ドルフロ世界日本と日本がつながったら   作:Japan Defense Force

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会談が始まる。

事前に交換した簡単な情報
(2025年までの西暦
 [なお、西暦が2068年なのは、通達済み]
 日本勢力図[東南アジアなどの経済植民地は除く]など)

追加(海上自衛隊の発表された再編成に伴い護衛隊を水上戦隊に変更)

最初は、ドルフロ側から紹介にしようと思いましたが
書いているものの整合性が不安なため、正史側を紹介した形とします。
なお、言うことは政治関係以外、今の日本とあまり変わらないので省略


紹介 紹介の順番を入れ替えた

非公式会談のため簡単な挨拶が終わり

国交樹立に向けての話し合いが始まる。

 

正史側の人間は、未来の日本、そして各種技術に大きな興味を持っており、

その様子は、言葉の端々から見てとれた。

一方のドルフロ側は、これから起こる物事の可能性を憂いていた。

 

最初の説明は、正史側次に向こう側(ドルフロ側)からだ。

 

正史側の

 

「では、(ドルフロ側)

 我が国の・・・いえ、こちら側の日本の簡単な紹介に移らせていきます。」

 

プロジェクターに日本の領土が移る。

(日本列島の他、台湾、北マリアナ諸島、パラオ、ミクロネシア、極東ロシアの一部が表示される。)

 

「地図に色のついている地域が我が国の領土であります。

 総人口は約八千五百万人、政治は、議会制民主主義を採用しています。

 太平洋や極東ロシアの土地に関しましては、後にお話しいたします。」

 

プロジェクターには、近未来のように発展した都市の映像が移る。

この時点で正史側の人間は、技術的に負けていることを実感した。

 

「次に経済・産業についてです。次のページをご覧ください。

 ・・我が国の第一次産業は、

 大陸での大規模な食糧生産や日本海、オホーツク海、太平洋での

 豊富な海洋資源などで食料自給率を高水準で維持しています。

 鉱業などで資源を採掘していますが一部の資源を輸入しています。」

 

次に漁船に乗る人々や鉱山で作業しているロボット(ドルフロ側では人形)が映し出される。

 

「ロボットについても、後に説明いたします。

 第二次産業では、先に説明した食料の加工品製造のほか、

 海外から輸入した資源を加工し輸出しています。

 主な輸出品は、製鉄や輸送船、車両、その他にも電子部品などの半導体を輸出しています。

 国内では建設業が盛んでロボットを利用し、多くの工事が行われています。」

 

製鉄所や造船ドックで働く人々や工場で動く機械群・それを指揮する人の写真が写される。

 

「第三次産業では、一部において人型のロボットを使った産業に移行しています。

 主に医療や接客業などです。」

 

正史側の人間は、どあるチェーン店で働く食事運搬ロボを連想した。

プロジェクターには、人間にしか見えないロボットたちが写っているが。

 

「次の説明に移ります。」

 

そう言うと説明をしていたものが台から降り席に着いた。

人が変わり今度は、軍人と思われるものが台に立った。

 

「次に我が方の軍事について紹介します。」

 

防衛関係の者たちは目を光らせている。

(これを解析すれば、次世代の防衛ドクトリンの制定に生かすことができる為)

 

「我が国の常備隊員の数は凡そ120万人(なお戦術人形を除く)で、

 予備役が凡そ52万人(即応予備18万)です。

 派生組織は防衛軍陸上・海上・航空・戦略自衛隊に分かれます。

 まず陸上自衛隊(以後、陸自)からお話しします。

 陸自は、派生組織の中で最も人員が居りその数は、75万人です。

 約50個師団・旅団からなる多数の歩兵・機甲・砲兵戦力を有しています。

 次に海上自衛隊(以後、海自)ですが、海軍は陸軍に次ぐ27万人の人員を有しており、

 四個航空戦隊(CVM×1・HCG×2・DD×6・SS×2・AOE×3)

 三個増強水上戦隊(HCG×1・DD×3・SS×1)

 六個水上戦隊(DD×4・ SS×1)

 三個沿岸防衛部隊(FFM×4)

 三個潜水隊群(二個潜水隊群・一個戦略潜水隊群)

 を保有し、我が国の領海を守っています。

 また、国外のシーレーンに駐留部隊を配置し、防衛を担っています。

 航空宇宙自衛隊(以後、空自)は、18万人の人員と多種多様な航空機を合わせて

 約千六百機の数を有しており、我が国の領空を守っています。

 戦略自衛隊は、核兵器などの戦略兵器の運用・維持・管理を行なっています。」

 

正史側の各省庁から送られた者たちは、

自身の日本との違いや核関連について違う世界と分かってはいたが眉を顰めるのだった。

 

「次にこちらの世界の紹介に移らせていただきます。」

 

正史側は、向こうの世界での交流に重要な情報を事前に手に入れられる機会である。

その関心度合いは高いものであった。

 

 

一方、向こう側の者たちの表情は、暗かった。

 

 




ドルフリ側が人形の部分をロボットと言うのは、
見た目(メカメカしたもの)の他にも価値観の違いによる語弊を抑えるため



遅れて申し訳ございませんでしたー!!(土下座

えっと、学業が忙しく許し・・・あ、総理なぜこちらに?・・あ、許されない・・・



その後は想像にお任せします。


進学のため、また遅れるかもしれません。
気長にお待ちください

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