え?競走馬に転生?やってやろうじゃねぇか、この野郎!目指せ!ニジンスキーⅢ 作:INUv3
第3話投稿から早2年程度
様々な小説を読み漁った私は思い出しました
あ、この作品書いてねぇやってね!
という訳で、文体が違うかもしれませんが
よろしくお願い致します。
それと最後はスマホでは横にし
見る事をおすすめします。
では、第4話、どうぞ!
初勝利から数日後、どうも、バリシニコフです。
何と私、初勝利の反動により脚部不安を発症しました!
そりゃそうだ、未完成の器である2歳にて
アンナ、鞍上の指示ガン無視で飛ばしまくったら
反動で脚部に疲れが溜まりまくるのは当然だわ
それから馬の言葉を理解したと勘違いしていた
母親が頭良過ぎたから分かっただけで若駒達
つまり新馬戦で見た同世代から全然言葉を感じれない
いや、お茶を濁さず言おう、分からなかったんだ
無邪気と言うかなんと言うか分からないが
とにかく言葉として聞き取るには難しかったよ。
まぁそこは別にいいんだ、私が1人調教で仕上げれる
素晴らしい馬である事には変わりないからね!
…寂しくなんて無いんだぞ、真由ちゃんや国崎のおっちゃん
保田先生が私を寂しがらせないよう仕事中は構ってくれる
だから、寂しくはないよ?ウンウン!
それで今は厩舎で脚を休めながらカイバを食いつつ
目の前に居る真由ちゃんの話を聞いていたんですよ!
「ねぇ、バリシニコフ、次走は函館に行くんだって函館と言ったら烏賊の刺身とかかな?私、見習いの厩務員になって初めて函館に行くけどバリシニコフは?」
私かい?私は函館には競馬場目的で行ってたけど
そこまで詳しくないよ?と言うか伝える術ないし
とは言え、札幌から函館に移動する前日に言うのかい?
いや、別にいいけどさ…でも函館となると3歳ステークスかな?
ーーー
日本中央競馬会が函館競馬場で施行する
中央競馬の重賞競走の一種類である。
重賞としては例外的に収得賞金が0の
未勝利馬・未出走馬でも枠に空きがあれば
出走できる2歳GⅢのひとつ。
1969年、3歳限定の重賞として
函館3歳ステークス・函館競馬場・芝1200m
のスタイルとして創設された歴史を持つ
当初は8~9月に行われていたが
1997年から夏競馬の函館競馬場と
札幌競馬場の開催順が入れ替わったため
7月に開催が早まり現在2歳重賞では
最も開催が早い。必然的に日本中央競馬会では
その世代で最初の重賞馬が決まるレースである。
そして1994年と言えば芝コースのメンテナンスにて
ダートコースでの代替開催となった年でもある
日本のダートスプリントで楽勝ち出来なければ
欧州のスピード決着が、一般的であり代表的な
芝マイルレースは絶対無理、そう言う意味合いが
感じ取れるレース選択を今回は感じてしまうな
と言うか、この後は欧州遠征が控えているって聞いた
現地到着後は馬主の愛華さんの父君である龍斗さん
この方も馬主であり、欧州の方に簡易的な外厩を
持っているという話の為、そこにお邪魔しながら
リステッド競走から段々と上がる方針のようだ
勿論、今年の冬後からは保田先生も私以外を持つ
つまり、真由ちゃんや国崎のおっちゃんの2人も
付きっきりで欧州遠征に着いてこれるのは秋まで
秋以降は若駒達にかかりっきりになるだろうね。
そんな1人事を言い続けた真由ちゃんは
私の首筋や鼻筋を一頻り撫で終えたあと帰った為
馬房の奥に向かってから目を瞑り眠る…
(ダート…ニジンスキーの血を持つ私が勝てるのだろうか?確かに、ファーディナンドを始めとしたダートの歴史的優駿は多いが私は父に似た身体を持っているんだ、突出した身体能力のみで勝てる程ダートは甘くない事は知っている。)
問題はダートという父すら走った事の無く
かと言って母も走った事の無い未知の領域
血統によって適性が決まるとは断言できないが
大抵は両親の血によって適性は決まる物
その場合、幾ら神様から与えられた恩寵が有る
自身と言えど、ダートが走れるかは己の力量の問題
それに加え、ダートでの調教では芝に比べ感触が悪かった
単騎での調教であった事と短期的な出走という理由が有れど
6ハロン 81秒2ー13秒8と何とも言えない結果だったのだ
芝ならば6ハロン 76秒1ー10秒9を記録出来る私が、だ
つまり幾ら3歳戦短距離とは言え私が勝てる要素は薄いのだ
(それでもオーナーが決めた事なら走るのが競走馬と言う生物なのだ、なら走ってみせるさ)
1994年 9/25 (日) 函館競馬場
1回 函館 8日目 3歳オープン (混) 馬齢
メイン11Rは芝コースのメンテナンスの為
ダートコース1000m開催となった函館三歳ステークス
三歳以上ダート1000mと言う異例開催の中に
12頭フルゲートと揃い速さを競い合わんとしていた
人気は既に函館ダ1000mで三馬身半と強い勝ち方で
勝利を決めたダンツダンサーが一番人気を持ち
その次に同じく函館ダ1000mでアタマ差とは言え
3着馬には9馬身以上のリードを付けた
ヤマニンランバートが入った、その三番人気に
圧倒的な新馬戦を見せ付けたバリシニコフが続いた
天気は生憎の曇り、馬場も不良とダート戦としては
タフな馬場になっているが血統的には欧州系である
バリシニコフが芝以外を走れるのか疑問を持たれるのは
仕方の無い事であった
25分前
枠 ︎︎馬
番 ︎︎番 ︎︎馬 ︎︎名 ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎単勝人気 ︎︎ ︎︎騎手 ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎斤量 ︎︎馬体重
1 ︎︎1 ︎︎プリンセスヒムカ ︎︎ ︎︎5番人気 ︎︎ ︎︎宇布 清勝 ︎︎ ︎︎53 ︎︎434(+4)
2 ︎︎2 ︎︎サンエイカヨコ ︎︎ ︎︎12番人気 ︎︎ ︎︎箸元 博来 ︎︎ ︎︎53 ︎︎410(+2)
3 ︎︎3 ︎︎ヤマニンランバート ︎︎2番人気 ︎︎ ︎︎松弘 未来尾 ︎︎53 ︎︎520(-4)
4 ︎︎4 ︎︎クリスタルアイ ︎︎ ︎︎11番人気 ︎︎ ︎︎横浜 加二 ︎︎ ︎︎53 ︎︎470(+14)
5 ︎︎5 ︎︎マイネルフリーデ ︎︎10番人気 ︎︎ ︎︎窪田 新 ︎︎ ︎︎ ︎︎53 ︎︎454(-2)
5 ︎︎6 ︎︎マイネルノルデン ︎︎ ︎︎7番人気 ︎︎ ︎︎芳田 仂 ︎︎ ︎︎ ︎︎53 ︎︎456(+6)
6 ︎︎7 ︎︎テイエムロケット ︎︎ ︎︎5番人気 ︎︎ ︎︎堀田 柔 ︎︎ ︎︎ ︎︎53 ︎︎498(0)
6 ︎︎8 ︎︎リニアタイム ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎8番人気 ︎︎ ︎︎三ノ早 任 ︎︎ ︎︎53 ︎︎480(+2)
7 ︎︎9 ︎︎タヤスオーキッド ︎︎ ︎︎6番人気 ︎︎ ︎︎打立 恋壱 ︎︎ ︎︎53 ︎︎490(+2)
7 ︎︎10 ニホンピロスタディ ︎︎4番人気 ︎︎ ︎︎小羽梛 哲夫 ︎︎53 ︎︎472(+12)
8 ︎︎11 ダンツダンサー ︎︎ ︎︎ ︎︎1番人気 ︎︎ ︎︎籘太 信二郎 ︎︎53 ︎︎480(+6)
8 ︎︎12 バリシニコフ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎3番人気 ︎︎ ︎︎大岳 隆 ︎︎ ︎︎ ︎︎53 ︎︎522(+2)
《札幌競馬場 第11レース 26回の歴史で初めてのダート開催となりました、3歳重賞GⅢ 函館3歳ステークス 今年は12頭の若駒達が集い競います。》
パドックでは今回の出走する全12頭が
厩務員に引かれて周回している。
その中でも観客の一番目を引いている存在は1番人気の
ダンツダンサーでも無ければ、ヤマニンランバートでも無い
有り得ない程に骨格から違うと感じる程に雄大な馬体と
3歳に似合わぬ覇気を備えながら落ち着きながら厩務員と
調教師に引かれ続けているバリシニコフに皆が惹かれていた
《現在の1番人気はダンツダンサー、父にアメリカのダートG1馬カポウティ、母に大種牡馬ノーザンダンサーの血を引くムーンライトミラクルを持ち、既に函館競馬場ダート1000mで三馬身半差の勝利を収めている実績が有ります。馬体重480kg、前走から増え+6kgです。騎手は籘太 信二郎、単勝3.2倍》
《2番人気はヤマニンランバート、父はフランスG1馬ジェイドロバリー、母に優駿牝馬にも出走を果たしたヤマニンシャレードを半兄に京成杯3歳ステークス勝ち馬のヤマニンアビリティを持ち、函館競馬場ダート1000mを勝利した実績を持ちます。馬体重は520kg、前走から減り-4kgです。騎手は松弘 未来尾、単勝3.4倍》
ダンツダンサーは400後半程度という
牝馬としては珍しい鹿毛の馬体を揺らしながら
じっくりと歩き続ける…その後方には
2番人気のヤマニンランバートが少し荒く歩く
だが闘争本能は確かな物だろう。
そして皆が注目している競走馬へフォーカスされる
《3番人気はバリシニコフ、父はイギリス三冠馬ニジンスキー、母はイギリスオークス勝ち馬スノウホワイトと純銀の様な欧州血統を持ちます。札幌競馬場芝1200mを1:01:0秒で走り抜き、ワールドレコードを塗り替えた実績を持ちます。馬体重は522kg、前走から増え+2kgです。騎手は大岳 隆、単勝3.6倍》
既に
競走馬と言うカテゴリーに入れて良いのか分からぬ
アンノウンに全員が一斉に見つめ続ける
それでも人気が薄い理由はやはり欧州血統が
日本のダートに合うわけが無いという仮説と
ワールドレコードの反動が有るのでは?と思われる
追い切りでのパフォーマンスが前走より落ちていた
その両方が脚を引っ張った結果だろう。
「う〜ん…3番人気かぁ〜…前走で1番人気になっても可笑しくない着差を付けたと思ったんだけどね。にしても今日はチャカ付きがあんまり無いね。」
保田先生は人気に対して残念そうに言いながらも
チャカ付きも無くパドックでは物見もせず歩く
バリシニコフを引きながら、馬体に満足そうに言う
目一杯とは言え無い、と言うより、この後に控える
欧州遠征の為にも最終では82秒6ー14秒9と抑えらせ
今日の為に流すスタイルを取らせたのだ、コレは
欧州と言うタフな馬場を走るバリシニコフの為の
予習レースなのだ、ココで目一杯仕上げてしまえば
幾らバリシニコフと言えど疲れが溜まり続けてしまい
今期を総て棒に降ってしまうだろう。
そんな事をさせる理由は無いが
それでも見惚れてしまう程に良い馬体と筋肉の張りに
大満足の様子だ。
とは言え、幾らバリシニコフが闘争心と言う物に溢れつつも
物静かな珍し過ぎるタイプと言えど
ここまで落ち着いている状態は初めての為少し懸念が残る
だが、そこに待ったを掛けたのはバリシニコフを
先生と共に引いていた厩務員の真由である
「先生、バリシニコフのデキは絶対いいですよ、あの仕上げ方でも好馬体って感じがしますもん!他の子と比べても古馬と三歳を比べてる様な物です。」
「それもそうだね、それに3番人気と言えど偏差の3番なんだし勝てる要素は有るね。とは言え競馬だから勝機しか無いとは言えないけどね。ま、3歳重賞程度で負ける気はしないかな」
そうこうしていると係員の止まれの合図に
若駒達が軽く驚きながらも止まる中
バリシニコフは落ち着いた状態で止まる
そしてやってきた大岳騎手を背に乗せる為
軽く脚を曲げたまま待っていると
大岳騎手がバリシニコフの前に到着し
鼻筋を軽く撫でた後、先生の足上げで
彼の背中へと登り切る。相変わらずの
安定感のある乗り心地に安心を覚えながらも
気を抜かずに歩く指示を舌鳴らしで出す
バリシニコフはその音と共に地下馬道へ向かう
続く様に他の11頭も地下馬道へと歩いていく
向かう先はそれぞれの速さを競うターフへと
「今日も宜しくね、バリシニコフ」
大岳騎手の優しい首撫でに対して鼻息で返す
バリシニコフは相変わらず落ち着いているが
やはり慣れないダートに不安が有るのか
何時もより真剣味を感じる顔付きでターフへ
全馬が向かっていく…さぁ、レースだ
地下馬道を抜け、ダートコースへと出てくる
そのまま各馬返し馬を済ませ終えた頃に
あっという間にレースの発走時刻を迎えた。
ファンファーレが鳴り響きながらゲートへと
偶数番号の競走馬が入っていく。
バリシニコフは耳を絞りながら12番ゲートに入る
まるでダートの感触に不快感を示す様に
大岳は、その様子に対して首筋を撫でて機嫌を取る
前回はバリシニコフの身体能力任せに走らせたが
ここからは大岳のレースメイクが光るのだ
名馬の最高値を引き出してこその名手なのだから
《ファンファーレと共に各馬順調にゲート入りを進めます。本日の函館競馬場の天気は曇り、馬場は不良の発表となりました。1番人気はダンツダンサー、安定した走りで函館ダート2連勝を目指します、2番人気にヤマニンランバート、人気は負けど強さは変わらず、同じく函館ダート2連勝を虎視眈々と狙っております。3番人気にバリシニコフ、ワールドレコードを日本に齎した怪物は今日も世界を目指します、4番人気にニホンピロスタディ、父譲りの先行力で今日も逃げ切れるか、5番人気はテイエムロケットは既にOPを勝利しております。実績では頭1つ抜けております。今日もこの場を勝ち切るか》
既に偶数番号には全頭が入り切り
奇数番号のゲートへと残った若駒が入っていく
それぞれがそれぞれの想いを胸に待ち続ける
《最後に11番ゲートに1番人気のダンツダンサーが入ります……さぁ、全馬枠入り完了、ダート開催となった本レースは誰が勝ち星を掴むのか、係員が離れ……第26回函館3歳ステークス、スタートしました!12番バリシニコフ、今日も絶好のスタートを決めましたが、名手大岳は下げていきます、代わりに前に出たのはやはり10番ニホンピロスタディがハナを奪い、その後ろ二馬身程に1番人気11番ダンツダンサー、9番タヤスオーキッドがそれに続いていきます。》
全馬が一斉に飛び出すとバリシニコフが
絶好のスタートを決め込み、前に付けるが
直ぐにニホンピロスタディが逃げる為に主張
それに譲った後、ダンツダンサーがバリシニコフの
内側からどんどん前に進み2番手に続く
3番手にはタヤスオーキッドが安定的に走り
バリシニコフは、その3頭を見るような形で
名手に引かれながら内側へと入っていくと
タヤスオーキッドの外側に付ける1馬身内の
4番手にて重心を安定させながら走り続けていく
《4番手にて12番バリシニコフは名手と共に内側へ潜り込み先頭を見つめ好位をキープ、その外8番リニアタイムがバリシニコフをピッタリとマークし続けます。その後ろ中段では3番ヤマニンランバート、5番マイネルフリーデ、7番テイエムロケットの3頭が横並びで進む向正面から第3コーナー入り口前、8番手に1番プリンセスヒムカと6番マイネルノルデンが虎視眈々と最終直線へ向けて脚を貯めており、後方の二頭4番クリスタルアイと2番サンエイカヨコはまだ動きません。500m通過タイムは61秒3平均的な流れです。》
3コーナーへ入ると同時に隊列は決まり
後方2頭は段々と置いていかれながらも
4コーナーへと入っていく。
まだニホンピロスタディは軽快に逃げていくが
馬身が離れず馬群も離れない逃げには辛いペース
ニホンピロスタディがペースを緩められない為
縦長の隊列は一向に変わらずに流れていく
《4コーナー中間点、バリシニコフが名手の合図と共に進出開始、それに続くようにダンツダンサーとタヤスオーキッド、更にはニホンピロスタディは早くもスパートだ!4コーナーを抜けて函館の長くも短い最終直線に入ります!》
小羽梛はニホンピロスタディが難しい事を
折り込みながらも、それでも勝利を得るため
4コーナー中間点で早くもスパートを開始する
そのスパートに張り付く様にバリシニコフは
ストライド走法からピッチ走法へと走り方を変えながら
ピッタリと張り付き続ける…圧を掛け続けながら
その後ろからダンツダンサー、タヤスオーキッドが
バリシニコフの背中を追い続けるが抜かせずに
最終直線へと全馬が殺到すると大岳は手綱を使い
スパートの指示を出す、その瞬間に重心を一気に下げ
脚を爆発させる如き速さでニホンピロスタディを追い抜く
《ニホンピロスタディを抜いてバリシニコフが先頭のまま直線!バリシニコフ先頭!追うダンツダンサー!テイエムロケット、プリンセスヒムカも後続から凄い脚で追うが、早い、早い、速すぎるぞ、後続に二馬身、三馬身、四馬身と差をつける、コレは決まった!12番バリシニコフ、堂々先頭でゴールイン!2着に11番ダンツダンサーが後続に3馬身付けゴール、10番ニホンピロスタディが3着、その後ろ7番テイエムロケットが4着、1番プリンセスヒムカと3番ヤマニンランバートがほぼ同時に5着入線となりました!》
バリシニコフはダンツダンサーに4馬身差を付け
堂々とした競馬で勝利を飾るが残り50m程度で
脚に負担をかけぬよう速度を緩めながら走っていた
コレは名手である大岳が流すように走らせたからだ
大岳は操縦性の良さに首筋を軽く叩きながら再確認した
《勝ち時計は59.3秒、上がり3ハロンは36.2となりました!見事なレースで初ダートをものともせず勝利して見せましたバリシニコフ、父ニジンスキー、母スノウホワイト、母の父ブラッシンググルーム、騎手 大岳 隆、調教師 保田 陸雪、生産牧場は白老にある天馬ファーム生産、調教師、馬主、生産牧場は初めての生産・所有・所属馬で有りながら、早くも重賞タイトル獲得です。》
今回の一番の被害馬
ダンツダンサー
史実での本当の勝ち馬であり、この後15年程度は一番人気にて
函館3歳ステークス(後の函館2歳ステークス)を勝利した
競走馬は出てこないと言う結果を残せた筈の偉大な競走馬
だが、何処ぞのニジンスキー野郎に勝利を譲ったが
闘争本能に火がつき続けたのか重賞勝利こそ逃したものの
その後は安定的に二、三着に入り続け
桜花賞では見せ場を作りながら6着に入線と結果を残し
無事に繁殖入りとなった