今日は南野美波と丸山彩のデートの日だった。
丸山彩にとっては、久々のオフのため、
美波と一緒に、家でまったり午前を過ごし、
午後はお出かけする様だ。
(彩さん。起きてください!今日はデートの日ですよ?)
と、美波が彩を起こそうとしていた。
「うーん…まだ、眠たいよぉ~」
(こうなったら…!)
美波は彩を叩き起こすのだった。
「わかった!わかったから!」
(早く歯を磨いてください)
「は、ひ、ひゃぃっ!」
慌ただしい一日で始まるのだった。
彩は歯を磨いて、顔を洗ってメイクした後、
美波の作った朝食を食べるのだった。
「やっぱり、美波ちゃんの目玉焼きは、
美味しい!醤油もソースも、どっちも合うよ~!」
と、彩が大絶賛していた。
美波は自分で作った、ポテトサラダも一緒に、
彩と朝食を取っていた。
(お気に召されて、嬉しい限りです)
「もーう!美波ちゃんったら~!」
と、ラブラブな感じで朝食を取っていた。
その後は、ソファーで隣同士になり、
まったりしていた。
「美波ちゃんは、カワイイな…
顔も小さいし、スタイル良いし、
手足細長いし、顔も体も整っているし!」
(褒めすぎです)
「それでも、美波ちゃんと一緒に寝られる、
私は幸せ者だー!」
と、彩が言いだすのだった。
丸山彩は思った。
一緒に同棲している、南野美波ちゃんから、
いい香りがすると…!
「美波ちゃん…!いい香りがしゅりゅる…!」
同じ女の子とは思えない程の、いい香りに、
彩は気絶しそうになった。
その後、お昼ご飯を食べに行くため、
二人でお出かけする事になった。
彩と美波は仲良く手を繋いで、
お出かけしていた。
「今日もいい天気!」
(そうですね)
「美波ちゃん…オシャレだなー」
(イヴさんの雑誌を参考にしているだけですよ?)
「そ、それでも、美波ちゃんが着る服って、
いつも、オシャレだなーって思っちゃうな」
オムライス・オムレツのお店にて
「美波ちゃんは、何頼む?」
(私はオムライスにします)
「私もオムライスにしようかな?
ここのオムライスは、美味しいからね!」
二人でオムライスを食べるのだった。
食べ終えた後、二人は店から出て、
散歩を楽しんでいた。
「美波ちゃんは、私と居て幸せ?」
(とっても、幸せ者です。
彩さんといるだけで、私は幸せです)
「そっか。私、美波ちゃんと、
これからも、ずっと一緒にいたいな!」
(私も一緒にいたいです)
と、彩は慣れない手つきで、美波に手話をした。
(いつも、一緒にいてくれて、ありがとう)
と、手話をした。
(私も彩さんと一緒にて、楽しいし幸せです)
と、美波はニコッと笑いながら、手話で応えるのだった。