不登校生の女子校ライフ   作:アッシュクフォルダー

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第二話 かけがえのない仲間

あたしには、かけがえのない、友達や仲間がいる。

家が近所で、よく一緒に登下校したり、

よく、おしゃべりしたりする友達がいっぱいいる。

 

みんな、いつも、心から笑っていて、

気さくで、明るくて、クラスの皆は、仲良しである。

ここでは、みんなが、幸せに過ごせている環境だなと、あたしは、そう感じている。

 

「おーい!ななみーん!」

 

「あこちゃん?」

 

「次、移動教室だよ?早くしないと、ダメだよ!」

 

「う、うん!わかった!」

 

確か次の授業は家庭科だった!

急がないと!

 

 

家庭科室にて

 

「調理実習なのに、作るのも生徒次第で、

おまかせって、ここの授業って適当な気がする…」

 

「それで、ななみん!今日は何作る?」

 

「トリュフチョコ!チョコ溶かして、丸めて、ココアを付けるだけ!」

 

「おーっ!簡単そう!」

 

トリュフチョコを作るとはいえ、すぐに出来上がった。

 

「出来た…」

 

「美味しそーう!食べていい?ななみん!」

 

「うんっ!召し上がれ!あこちゃん!」

 

あこは七海が作った、チョコトリュフを食べた。

 

「美味しい!ななみんって、料理上手だね!」

 

「ねぇねぇ、あこちゃん、千尋のクッキー食べてよ~」

 

「はーい!ちーちゃんのクッキーも食べるからさ~!」

 

「あこちゃんと千尋ちゃんは仲良しだな…

何て、言うか…カワイイ…」

 

「あこちゃんはね、千尋のあこちゃんなの」

 

「あ、それは、わかっているから。

にしても、あこちゃんと千尋ちゃん、愛情と友情が、

甘いね~そして、熱い!」

 

「ウフフ、だって、あこちゃんは、千尋の運命の人だから。

大好きだよ、あーこーちゃん!」

 

と、千尋があこに抱き着いた。

 

「もーう!ちーちゃんったら!」

 

ちょっと、変わっている子もいるけど、

それでも、あたしには、かけがえのない友だちがいる。

 

 

その後。

 

「明日香ちゃん!今から帰るの?」

 

「そうだけど?」

 

「この後、何かある?」

 

「特に何も?」

 

「じゃあ、デートに行く?放課後デート!」

 

「えっ?放課後デート!?」

 

「わ、私も一緒に!」

 

「じゃあ、三人で行こう!」

 

「おーっ!」

 

「おっ…おー…」

 

こうして、三人で放課後デートに行った。

まずは、ドーナツ屋さんへ

 

「行ってみたかったんだ。ここのドーナツ屋さん!」

 

「ここって、プレンシュガーが、美味しい、

ドーナツ屋さんだからね」

 

「おっ、プレンシュガー、食べてみたい!」

 

「わたしも!明日香ちゃんは?」

 

「じ、じゃあ…私も」

 

三人は、プレンシュガーを頼むだった。

 

「結構、シンプルだけど、味は美味しいね」

 

「なんんせ、プレンシュガーなのに、砂糖が意外と少ないからね」

 

「それも、いい…」

 

「でしょ?結構、お気に入りなんだよね~」

 

三人は、それぞれ、プレンシュガーを食べて、ドーナツ屋から出た。

 

放課後デートは、すぐに終わったけど。

 

(この後、六花ちゃんはRASの練習で、明日香ちゃんは大学の勉強)

 

でも、また、一つ思い出ができた!これが、青春なんだね!

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