メイトはミトルと共に共闘する事となり、2人は協力して戦う事となった。しかし、その裏で受験者では無い魔法使いが暗躍しようとしていた事を、彼女達は知らなかったのだった………
その頃、城の方では1級魔法使いのメザイアが森の中にいる受験生達を見ていた。
メザイア「………む?」
そんな中、メザイアは何かに気づいた。メザイアが視線を向けると、そこには人型の魔物が立っており、しかもそれが3箇所で発見されたのだった。
メザイア「なんだあの魔物は………!?」
メザイアは魔物に対して驚いていた。どうやら人型の魔物は1級魔法使いのメザイアすらも知らないようであり、この事態に驚いていた。
メザイア「………あの森にあんな魔物がいるはずは無い………未確認の魔物が受験者に危害を加えられては大きな問題となる………!」
メザイアはそう言うと、自身の身体に魔力を纏わせ、何かの魔法を唱えると、森の方へ大きく跳躍する。
メザイア「一刻も早く他の1級魔法使い達に伝えねば………!」
メザイアはそう言うと、他の1級魔法使いへの情報共有を優先する事を考えていたのだった………
しかし、事件は直後に起こった。メイト達が作戦会議を行なっている中、突如として悲鳴が聞こえた。
メイト「………!? な、なんでしょう………!?」
メイト達は慌てた様子で声の聞こえた方へと向かう。メイト達は恐る恐る木々に隠れながら様子を伺っていると、そこには人型の未知の魔物が受験者達を襲う光景が広がっていた。
ミトル「な、何なのあの魔物………!?」
ミトルは未知の魔物に動揺する様子を見せていた。
メイト「(ミトルさんすら知らない魔物だなんて………そんな魔物がどうしてこんな所に………!?)」
メイトは、ミトルすら知らない未知の魔物の登場に対して動揺する様子を見せていた。
ミトル「(相手のレベルが読めない以上、無理して戦うのは危険………ここは引くのが正解かも………!)」
ミトルは相手との戦力差が読めない様子から、リスクを避けるべくして撤退を選択する事に決めた。
ミトル「メイトちゃん、ここは撤退を………!」
ミトルが撤退をしようとしたその直後、ミトルは後ろから嫌な気配を感じた。メイトはミトルの様子に首を傾げていたが、後ろを振り向くと、そこには2体目の人型の魔物が立っていた。
メイト「に、2体目………!?」
メイト達は動揺を隠せない様子を見せていた。
メイト「(この状況、いったいどうすればいいの………!?)」
メイトは動揺を隠せないままそう呟くのだった………
未知の魔物達はメイト達の前に現れる事態となり、危機的状況へと陥っていたのだった。果たして、メイト達は生き残れるのだろうか………?
To Be Continued………
次回予告
1級魔法使い達は、この状況下において緊急の会議を行っていた。その過程で、1級魔法使い達が未知の魔物達を征伐する事が決定したのだった………
次回「1級魔法使い達のミッション」