Q.それはなんだ? A.○○です。   作:ものため

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A.ショートショート7です。

【朝日またも不在】

 

 ボーダー上層部が集まる会議室……そこに、とある男が召集された……

 

「来ないな……。なんなら鬼怒田さんも来ない」

 

 しかし来ない。呼び出された者の名は朝日 昇。ボーダー所属のエンジニアであるが、何故か一向に来ない。何なら鬼怒田もいない。

 

「誰か連絡貰ってないか?」

 

 忍田が面々に尋ねる。

 

「いや彼ら、有給使ってるじゃないですか」

 

「唐沢営業部長、覚えてるなら言ってくれ!?いや、把握してない我々の問題か」

 

 しれっと答える唐沢に忍田がツッコムが冷静に自分の非を認める。

 

「というか、あの2人が有給使ってるの珍しいな」

 

「鬼怒田さんと寺島くんとガンダム履修させたエネドラくんとエネドラッドで何かの最終回リアタイするから、念のため有給使うとのことらしい」

 

「えぇ……?」

 

~~~

 

 何かの最終回当日

 

「頼むからヒゲマンとエグザベくんは……。シャアは……まぁ、死んでもええか」

 

「まぁ、シャアは正史でも行方不明だからな。始まったか」

 

「エグザベくん強くね?」

 

「あの野郎やっぱ暗躍してんじゃねぇか」

 

「知ってる声!?!?」

 

「あの製作会社の社員全員ヤバい可能性出てきたな」

 

「まぁ、あの社長の背中見て育っただろうし」

 

「赤いヅダ居た!?」

 

「絶対ヅダの時は自爆して死んでる」

 

「ビグザムはシャアと相性悪いだろうに……」

 

「一番上の何?」

 

「シャアは私の息子になるはずの男性だった……ってこと!?!?」

 

「あ、赤いガンダム敬礼した」

 

「ほぼ同じ死に方じゃねーか」

 

「そのアホを殺すのはアカン!?え?アルテイシア?……その赤いアホを殺れ!直ぐに殺れ!そいつアクシズ落とすから!」

 

「巨大化!?「ハイパー化!?「作画ミス!?」」」

 

「ヒゲマン!?いや生きてる!!」

 

「口が!?!?」

 

「「「喋った!?!?!?」」」

 

「「「やったぁぁぁぁぁ!?!?!?」」」

 

「あ、両方生きてた」

 

「エグザベくんが最後までいいヤツだった」

 

「あ、セイラさんだ。……ランバ・ラル!?」

 

「出会ったか」

 

「ゾック!?」

 

「……2期あったら体持たないかもしれん」

 

 ……こいつらジークアクス楽しんでやがる。

 

~~~

 

【ホワイトベースを緑に塗れ】

 

 ボーダー上層部が集まる会議室……そこに、とある男が召集されていた。……というか

 

「朝日隊員……なぜホワイトベースを緑にした」

 

「ソドンにしてなぜ悪いか!」

 

「いや、作ったのお前だからいいけどさ」

 

 色を変えているのが見つかり、どやされる男は朝日 昇。ボーダー所属のエンジニアである。逆ギレしてんじゃねぇよ。

 

「やっと変えても問題ないくらいの時期だからやりました」

 

「まぁ、もうネタバレどうこうの時期じゃないわな」

 

 かれこれジークアクスが終わって数週間経過している。幻覚を見ている輩も多いが。

 

「そろそろ一気見勢も見たかなって……遊んでいいかなって」

 

「この戦艦を外に出したら命は無いと思うがいい」

 

「根付さんがジークアクス出禁にされてサンダーボルトに出た男みたいになってる……」

 

 流石にボーダーの上にソドンを浮かばせてサイド6侵入ゴッコは止めようと判断した朝日であった。

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