青空広がる透き通った世界に囚人達が転移するようです   作:LCCB大鳥

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急に筆が乗ったので投稿します!
次回は久しぶりの戦闘回です!
いや〜どの人格を使おうかすごい迷ってます


1-5.昔話と美味しいご飯、そして不穏な気配

私たちの昔の話を話すことになった…

 

『セリカが居ないから簡単に話すね』

「ダンテは今回はセリカさんが居ないので手短に話すと言っています」

「おい、管理人の旦那、最初は俺に話させてくれ」

『グレゴール…?』

「一応俺と関係が強かったからな」

『あぁ…』

「まずは俺から話すな…」

「グレゴールさん、お願いします」

「まず、最初は初めての任務だったんだが…失敗に終わったんだよ…」

「ん…」

「俺たち以外にも協力してくれた人が居たんだが…失敗して、そのまま「お別れ」さ…でも、大丈夫だ…みんな生きてるからな…」

 

そう言っているグレゴールの表情は、明らかに暗くなってきた。

 

「悪りぃ、煙草吸っても良いか?」

「だ、大丈夫です」

「あんがとよ」

 

そのままグレゴールは窓辺まで歩いて煙草を吸い始めた。

 

「次は私かな?」

「うへ、ロージャさんかー」

「2回目の時は、リンバスカンパニーの別部署と協力してカジノに潜入したね〜!」

「か、カジノですか!?」

「そうだよ〜!ちなみにその時ギャンブル勝負をしたんだよね〜」

「それは勝ったのですか?」

「勝ったよ〜!だって私、お金がかかった勝負は負けないから」

「あの時のロージャさんはかっこよかったですよね〜」

 

「次は…僕ですね」

「シンクレアさんですか…」

「僕は……」

 

シンクレアはどうやって話すのか迷っているように見える。

一方的な好意を寄せてきたクローマーやいまだに正体が掴めないデミアンが居たから、当然だと思う。

 

「僕は…因縁の相手と決着をつけれたと思います」

「ん、確かに色んなことを経験してるね…」

『これで最後にしようか』

「管理人様、他に何を話すのですか?」

『ウンボンのチキン屋での話があるでしょ?』

「そうでしたね、管理人様」

「ふん、最後にチキン屋で料・対したな」

「えっと…チキン屋で何をしたんですか?」

「料理対決ですね…」

「うへぇー!おじさん、気になるなぁ〜!」

「あんたおじさんって歳じゃねぇだろ…」

「まぁ良いじゃん?」

「そうなんか…?」

『まぁ、こんな感じかな?』

「ん、確かに色々な事をしてたね」

「そうですね〜☆」

"他にも経験したりしたの?"

「そうなり。だが、今日はセリカ嬢がおらず、よって話さず方が良き」

「それじゃ、今日は解散〜」

"また明日"

 

そして私たちはバスに戻って次の日を迎える…

…………………………………………

そして次の日を迎え、対策委員会の教室へ入った時先生がこう言った。

"セリカのアルバイト先ってどこなの?"

「ん、なんでそれを聞くの?」

"朝セリカに会ってさ、それで気になったんだよね"

「うへ、なら柴関ラーメンに行く?」

『そこにセリカが居るの?』

「そうだよ〜、もし良かったらみんなで行く?」

『どうする…?』

「管理人殿!!行くでありまするぞ!」

「ラァメンは食べた覚えがないが故、私は食べてみたいなり」

「それじゃ、行こっかー!」

 

そうしてセリカがバイトしている柴関ラーメンに行くことになった。

 

「いらっしゃいませ!柴関ラーメンで…わわっ!」

「あの〜☆18人ですけど〜!」

「あ、あはは…セリカちゃん、お疲れ……」

「お疲れ」

「あ〜…その、お疲れさん、セリカさん…」

「はぁ、すいませんね。押しかけちゃって…お疲れ様です」

「み、みんな、どうしてここを…?」

「うへ〜やっぱりここだと思った」

"どうも"

「せっ、先生とLCBの人まで…やっぱストーカー!?」

「うへ、先生もLCBの人達も悪くないよー。セリカちゃんのバイト先といえば、やっぱここしかないじゃん?だから来てみたの」

「ホシノ先輩かっ…!!ううっ…!」

「アビドスの生徒さんたちか。セリカちゃん、セリカちゃん、おしゃべりはそれぐらいにして注文受けてくれな」

「管理人様…あれはねじれでしょうか」

『ムルソー…どうなんだろう、確かにぼんちゃんの時みたいだけど…』

「あ、うう…はい、大将。それでは、広い席にご案内します…こちらへどうぞ…」

"でもこれだと多すぎるから…二つに分かれない?"

「そうしよっか〜先生〜」

 

そうして、一つ目はアビドスと先生、そして女性囚人たち。そしてもう片方は残りの男性囚人と私だ。

「なぁ、時計ズラ…これどれ頼めば良いんだ?」

『私にも分からないかな…』

「ふむ…メニューは醤油、塩、味噌などか、一応どの味も知っているな」

「む、ムルソーさんは知ってるんですか?」

「昔食べたことがある」

「そうなんですね〜、あ、僕は醤油でお願いします〜」

「えっと…なら僕は…このチャーシューってやつで…」

「ふむ。なら私は塩ラァメンを頼むなり」

「私は味噌にする」

『グレゴールとヒースクリフはどれにするの?』

「よくわかんねぇんだよ…」

「俺も、よく分からないからな…」

「ふむ、それならこの柴関ラーメンはどうだろうか?これがこの店特製だと思われる」

「それならそれで」

「それにするぞ!」

「ところでダンテさんはどうするんですか…?」

『私?私は…そもそも口が無いからなぁ…』

「あ、そうでしたね…」

『向こう側、すごい盛り上がってるね…』

「んぁ?まぁそうだな…」

『ところでグレゴール…昨日は…』

「あぁ、大丈夫だ…もう過ぎたことだから…ここでは、もうあんなことはさせたくない」

『そうだね…』

 

そうするとセリカが向こうの注文を取り終わったのか、こっちに注文を取りに来た

「ご注文をお伺いします…」

「あぁ…えっと、柴関ラーメンが二つと…味噌、塩、醤油、チャーシューがそれぞれ一つずつでよろしくな」

「あぁ、後緊張しないで大丈夫だからな〜」

「えっと…ありがとうございます…?」

 

そう言ってセリカはさっきの犬のところまで行った

 

「う〜ん…まだ仲良くなれないか…」

「まぁ、もうちょっと根気強くやってみたらどうだ?」

「そうするしか無いな。ヒースクリフさん…」

 

しばらくしてラーメンが運ばれ来た

「美味そうだな!」

「なぁ…俺胃もたれすると思うんだけど…」

「その時は…僕がグレゴールさんの分まで食べますよ〜」

「そう言う問題じゃ無いんだけどな…」

 

そして食べ終わり、支払いをどうするかと言うことになったが、全員で少しずつ出し合うことで解決した。

 

「ご馳走様〜」

「早く出てって!二度と来ないで!仕事の邪魔だから!」

「あ、あはは……セリカちゃん、また明日ね…」

「はぁ…随分とキツく当たるな…」

 

そしてみんなが帰っていく中、何人かは用事があるようだ

「ご馳走さんだな。そうだ、後敬語はなくて良いからな」

「うまかったぞ!あぁ、敬語は無くていいのは俺も同じだ」

「えぇ…?とりあえずもう帰って!」

「へっ、もっと言っていいんだぜ?俺はこう言う扱いを受けるのは慣れてるかな」

「俺もだ。虫ケラ呼びよりかはマシだからな」

「えぇ!?」

…………………………

「はぁ、疲れた。アビドスのみんなも、LCBの人達も来るし…」

「…私がそう簡単に折れると思ったら大間違いなんだから」

「…けど、ヒースクリフやグレゴールって人は信用しても良いかもね」

 

そう言うセリカの周りにヘルメット団が集まってきた。

 

「ちょうど良かった。虫の居所が悪かったの。二度とこの辺りに足を踏み入れられないようにしてやるわっ…!!」

 

その瞬間大きい爆発音がおき、倒れてしまう。

 

(対空砲…?違う。この爆発音は…Flak41改…?だめ…意識が……)

 

「車に乗せろ、ランデブーポイントへ向かう」

……………………

そろそろ寝ようとした時に連邦生徒会から支給されていたスマホというものにアヤネから連絡が来た。

その連絡を見て急いで囚人を連れて対策委員会の教室に向かった。

『来たよ!今の状況は!』

 

大変なことになってしまった…




セリカはヒースクリフとかグレゴールとかとすごい仲良くなれそう
グレゴールはラーメンは胃もたれしそうだし、今回は書かなかったけどイシュメールとかはラーメン気に入りそう、リウ協会のストーリーでも牛肉麺食べてたから()
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