未知なるキヴォトスを夢に求めて   作:きらきら虫

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いわゆるDIDというやつ。



第八話 Yume in distress(囚われのユメ)

 

「ん?」

 

 ある日の朝、珍しく私が一番乗りに登校したようで、昨日みんなで帰るときに戸締りした校門の前に立つと、そこに見覚えの無い張り紙がされていのを見つけた。

 

 その紙を手に取って読んでみると、さすがの私も目を疑うようなことが書かれていた。

 

『アビドスの生徒会長、梔子ユメは預かった。無事返してほしければ、今日中に1億円持ってこい』

 

 そこには以上の文言と、すでに廃墟になった地区の地図が書かれていた。そして張り紙のあった場所の足元には、ユメ先輩の生徒会手帳が置かれている。冗談みたいな身代金はともかく、ただの悪質なイタズラではないだろう。

 

 ところで、いつか見た夢(青春の物語)の中にこんな事件はあっただろうかと思い出す。アビドスの過去は『小鳥遊ホシノ』によって語られるのみだが、その中に『梔子ユメ』が誘拐されたという事件は無かった。あれほど『梔子ユメ』に重い感情を向けている『小鳥遊ホシノ』が、こんな出来事を語らないはずがない。

 

 ただ、思い当たる節はある。ユメ先輩が行方不明になる『あの日』の前に、彼女がチンピラに誘拐されそう(・・)になるという事件がある。しかしそれはホシノによって未然に防がれるはずだが、今現在ユメ先輩は誘拐されてしまっている。どんな因果関係か知らないが、おそらくイレギュラー(想定外の出来事)イレギュラー(私の存在)が原因だろう。

 

「おはようございます、チカゲちゃん。⋯⋯何してるんですか?そんな所で」

 

 脅迫状を片手に考えを巡らしていると、ややあって登校してきたホシノが、いつまでも校門の前で突っ立っている不審者を見て半眼で問いかけてきた。私は特に何をいうでもなく、ユメ先輩の手帳と脅迫状を突き出す。

 

「これはユメ先輩の手帳?それと⋯⋯」

 

 私から渡されたものに首を傾げていたホシノは、脅迫状を読み進める内に彼女の表情は段々と険しくなっていった。そして、にわかに踵を返して駆け出そうとするホシノだったが、私はその腕を掴み彼女の歩みを止めた。

 

「離してください!ユメ先輩を助けにいかないと!」

「だからこそですよ。まさか無策で突っ込んで、いたずらにユメ先輩を傷付けたい訳ではないでしょう?」

 

 あえて煽るように言う私に、狙い通り彼女はムッとして自ら足を止める。

 

「⋯⋯じゃあ、どうするって言うんですか」

「私に良い考えがあります。フフフ、アビドスの双星と呼ばれる私たちの恐ろしさを思い知らせてやりましょう」

 

 不届者共の顔が恐怖と絶望に染まる様を想像して笑みを浮かべる私に、ホシノは訝しげな目を向けていた。

 

 

 

 

 

 アビドス自治区、砂嵐の被害によって何年も前に放棄された街の廃墟に梔子ユメは捕まっていた。武器は取り上げられ、縄で椅子に括り付けられているため逃げることは出来ない。そして、彼女の周りにはフルフェイスヘルメットを被った不良生徒たちがたむろしていた。

 

 彼女たちはその見た目の通りヘルメット団と呼ばれ、このキヴォトスで最も有名な不良グループである。その規模は誰にも(本人たちにも)分からず、噂ではヘタな学校の生徒数よりも多いと言われている。アビドスは言うに及ばず。

 

 さて、そんなヘルメット団の一派、『シワシワヘルメット団』にユメが捕まっている理由は身代金目的の人質であった。

 

「なぁ、アビドスの奴らが来るか賭けないか?」

「来るだろ。だって、生徒会長が攫われてんだぜ」

「だよなぁ、じゃあ一億円持って来れるかどうかなんてどうだ?」

「無理無理、あんな学校にそんな金あるわけないし」

「同感。なんだよ賭けにならないじゃないか!」

 

 暇を持て余しているのか、ヘルメット団の構成員はのんべんだらりとそんなことを話していた。会話の内容は暗にアビドスを馬鹿にするようなものだったが、彼女はこれ幸いと説得を試みた。

 

「そうだよ!アビドスにそんなお金なんて残ってない、だからもう放して!」

 

 ユメがそう訴えると、暇そうに会話をしていたヘルメットの少女たちは、突然人質の方から話しかけられてどうしたものかと戸惑っていた。すると、黒いヘルメット集団の中で一人だけ赤いヘルメットをした、リーダー格と思われる少女が話しかけてきた。

 

「ふん、馬鹿かお前らは。私たちの目的はアビドスから金をもらうことじゃない」

「じゃあなんで!」

「お前たちに一億円なんて払えない。じゃあ稼いでもらえばいいんだよ」

「⋯⋯稼ぐ?」

「そうだな、お前を人質にして後輩に銀行強盗でもさせてみるか?そうすれば私たちは安全に金儲け出来るってワケ」

「そんなのダメっ!」

 

 ユメがとっさに叫んで言葉を遮ると、リーダーの少女はグイッと勢いよく近づいて、顔を突き合わせるほど迫ってきた。

 

「ダメでもなんでも、やるんだよ。お前、生徒会長のクセに後輩におんぶに抱っこだそうじゃないか。どんな奴らだっけ?」

「えっと、ちょっと強いからって偉そうな奴と、よく分からん頭のおかしい奴です」

 

 ヘルメット団のリーダーの問いかけに答えた声は、ユメにとって聞き覚えのある声だった。ヘルメットを被っているため多少ぐぐもっているが、数少ない同郷の生徒、元アビドス生であることは間違いなかった。

 

「そんな⋯⋯」

「聞くところによると中々優秀らしいな。これなら計画は上手くいきそうだ」

「計画?」

「そうさ。その金で、私たちシワシワヘルメット団は幹部クラスに昇格するんだからな。他の暴れることしか脳のない連中と違って、私たちは賢く勝ちに行くんだ!」

「さすがですリーダー!」

「ヘルメット団のトップも夢じゃないっすよ!」

 

 聞きたいわけではなかったが、ユメの相槌にヘルメット団のリーダーはどうでもいいことを得意げに語り始めた。それを聞いて危機感を覚えたユメとは裏腹に、ヘルメット団の面々はやんややんやと盛り上がっていた。

 

「奴らには、こことは別のアジトに来いと言ってある。もし、私たちに大人しく従わないようなら⋯⋯そうだな、今度はお前の制服か髪でも送りつけてやるか」

「⋯⋯」

 

 抜け目のない計画と、過激化する脅しにユメは身を震わせたが、彼女にとっての最も懸念は、自分が二人の枷になってしまうことであった。そんなユメの様子を見て満足したのかヘルメット団のリーダーは身を引くとその時、彼女の携帯電話に着信音が鳴った。

 

「おっと、電話だ」

『もしもし、リーダー』

 

 電話から聞こえてきた声は、電話ごしのさらにヘルメットごしであった為か酷く不明瞭である。

 

「どうした、何かあったか」

『はい!なんと、小鳥遊ホシノを捕まえました』

「本当か!」

 

 電話から漏れ聞こえた内容にユメは耳を疑った。彼女とてまだ一年生のホシノの強さを盲信しているわけではないが、ホシノがそう簡単に負けることは信じられなかった。

 

『大したことない奴でしたよ。馬鹿で、怒りっぽくて、意地っ張りな──痛てっ!』

「な、何だ!」

『⋯⋯大丈夫です。それで、せっかくならアジトに連れて行こうと思ったのですが、場所忘れちゃって⋯⋯』

「全く、なんでそんな大事なこと忘れるんだ。大通りの西側の一番デカいビルの隣りだ」

『なるほど、分かりました!すぐ行くので、首を洗──長くして待ってて下さい!』

「よくやった。⋯⋯さて、というわけだ」

「⋯⋯」

 

 通話を終えると、ヘルメット団のリーダーはユメの反応を確かめるように問いかけてきた。ユメとしては非常に焦っていたが、それを悟られるのも癪なのでそっぽを向いていた。

 

「あとは奇星チカゲだったか?大した噂も聞かないし、時間の問題だな」

「お願い、もうやめてよ⋯⋯」

「やめるわけないだろ。精々可愛く命乞いしてくれよ、その方がこっちの言うことをきかせやすくなる」

 

 それからヘルメット団の連中が話しかけてくることはなく、ユメ以外は悠々と過ごしていた。しばらくして周囲が急に騒がしくなると、後ろ手に縛られたホシノがヘルメットを被った不良にせっつかれて現れた。

 

「おお、来たか」

 

 部屋に入ってくるやいなや、ホシノは連れてこられた不良に押し出され、倒れるようにユメの足元に転がった。

 

「ホシノちゃん!」

「⋯⋯すみません。失敗してしまいました」

「大丈夫?ケガしてない?」

 

 ホシノは自分の強さに自信があった為か合わせる顔が無いようで、ユメがホシノを気遣って声をかけても、彼女は苦々しい表情でヘルメット団を睨み付けるばかりでユメの方には目もくれなかった。一方ヘルメット団はホシノを連れてきたその人物を囲んで、矢継ぎ早に質問をして盛り上がっていた。

 

「なぁなぁ、どうやって勝ったんだ?やっぱ強かったのか?」

「それ、アイツの銃か?見せてくれよ」

「ほんとは大したことなかったんだろ?」

「⋯⋯いいよ、見せてあげる。私がどれくらい強いかを」

 

 すると、何故かホシノを連れてきた彼女はいきなり発砲して、周囲のヘルメット団を無差別に襲い始めた。

 

「うわっ、やめ──」

「ぐえっ」

 

 襲われたヘルメット団員たちは不意に仲間から攻撃されたものだからか、オロオロするばかりで碌に対応出来ずに次々と倒されていく。その銃はホシノから奪ったものであるはずなのに、その姿は妙に様になっていてユメには既視感があった。

 

「なっ、何をしている!大人しくしろっ!」

 

 突如始まった仲間割れに気づいたリーダーが発端となった人物に目がけて発砲すると、それが見事頭部に命中し、彼女を仰け反らせて被っていたヘルメットが落ちる。その中に隠されていた素顔は、桃色の髪の、太陽と月の様な瞳をした、ユメのよく知る後輩であった。

 

「た、小鳥遊ホシノ!?」

 

 驚きの声を上げるリーダーとほぼ同じ驚嘆をユメは心の中で上げた。これが別の誰か(あり得るのは一人だけだが)ならまだ理解はできる。しかし、小鳥遊ホシノを捕らえた小鳥遊ホシノが暴れているというのは、理解を超えて恐怖すら感じた。

 

「どういうことだ!お前はそこに、いないだと!?」

 

 リーダーの声に釣られるようにユメも自分の足元を確認するが、そこには解かれた縄が落ちているだけで、さっきまで居たはずのホシノの姿は影も形もなかった。そうしている間にも、ホシノは次々とヘルメット団を始末していった。

 

「止まれっ!コイツがどうなってもいいのか!」

 

 リーダーは動けないユメの背後に回り込み、一方ではまるでホシノから身を守る盾のように扱いながらも、もう一方では銃口をユメに向けて人質よろしく脅しの道具にしていた。ホシノは一応動きを止めてみせたが、戦闘態勢を解くことはなく、周囲を睨みつけて誰の目にも明らかに戦うつもりであった。

 

「おっ、大人しくしろ!私の銃にはホローポイント弾が使われてるんだぞ!この距離で撃ったら、タダじゃ済まないからなっ!」

 

 残るヘルメット団は目の前にいるホシノを今度こそ見逃すまいと彼女を注視していたが、下手に動いて次の標的にはなりたくないようで誰一人動こうとはしなかった。張り詰めた空気と蔓延した恐怖は彼女たちの正気をじわりじわりと失わせてゆく。

 

「どういうことなんだ!なんで小鳥遊ホシノが二人いる!いや、本当に二人だったか!?姉妹、それとも幻覚──」

「残念、ハズレ」

 

 ユメの後ろにいるヘルメット団のリーダー、そのまたすぐ後ろから、揶揄うように背筋を這うような得体の知れない声が聞こえて。

 

「ヒェッ──」

 

 彼女は声をかけられるまで気がつかなかった。しろがね色のハンドガンが彼女の側頭部に突きつけられていることに。そして、理解の及ばない恐怖の所為で鋭敏になった一瞬が永遠のように感じられる中、引き金に掛かった指がやけにゆっくりと引かれた。

 

 

 

 

 

 気絶したヘルメット団のリーダー格と思わしき不良生徒にさらに数発撃ち込んで念入りに始末すると、私は椅子に縛りつけられているユメ先輩の縄を解きにかかった。

 

 雑な結び目に四苦八苦しながら黙々と縄を解いていると、ユメ先輩はチラチラとしきりにこちらに視線を向けてきた。はて、私の顔に何か付いているのだろうか?などとしらばっくれながら縄を解き終えると、ユメ先輩は立ち上がり私を上から下までじっくり観察した後、未だ確信を持てないのか恐る恐る問いかけてくる。

 

「も、もしかして、チカゲちゃん?」

「ふふふ、大当たり〜」

 

 概ね満足した私はあえて(・・・)素の声で返事をし、いつの間にか不良たちを全て始末し終えたホシノの横に並び立った。

 

「助けに来てくれてありがとう。ホシノちゃんと、⋯⋯本当にチカゲちゃんだよね?」

「はい。いつもニコニコあなたの隣に這い寄る後輩、奇星チカゲですよ」

「ホシノちゃんがチカゲちゃんみたいなこと言ってる!どうなってるのそれ?」

「見た目だけでなく、声、表情、仕草。それら細かいところまで真似すれば、ほら、本物みたいでしょう?」

 

 そう言いながら、段々と振る舞いを私からホシノに近づけていくと、ユメ先輩は目を丸くし、ホシノは眉間に皺を寄せていった。

 

「あの、いい加減私の真似するのやめてください。自分がもう一人いるみたいで気味が悪いんですよ」

「うへぇ、怖いホシノちゃんが怒ってるよぉ。私は可愛いホシノちゃんだからやられちゃうかもぉ〜」

「やめて下さいと言っているでしょう!」

 

 私が昼行燈なホシノを演じていると、いよいよご本人が本気で怒り始めたので、私は後ろ髪を引かれながら変装を解いて素顔を晒す。

 

「二人とも本当にありがとう。でも、なんでチカゲちゃんがホシノちゃんになってるの?」

「そうですね。名付けて『恐怖のWホシノちゃん作戦』です!」

「違います。『ヘルメット団殲滅用囮作戦』です」

 

 当然の疑問を述べるユメ先輩に私が分かりやすい作戦名をあげると、ホシノは被せるような勢いで無骨でつまらない作戦名に訂正してきた。私はそれを無視して事のあらましをユメ先輩に伝える。

 

「最初は、私がヘルメット団に変装して、本物のホシノちゃんを捕まえたフリ(・・)をすることで、油断させてユメ先輩を助け出そうと思ったのですが⋯⋯」

「私がこんな奴らに負ける?あり得ません」

「とまぁ、ホシノちゃんが嫌がりましたので、ホシノちゃんがヘルメット団に変装して私がホシノちゃんに変装するとややこしいことになっているのです。それでホシノちゃんがヘルメット団を蹴散らしている間に、私がユメ先輩を助ける作戦になったわけですね。ちなみに、声真似で電話をかけたのも私ですよ」

「はえ~、すごいね」

 

 ユメ先輩はややこしい内容に小首を傾げていたが、それでも私たちの活躍は伝わったようで素直に感心していた。そういう可愛らしい反応は大変気分が良い。

 

「そうでしょう、そうでしょう、私はすごいんですよ!」

「うん、ほんとにすごいよ!チカゲちゃんの作戦もホシノちゃんの強さも!」

「感心してる場合ですか?そもそも先輩がしっかりしていれば、こんな事は起こらないんです。危機感が足りないんですよ!」

「あぅ、ごめんね⋯⋯」

 

 私たちの華麗なる活躍をいつも通り明るい調子で褒めそやすユメ先輩に対して、ホシノはそのいつも通りが我慢がならないようで語気を強めて苦言を呈した。言い方に問題はあるが間違いなく正論である為、怒られたユメ先輩はたちまちシュンと縮こまってしまう。

 

「まぁまぁ、そう熱くならないで。ほら、牛乳でも飲んで落ち着きましょう?」

 

 憤るホシノを宥めつつ、彼女に髪色がそっくりという理由だけで選んだイチゴミルクを差し出すが、彼女は冷めた目で見るだけで受け取ろうとはしなかった。

 

「私は冷静です。それに牛乳なんか飲んでなんになるんですか」

「知らないんですか?牛乳に含まれるカルシウムさえ取っときゃ全て上手くいくんですよ」

「馬鹿にしてるんですか、そんな訳ないでしょう。あなたはいつもいつもそうやって、ふざけているんですか!」

「⋯⋯」

 

 ふざけている訳ではないが、いや、ふざけてはいるが私としては大真面目である。物事を楽しむ余裕すら無ければ、上手くいくものも上手くいかなくなるだろう。ただ、そんなことを言っても彼女の火に油を注ぐだけなので、賢い私は口を噤んだ。

 

「もういいです!二人は帰る準備でもしててください、私はコイツらを縛っておきますので!」

 

 そう言ってホシノは肩を怒らせながら、我関せずとばかりに気絶したヘルメット団を縛りに行ってしまった。私は肩をすくめてホシノに渡す筈だったイチゴミルクをしまい、代わりにバナナミルクを手にユメ先輩へと問いかけた。

 

「いります?」

「⋯⋯もらおうかな」

 

 私はユメ先輩にバナナミルクを渡し、自分はフルーツ牛乳を手に取った。それにしても最近は物事が悉く思い通りにいかない。そういう流れ(・・)だと分かってはいても、思うところが無いわけではなかった。なんにせよ、私がどう感じるかとは関係なく、大事なのは『その日』を乗り切ることだろう。そう考えてフルーツ牛乳を一気に飲み干すと、紙パックの容器をギュッと握り潰して放り捨てた。

 

「こら、ポイ捨てしちゃダメでしょ!」

 

 本当に思い通りにならないものだ。私は少しだけ辟易とした気分で投げ捨てた紙パックを拾い上げた。

 





○奇星チカゲの固有武器

名前 「silver key」
武器種 HG
銃のモデル コルト・シングル

詳細
チカゲが隠し持っている拳銃。
本人曰く「恐怖を超えてどこにでも行ける鍵」らしい。頼めば見事なガンプレイを見せてくれる。頼まなくても見せてくれる。





次回「あの日」
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