君と私の言葉の形   作:アッシュクフォルダー

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第十五話 美波と彩のデート!

今日は南野美波と丸山彩のデートの日だった。

丸山彩にとっては、久々のオフのため、

美波と一緒に、家でまったり午前を過ごし、

午後はお出かけする様だ。

 

(彩さん。起きてください!今日はデートの日ですよ?)

 

と、美波が彩を起こそうとしていた。

 

「うーん…まだ、眠たいよぉ~」

 

(こうなったら…!)

 

美波は彩を叩き起こすのだった。

 

「わかった!わかったから!」

 

(早く歯を磨いてください)

 

「は、ひ、ひゃぃっ!」

 

慌ただしい一日で始まるのだった。

 

彩は歯を磨いて、顔を洗ってメイクした後、

美波の作った朝食を食べるのだった。

 

「やっぱり、美波ちゃんの目玉焼きは、

美味しい!醤油もソースも、どっちも合うよ~!」

 

と、彩が大絶賛していた。

 

美波は自分で作った、ポテトサラダも一緒に、

彩と朝食を取っていた。

 

(お気に召されて、嬉しい限りです)

 

「もーう!美波ちゃんったら~!」

 

と、ラブラブな感じで朝食を取っていた。

 

その後は、ソファーで隣同士になり、

まったりしていた。

 

「美波ちゃんは、カワイイな…

顔も小さいし、スタイル良いし、

手足細長いし、顔も体も整っているし!」

 

(褒めすぎです)

 

「それでも、美波ちゃんと一緒に寝られる、

私は幸せ者だー!」

 

と、彩が言いだすのだった。

 

丸山彩は思った。

一緒に同棲している、南野美波ちゃんから、

いい香りがすると…!

 

「美波ちゃん…!いい香りがしゅりゅる…!」

 

同じ女の子とは思えない程の、いい香りに、

彩は気絶しそうになった。

 

その後、お昼ご飯を食べに行くため、

二人でお出かけする事になった。

 

彩と美波は仲良く手を繋いで、

お出かけしていた。

 

「今日もいい天気!」

 

(そうですね)

 

「美波ちゃん…オシャレだなー」

 

(イヴさんの雑誌を参考にしているだけですよ?)

 

「そ、それでも、美波ちゃんが着る服って、

いつも、オシャレだなーって思っちゃうな」

 

オムライス・オムレツのお店にて

 

「美波ちゃんは、何頼む?」

 

(私はオムライスにします)

 

「私もオムライスにしようかな?

ここのオムライスは、美味しいからね!」

 

二人でオムライスを食べるのだった。

 

食べ終えた後、二人は店から出て、

散歩を楽しんでいた。

 

「美波ちゃんは、私と居て幸せ?」

 

(とっても、幸せ者です。

彩さんといるだけで、私は幸せです)

 

「そっか。私、美波ちゃんと、

これからも、ずっと一緒にいたいな!」

 

(私も一緒にいたいです)

 

と、彩は慣れない手つきで、美波に手話をした。

 

(いつも、一緒にいてくれて、ありがとう)

 

と、手話をした。

 

(私も彩さんと一緒にて、楽しいし幸せです)

 

と、美波はニコッと笑いながら、手話で応えるのだった。

 

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