ハイスクールD×R 世界を旅した一人の憑依者   作:銃剣

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第12話

全ての物が左右が反転しているミラーワールドにいる二対のモンスター

先ほど一誠を襲おうとしたディスパイダーとそれを阻止した赤い龍『無双龍ドラグレッダー』

 

 

「ッ!!」

 

 

『ふんっ…邪魔をされて怒っているか』

 

 

無双龍ドラグレッダーの口から発せられる声

そう、このモンスターはウィザードラゴン同様に肉体を借りているドライグである

 

 

『悪いがアイツを殺される訳にはいかん。アイツはこの世界にとって必要な存在だ…無論、お前を倒した後にすぐに堕天使から助け出す!』

 

 

最後の言葉と共に威嚇である咆哮を轟かせる

ディスパイダーは威嚇されながらも後には引かず、いつでも攻撃できる体勢をとる

 

 

 

 

 

すると建物に付けられていた一枚の鏡が歪み始め、そこから一台のバイクが飛び出る

バイクは猛スピードでディスパイダー目掛け突進する

 

 

「ッ!?」

 

 

急に現れたバイクに驚き、反応出来ずに轢かれるディスパイダー

バイクは数メートル先で停止する。天蓋であるキャノピーが上まですっぽりと覆われ、前は細くスマートに後ろはボリュームのある装甲で走ってきたバイクは、これまでのライダーのバイクとは全く異なるデザイン

そのバイクのキャノピー部分が上に開くと操縦していた士の姿が現れる。キャノピー部分とシートが連動して起き上がり、体を固定いていたシートベルトが外される。士はハンドルに搭載している大型スクリーン『ゲイルプロテクト・スクリーン』を前に倒し、バイクを降りる

 

 

その目の前には先ほど轢かれたディスパイダーが対立してるようにフラフラになって待っていた

士がゆっくりと構えてるとディパイダーが飛び掛かる。士は斜めに跳び込みながら受け身取り、その最中に左腕の召喚機の上部カバーを開ける。すぐに立ち上がり、カードデッキからカードを引き抜き、召喚機に装填する

 

 

《SWORD VENT》

 

 

電子音が鳴ると上空から降ってくる物を士は見ずに右手でキャッチする

ドラグレッダーの剣状の尻尾を模した剣『ドラグセイバー』が握られている

 

 

「はぁ!」

 

 

士は駆け出してドラグセイバーで斬りつける

ディスパイダーは斬られながらも反撃するが全て躱され、さらに斬りつけられる。流石に斬りつけられ続けたのかダメージが蓄積し後退し始める。それを見た士はドラグセイバーを左手で逆手に持ち、召喚機の上部カバーを開け、カードを装填する

 

 

《STRIKE VENT》

 

 

再び電子音が鳴り、上空から降ってくる物を右腕にはめる

ドラグレッダーの頭部を模した手甲『ドラグクロー』を構える

 

 

「ッ!!」

 

 

「悪いが急いでるんでな!」

 

 

ディスパイダーは士の持つドラグクローを見て悟ったのか、攻撃される前に壁をよじ登る

そして高い場所まで登った時、壁を蹴って一誠に襲ったように鋭い牙を突き立てようとする

士はドラグクローを引き、ディスパイダーに狙いを定める

 

 

「はぁぁぁぁ……だぁぁぁぁ!!」

 

 

『はぁぁぁぁぁぁ!!』

 

 

構えたドラグクローを前に突き出す。士の構えに合わせ、ドラグレッダーが敵に火球を吹く

 

 

「ッ!?!?」

 

 

火球はディスパイダーの胴体に直撃し、風穴が開く

そのままバランスを崩し地面に落下すると衝撃と共に爆破する

士はゆっくりと構えを解く

 

 

『急ぐぞ相棒。時間を取りすぎた』

 

 

「あぁ、いくぞ」

 

 

士は再びライドシューターに乗り、一誠の元に向かう

その後にドラグレッダーも飛びながら追う

 

 

 

 

「キィ…ギィィ……!」

 

 

士とドラグレッダーが去った後にディスパイダーが爆破した場所に黒い物が集まっていく

それが形になっていき、先ほどのディスパイダーの大きさより一回り大きい状態で再生される

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日は楽しかったね」

 

 

時刻は夕暮れ時の公園

人気がなく、俺と夕麻ちゃん以外は誰も居ない。あれから聞こえてきた音も聞こえなくなり静かになり、噴水の音と偶に吹く風の音だけ

 

 

「ねぇ、イッセーくん」

 

 

「どうした、夕麻ちゃん」

 

 

彼女が俺の手を離れて噴水の前を行く

 

 

「ひとつだけ、私のお願い聞いてくれる?」

 

 

「お願いか……俺に出来る事なら」

 

 

すると夕麻ちゃんは俺に微笑んでくる

お願いとなるともう一度デートして欲しいとか何か買ってほしいとかそんな事だと思っていた

俺はそんな返答を待っていると

 

 

 

 

 

「死んでくれないかな」

 

 

「……はっ?」

 

 

聞き間違いだと俺は思ったが、それも考える暇もなかった

バッと彼女の背中から翼が生え、羽ばたかせる

 

 

「楽しかったわ。まるで初々しい子供のままごとに感じたわ」

 

 

そう言って手から重たい音と共に光の槍が握られる

 

 

「じゃあね」

 

 

別れを告げる言葉と共に光の槍が投げられた

風を切り、俺の体目掛けて向かってくる。本来なら避けられないようなスピードだが

 

 

「くそっ!」

 

 

地面を蹴ってギリギリで避ける

こんなに敏捷に動けるのは常に士兄と義姉さん達に稽古をつけてもらったお陰である。それによりある程度の攻撃には避けられる自信はある

 

 

「あら、避けたわね」

 

 

嘲笑うかのような言い方をしながら再び光の槍を出す夕麻ちゃん

あの速度ならまた避けられるが、それも時間の問題である。避けられたのもギリギリで、一瞬でも遅れると突き刺さるだろう。それに逃げようにも相手が何者なのか分からずに逃げるのは無謀である

 

 

ドスッ

 

 

そんな時だった

急に背後から何かが突き刺さり腹を貫通した。それは夕麻ちゃんと同じ光の槍だった

腹から吹き出す血。大量に流れ、視界がボヤけ、足元が崩れて、倒れる。そんな俺に近づく夕麻ちゃん

 

 

「ゴメンね。貴方の危険分子だから、早めに始末させてもらったわ。恨むならその身に宿った神器を宿させた神を恨んでちょうだいね」

 

 

「な…」

 

 

…神器って確か…俺の中にある物だったけ?

けど俺が考える力すら残っておらず、意識も遠のいていく。彼女もいつのまにか居なくなっており、その場にいるのは腹に風穴が開いた俺だけである。この傷ではおそらく助からないだろう

 

俺はまた死ぬのか?

まだ士兄や義姉さん達に礼を言っていないのに……お袋や親父も眠り続けてるのに…

また俺のせいで失うのか…

 

いやだ…死にたくない!

この命は俺だけじゃない。俺を生んでくれたお袋と親父、それを救ってくれた士兄と義姉さん達の分まで生きるって決めたんだ!それをこんな所で終わらしたくない!!

 

 

―――まだ終わりたくないのかね?

 

 

ッ!?俺の頭の中に誰の声が聞こえてくる

一体誰なんだ!

 

 

―――それを言うにはまずキミのエンジンを掛けなくてはならない

 

 

俺のエンジン?

一体なんだよソレ

 

 

―――キミ自身が持っている誰より優れている物さ。それをキミなら知っている

 

 

俺に優れている物?

 

 

―――今瀕死の状態にいる。キミはこのまま諦める気かね?

 

 

諦める?……ふざけるな

俺はあの時から何かに挫折したり、諦めようとしたさ

だけどな!例え壊れようが動かなくなろうが前に突き進むんだ!

 

 

―――……ではもう一度聞こう。まだ終わりたくないのかね?

 

 

 

 

 

「あぁ……終わりたくない…走り出すと決めたんだ!」

 

 

俺の中の何かが外れ、体が熱くなり始め、左腕に赤い籠手が付けられる

するとどこからかミニカーが俺の上に円状に飛び回る。その円状が心臓の鼓動のように小さくなったり大きくなったりすると飛び回っている内の四つが籠手の宝玉の中に入り込む。しばらくして円状に飛び回っていた残りのミニカー達がどこかへ飛んで行くところで意識を失った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴方ね、私を呼んだのは」

 

 

意識を失った一誠の元に現れたのは鮮やかな紅い髪の悪魔『リアス・グレモリー』

何故彼女が現れたのか、それは一誠の持っているチラシ。そのチラシはリアスのような悪魔を召喚するための魔法陣だったからである

 

 

「死にそうね。傷は…」

 

 

リアスが一誠に近づいた途端

籠手の宝玉が輝き、リアスの持っていた悪魔の駒(イーヴィルピース)が輝き始める

 

 

「な、何っ!?」

 

 

急に輝く悪魔の駒(イーヴィルピース)に驚くリアス

それも8つ全てのポーンの駒だけが輝き、一誠の胸の中に入り込むと傷がみるみる直っていき口から安定した寝息が聞こえ始める。さっきまで起きた事を見たリアスは呆けていた

 

 

「一体なんなのよ」

 

 

何もわからないままリアスは一誠を自宅まで運ぶ

その光景を噴水に写りこんだ所で見ていた者が居た

 

 

「………」

 

 

『間に合わなかったか』

 

 

噴水の水に写りこむミラーワールドから見ていた士

一誠が殺され、悪魔の駒(イーヴィルピース)入り込んだ所で到着したのだ

 

 

「これで一誠も悪魔になったか」

 

 

士は金色の悪魔の駒(イーヴィルピース)を取り出す

それを胸に押し付けるとゆっくりと入り込み、全身が一瞬で輝き、魔力が高まる

 

 

『お前も覚悟を決めたか』

 

 

「あぁ、これからアイツと戦う為にはな」

 

 

一誠が悪魔になった事を確認し、王妃から貰った悪魔の駒(イーヴィルピース)で全盛期の力を取り戻した士

 

 

『さて、どこまで戻ったか試したいものだな』

 

 

「大丈夫だ。丁度良い所に来たみたいだからな」

 

 

士とドラグレッダーが後ろを振り向く

そこには先ほど倒したディスパイダーが立っていた。だがさっきまでとは形状が違い、上半身は人間型で下半身が巨大クモという獣半人体の姿『ディスパイダー・リボーン』に進化を遂げていた

 

士を発見した直後

ディスパイダー・リボーンは胸部から毒針を発射する。だが士は冷静に毒針を拳や蹴りで毒針を全て叩き落とす

毒針が効かないと分かり今度は糸を飛ばして身動きを取れなくするが、士は簡単に糸を引きちぎる

 

 

「これで終わりだ」

 

 

士はカードデッキからカードを引き抜く

カードにはデッキのエンブレムと同じマークが描かれている。それを召喚機に装填する

 

 

《FINAL VENT》

 

 

電子音が鳴り、ドラグレッダーの咆哮が轟き、士は両手を前にだし、構えを取る

その周りを舞うようにドラグレッダーが飛び、士も空中に舞い上がる。空中で体を捻らせてキックのフォームをとると、ドラグレッダーが火を吹く

 

 

「だぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

吹かれた炎に包まれた飛び蹴り『ドラゴンライダーキック』がディスパイダー・リボーンに炸裂する

 

 

「ッ!!!???」

 

 

上半身に直撃し、キックの力で吹っ飛ばされたディスパイダー・リボーンは炎に飲まれ爆破する

その衝撃と飛び蹴りの威力で地面に小さいクレーターがいくつか出来ていた

 

 

「…戻るぞ」

 

 

『あぁ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『死んでくれないかな』

 

 

……これはあの時の記憶?

 

 

『恨むならその身に宿った神器を宿させた神を恨んでちょうだいね』

 

 

そうか。俺殺されたんだな

けどなんで今更こんな物が見えてくるんだ

 

 

『キミ自身が持っている誰より優れている物さ。それをキミなら知っている』

 

 

そういえば結局俺に話していた奴は誰だったんだ?

 

 

『貴方ね、私を呼んだのは』

 

 

…誰だ?

顔が陰に隠れて良く見えない

 

 

 

 

 

『……ごめんなさい』

 

 

 

 

 

「ッ!?」

 

 

最後の声に反応し飛び起きる

いつもと変わらない自分の部屋のベットで寝ていたが、額や大量の汗をかいていた。その原因は恐らくあの悪夢を見たからだろう。夢にしては現実っぽかったけど

 

 

「…最悪の目覚めだな」

 

 

「おーいイッセー!早く起きろ!」

 

 

下から兄貴の声。いつも通りの朝だ

 

 

「分かった!今起きる!」

 

 

俺はベットから起き上がり、学校へ行く支度を始める

制服を整え、階段を下り台所に向かうといつも通り朝食を作っている士兄の姿があった。だが一瞬俺の事を心配をしているような目で見るがすぐに何時もの士兄に戻っていた

 

 

 

 

 

「はっ?知らないだと」

 

 

「だから何度も言ってるだろ」

 

 

「全く紹介されてないな」

 

 

俺はいつも通り家を出るが、学校へ行く途中で朝日に照らされているのか体がダルい

普段から怠けているがここまで怠ける事はあまりない

 

俺の体に何が起きたんだ一体

 

まぁ怠けていようとやる事は変わらないから良いか

それにそんなに深刻に考える事でも無いし、考えるだけ無駄か

 

 

「覚えてないのか…って訳じゃないか。お前らの事だし、俺が彼女出来たら一目散に襲い掛かるしな」

 

 

「あぁ、お前が俺達を裏切った時は真っ先に拳を振るう」

 

 

「そう言う事だイッセー」

 

 

俺はあの時の夢が夢でないと思い教室に入って松田と元浜の所に向かい、彼女の事を聞いた

だが覚えていないと返事される。疑問に思った俺は携帯のアドレス帳を開いて探したが、番号もメールアドレスも記録されていなかった。メモリを消したのか誰かが消したのかと考えたがそれは無い

自分で消す訳がないし、誰かが消したとしても携帯にロックをしているのでそう簡単に消される訳が無い

 

 

だったらあの時に俺とデートしたのは誰だ

 

 

考えれば考えるほど俺の頭がオーバーヒートしそうだ

けどなんだろう。あと何かがあれば繋がりそうなのに…あぁくそ!

 

 

「まぁ落ち込むな。そんな時こそ俺の家で秘蔵コレクションをみんなで見ようじゃないか!」

 

 

「それは素晴らしい。松田君、ぜひともイッセー君を連れて行くべきだ!」

 

 

「盛り上がってる所悪いが俺は行かないからな」

 

 

勝手に話を進める二人を無視していつも通りキャンディーを食べな空を見上げて帰る

するとザワザワしていた周りが急に静かになり、松田と元浜も同じように黙って見ている。俺は何かが気になり見ている方を見る

 

そこに映ったのは紅の色

 

真紅の髪をなびかせ優雅にしている少女

駒王学園のアイドル、リアス・グレモリーである。三年生で俺の先輩にあたる人で、駒王学園の三大お姉さまと呼ばれているって聞いた事がある。確か後の二人は姫島朱乃先輩と塔城黒歌先輩だったかな

 

 

「リアス・グレモリー。三年オカルト研究部の部長。出身は北欧という噂だ」

 

 

「99・58・99」

 

 

「………」

 

 

松田と元浜が下心丸出しな顔をしながら言っているが俺はそんな話が耳に入ってこない

何故だが全身の毛が逆立つような感覚が襲ってくる。その時、彼女の視線が動く。透き通るような碧眼が、俺を捉えていた

 

 

「っ!」

 

 

一瞬で心まで掴まれる感覚に陥る

俺は突然起こった異変に動揺していると彼女は目を細め、少しだけ組み元を微笑ませながら旧校舎の方へ入っていく。俺は彼女と接点なんて全然ないし、どこかで出会った事は……

 

 

『貴方ね、私を呼んだのは』

 

 

もしかしたら、あの時に現れたのって…

 

 

 

 

 

「どうかしましたか?」

 

 

「少し気になってね」

 

 

場所は変わり旧校舎のオカルト研究部の部室

ソファに座りチェスをしていたリアスとそれを見ていた朱乃

 

 

「真ん中に居た少し眠そうにしている子よ」

 

 

「確か二年の……兵藤一誠君だったかしら?」

 

 

「知ってるの?」

 

 

「学園のトラブルを解決しているとちょっとした噂が」

 

 

「…そう」

 

 

リアスはチェスのポーンの駒を手に取り転がしながら眺める

 

 

「もしかして、例の8つの駒で転生したって」

 

 

「そうよ。でも勝手に駒が彼の中に入っていたのよ…それに彼の左腕にあった赤い籠手の神器も気になるしね」

 

 

「そうですか…(赤い籠手…もしかしたら)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一誠とリアスが悩んでいる同時刻

あるアンダーワールドにて一人の男が先ほどの様子を見ていた

 

 

「………」

 

 

「やはりまだですか」

 

 

男の背後に突然と現れる王妃

 

 

「あぁ、残念ながら」

 

 

男は残念そうにしながら話していると一誠の籠手の宝玉に入った四つのミニカーが飛んでくる

その内の三つのミニカーが男の腰にある銀のホルダーにセットされ、最後に残った赤いミニカーが男が差し出した右手の平に乗っかる

 

 

「まだ彼は目覚めていない。エンジンを掛けるためにカギを差し込んだ……それを回すのは私ではなく彼の役目だ」

 

 

「ですが時間がありません。一刻も早く、彼の禁手を達しなくては」

 

 

「of cours.私も最善を尽くす」

 

 

「頼みましたよ。貴方には彼の支えになって貰いたいんです」

 

 

すると王妃の足元から消えていき薄れていく

 

 

「彼の代わりになるかは分からないが、全力でサポートしよう」

 

 

「そう言ってくれて安心しました。貴方ならきっと出来ます」

 

 

そう言って王妃は完全に姿を消す

男も話し終え、その場を後にした




ハイスクールD×R


「捜索依頼?」


「貴方を歓迎するわ」


《Joker》


「悪魔としてね」


これで決まりだ!
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