迷子の歌姫は精神障がい者と惹かれあう   作:アッシュクフォルダー

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第三話 私は人間じゃない人間

警察の厄介になった後、私とその男は、2時間半後に、釈放された。

 

歩くだけでも辛い。この国に住む人たち、特にモラルの無い人間たち。

この場に居たら、まずは、殴りたい。

 

そんな気持ちが、新田有希の心の中に渦巻いていた。

 

春になったら、精神状態が不安定になるって言われているけど、

私の場合は、年から年中だ。

 

失敗と挫折と苦労まみれの、21年。

 

生きる希望は、微かすら無い状態だ。

 

私が強いて言えば、欲しいのは、無償の慈愛。

 

人は醜く愚かな存在、私が例だ。

 

人種差別に不公平、環境公害の事を考えれば、

私も含めて、人はいない方が、地球に本当の平和が訪れると思った。

 

周囲に言われる。私は変人で奇人だと。

まさに、その通りだ。考えていることが、思っていることや、

感じることが、普通じゃない。

 

【私は人間の醜さの愚かさの塊】

 

差別と不公平に悩まされて、当然だった。

 

もう、死にたい。でも、何だろう、死にたくない気持ち。

どうして、生まれたんだろう?

 

もし、生まれるなら人間として生まれたくない。

 

こんな世界、誰でもいいから、解体でも破壊でも出来たら、

私は、その存在を尊敬します。

 

私の心の支えは、小さな女の子達です。

それを虐げ貪り、イジメる存在は、誰であっても皆殺しにします。

 

私は小さな女の子が大好きです。

特に7歳から20歳までの年下の女の子が好きで、

幼女と共同生活が送れたら、私は一生かけて、

その幼女に、生涯を注ぎます。奉仕して見せます。

 

でも、世の中の大きな勢力が招いた、少子化問題。

どんな対策をしても、ダメで的外れなのは当然。

 

少子化対策する位なら、しない方がマシだと感じている。

 

(とはいえ、女の子が増えたら良いなと個人的な願望有)

 

日本人でも、日本とのハーフでも、日系人でも、

日本人の血を増やしたい。

 

犯罪を犯した、外国人や帰化人は、

何が何でも、日本から、どこでもいいから追い返したいという、

感情が強いゆえに、他者との衝突は絶えない一方です。

 

その外国人や帰化人、

特権階級や上級国民の犯罪者を取り締まらない、行政や警察は、

もはや、言いなりとしか、言いようがなかった。

 

私は行政と警察が大嫌いだ。

 

私は小さな女の子(それも、見た目と顔が良ければの話だが)

には、一切手は出さないが、

それに、危害を加えるなら、いかなる人種や身分の人間でも、

容赦しない。

 

(実際、有希は多くの特権階級、上級国民の人間を、

激しく憎んでおり、その脅威から、

カワイイ幼女を守るのが、辛うじて生きる理由になっている)

 

新田有希は、芸能人の妹を三人持ち、

フランス人の女優の母と、日本人の父親を持つ、

日仏ハーフ。

異色の家庭で生まれ育っており、

有希自身は、精神障がいを持つ、

一般人として、世間から認識されている。

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