君と私の言葉の形   作:アッシュクフォルダー

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第九話 彩と美波のデート

今日は、丸山彩のオフの日のため、

南野美波と一緒に、お買い物デートに行くことになった。

 

当日の朝。

 

(彩ちゃん)

 

「あっ!美波ちゃん!おはよう!」

 

(おはようのキスは?)

 

「もーう、しょうがないな…」

 

彩と美波は、朝の挨拶代わりに、キスをした。

 

(今日は、お買い物のデートの日です。

歯を磨いて、着替えて、

朝ごはんを食べましょう。

もう、用意はしました)

 

「ありがとー美波ちゃん…」

 

彩は、パジャマから着替えて、

歯を磨いて、美波と一緒に朝食を共にした。

 

(美味しいですか?)

 

「うんっ!今日も、最高に美味しいよ!」

 

(それは、よかったです)

 

「食べ終わって、少ししたら、

出掛けるために、着替えるから、

待っててね!」

 

(わかりました。

私も、食事の後片付けをしておきますので、

ゆっくりしてくださいね)

 

「ありがとう!美波ちゃん!」

 

その後、彩と美波は、支度して、

一緒に出掛けるのであった。

 

「久々のオフだから、美波ちゃんと、

一緒に楽しむぞ~!」

 

(私も、楽しみたいです)

 

「どこから、行こうかな…?」

 

(彩さんをコーディネートしたいです)

 

「えっ?私のコーディネート!?」

 

(やりたいです)

 

「うん!わかった!じゃあ、

どこのアパレルショップにしようかな…?」

 

と、彩と美波は、一軒一軒、巡っていった。

 

そして、美波は彩をコーディネートしていった。

 

(どうでしょうか?)

 

「すっごくカワイイ!

美波ちゃんの選んでくれる、コーディネートって、

センスいいな~って、思うんだ!

私と違って…私なんか、センスが無いから…)

 

(これからですよ、センスを磨いていきましょう)

 

「そ、そうだね…!よーし!頑張るぞ~!」

 

と、彩は、自分のファッションセンスを、

磨こうと努力を決意した!

 

コーディネートの服を購入して、

次のお店へ

 

「次はここ?美波ちゃんが、よく着ている服の、

お店だね」

 

(はい)

 

「美波ちゃんって、何ていうか…

大人っぽい!私と比べたら、

ずっと、大人のお姉さんって、感じ!」

 

(そうでしょうか?)

 

「そうだよ~!だって、美波ちゃん、

私のこと、いつも、第一に考えてくれているから…」

 

(彩さんの幸せが、私の幸せですから)

 

「うぅ~ありがたいよ~美波ちゃ~ん…!」

 

と、彩は号泣した。涙もろいからだろうか?

 

「泣いたら、スッキリした!

よーし!ファッションの勉強、頑張るぞ~!」

 

(その意気です。彩ちゃん)

 

彩と美波は、色々なコーディネートを

試しながら、試着したり、時には買ったりしていた。

 

「今日は楽しかったね」

 

(はい、家に帰ったら、私がご飯の支度をします)

 

「ありがとう…美波ちゃん!」

 

二人は、手を繋ぎながら、二人が住む家に帰るのであった。

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