青空広がる透き通った世界に囚人達が転移するようです 作:LCCB大鳥
深夜清掃、楽しみですね……
ブルアカだと私服セナと正月フウカを10連で引きました、死ぬんじゃないかな?
「……お待たせしました。変動金利等を諸々適用し、利息は788万3250円ですね」
「全て現金でお支払いいただきました、以上となります」
「カイザーローンとお取引いただき、毎度ありがとうございます。来月もよろしくお願いいたしします」
ブロロロロ…
「……」
「はぁ、今月も何とか乗り切ったねー」
「……完済まであとどれぐらい?」
「309年返済なので……今までの分まで入れると…」
「はぁ、言わないでください。どうせ途方もない数字なので」
「まぁ、どうせ返済できない額だからな…」
「はぁ……本当に…」
『ロージャ…?』
「ん?あぁ!ダンテ!気にしなくて良いわよ〜!」
『後で…話そう、良い?』
「…分かったわよ」
「ところで、カイザーローンはなぜ現金でしか受け付けないのでしょうね?わざわざ現金輸送車まで手配して…」
「シロコさん!?あの車は襲っちゃダメですよ!?」
「うん、分かってる」
「計画もしちゃだめ!」
「うん……」
「とりあえず解決するべきなのは目の前の問題だろうな」
「ムルソーさんの言うとおり〜!それじゃあ、教室に戻ろうー」
そうしてみんなが戻っていく。私とロージャを除いて。
『ロージャ…』
「分かってる…」
『カイザーローンの人の頭をかち割りたいかもしれない…けど…』
「やっぱり分かってるのね…」
『今の状況は、君がユロージヴィに所属してた時と似ているからね』
『もちろん、行動することで君は特別になれるかもしれない。けど、それだと結局は繰り返してるだけだ。私は、そんなことはしてほしくない』
「……」
『だから、私は繰り返すことじゃない。別の方向を教えたいんだ』
「でも…ダンテ、その方向もダンテには分からないでしょ…?」
『そうだよ。けど…今も探してる。囚人達、そしてアビドスのみんなと一緒に』
『だから…その方向を見つけるまでは、一緒に進んでほしいな』
「分かったわ」
『それじゃあ、戻ろうか』
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「全員揃ったようなので始めます。まずは、2つの事案についてお話ししたいと思います」
「最初に、昨晩の襲撃の件です、グレゴールさん、説明を」
「えっーと…?あぁ、俺らを昨晩襲ったのは便利屋68…っていう部活だ。ゲヘナ…?では、かなり素行の悪いやつらとして有名らしいな」
「まぁ、便利屋は…俺らの世界で言うとフィクサー。まぁ、いろんな依頼とかを受け持つ奴らってことだな」
「それで〜…リーダーの名前がアル。まぁあの時も言ってたな。そして、社長の肩書きを持ってる…らしいな。そして3人の部下がいて、それぞれ室長、課長、平社員の肩書きがあるらしいな」
「質問があるのだが!」
「ドンキホーテさん?どうしたんだ?」
「彼らは!どれぐらいのフィクサーであるのだ!」
「うぅん…?」
「私が答える」
「ムルソー!」
「大体個々の戦闘能力は7、8級ほどだが、彼らのチームワークはかなり強力だ。そこを加味すると5級の下の方かと思われる」
「えっと…何の話をしているのですか?」
「ええっと…まぁ、僕達の世界ではフィクサーにランクのようなものが付けられていて、あの人たちがどれくらいになるかみたいな話です〜」
「わぁ!わかりやすい説明です☆」
「えっと、それで現在はアビドスのエリアのどこかに隠れてるらしいな」
"今朝、私とアヤネは会ったよね"
「そうですね…」
「まぁ、まだまだ油断は出来ねぇって事だろ?」
「そういうことだねー」
「続きまして…セリカちゃんを誘拐した黒幕についてです」
「先日の戦闘で手に入れた戦略兵器の破片を分析した結果…現在は取引されていない型番だと言う事が判明しました」
「ふん…まぁ…で・そ・し」
「でかい組織の仕業…?ど、どうしてそんな感じに考えるんですか!」
「ふん…それはだな…」
「良秀さん…申し訳ありませんが、そちらは違うかと…いえ!決して断定しているわけではないのですが…現在、キヴォトスで生産が中止された型番を入手する方法は……キヴォトスでは「ブラックマーケット」しかありません、なので良秀さんの考えの可能性もありますが…ブラックマーケットのほうが可能性は大きいと思います」
「はぁ…ま・い」
『ブラックマーケット…?』
「都市で言う裏路地のようなものです。ダンテ」
路地裏と聞いた瞬間、何人かの囚人は顔をしかめた。
「まぁ、路地裏って事はいろんな組織がほっつき歩いてんだろ?」
「はい。便利屋68も何度か騒ぎを起こしていると聞きました」
「なら、そこが重要そうだな」
「ふぅむ…私も同じ考えなり」
"それじゃあ、ブラックマーケットを調べる…で良いのかな?"
「はい!」
「それで…どう調べるんだ?」
「確かにそうですね〜…実際に行ってみたり、資料を調べてみたり、誰かを潜入させたり…いろんな方法がありますよね〜」
「実際に行こっかー。そっちの方が色々わかるからね〜」
『なら…大人数で動くのもアレだから、行く囚人達を決めない…?』
「管理人様!潜入でしたら私が…!」
『そうだね、ウーティスは行った方がいいね』
『後は…ムルソー、出来る?』
「出来る」
『そうだね……後は…』
「ダンテさん?行きますよ!」
『時間がない…!とりあえず…ホンル!ロージャ!行こう!』
「わぁ!わかりました〜!」
「えぇ!?わ、分かった!」
そうしてブラックマーケットへ向かった。
実はこの小説でファンアート描いて貰うの夢なんですよね…(傲慢完全共鳴)
日常回?の区分ですかね?
なんか雑になってるような…まぁ良いや()
よろしければ感想、評価等々お願いします!
後、ダンテのノートと状態異常解釈も執筆します!