青空広がる透き通った世界に囚人達が転移するようです   作:LCCB大鳥

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お久しぶりです!
風邪を引いてしまったので少々投稿が遅れました…
あ、後新しい垢でリンバスを開始しました。フレンドコードを貼るのでよろしければもう一度フレンド登録をお願いします…
後ヴァル夜の結果が42連でネツァク、終止符、イェソドアナウンサー、終止符ヒース×1、終止符ホンル×3、魔弾EGOウーティスでした。
勝ちました。


1-3.襲撃、そして危機?

イサン、ムルソー、ロージャ、そしてアビドスのみんなと先生、そして私はヘルメット団の本部の場所へ向かう。

 

「さっきの戦闘で使ってた鏡技術?ってやつ?あれってどんな力があるの?」

「イサンが説明した通り、私たちにいろんな力を授けてくれるものだ」

「違くて!鏡技術を使った時、姿が変わってたでしょ!それが、どうしてなのか聞きたいの!」

「あ〜それ?まぁ…一種の変身だと思ってくれれば良いよ〜」

"変身かぁ…キヴォトスとはやっぱり違うんだね"

「あ〜!ならもう一つ〜、鏡技術って、おじさん達とかには使えるのぉ〜?」

『難しいかな…?私と契約した囚人達じゃないと…』

「ダンテは難しいと言ってます」

「ふぅ〜ん…そっかぁ〜」

「皆さん!会話をしている時に申し訳ないのですが…カタカタヘルメット団のアジトがあるとされるエリアに入りました」

「そして、半径15km圏内に、敵のシグナルを多数検知!戦闘準備をお願いします!」

「ふむ、それなら我々が来たのも気づいてるであろう」

「ん、それなら実力行使あるのみ」

「よし!それじゃ〜やってみよ〜!」

『あ、みんな、人格被せるよ!』

 

そう言い、イサン、ムルソー、ロージャに人格を被せる。今回被せたのは…

 

「拳で探りつつ探究する瞬間」

 

南部ディエーチ協会だ。知識を燃焼することによって、守備力と攻撃力を上昇させることが出来るから、タンクとしてぴったりだと思ったからだ。

 

「うわぁ!?また姿が変わった!?」

"多分…これがさっき言ってた鏡技術だと思うよ"

「そ…そう言うことね…」

「それじゃあ!行くよ〜!」

 

戦闘が始まる。敵は…大勢。

 

「ちっ!攻めてきやがった!総員!対応を頼む!」

「無駄だよ〜」

 

ホシノが盾を持って前線へ走る。

 

「ふむ、私たちも行かねば」

「よし!それじゃあ、直接分からせよう」

 

そう言いディエーチの3人も前線へ進む。

 

「LCBのみんな!?来たの!?」

「私たちは知識を燃焼すればするほど力を得る。我々も敵の注意を引く」

「そ、そうなのぉ〜?…な、ならイサンさん!一緒に向こうに行きません?」

「ふむ、了解せり、2人は向かふの警戒を引きて」

「了解〜!」

「シロコちゃん!こっちの方に来て!アヤネちゃんとノノミちゃんはムルソーさんの方に!」

「ん、了解」

「分かりました〜☆」

「分かったわ!」

 

「おらおら!いくら弾丸が少なくても、こっちの方が数は多いんだよ!」

「ふむ、こっちなりや?」

 

イサンが前に出て、注意を引く。

 

「へっ!生身で来るとかバカだな!」

「ふぅむ…それは如何なりや?」

 

イサンは知識を燃焼し、加護を得る。そしてそのまま敵の方へ突っ込み

 

「締め閉じん…!」

「ぐふっ…」

 

敵に一発喰らわせた。

 

「良い調子〜!イサンさん!おじさんも頑張らないとなぁ〜」

 

そう言いながらホシノは盾を構えて銃を乱射し、制圧する。そうしたら敵が怯んだようだ。

 

「シロコちゃん!最後にやっちゃって!」

「ん、了解!」

 

その瞬間シロコは丸い何かを投げた。そしてしばらくすると

 

ドゴーン!!

 

爆発が起きた。都市だとみたことがない武器だ、後で何か聞いてみよう。

 

「撤退だ!撤退!」

 

イサンの方の敵は撤退していく…

 

「ふん!知識の重さを分からせないとね!」

 

ロージャはそう言いながら果敢に前線に進む。そして知識の重さを示すように敵にアッパーを喰らわせていく。

 

「おチビちゃん達!今がチャンスだよ!」

「誰がおチビちゃんよ!!」

「ふむ、今が夜間自立学習の成果を示す時か」

 

一方のその頃ムルソーは多数の敵に囲まれていたが…

 

「知識を…鍛錬する!」

 

そう言いながらムルソーは一人一人を的確に殴っていく。その間は敵から弾丸が無数に飛んでくるが、知識を鍛錬して得た強固な加護は破られないであろう。

 

「ノノミさん。今がチャンスです」

「はい!分かりました〜♧」

 

ノノミが銃弾を乱射する。聞いたところあれはガトリングと言うらしい。

 

「これで制圧完了〜?」

「いえ…まだ何人かの反応が…」

その瞬間

 

パァン!

 

どこからか弾丸が飛んできて、イサンの頭に的確にあたった。

 

「イサンさん!?大丈夫!?」

「ふぅむ…無事にあり。多少目眩はせど、戦えは出来る」

「それは大丈夫じゃないのよ!?」

「イサンさんはちょっと休んでて〜」

「ふむ、申し訳なき…」

 

「ダメ!障害物が多すぎてどこにいるか分からない!」

「何処にいるのか分からないなら撃っても意味がありませんし…」

「ふふん、そしたら私に任せて!」

「ロージャさん、何か案があるの?」

「ふふっ、障害物が邪魔ならこんなふうに!」

 

その瞬間ロージャは障害物を叩き壊す。

 

「壊してあげれば良いんじゃない?」

「お〜!」

「すごいです☆」

"それって…非効率じゃない?"

「ん、確かに…」

「敵が何処にいるか発見しました!」

「ナイス〜!アヤネちゃん!」

「あそことあそこの裏です!」

「2人…厄介」

「ふむ、それなら私に任せてくれ」

『ムルソー!?大丈夫なの?』

「はい。出来ます」

"頼んで良い?ムルソーさん"

「了解しました」

 

そうするとムルソーは一気に障害物の前まで近づいた。そして…

「知識…全焼!」

 

そう言いながら高く飛び上がり、敵へ拳を上から振り下ろす。

 

「ぐっ…」

「知は永遠ではないが故に」

「ひっ…て、撤退!」

「ヘルメット団の撤脚、並びにカタカタヘルメット団の補給所、アジト、弾薬庫の破壊を確認」

『これで、終わったね』

 

そう言った瞬間

 

ドガーン!!!!!!

 

後ろから大きい音が聞こえた…振り向くとムルソーが居たところが爆発していた…

 

『ムルソー!』

「ムルソーさん!?」

"ムルソーさん!?大丈夫なの!?"

『ごめん!ちょっと様子みてくる!』

「ダンテは…ムルソーの様子を確認しに行くが故…」

「な、ならダンテさん!これを受け取ってください!」

『これは…救急箱?』

「はい!少しでも助けになればと思い!」

『ありがとう』

 

聞こえないお礼の代わりに頭を下げ、ムルソーの方に向かう。

 

『大丈夫!ムルソー!』

「管理人様…私は…大丈夫です」

 

そう言うムルソーは頭から血が流れており、声も掠れていた。

 

『大丈夫じゃないよね!?』

「いえ、大丈夫です…とりあえず戻りましょう…そして、誰も見てない場所で…時計を巻き戻してください」

『…分かった。けどこれは今使って』

 

アヤネから貰った救急箱をムルソーに使う。すると多少は良さそうになった。

 

「ふむ…戻りましょう」

 

「戻りました…」

「ムルソーさん!?大丈夫ですか!?」

「はい、大丈夫です、知識の加護があったので…」

 

ディエーチ協会人格にしておいて良かった。そうじゃなかったらもう死んでいたかもしれない。

 

「それじゃ〜…戻ろっか〜」

 

これでちょっとはホシノとの心の距離は近づいたかな…そう考えた。




Y441187799
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