ポケットモンスター ソード&シールド ~サトシとユウリの二人旅~ 作:形のない者
第2話【ユウリとマリィ! ガラルジグザグマの縄張り争い!】
サトシ、一番道路でココガラをゲットする。ブラッシータウンに到着。
その近くの森の中では、ほかの野生ポケモンに縄張りを奪われたガラルジグザグマが、マグノリア研究所に目をつけて、そこを縄張りにしようとしていた。するとソニアのワンパチが縄張りを主張して追い返そうとするが、ガラルジグザグマも生きるために必死。
そこにサトシとユウリが訪れる。ほかの客にマリィというトレーナーがいた。目があったらポケモンバトル! でもユウリは(また相手をケガさせちゃったらどうしよう……)と怯えているようだった。それを見抜いたサトシは、自分のピカチュウを使うといいと話す。ピカチュウなら手加減の仕方が分かっているから、きっとユウリの運の良さも調整できるかもしれない!
すると、その話を聞いていたマリィが「手加減? なめんとね!」と怒る。サトシは「あ、ちがっ! そういう意味じゃなくて……!」と誤解を解こうとするが間に合わない。
マリィVSユウリ。マリィはモルペコを繰り出す。ユウリはサトシのピカチュウを繰り出す。電光石火の指示。するとピカチュウの頭突きは、なんとモルペコのみぞおちにヒット。一撃でモルペコは倒れてしまう。これにはピカチュウもびっくり。目を点にしてぽかんとする。
ユウリはすぐにバッグからきずぐすりを取り出して、目を回すモルペコに駆け寄って回復させる。その必死な様子を見ていたマリィは「あんた、ポケモンのこと好きなんやね」とはにかんだ。そしてモルペコを回復させてくれたことへの礼を言う。
その様子をボーっと眺めていたサトシは、とりあえず誤解が解けて良かったと安堵。ユウリとマリィが仲良くなって嬉しい。
「おーい! 俺も混ぜてくれよー!」
「あんたはダメ! 手加減の件は、まだ許しちょらん!」
「えぇ────!? 誤解が解けてなーい!?」
どうやらサトシとマリィが和解できるのは、まだまだ後の話になりそうだ。
その時、ガラルジグザグマが現れてバトルを挑んでくる。サトシはココガラを出してバトル……と思ったが、どこからともなくソニアのワンパチが現れた。どういうことか、マグノリア博士が説明する。要するに縄張り争いだ。こればかりはどうしようもない。するとマリィがガラルジグザグマをゲットすると言った。根本的な解決にはならないが、だからといってこの個体を無視するのはやるせない。
しかしモルペコは、先ほどの電光石火がまだ効いているようで、うまく戦えない。そこでユウリがヒバニーを貸す。マリィはユウリのヒバニーに命令して、なんとかガラルジグザグマと渡り合う。そして弱ったところにモンスターボールを投げてゲットした。
三人はマグノリア博士とソニアと別れて、同じ列車に乗る。分かれ道が来るまでは、しばらくは三人で旅をした。
§
第3話【ワイルドエリア! ごくつぶしヨクバリス!?】
ユウリが持参した食料が、一夜のうちに消えていた!? いったい誰の仕業だ。背後に何者かの気配。振り返ると、真顔でバクバクとユウリの食料を食べているヨクバリスの姿があった。好きなお菓子も食べられて涙を流し悔しがるユウリは、ゲットよりもぶっ倒そうとする。意外と血の気が多い。これにはサトシとピカチュウもびっくり。ポケモンのしたことだから、とサトシがなだめようとするが、ユウリは「サトシ! やっつけて!」と命令。どうやら自分が戦うと急所に入ってケガさせちゃうかもしれないから、代わりにサトシに倒してもらいたいそうだ。無論サトシはバトル大歓迎。その手の願いなら当然請け負う。ピカチュウVSヨクバリス。ふくよかに見えて意外と素早いヨクバリスは食べるのも速い。食べながらピカチュウの電光石火を躱し、サトシの朝ごはんをひょいっと頬張りつつ、ピカチュウのエレキネットを躱しつつピカチュウのポケモンフードを頬張ってちょうはつ。頭にきたサトシとピカチュウはアイアンテールを繰り出すが、ちょうはつを受けていたので技が出せず、そのスキにヨクバリスは逃げおおせてしまった。ユウリは「サトシ役に立たない!」と怒る。サトシは逆ギレする。そして全員のお腹の音が鳴る。
空腹になると怒りやすくなるというが、怒るとお腹がすくため、もう怒るのはやめようということになり、心機一転、食料探し。食べられる草やきのみを探して、なんとか軽食を用意する。すると再び、さっきのヨクバリスが出現! まさか軽食を奪おうとしているのか。すかさずユウリがヒバニーを繰り出して攻撃技を繰り出す。ヨクバリスのみぞおちにヒット。咳き込む。ちょっとかわいそうになり、少しだけ木の実を分けてあげる。するとヨクバリスは木の実を受け取って逃げていった。
そうして、なんとか朝食にありつけたサトシとユウリ。ワイルドエリアの一日は、まだ始まったばかりだ。
第5話【ガラル洞窟のジェットコースター! タンドン、ゲットだぜ!!】
サトシとユウリはガラル鉱山の中で迷子になっていた。とりあえず進んでいくと、無人のトロッコを発見。看板には「ターフタウンへ行きたい方はこちらからどうぞ」と書いてある。ちょうどその目的地に行こうと思っていた上、面白そうなので乗ってみることに。超特急のトロッコで急斜面のレールを滑走し、一気に洞窟を駆け抜ける。走行音に驚いたズバットやコロモリの群れが頭上を過ぎ去る。ピカチュウの電撃で追い払うと、ユウリが前方を見て叫んだ。トロッコのレールが途切れている。その先は崖だ。ぶつかったらただではすまない。すかさずユウリはピカチュウに十万ボルトを命令。するとピカチュウの十万ボルトが急所に当たって崖を爆砕。さらに爆風に煽られてトロッコが浮上。今度はトロッコが落下を始め、サトシたちは投げ出される。高所にて頭からの落下。「この高さはヤバーイ!」とユウリが絶叫する中、サトシはピカチュウにエレキネットを指示。地面近くに着地用のエレキネットが張られる。サトシとユウリとピカチュウはそこに落下。直後、サトシとユウリに電流が走る。ピカチュウは驚いたように鳴いて心配する。そしてエレキネットに落ちた反作用で打ち上げられたサトシとユウリは、全身が痺れながら着地して転がった。「サトシ……助かったけど、もっとほかのなかったの……?」「ムチャ言うな……」「ピカピカ~!」アフロ頭のサトシはユウリは気を取り直し、冒険続行。ユウリの懐中電灯を頼りに洞窟を進む。
やがて炭鉱の広場に出る。不意にピカチュウが警戒心をむきだしにして「ピッカ!!」とサトシに叫ぶ。敵だ。岩石のようなポケモンが高速で回転しながら突っ込んでくる。サトシたちは身を屈めて回避。回転する岩石は壁に激突して跳ね返ってくる。まるでピンボールのような軌道。サトシの指示でピカチュウは電光石火を繰り出すも、不規則な軌道のせいでなかなか当たらない。すかさずユウリはヒバニーを繰り出して電光石火を指示。ヒバニーの攻撃は幸運にも必中して急所に当たり、岩石ポケモンを地に落とす。目を回す岩のようなポケモン。サトシとユウリはポケモン図鑑をかざす。
タンドン。せきたんポケモン。タイプ・いわ。暗闇を照らす赤い目が特徴。体についている石炭の塊を車輪のように回転させて高速移動する。
これはゲットするしかない。狭い空間ならピカチュウを上回るスピードを持つポケモンだ。サトシはユウリに手を出すなと指示。タンドンが目を覚ます。ピカチュウはニヤケ顔で挑発し、臨戦態勢。タンドンは挑発を受けて目つきを鋭くし、赤い目の光を強くさせる。それが目くらましとなった。強力な赤い光を受けてサトシとピカチュウの目がくらむ。そのスキにタンドンは高速スピンで攻撃開始。サトシは目がくらむ中、アイアンテールで地面を攻撃しろと指示を出す。地面爆砕。ピカチュウは地中に隠れて攻撃を回避。「エレキネットで動きを止めろ!」ピカチュウのエレキネットが四方八方に張られる。徐々に追い詰められていくタンドンは、エレキネットに引っかかって感電。いわタイプのためダメージは少ないが、すかさずピカチュウのアイアンテールが炸裂。タンドンは大ダメージを食らう。そこでサトシがモンスターボールを投げた。ヒット。三回ボールが動いてカチッと音が鳴る。「やったー! やったねサトシ!」「あぁ! タンドン、ゲットだぜ!」
それからサトシとユウリは歩を進め、ようやく洞窟から外に出る。もう夕方だ。目の前にはターフタウンの牧草地が広がっている。風が心地よい。疲れていたはずが、なぜか草原を駆け回りたくなり、サトシとユウリとピカチュウは衝動のまま走り出す。ハネッコやアブリーが風に乗って空を飛び、雲の向こうまで列をなしていた。次回はサトシとユウリのジム戦だ。「ねぇサトシ! わたし、負けないからね!」「あぁ、競争だ! どっちが先にジムリーダーを倒すか勝負だ、ユウリ!」「ピッピカチュー!!」
第10話【君とルミナスメイズしたい!? 恋のライバル! ニャースvsガラルニャース!!】
ロケット団のニャースがガラルポニータに恋をして、まさかの成就!? え、ちがう? 悲恋の絵本が現実になっている!?
それは悲しき魔女の物語。
第11話【ラッキーガールと運命の出会い!? ユウリとガラルポニータの友情!!】
ユウリ、ガラルポニータゲットだぜ!
第15話【ムサシvsコジロウ!? ユキハミとスナヘビの猛特訓!!】
愛と絆のバイバイ、ハニー! ベビー! だニャース! ソォオオオオオオオ────ナンスッ!
第50話【エール団との応援対決! 一番応援がうまいのは俺だ!】
サトシ、マリィに認められる。
第92話【いわとこおりの複合ジム! マクワとメロン、親子ゲンカのタッグバトル!!】
サトシ&ユウリvsメロン&マクワ。喧嘩しつつも愛あるバトルは、サトシとユウリを翻弄する。
第111話【ローズの陰謀! 大人と子供の未来を懸けたタッグバトル!!】
ローズ&オリーブVSサトシ&ユウリ。
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第147話【サトシVSユウリ! ダイマックスバトル!!】
第148話【新境地の大激闘! 最高のライバルとの対決!!】
ガラルリーグ準決勝。サトシvsユウリ。これに勝ち抜いた者が、決勝で待つダンデとバトルできる。
4対4のバトル。
サトシの手持ちは、ピカチュウ、アーマーガア、タンドン、タイレーツ。
ユウリの手持ちは、ロズレイド、エースバーン、ガラルギャロップ、マホイップ。
サトシの意外性ある巧みな戦術。
ユウリの精密性ある勇んだ爆撃。
ユウリの恐るべき確定急所の攻撃の数々を、サトシはスピードで翻弄して回避。当たらなければ急所に当たることはない。だが、ユウリの豪運は、そもそも相手の回避さえ失敗させる。それを知るサトシは、もしピカチュウが転んでも大丈夫なように、ステルスロックなどで即席の防壁を作っていた。ユウリも、サトシと長い旅をしてきた。そうしてくるのも読んでいる。ステルスロックを縫うように、その裏側にいるポケモンを攻撃。しかしそれはみがわりだった。
お互いに様々な技を駆使した技巧戦。しかし最後は、真っ正面からのぶつかり合い。
「ピカチュウ! 十万ボルトからの電光石火!」
「ロズレイド! 根を張るからのはなびらのまい!」
それは実質的なボルテッカーとハードプラントの激突。二種類の技を組み合わせることで、サトシとユウリのポケモンバトルは、新たな境地、新たな高みへと舞い上がる。
それをキラキラと光り輝く目で見ていたダンデは感服していた。同時に不安を抱き、武者震いする。自分の知らない、まったく新しいバトルを、新しい世代がやっている。もしかしたら負けるかも知れない、そんなことを戦う前から思ってしまった。
やがてサトシが勝利する。誰もがユウリの勝利に終わると思っていたバトルを、サトシは実力で勝ち上がってきた。解説役が興奮気味に語る。
「サトシ選手! 実力を兼ね備える豪運を、経験を兼ね備える実力で討ち取った────ぁっ!!」
§
第149話【サトシVSダンデ! 最強のバトル!!】
第150話【決着! ガラルリーグチャンピオンはだれだ!!】
決勝戦。サトシVSダンデ。フルバトル。
熱戦と激闘が続き、お互いに最後のポケモンが一匹のみ。
「ピカチュウ! 十万ボルトからの電光石火!」
「リザードン! フレアドライブからのだいもんじ!」
ダンデは即興で、サトシとユウリの戦い方を真似てみせた。さすがはガラルチャンピオン。まだまだ若い世代には負けない。
そして、ピカチュウの疑似ボルテッカーと、リザードンの疑似ブラストバーンが激突。
サトシとダンデの雄叫び。バトルフィールドが爆発し、爆風がリーグ会場を薙ぎ払う。
最後に立っていたのは、ピカチュウとリザードン。お互いに満身創痍。
やがて、リザードンが倒れた。審判が決着を告げる。ピカチュウはホッと胸をなでおろすように気絶した。
§
第151話【またな、みんな! ポケモンマスターの場所で待つ!!】
「サトシ! これからどこに行くの?」
「いろんなところに行くさ! チャンピオンズリーグに挑戦するのもいいな! またダンデさんとも戦えるし! そういうユウリは、どこに行くんだ?」
「経験を積んで、またサトシにリベンジするよ」
「そっか。負けねぇぜ!」
ふたりで道を歩く。ユウリは、ちょっと恥じらって問いかけた。
「あのさ。サトシが目指してる、ポケモンマスターって、もしかして────」
それはサトシの友達、戦友、親友、最高のライバルとなったからこそ気づけた、彼の夢。
今日も青空は広い。
「────へへっ! じゃ、またな! ユウリ!」
「あ、サトシ! ──……うん! またねーっ!」
目の前の道が二つに分かれていた。右はポケモンマスター、左は最強のポケモントレーナー。お互いに手を振って別れて全力疾走。おちおちしていたら追い抜かれる。でも今は、ひとまずそれぞれの家に帰ろう。それからまた、新しい冒険を始めるのだ。
「ばいばい、サトシ! わたしの、さいっこうのライバル!!」
完
サトシやユウリの
・わざの使い方を変える。
・二種類の“わざ”を組み合わせて“あたらしいわざ”を作る。
ピカチュウの場合。
でんこうせっか×じゅうまんボルト=疑似的なボルテッカー。
エレキネットを全身にまとう=ピカチュウの体つきとそっくりなでんきタイプの“みがわり”を作成する。ただし顔のパーツは再現できないため、ひと目で偽物とバレる。そのため緊急時の回避や煙に紛れての使用が最適。実はみがわりの中身に隠れていて、不意を突くこともできる。
エレキネットをくさりかたびらのヨロイのようにまとうと、一回だけ相手の攻撃を無効化できる。でんきタイプに強いじめんタイプなどの技は無効化できない。
球体のエレキネットに入って走る。球体はハムスターの滑車のようによく回り、ジャンプして着地すればよくバウンドする。でんこうせっかを併用すると、ピンボールのように高速で跳ね回ることもできる。
アイアンテール×じゅうまんボルト=ほのおのしっぽ。はがねタイプと化したしっぽにでんきを当てることで赤熱させる。くさ・こおり・むし・はがねの四タイプに有効。ただし、はがねタイプはでんきをよく通すのか、すぐにでんきが逃げてしまい、多用するとバッテリー切れを起こす(しばらくでんきわざが使えなくなる)。
エレキネット×アイアンテール=電球バッター。アイアンテールをバットに見立てて、丸めた球体エレキネットをバチコーンと打つ。※野球回で披露。エール団とエレブーズの対立を仲裁するために使った。※なおヒバニーとのサッカー回でも同様のわざを披露した。
タンドンの場合。
かわらずのいしを持っており、うちおとすで使用。愛用の品なのか常に回収していた。が、ある時に紛失して進化する設定(だった)。ついでに、うちおとすを忘れて別のわざを覚える。
ピカチュウとのタッグバトルで、フィールドに張られたエレキネットに、こうそくスピンで体当たりし、緩急のあるピンボール(パチンコ玉)のように跳ね回る。
えんまく×やきつくす=粉塵爆発。割と大概な戦闘狂。発案者はユウリだったりする。
こうそくスピン×やきつくす=実質フレアドライブ。自らを焼き尽くすため反動ダメージが大きい。また、とくせいが“じょうききかん”の場合、蒸気の煙幕を張りつつ素早さが上がりまくって最速になる。※これは違法な特性の発動だとユウリは思うワケ。ユウリの「ちょっとサトシ! 特性の蒸気機関を自家発電しないでよ!」は作中屈指の名言(迷言)。
こうそくスピン×ステルスロック=自ら岩に激突してステルスロックピンボールを始める。
ステルスロック×やきつくす=自ら撒いたステルスロックを焼き尽くし、敵の頭上に落とすことで、実質いわなだれorがんせきふうじ。しかも熱い岩が降ってくるので、結構な確率でやけどする。サトシ発案。ただし焼き“尽くす”なので、すぐに岩は消滅してしまう。つまり長いこと封じ込めておくことはできない。
タイレーツの場合。
ヘイチョーはサトシより頭がいい(戦闘IQが高い・陣形戦術に造詣が深い)ため言うことを聞かない。五体のヘイは、どちらかといえば弱気。
ヘイチョーは特に血の気が多く、繰り出すと勝手に“であいがしら”で攻撃する。食事の時に繰り出してもピカチュウなどに“であいがしら”するため、反撃のじゅうまんボルトをあえて受けることで、でんきわざを耐え忍ぶ修行を続けている。
ヘイチョーのてっぺき+五体のヘイのインファイトorメガホーン。色々とズルい袋叩き。ヘイチョーが最前線で盾になっている、その頭を踏み跳んでインファイトしたり、その後ろから五体のヘイの角が伸びて串刺しにしたり、安全圏からの攻撃が多い。
ヘイチョーが先に倒されると五体のヘイは“はいすいのじん”を繰り出す。どうやらヘイチョーが使う“であいがしら”は、ただのぶつかり稽古だったらしく、ヘイチョー自身の攻撃力だったそうな。そんなヘイチョーを見習い、弱気な五体のヘイも、ヘイチョーの仇を取るため覚悟を決める。追い詰められた時の五体のヘイは、ヘイチョーを上回る活躍を見せる。むしろサトシが第二のヘイチョーとして指示を出す。
包囲+てっぺき=圧し潰し。タイレーツが敵を囲んで“てっぺき”を繰り出し、逃げられなくする。そのままおしくらまんじゅうをすることで圧殺もとい圧迫して気絶させる。割と怖い陣形戦術だが、ヘイチョーは敵に容赦しない。
ピカチュウとのタッグバトルで、タイレーツはてっぺきを繰り出し、一体ずつピカチュウがアイアンテールでぶっ飛ばすことで、六発の弾丸となる。事前にエレキネットを張っておくと跳ね返るため、敵の背後を取ることができる。この戦術はヘイチョーの案。
ロズレイドの場合。
ねをはる×はなびらのまい=疑似的なハードプラント。
どくびし×はなびらのまい=どくばりの嵐。
相手が毒状態になっており、どくびしを撒いた状態で、ベノムトラップ×はなびらのまい=確定急所&スーパーデバフ祭り。混乱しても相手は攻撃・防御・素早さが著しくダウンしているため、どんな技を受けてもダメージにならない。そのまま時間切れを待ってもいい。(ユウリは確定急所でケガさせたくないため混乱が治っても攻撃せず、傷つけたくない一心で耐え抜いた結果、時間切れで勝利したことがある)※ユウリ本人は優しさゆえの時間切れ待ち戦法だが、相手からしたらTODを超える害悪戦法かもしれない。現にマリィは怒ってしまい、誤解とすれ違いが発生した回がある。
ねをはる×エースバーンのコートチェンジで、相手の陣地に根を這わせる。再びロズレイドに交代すると、相手の陣地に這わせた根を操って攻撃or足を掴んで転ばせるなど、実質くさむすび的なことができる。
etc...etc...