青空広がる透き通った世界に囚人達が転移するようです   作:LCCB大鳥

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お久しぶりです!スマホを買い換えていたので…
終止符ヒース、ホンル、そして魔弾EGOウーティスの性能出ましたが…あれ一回で理解できる人居るんですか?


1-2.戦闘準備、そして心のすれ違い

戦闘が終わり、教室に戻って来た。

 

「いやぁ〜まさか勝っちゃうなんてね。ヘルメット団もそれなりの覚悟で仕掛けてきたみたいけど」

「まさか勝っちゃうなんて、じゃないですよ、ホシノ先輩……勝たないと学校が不良のアジトになっちゃうじゃないですか……」

「先生の指揮もLCBの人達の戦闘能力も良かったね。私たちの時とは全然違った…これが大人の力……なのかな」

「そういえばさぁ〜…さっき、LCBの人たちの姿が変わってたよね〜?それって…何?」

「ファウストが説明します」

「あれは鏡技術…」

 

ファウストが説明しようとするとイサンが口を挟んだ

 

「あれは鏡技術なりや。ふぅむ…あれを使いければ、我々にさまざまな力を与えけり」

「おい、イサンさん…それは違くないか…?」

「ここは都市とは違いし。よって、そのまま説明せば、混乱することありけり」

「あぁ…」

 

グレゴールはイサンに小言で聞いた。私もどうして違う説明をしたのか不思議だったが、納得した。

 

「はぁ…ま・い…こういう時は煙草を…おい、ダンテ、ライターはあるか?」

『ええっと…無いね…』

「はぁ…言っただろ。俺とつるみたいならライターは持ち歩けって」

「ちょ!ちょっと待ってください!そもそも…高校生の前ですよ!その前で煙草を吸うのは…あれじゃないですか!」

「はぁ…不・満」

「不満じゃ無いですよ!?」

 

「ダンテ…?さん!?LCBっていつもこんな様子なの!?」

『もうちょっとマシなはずだけどね…』

「…翻訳が必要でしたね。ダンテはいつもはもうちょっとマシだって言ってますね、もう一度。私はイシュメールです。よろしくお願いします」

「まぁ…今回はシャーレの支援がなかったら……今度こそ、万事休すってところでしたね」

「だねー。補給品も底をついてたし、流石に覚悟したね。なかなかいいタイミングに現れてくれたよ、先生…あと、LCBの人達も」

「うんうん!もうヘルメット団なんてへっちゃらですね。大人の力ってすごいです☆」

「まぁ…それだと語弊があるけどな?」

「かといって、攻撃を止めるような奴らじゃ無いことはわかってるけど」

「あー、確かに。しつこいもんね、あいつら」

「ならよ、そいつらの基地をぶっ壊してやれば良いんじゃねぇのか?」

「おぉ!ヒースクリフさん、おじさんと考えてることは一緒だねー、その計画をちょっと練ってみたんだー」

「えっ!?ホシノ先輩が!?」

「おぉ!どんな計画でありますのですか!!!」

「いやぁ〜その反応はいくら私でも、ちょーっと傷ついちゃうかなー、おじさんだって、たまにはちゃんとやるのにさー」

「……で、どんな計画?」

「ふむ、さっきのヒースクリフの話から察するに、ヘルメット団の本部の方を攻めに行くのか?」

「ムルソーさん、当たりー」

「ほぉ…面白い作戦だな」

「わぁ〜!楽しみですね〜!」

「ん、ならここから20kmほど離れてるから今から出発しないと」

「それはそうですけど…先生とLCBの方達はいかがですか?」

"もちろん行くよ"

『私も手伝うよ』

 

言葉は通じないだろうから時計頭を縦に振った。

 

「よっしゃ、先生のお墨付きももらったことだし、この勢いでいっちょやっちゃいますかー」

「ふむ、でも人数を絞った方がいいと思われる。数が多すぎては敵に気づかれてしまう。そして対策委員の5人と先生で6人。よって後4人ぐらいは行けると推測する。さらに、管理人様も付いて行くので我々からは残り3人が行くことになる」

『ええっと…どうする?』

「ダンテはどうするかと言っています」

「ならさー、私達が誰と行くか決めて良い?」

「管理人様。いかがでしょう?」

『ウーティス。私は対策委員の子達に決めてもらって良いと思うよ、だって、あの子達がメインだからね』

「了解しました!」

 

少し経って……

「ダンテさんー、決めたよー」

"誰にするの?"

「私たちは、イサンさん」

「ええっと…そうだ!ムルソーさん!」

「そして、ロージャさんです☆」

「ふむ…私なりや?」

「私か」

「ふふん、私?」

"それじゃあ…ヘルメット団の本部に向かう?"

「ん、行こう」

「あ、でも待ってねー、行く前にダンテさんとグレゴールさんと話したいことがあるんだー」

「ホシノ先輩、話とは…?」

「まぁ。まぁ、ダンテさん、グレゴールさん。一回別の教室行こっかー」

 

そう言われてホシノに着いていく。

移動した先は使われてない教室だ

 

「それで…聞きたいってなんだ?」

「おい。ダンテ、グレゴール」

「『!?』」

 

いつものホシノとは明らかに雰囲気が違う。

まるで…あの時のイシュメールやヒースクリフのようだ。

 

「お前らは、あいつらの仲間じゃないのか?」

「お…おい、どういうことだ?そもそも、あいつらって誰なんだ?」

「とぼけるな!」

『ち…違う!本当に…私たちは分からないんだ!』

 

焦ってしまい、伝わるはずのない言葉も喋ってしまう

 

「黒服。そいつらの仲間じゃないのか?」

「黒服…?誰か全く分からないな…」

『ホシノ…本当に本当に私達は何も分からないんだ…その…黒服っていう人?の事も…』

 

グレゴールに翻訳してもらう。

 

「ふぅーん…そっか。疑ってごめんねー、でも、まだ信用は出来ないから、それじゃ、ダンテさん行こっか」

「それと…このことは秘密だよー」

 

そうして教室に戻る

 

「ごめんねー、大丈夫だったよー」

「あぁそう…なら良かったけど」

「それじゃあ、いきましょうか☆」

 

ホシノとは、心の壁がありそうだ…そう感じた




ホシノがダンテをゲマトリアだと疑う展開は入れたかったので、入れられて良かったです!
後、この小説は基本的にゲーム版のブルアカの展開を元に作ってます
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