遅れてしまい申し訳ありませんm(._.)m
では、早速プロローグ暗躍編スタートです(・ω・)ノ
◆クリス
くそ!何やってんだあたし!
あの後、追ってきたノイズ共をぶっ潰し続け、疲弊して倒れたようで。
そんなあたしを
「あたしのせいで関係の無い奴らまで!…うぉぁぁぁぁぁぁ!!…あたしがしたかったのはこんな事じゃ無い、でもいつだってあたしのやる事はいつもいつも!いつも!!」
そうあたしは嘆き慟哭した。その慟哭を聞いて
「あたしはここだ、だから関係無い奴等の所になんて行くんじゃねぇ!!」
そしてあたしは振り向きさっきからこっちを見ていた[2体]とノイズに向かってそう言い放った。
「「行け」」
その2体のハイドがそう言った瞬間、その言葉を待っていたかの様にノイズ共がこちらに突っ込んでくる。
それに対しあたしは避け聖詠を詠おうとしたが先ほど叫んだせいで声がやられちまって声上手く出せなかった。
(まずっ!!)
そうしている間にもノイズが突撃してきて遂には避けきれない軌道で突っ込んで来た
すると次の瞬間、上空から目も前に何かが落ちてきてその衝撃で盛り上がった地面でノイズの攻撃を防いだ
「「なに⁈!」」
ハイドの驚く声が聞こえるがあたしはそれどころじゃ無かった、何故ならそいつは攻撃を防いだ後あたしを抱え近くの屋上に飛び乗ったからだ
「大丈夫か⁈」
「ん!!…Killter Ichaival tron.」
そいつ
「ご覧の通りさ!だからあんたは他の奴等の救助に向かいな!」
「しかし!いやそれはアレらが許してくれたらの話になりそうだ」
「ああん?…はっ!」
あたしはそいつに対し大丈夫と言ったつもりだが、あたし達の前にはハイドが2体がすでに屋上に上がって来ていた。
(くそ!今の私じゃ)
そうあたしが考えていると、目の前の男が「では、コイツら2体の相手は俺がしよう!君はノイズの方を頼む!」なんて宣っていた
「はあ?!正気か?!こいつらはあんたが考えてる様な奴らじゃ!」
「そうかもしれないな、だが先程の事でこいつらがノイズで無いのは分かった!ノイズで無いのならいくらでもやりようはあるってもんだ!」
「そんな事言って、勝算はあんのかよ!」
「ふっ、思いつきを数字で語れるものかよ!」
「ハァ?!…!!」
あたしはそんなこと言う目の前の男に唖然していると、いつの間にか自分達の周りをノイズ共が囲んでいてそれを見わたして、あたしは決心した
「チッ!…コイツらはあたしがまとめて相手してやる!だからやられんじゃねぇぞ!……クソッ着いてこいクズ共!!」
そう言って仕方なくハイド二体はそいつに任せ、あたしはガトリングを展開してノイズ共を一掃しにその場を離れた。
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◆風鳴 源十郎
「だからやられんじゃねぇぞ!……クソッ着いてこいクズ共!!」
「(ふっ、やられるな…か、)優しいな彼女は」
口が悪くもこちらを心配してくれる彼女を見送りながら俺は内心、微笑んだ。
「「行かせるか!!」」
「それはこちらの台詞だ」
「「くっ!」」
そして俺は彼女を追おうとしている二人の存在に目を向けた
彼女がやろうとしている事を見ているしか出来ない俺が、唯一できる事それは目の前の敵を彼女の所に行かせない事だ、それに子供を襲おうとしているので有れば大人はそれを邪魔し子を守るものだ
「ふっ!」「はぁあ!」
「よっ!ほっと!」
「「ぐわぁ!!」」
こちらが構えた瞬間、敵さんの1人がこちらの顔に向かって拳を繰り出してくるが顔を逸らしそれを避け、後ろに回り込んだもう1人の蹴りを受け止め、そのまま前にいる敵さんにそのまま振りかぶってぶつけ飛ばす。
「「くっ!!」」
「どうした?その程度か?」
「ならば!」「これならどうだ」
しかし途中で2人とも空中で体勢を立て直し足を後ろに引きずりながら止まる
それに対し俺は挑発するが、今度はこちらを見ながら周りにある色々な物を飛び回りこちらを撹乱し1人は銃をこちらに向け撃ち、1人は刃渡りが肘あたりまであるナイフを取り出しこちらの目元を狙い攻撃してくる
「ハアァァァァァ!!」
「なっ?!」
「ふっ!ハァッ!」
[ガシィッ!」
「!!ガッハァッ⁈」
だが、俺は撃ってきた銃弾をめくりあげた屋上の床で防ぎ、向かって来たナイフを避け逆に腕を掴み、掴まれて驚いている相手目掛けて、発勁を繰り出し向かいの建物まで吹き飛ばした。
すると吹き飛ばされた相手はその後落ち瓦礫の下敷きになった
(しまった、やってしまった!?)
「まさか、コンクリートを破壊したりもう1人を倒すとは、貴様本当に人間か?」
俺が吹き飛ばした相手のことを考えていると、もう1人の相手が喋る
「人間だ、それにしても俺が言うのもなんだが、俺が飛ばした奴の事は心配しないのか?」
「何故心配する必要がある、たとえ
「なに?お前らは人じゃ無いのか?」
そう疑問に思い問うが相手は「貴様には関係のない事だ」そう言い再びこちらに攻撃を仕掛けてくる。右手に持ったナイフで攻撃された俺はそれを後ろに反る事で避け、相手にカウンターで左ストレートを繰り出した
「ふっ!ハァッ!」
しかし相手はその攻撃をしゃがんでかわし俺に足払いをかけてくるが、俺は飛ぶ事でそれを回避しそのまま相手との距離を取る。
「くっ!」
「ほっ!よっ!とっと!」
パラパラパラ
「?!?!」
が、相手もそれを分かっていたのか取り出していた銃でこちらを撃って来ていた、しかし俺はその弾を全て素手でキャッチし地面に落とす。その光景を見て相手は驚愕していたが、??何故だ?
「ウオオォォォォォァァァ!!!!!」
ガシィッ‼︎
「!!」
「ドォォリャァァァァ!!!!!」
「グハァッ!!」
俺はそんな驚いて止まっていた相手に近づき顔面を掴んだ、そしてそのまま屋上の床に叩きつけた。
しかしその瞬間、今まで耐えてきた屋上の床が砕けそのまま建物の一階までをぶち抜いてしまった。
そして一階の地面に叩きつけられた相手はダメージの許容範囲を超えたらしく今目の前で徐々にポリゴン状になり消滅していった、その後俺は襲撃者の主を聞き出す為もう1人の襲撃を捜索したがやはりと言うか、先程の襲撃者同様消滅してしまったのだろう見つけられなかった
「しかし、どうしたものかぁ」
そして俺はその場所を軽く捜索し終わった頃、周りの惨状を見て少しげんなりした。
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某所
『やはり、風鳴源十郎相手には負けるか』
手元の画面を見ながらゼノラムはハイドが消滅した事に気づき、ため息をついていた。
『まぁ良い、別に何体でも作れる替えの駒だ、それに引き換え風鳴源十郎の戦闘データを少しでも取れ元々の役目もすでに果たしていた、ならば充分過ぎる収穫だ』
そしてゼノラムは先程まで見ていた板状の端末を腰の隣に置き立ち上がり
『目的のモノも分かった事だし、そろそろアレとの関係も終わらせるかぁ………さぁて、真実を知った巫女はいったいどういう表情をするのかなぁ』
そう不気味に笑ったゼノラムは次の瞬間その場からまるで最初から誰もいなかったかの様に消えていた
そしてその場所に置いて行かれた端末の画面には地図が映っており何かを示す様に赤い点が7つ点滅していた。
読了ありがとうございます
そして遅くなり申し訳ございませんでしたm(_ _)m
いやぁ、初めての戦闘描写にどう描こうかやらを試行錯誤して描いてたのですが
難しく予想以上に時間がかかってしまいました
そのおかげか本来、この話で無印編が終わるはずが終わらずもう少しかかる見込みです
いやぁ、小説を書くというのはなかなか難しいですね、やはり他の作者の方々は凄いですね
自分も良い作品にする為、頑張ろうとと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
では、次回も楽しみに〜(・ω・)ノ