今回も挿絵は無いですけどちょいキャラ設定があります読んでいただけたら幸いです(⌒▽⌒)
それではプロローグ暗躍編どうぞ〜(・ω・)ノ
◆クリス
「話だと?いったい何の話をするつもりだ」
〈ゼノラム〉そう名乗った存在にフィーネはそう言葉を返した
『ワタシは、キミたちに聞きたいことがあってね。キミたちは自身の目的を叶える為にノイズを使っているらしいが、将来を見据えると戦力が足らないと考えた事はないかね?』
「なに?」
アイツの言葉にフィーネがそう聞き返す
これにはあたしも同意見だ、だって向こうの戦力は装者一人、対してこっちはノイズ以外にこのあたしがいるのだから
そもそもの話杖を使わなくたってあたしがいればすぐに終わると言うもの
そう考えているとアイツがまた話し始めた
『確かに、ノイズは戦闘には強力だがそれ以外には向いていない、一方米国の人間を使えば諜報などに役立つが戦闘力や信用性は不足する、そもそも向こうには
「まぁ、そうだな」
『そこでだここからが本題なのだが、取引をしよう。』
「取引だと?何故それにこちらが応じなければならない、今ここで貴様を殺すと脅し貴様の言う戦力を奪っても良いのだぞ」
取引をけしかけたアイツに対しフィーネがそう言い放った為、あたしが戦闘態勢に入った次の瞬間
『ああ、ワタシにはノイズは効かないし、ワタシの気づけて無い時点でキミたちに勝ち目は無いと思うが?』
「!!!」
「なっ」
いつの間に、かアイツがあたしとフィーネの間にいてあたしたちは驚いた
いったい、いつからいた?今のあたしじゃ全然気づけなかった!
てか、今気づいたがノイズが効かないってそんな訳!
『いや、
え?フィーネの奴あれを追えてたのかよ!
『まぁ良い、ではお互いの立場もわかった所で商談を始めよう』
「くっ!わかった」
そう、ニヤリと笑いながら言うアイツにフィーネは苦虫を噛み潰したかの様な顔で頷いた
まじか、あの短時間で立場が逆転しやがったアイツ
『では手初めにこちらからは、ワタシが作った
「人形だと?貴様ふざけているのか⁈」
『至ってふざけてなどいないが、まぁ良いなら現物を見せよう』
フィーネが言った言葉に対しそう言ったアイツは指を2回鳴らしたすると後ろから謎の二人が現れた
それは、闇に紛れるかの様な厚手な服装でゼノラムと同様フードをしていて、顔は完全に覆い隠され真ん中に光る輪(一人は赤もう一人は青色に光っている)があった
「それが?」
『そうワタシが作った
「〈ハイド〉ねぇ、それでそれの性能は?」
『これらには、簡単な知性が搭載されてはいるが反逆や暴走の心配は無い、それと命令すれば知性を元にそれ通りに動く、その他のスペックなどはこれに記載してある』
アイツはそう言うとフィーネにスペック表を渡した
スペックを見たフィーネは少し驚いていたが直ぐに冷静になり表を見ている
『なるほど、諜報と戦闘が両方が出来るのか、それに短時間とはいえ背景と同化ねだから〈ハイド〉[隠れる]ね、で?これだけのモノ+αを渡すって事はそれだけのものを要求するって事よね?何が望みなの?」
『ああ、では次はワタシの望みを言おう、とある聖遺物の所在を調べその情報をワタシに渡して欲しい』
「まぁ良いが、何故必要なのかは、あえて聞かないでおこう。で何の聖遺物だ?」
アイツの欲しい聖遺物の名前を聞き出すフィーネ、正直ここから先は良くわからなかったけど
この後アイツの放った言葉の意味をこの時のあたしはまだ知らなかった
『君たちが言う遺物結晶、〈レガシークリスタル〉の情報だ』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆フィーネ
■館内
「違う!違う!そんなはずは無い!!そんなはずは!!!!」
会談の後、私の情緒は荒れていた
あの後クリスに席を外させた私はあの方の真実を聞いた
・回想~~~~~
「で、あの方の真実ってなんだ!あの方に何があったの?教えろ!!」
『教えても良いが、これを聞く覚悟はあるんだな?』
「えぇ、あれの真実を知れるのなら、どんな事だって覚悟している」
『わかった、では教えよう人に裏切られた神の事を』
「え?」
そこから聞いたのは他のカストディアンがルル・アメル達を見捨てる中あの方だけが最後までルル・アメルを信じて動いていたのに力欲しさのあまりあの方を特殊な方法で殺し神殺しを為した事そしてそれを見かねたカストディアン達がバラルの呪詛を撒いた事だった私は、それを聞いて嘘を疑ったがその証拠である記録媒体を見せられ絶望した今までやって来た事は何だったのかと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「違う!!、何かの間違いなのだ!、そうに違いないはずだ!」
私は研究室のテーブルの上にあったモノに当たり散らかした
「うっうっうあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
そしてついに私は限界が来て泣き叫び
部屋に私の慟哭が響く
いったい、何がいけなかった!!あの方が何をしたと言うんだ!!ただ人を信じただけでは無いか!!
それなのに!それなのに!!人は力欲しさの前に!!あの方を!!!
それなら人なぞ人なぞ滅びればいい!!!
「ハイド!!!」
私はゼノラムから渡された人形を呼んだ
「はい」
「最初の命令だ、米国の使者を殺せ!!そしてその任をお前が受け継ぐ様
「了解」
それだけ言いハイドは部屋を出た
「震えろ!怯えろ!貴様らがした事を後悔させてやる!ははは、はははははははははははは!!」
ふと鏡に映ったその目は復讐に燃えていた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■某所屋上
『愚かな巫女よ、狂い狂い踊り狂え、そして我を楽しませろ』
そこに立っている仮面とフードを被りローブを纏った少女は不敵に笑っていた。
読了ありがとうございます m(_ _)m
今回でようやくフィーネ達との会談が終わりました
次からは原作に入っていきますのでお楽しみにしてください(≧∀≦)
ここからはちょいキャラ設定ですどうぞ〜(・ω・)ノ
◆ハイド
外見は仮面ライダーガヴに登場するエージェントをベースにフリマとかにある顔に円があるサイバーパンクな仮面
戦闘能力
otona >>Ⅰ越えられない壁>>ハイド>装者達(G)
武装:ハンドガンとナイフ
シンフォギアにもダメージが与えられる様コーティングされている
説明
ゼノラムが作ろうとしている人形のプロトタイプ
無印時点での装者は勝てない為、otonaが飛んでくる、gでもギリギリ勝てないotonaがとn(以下略)
gx時点からは勝てる様になる。
簡単な知性を持っている為、目的を達成するために考えて行動することができるが撤退などを考え無いため倒されることもしばしば
人では無いためノイズによる炭化はしない
特殊機能として短時間(最大5分)背景と同化できる