僕も忘れないでほしいなー」
霜月「浅羽…仕事俺に丸投げして行きやがって…」
浅羽「ごめん、ごめん、次カラオケで7割払うから許してね、ね?」
霜月「はぁ…今回は許すが…」
※蒼角完凸しました
会議室にて
「……紅霧現象…?」
渡された書類を見つめながら浅羽が呟く
「コレは一体?」
と月城が…プロジェクターの前で立っている隊員に聞く
「コチラ…最近零号ホロウで報告されている現象です」
そう言うとプロジェクターの画面が変わり、紅い霧の様な物が撮られている写真が映される
「……」
霜月は書類を睨めつける様に見つめる
「…何か問題が起きているのか?」
そう星見が聞くと
「ソレが…前回霜月隊員、浅羽隊員含む複数の隊員が紅い光を放つエーテリアスと不明の怪物…コードネーム『タイタン』の襲撃を受けた事件をご存知でしょうか?」
その質問に六課全員は首を縦に振る
「その怪物に似た敵が複数発見され…更に紅い霧の様な物が発生している時に良く出現した為…今回報告させて頂きました」
その隊員の説明後、霜月は口を開く
「…紅い霧…紅霧は…"あの事件"に関係している」
そう霜月が言うと浅羽は
「"あの事件"って…まさか…!」
「連続通り魔事件…正確には…"人魔融合実験"が関わっている」
「人魔融合実験…とは?」
知らない隊員が霜月に聞く
「人魔融合実験……俺の親父[黒月懺夢]とテログループが関わった人体実験の事だ…実験の事を伏せる為に連続通り魔事件として処理された奴だ」
更に霜月は淡々と事件について言い始める
「事件が伏せられた理由は………詳細不明の薬を打たれた被害者が…エーテリアスに近い化け物に変わり果てた為、公に出す事が出来なかった為だ」
「…薬や実験道具や装置は調べてる最中に……旧都で起こったホロウ災害によりロストした」
「その為治療等は出来ず、被害者は消された…ってのが"あの事件"の事だ」
一通り説明した霜月はレーザーポイントを受け取りプロジェクターの前に立つ
「この紅霧の詳細は知らないが、コイツ等のタイプは覚えている」
「まず、タイタン達を形成している奴は『寄生型』だ」
「そして、霧の奥に見える巨影は恐らく…『融合型』かと」
そう霜月が言うと
「んー?何が違うの?」
と蒼角が聞いてくる
「まず、寄生型はタイタン達の形を形成しているか、エーテリアスの周りに纏ってエネルギーを吸い取っている奴等で、人が作った道具によりその形を形成する」
「ん??つまりどういう事?」
とあんまり分からない浅羽が聞く
「アイスで例えると寄生型は『アイスの棒』の役割を持って、周りの武器やアーマーや瓦礫は『アイス』って事」
「で、寄生型は基本雑魚の部類その為、人が作った無機物を調べ取り込み新たな身体を製作する」
その説明に浅羽達が理解し頷く
「で、融合型は生物を真似し身体を作るタイプだ…寄生型の親玉みたいな奴だ」
その説明に星見が
「生物を真似する…とは?」
その質問に霜月は
「…コレはあんまり覚えていないが、融合型は生物のDNAから個性や特徴を取るだとか…その為融合型は合成獣と言うネームが付けられている」
「…とりあえず、紅霧に警戒するのが大事かと」
そう霜月は纏め、会議は終了するのであった
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会議後
「霜月、お疲れー」
と浅羽が声掛けてくる
「あぁ浅羽、そっちもお疲れさん」
「今日、暇かい?」
と浅羽が聞いてくる
「ん?あぁ問題無いけど?」
そう霜月が言うと
「じゃ、帰りにカラオケ行かない?」
そう浅羽が言う
「有り、有りだな!」
霜月と浅羽が盛り上がっているその後ろで…
「…羨ましい…」
と星見が呟くのであった
おまけ
霜月「何か変なメール来たんだが」
浅羽「メール?」
霜月「ルビコンに行け、何て奴」
浅羽「なんだい、ソレ…?」
霜月「じゃ、ルビコン行ってくるわ」
浅羽「えっ?」
浅羽「な、なんだいその機体!」
霜月「ん?ホワイト・グリントって機体」
浅羽「…この世界にあっちゃ駄目な奴な気がするんだけど…?」
霜月「じゃ、ルビコンに出張だー!」
では、アーマード・コアⅥやってきます!
追伸
アンケートありがとうございました
第二章どうする?
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パエトーンの依頼に巻き込まれる
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独自の調査中(過去に関するモノ)
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友人に協力を頼まれた(※熱い男に)
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紅霧調査中に巻き込まれ