不登校生の女子校ライフ   作:アッシュクフォルダー

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第十三話 王様ゲーム

羽丘女子学園高等部の一日が始まろうとしていた。

 

「おっはよ!ちーちゃん!ロック!

明日香!ななみん!」

 

「おはよう、あこちゃん!」

 

「おはよう」

 

「おはよー!」

 

「思うんだけどさ…」

 

「あこちゃん?」

 

「羽丘女子学園って、マンガみたいな、

学校だと思うんだ!

中等部から在籍しているけど、

毎日が楽しい!って、思うんだ!」

 

「千尋もだよ?あこちゃんがいてくれてるだけで、

幸せだから…」

 

「私学の女子校って、こんな感じじゃないの?」

 

「私は、もっと真面目な学校だと思ったんだけどな…」

 

「でも、あたし、この学校に入学して、よかった!

だって、超楽しいもん!

皆がいてくれるから!」

 

「七海ちゃんは、素直だな…」

 

 

「あたし、中学の時まで不登校だったからさ、

一度きりの青春を謳歌したいんだ!」

 

「それそれ!あこもだよ!」

 

「ねぇ、そろそろ、教室に行くよ?」

 

「はーい!」

 

 

 

高等部2年A組にて…みんなで王様ゲームをしていた。

 

「王様だーれだっ!」

 

くじを引いたら…

 

「魔王あこ!爆誕!

それでは、魔王あこが、命ずる…

2番と5番が、ほっぺたにチューして、

ハグして、ホッペスリスリ!

後、おっぱい揉み揉み!」

 

「2番と…」

 

「5番が?」

 

2番は東雲千尋

5番は藤咲七海だった…

 

 

「ふっふっふっ…前から、やりたかったんだよね…

千尋ちゃんに、こーゆーことするのって!

あたし…カワイイ女の子がいたら、

積極的に…ムフフ…」

 

「…!!??」

 

七海は千尋の、ほっぺたにキスをして、

ハグした。

その後、ほっぺをスリスリした後、

千尋の胸を制服の上から、揉み始めた。

 

「おー千尋ちゃんの、おっぱいは、

まだまだ、発展途上ですね…

この膨らみかけが、またいい…フヒヒ…」

 

「七海ちゃんのエッチ」

 

「だって…魔王あこちゃんからの命令だもん~」

 

「わかった…じゃあ、あこちゃんの為だったら、

千尋…脱ぐ」

 

「えっ?でも、女子校だから、大丈夫か!」

 

「男の子いないもんね!

じゃあ…あたしも!暑いし!」

 

明日香が…ツッコむ。

 

「それは、家か着替えの時にやってよ!」

 

「千尋ちゃんは、あどけないな~」

 

「ちーちゃんは、あこが守ってあげないと、

ダメな存在だから…」

 

「うん」

 

と、千尋が頷いて、あこの背中に隠れたが、

千尋が153㎝、あこが148㎝の為、

千尋の身体が隠しきれていない。

 

「カワイイ…!」

 

「千尋ちゃんは、カワイイな…」

 

「褒めてもらって、嬉しい」

 

と、千尋は自分のカワイさを認めつつ、

素直に賞賛するのだった。

 

「そろそろ、授業始まるよ?」

 

「そうだった!」

 

みんなは、急いで、準備するのだった。

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