不登校生の女子校ライフ   作:アッシュクフォルダー

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第一話 不登校生は高校生活を謳歌する

あたしの名前は、藤咲七海。

羽丘女子学園 高等部の二年生だ。

 

小中学生の時は、様々な偏見とイジメに、

悩まされて、不登校を経験していた。

 

ママに言われて、カットモデルやヨガを、

やらされた経験がある。

 

別に嫌という訳じゃないけど…

周りから、

 

(セレブっぽい私生活を送っているね)

 

と、言われ続けて、耐えきれなくなって、

そこから、不登校になった経験がある。

 

不登校になっても、私はちゃんと家で、

自主的に勉強をしていた。

 

それから、塾の先生の助けもあって、

あたしは、羽丘女子学園 高等部に進学した。

 

あたしは、この学校に進学して、

かけがえのない仲間や友達に恵まれた。

 

とても、嬉しかった。

学校行事も毎日の学校生活も楽しいと感じている。

 

さすがは、私学。そう思うのだった。

 

今日も、あたしの楽しい女子校ライフが、

始まろうしていた。

 

「ねぇねぇ、明日香ちゃん!六花ちゃん!

今日、暇?」

 

「う~ん、暇といったら、暇だけど…?」

 

「わ、わたしもやけど…」

 

「じゃあ、あたしが料理を振舞ってあげる!

その…家に来てもらえるかな?」

 

「七海ちゃんって、料理上手だかね~」

 

「七海ちゃんのオムレツって、美味しいもんね」

 

「それなら、決まり!放課後に、正門でね!」

 

「うん」

 

「はいっ!楽しみや~!」

 

 

藤咲家にて…

七海が調理したのは…

 

「じゃじゃーん!トマトチーズフォンデュでーす!

後、スムージーがあるよ!ママの手作りだけどね…」

 

「七海ちゃんって、毎日、これを飲んでいるの…?」

 

「ママが、よく作っていて…その、美味しいけど…

毎日は飲み飽きるけど…うーん…」

 

「こんなに美味しい飲み物、初めてや…

ほっぺが落ちそうや…」

 

「こっちは、あたし特性のトマトジュース!」

 

「女子力高い!」

 

「えへへっ!六花ちゃんも明日香ちゃんも、どうぞ!」

 

「あっ、美味しい…」

 

「なんだか、いい香りがする…」

 

「少しだけ、ローズマリーの蜂蜜と、

オレンジを入れてみたけど…」

 

「こんなに美味しい、トマトジュース…

また、飲みたいかも…?」

 

「ありがと、明日香ちゃん」

 

その後、3人で食事を楽しんだ!

 

 

食事が終わった後、明日香と六花と別れた後、

七海は、ガチャガチャを見ていた…

 

(このパンダのストラップ欲しい…

レアなヤツ…絶対に欲しい…)

 

七海は一回100円のガチャを15回回した!

 

(うっそ!また、ハズレ!?

もう、予算は底付いたし…ママが買い取って…

くれないか)

 

 

後日

 

「こ、これは…」

 

「パンダのストラップ。

結局、レアは当たらず」

 

「あちゃ…」

 

「あぁ…」

 

「朝からテンション低めなんですけど!」

 

七海は落ち込むのだった。

 

 

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