青空広がる透き通った世界に囚人達が転移するようです   作:LCCB大鳥

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来週には室長ドンキホーテが来るんですね…皆さん他の血鬼人格は揃ってますか?自分は揃ってません…
第2話です!プロローグはあと1、2話で終わらせる予定です!
もしよろしければ感想、評価をよろしくお願いします!


0-1.青空との出会い、そして初陣

「えぇ…と…」

 

体を起こし、目を開けるとそこはさっき倒れた時と同じメフィストフェレスの裏口が広がっていた

 

「あれ?何も変わってない?」

「ふぅむ…妙なことなり」

「とりあえず、運転席の方まで行こう」

 

そう言い、運転席の方まで向かった。

 

「お前らか、遅かったな」

 

ヴェルギリウスが一足先に運転席までいた。そして

 

「カロン、ぶるんぶるんしたいけど、何か変」

 

カロンもいた。

 

「何か変…ってどういうこと?」

 

そう言った時ドンキホーテが大きな声で言った。

 

「皆のもの!!!バスの外を見るのでありまする!!!」

 

そう言われ外を見てみる…すると

 

「都市の…空じゃない…?」

「はぁ、嫌な予感はしてたんですけどね」

「くそっ…どういうことだよ!」

「そう言われても知りませんよ!」

「はぁ…お・だ」

「おい黙れって…なんかお前の言ってる事分かるようになってきたよ…」

「みんな!とりあえず落ち着いて!」

 

そう言い、一回全員で状況を整理する。

 

「まず、目が覚めたらここにいた。そして元々私たちは裏口に行こうとして気絶し、目が覚めたらここに繋がってた。だから…」

「その裏口の世界に来てしまったわけですね。管理人様」

「そうだと思うね…」

「それにしても、別世界に来るなんて、まるで本の話ですね〜」

 

その瞬間

 

「おい!そこのバス!金目のものあるなら置いてけ!」

「っ!?襲撃だと!総員!戦闘準備だ!」

「ちょ、ちょっと待って!あの子たち、みんな銃持ってるけど!?」

「ええっ!?銃ってすごく高いはずでは!?」

「シンクレア。落ち着いてください。ここは都市ではないため銃も高いとは限りません。」

「時計ズラ…とりあえず…人格の準備をしといたほうが…」

「ヒース…ちょっと待って!ここは都市じゃないなら…人格は剥がせない可能性もあるんじゃない?」

「ふむ、鏡技術を作りし時、そのようなことは確認されぬ」

「僕も…ロージャさんの意見に賛成です…万が一…何かが起きたらダンテさんでもどうしようもできない可能性もありますし…」

「ダンテ。とりあえず私たちをそのまま戦闘に出してください。けど、回避ができる囚人たちだけでお願いします」

「そっちの方が被害も少なく済むかもだしね。わかったよ」

 

そうして私は一部の囚人を戦闘に出す。

 

「よし、みんな行くよ」

「ついて行く準備は終えました」

「私の出番にてありまするか!」

「それっぽい芸術なら、もっと良いだろうに」

「興味深いことが起きれば良いですね〜」

「このウーティス、参戦いたします」

 

そうしてバスの外に出る。

 

「やっと出てきたか!遅いぞ!」

 

敵は5人。私たちと同じだ。

 

「襲撃してきたのはそっちなのに、よくそんなことを言えるな?」

「ウーティスさん、そこまでにして戦闘を始めましょう」

「そうだ、ドンキホーテはあの人を狙って…」

 

そうやって一人一人に指示を出した。そして…

 

「出陣である!」

 

ドンキホーテの声が響き、戦闘が始まる。

 

「銃も持ってないのに戦闘なんか出来るのか!」

「当人はそのようなことで挫けはせぬ!」

 

ドンキホーテはそう言い、マッチをするため敵の方へ突っ込んでいく。すると

 

「突っ込んでくるなんて馬鹿だな!」

 

そう言われ、銃が放たれる。まずい!と思ったが…

 

「ロシナンテ!行くぞ!」

 

そう言い、ランスを弾丸に貫かせ、弾く。それには敵も

 

「!?…くそっ!まだまだ!」

「ふんっ!とうっ!」

 

敵は連射をしてきたが、ドンキホーテは負けじと回避をする。そして

 

「今でありまする!」

 

そう言い相手を束ね貫く。

 

「ぐっ…」

「思った通りに運んだでござる!」

「ドンキホーテさん、やりますね〜、ならやるとしましょうか〜良秀さん?」

「ふん、今すぐく・へしてやる」

 

「おらおら!こっちだよ!」

 

二人から銃を放たれる。けど良秀は

 

「ふっ、げ・な」

 

そう言い弾丸を刀で弾く。だが放たれた弾丸が多すぎて良秀は

 

「っ!チッ!」

 

弾ききれていないものがあり、そのまま混乱してしまう。だが

 

「あはは〜一人に集中しない方が良いですよ〜」

 

ホンルは高く跳び上がり、そのまま旋風を敵の頭へくらわせる。

 

「くっ…」

「ははっ、これが面白いんですよね〜」

「一人に集中しない方が良いって言ったのはお前だな!自分で言ったことぐらいやれば良いのによ!」

「ホンル!危ない!」

 

ホンルに照準が向けられる。だが

 

「戦闘だと後ろにも警戒するべきだったな」

 

「ウーティス!」

 

ウーティスが後ろから背後斬りを決めた。

 

「戦略は順調です」

「ファウストは…」

 

「ちっ…くそ…」

「やはり戦闘は分析をできた者が勝利します」

「ファウスト、いつの間に終わらせてたの?流石だね」

「はい。ファウストは天才ですから」

「くそっ!撤退だ!撤退!」

 

そう言いながら逃げていった。なんだったんだ…?

 

「管理人様、実は、あの者たち、いつもとは武器の通りが違うような気がしました。そして体格からおそらく高校生ぐらいだと思います」

「強化施術でも受けたのかな…って高校生!?」

「あぁ、あとどうしてかは分かりませんがヘルメットを被ってたのと頭の上に何かが浮かんでましたね〜」

「とりあえずこのことを皆さんに話しましょう」

 

いつもとは違うことも他にもあった。一番大きいのは血みどろの戦いにならなかったことだろう。だが、一人で考えてもしょうがない。まずはバスに戻ってみんなに伝える方が良いだろう。




そういえば良かったらリンバスとブルアカのフレンドになってくださる方はいますか?フレンドコードが
リンバス-Y441187799
ブルアカ-BMYPVONN
です…
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