この話から原作に入り、時系列が飛び飛びに進んでいきますご注意下さいm(._.)m
ではプロローグ暗躍編ですどうぞ〜(*゚▽゚)ノ
◆クリス
あの日からフィーネの様子が変わってしまった
時折、まるで仇を見るかの様な目で見てくる様になったし、与える痛みも激しさを増す様になった
もしかして、あたしは………いやちがうな今は目の前の事に集中しろ雪音クリス
今は融合症例を連れ去ることだけを考えろ!
「私だって守りたいものがあるんです……だから!」
融合症例が何か言ってやがるな、ん?つかこの声どっかで聞いたことある様な?それになんかアイツ見てると既視感があってなんかむしゃくしゃする、ああもうめんどくせぇ、どうせとっ捕まえるんだそんなのは後で考えりゃ良い
そう思いあたしは二人の前に姿を現す。
「だからぁ…でどうすんだよ?」
「はっ?!」
「え?」
驚く二人に対しあたしは姿を現して不敵な笑みを浮かべる
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◆フィーネ
私は復讐の為元々あった計画に修正を加え月を破壊し落とす事に決めた
そして今、失敗続きの雪音クリスを切り捨ててネフシュタンの鎧を回収してきたところだ
その時電話が鳴った
プルルルルルルプルルルルガチャ
「はぁい、ゼノラム何か用かしら?」
かけてきたのは取引相手のゼノラムだった。まぁ目的は分かってるけど
『フィーネ、遺物結晶の情報はまだなのかな?ここしばらく待っているけど一向に連絡してこないじゃ無いか、君の立場なら簡単に調べられるはずだが?』
はぁ、やっぱりこれか正直、遺物結晶の場所は既に知っているだがコイツに情報を渡した所で確保しに行くに違いない正直コイツには人形を遣してもらって感謝こそすれど恩は感じてないのだから、遺物結晶の情報を教える道理など無い、精々最後まで利用させてもらうさ。
「さすがに厳重すぎてね私ですらどこにあるのか探すのに一苦労なのよ、だからもう少し待ってちょうだい」
『ハァ、わかったもうしばらく待つとしようしかし次が最終通告だからな』
「ハイハイ、分かったわよ[ガチャ][ガチャン!]チッ!」
「あたしが用済みって何だよ!もう要らないって事かよ!あんたもあたしを物のように扱うのかよ!頭ん中ぐちゃぐちゃだ!何が正しくて何が間違ってんのかぜんぜんわっかんねぇんだよ!」
はぁ
「どうして誰も私の思い通りに動いてくれないのかしら」
私はそう言って雪音クリスの方にソロモンの杖を発動してノイズを展開する。
「はっ⁈」
困惑しながらもギアである紅色のペンダントを見る雪音クリスに向けて喋る
「さすがに潮時かしら?」
「へ?」
「そうね、貴女のやり方じゃ、争いをなくすことなんて出来やしないわ、せいぜい一つ潰して新たな火種を二つ三つばら撒く事くらいかしら?」
「あんたが言ったんじゃ無いか!?痛みもギアもあんたがあたしにくれたものだけg「私が与えたシンフォギアを纏いながらも毛程の役にも立たないなんて、そろそろ幕を引きましょうか」
そう言葉を被せ
「私もこの鎧も不滅、未来は永遠に続いてゆくのよ」
私はネフシュタンの鎧を展開する
「カ・ディンギルは完成しているも同然、もう貴女の力に固執する理由はないわ」
「カ・ディンギル?そいつは」
「貴女は知りすぎてしまったわ」
そう言って展開していたノイズを雪音クリスに突撃させるも避けられ突撃した衝撃で飛んできた瓦礫のかけらが頬を切り裂くがネフシュタンの鎧が有れば回復できる為そのままノイズを突撃させ続ける
そしてテラスまで追い詰めた所で
「ちきしょう、ちきしょょょょぉぉぉぉ!!」
そう叫びながらイチイバルを纏いテラスから降りて逃げて行った
それに対し私はノイズ共にそれを追わせつつ
「追え、そして明日市街地で雪音クリスを発見次第ノイズ共と共に殺せ、民間人も巻き込んで構わん。」
「「了解」しました」
そう背後にいたハイド二体に命令し追わせた
読了ありがとうございましたm(_ _)m
いやぁおそらく次回で無印での暗躍編は終わると思います
ではまた次回ヽ(*´∀`)バイチャ