極振りで挑むシャングリラ・フロンティア   作:愛憎愛華

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本来はつくヴァッシュの子供達ですが、ゴルドゥニーネの呪いが『近くなるほど呪われる』という性質を持っているためヴァッシュ本人でなければ普通に生命の危機なので付きませんでした。
何せ本編に出たヴァッシュの直系にすら効くとされる毒以上の効能なので。


親愛なる隣人、死合の時

えっと、ヴァッシュ先生の話だと…ここかな?

 

「お、お邪魔しま〜す」

 

「おん?ワリャ…誰や?」

 

「ビィラックさん…ですよね。今日からヴァッシュ先生に教えを乞うことになったメイプルです。よろしくお願いします!」

 

「メイプル…まさか!あのゴルドゥニーネ相手に生き残ったっちゅう開拓者か!?」

 

「えっと…はい、間違いないかと」

 

「おお…なるほど、確かに良い目をしちょる」

 

褒められてる…のかな?

 

「それで相談なんですが」

 

「そうやったな。つっても、その体見りゃあ要件はわかる」

 

「あはは…はい、防具と盾を作って欲しくて」

 

「盾…なるほどな。何かよさげな素材はあるか?」

 

「ん〜…あ、カブトムシとエンパイアビーの素材があった!」

 

「ほう…良いな。ちょっと待っとれ、すぐ作っちゃる」

 

「わかりました!」

 

…待ち時間でステータス確認しておこうかな。ポイントは全部防御につぎ込んでっと。

 

————————————

PN:メイプル

LV:56

JOB:騎士(大盾使い)

12,000マーニ

HP(体力):30

MP(魔力):10

STM (スタミナ):10

STR(筋力):1

DEX(器用):1

AGI(敏捷):1

TEC(技量):1

VIT(耐久力):335(8)

LUC(幸運):1(5)

スキル

・シールドアタック

・大防御

・絶対防御

・致命の防御

・挑発

・蛇鱗

・蛇睨み

・シールドプレス

・甘い香り

・司令

・飽食Lv5

・水晶群蠍の変晶核Lv6

・爆弾魔

・体捌きLv2

・体幹強化Lv3

・守護者

・あなたの盾

・呪毒

 

装備

左右:致命の大盾 致命の包丁(呪)

頭:皮の帽子 (VIT+2)

胴:皮の服(VIT+3)

腰:皮のベルト(VIT+1)

足:皮の靴(VIT+2)

アクセサリー: 致命魂の首輪

————————————

 

おお〜!新スキルが5つも!

・体捌きLv2

攻撃を弾く度にVITに補正。倍率は1回ごとにLv×2ずつ。上限10回。

 

・体幹強化Lv3

あらゆる『立つ』行動に補正がかかる。

 

・守護者

Job:騎士のキャラが他者を守る際VITに1.3倍の補正。

 

・あなたの盾

味方がヘイトを取っている攻撃から守った際、防御に加え攻撃判定を追加する。

 

・呪毒

呪え、全ての生命を。

あらゆる攻撃に『呪毒』を付与する効果を与える。呪毒を付与されたキャラは一定時間ステータスが10%減少し、稀に防御不能状態となる。

 

おお…呪毒絶対ゴルちゃんじゃん。もしかしてヴァッシュ先生が言ってた全てを呪うって私の敵も含めて?…もしかしなくても結構なバフでもあるよね?

 

「ワリャ、完成したでぇ」

 

「おお!めちゃくちゃ速い!」

 

「防具の方だけじゃ。盾は明日にでも取り来い」

 

・帝蜂の冠兜

それは女王の冠の如く輝き、配下をより高みへと導く。

VIT+150。自身が指揮するキャラのステータスに3%の追加補正。

 

・帝蜂戦鎧

軍服のように動きやすく、かつ頑丈に作られた戦衣。

VIT+450。

 

「おおおお!!!」

 

「どや、なかなか良い出来じゃろ」

 

「うん!すっごい良い!最っ高!!」

 

「そ、そこまで褒められると照れるのぉ…」

 

早速着てみよう!

 

「おぉ…確かに動きやすい。重量が多いといつもの戦法に影響が出るかもだしありがたいかも!」

 

「素材が素材やったからシンプルに混ぜ込んで作った。ワリャの武器を見るに耐久はある程度必要やと思ったからな」

 

「最高の仕上がりです!ビィラックさん!」

 

「そんじゃ、ワチは盾作ってくるけぇ明日また来い」

 

「わかりました!」

 

 

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—————

——

 

 

さてさて、久々(一日ぶり)に来たよ!水晶巣窟!

 

「それじゃあ…行こうか!」

 

現在の私のVITは335+600で935!そこに絶対防御と大防御を合わせれば…2244!

 

「例え蠍さんでも、今の私は貫けない!Good morning!蠍さん達!」

 

スキル強化や取得には強敵と戦うのが1番。そして私が知る上で最も手軽に戦える強敵といえば!

 

「みんなしか居ないよね!挑発!甘い香り!絶対防御!」

 

鋏に合わせてパリィ!尾は致命の包丁でクリティカルパリィ!突撃は体幹強化で無理やり頭に「立つ」ことで同士討ち!

 

「戦えてる!あの時のおもちゃにされてた私じゃない!」

 

防御司令!

 

「爆弾魔!私はその水晶に触れている!」

 

倒せるのがベストだけど、今回は経験積みがメインだから倒しきる必要はない!追加で針5本分!

 

「今日はとことん戦うよ!シールド、プレスッ!!」

 

あの時と比べれば何倍もの威力を出すシールドプレス!無傷でいられるかな?!

 

「減った体力は散らばる水晶を食べることで回復」

 

変晶核のレベル上げにもなって一石二鳥!

 

「シールドアタック!」

 

うぐ…!絶対防御もそろそろきれるしそろそろ頃合いかな。

 

「最後に一発打ち上げる!爆弾魔!」

 

私は、この左手に触れている!

 

「水晶GET!あいて…!」

 

流石に自爆までしたら耐えられないかぁ…まあでも、戦えるのはわかった!

 

「じゃあね蠍さん達。また後で(・・・・)




水晶群蠍「来ないで」

あなたの盾はツヴァイイシュメールの反撃防御を更に攻撃に寄せた性能です。代わりに条件はちょっと大変。

呪毒はメイプルだからこうなりました。サンラクだったら被クリティカルダメージ増加、レイちゃんなら被斬撃ダメージ増加になっています。防御不能になったのは不毛なミラーを御しやすくするため。

帝蜂シリーズは図書館アンジェラのホーネット×原作メイプルの闇夜の写をイメージして貰えると助かりまする。
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