羽丘女子学園高等部の一日が始まろうとしていた。
「おっはよ!ちーちゃん!ロック!
明日香!ななみん!」
「おはよう、あこちゃん!」
「おはよう」
「おはよー!」
「思うんだけどさ…」
「あこちゃん?」
「羽丘女子学園って、マンガみたいな、
学校だと思うんだ!
中等部から在籍しているけど、
毎日が楽しい!って、思うんだ!」
「千尋もだよ?あこちゃんがいてくれてるだけで、
幸せだから…」
「私学の女子校って、こんな感じじゃないの?」
「私は、もっと真面目な学校だと思ったんだけどな…」
「でも、あたし、この学校に入学して、よかった!
だって、超楽しいもん!
皆がいてくれるから!」
「七海ちゃんは、素直だな…」
「あたし、中学の時まで不登校だったからさ、
一度きりの青春を謳歌したいんだ!」
「それそれ!あこもだよ!」
「ねぇ、そろそろ、教室に行くよ?」
「はーい!」
高等部2年A組にて…みんなで王様ゲームをしていた。
「王様だーれだっ!」
くじを引いたら…
「魔王あこ!爆誕!
それでは、魔王あこが、命ずる…
2番と5番が、ほっぺたにチューして、
ハグして、ホッペスリスリ!
後、おっぱい揉み揉み!」
「2番と…」
「5番が?」
2番は東雲千尋
5番は藤咲七海だった…
「ふっふっふっ…前から、やりたかったんだよね…
千尋ちゃんに、こーゆーことするのって!
あたし…カワイイ女の子がいたら、
積極的に…ムフフ…」
「…!!??」
七海は千尋の、ほっぺたにキスをして、
ハグした。
その後、ほっぺをスリスリした後、
千尋の胸を制服の上から、揉み始めた。
「おー千尋ちゃんの、おっぱいは、
まだまだ、発展途上ですね…
この膨らみかけが、またいい…フヒヒ…」
「七海ちゃんのエッチ」
「だって…魔王あこちゃんからの命令だもん~」
「わかった…じゃあ、あこちゃんの為だったら、
千尋…脱ぐ」
「えっ?でも、女子校だから、大丈夫か!」
「男の子いないもんね!
じゃあ…あたしも!暑いし!」
明日香が…ツッコむ。
「それは、家か着替えの時にやってよ!」
「千尋ちゃんは、あどけないな~」
「ちーちゃんは、あこが守ってあげないと、
ダメな存在だから…」
「うん」
と、千尋が頷いて、あこの背中に隠れたが、
千尋が153㎝、あこが148㎝の為、
千尋の身体が隠しきれていない。
「カワイイ…!」
「千尋ちゃんは、カワイイな…」
「褒めてもらって、嬉しい」
と、千尋は自分のカワイさを認めつつ、
素直に賞賛するのだった。
「そろそろ、授業始まるよ?」
「そうだった!」
みんなは、急いで、準備するのだった。