あたしには、かけがえのない、友達や仲間がいる。
家が近所で、よく一緒に登下校したり、
よく、おしゃべりしたりする友達がいっぱいいる。
みんな、いつも、心から笑っていて、
気さくで、明るくて、クラスの皆は、仲良しである。
ここでは、みんなが、幸せに過ごせている環境だなと、あたしは、そう感じている。
「おーい!ななみーん!」
「あこちゃん?」
「次、移動教室だよ?早くしないと、ダメだよ!」
「う、うん!わかった!」
確か次の授業は家庭科だった!
急がないと!
家庭科室にて
「調理実習なのに、作るのも生徒次第で、
おまかせって、ここの授業って適当な気がする…」
「それで、ななみん!今日は何作る?」
「トリュフチョコ!チョコ溶かして、丸めて、ココアを付けるだけ!」
「おーっ!簡単そう!」
トリュフチョコを作るとはいえ、すぐに出来上がった。
「出来た…」
「美味しそーう!食べていい?ななみん!」
「うんっ!召し上がれ!あこちゃん!」
あこは七海が作った、チョコトリュフを食べた。
「美味しい!ななみんって、料理上手だね!」
「ねぇねぇ、あこちゃん、千尋のクッキー食べてよ~」
「はーい!ちーちゃんのクッキーも食べるからさ~!」
「あこちゃんと千尋ちゃんは仲良しだな…
何て、言うか…カワイイ…」
「あこちゃんはね、千尋のあこちゃんなの」
「あ、それは、わかっているから。
にしても、あこちゃんと千尋ちゃん、愛情と友情が、
甘いね~そして、熱い!」
「ウフフ、だって、あこちゃんは、千尋の運命の人だから。
大好きだよ、あーこーちゃん!」
と、千尋があこに抱き着いた。
「もーう!ちーちゃんったら!」
ちょっと、変わっている子もいるけど、
それでも、あたしには、かけがえのない友だちがいる。
その後。
「明日香ちゃん!今から帰るの?」
「そうだけど?」
「この後、何かある?」
「特に何も?」
「じゃあ、デートに行く?放課後デート!」
「えっ?放課後デート!?」
「わ、私も一緒に!」
「じゃあ、三人で行こう!」
「おーっ!」
「おっ…おー…」
こうして、三人で放課後デートに行った。
まずは、ドーナツ屋さんへ
「行ってみたかったんだ。ここのドーナツ屋さん!」
「ここって、プレンシュガーが、美味しい、
ドーナツ屋さんだからね」
「おっ、プレンシュガー、食べてみたい!」
「わたしも!明日香ちゃんは?」
「じ、じゃあ…私も」
三人は、プレンシュガーを頼むだった。
「結構、シンプルだけど、味は美味しいね」
「なんんせ、プレンシュガーなのに、砂糖が意外と少ないからね」
「それも、いい…」
「でしょ?結構、お気に入りなんだよね~」
三人は、それぞれ、プレンシュガーを食べて、ドーナツ屋から出た。
放課後デートは、すぐに終わったけど。
(この後、六花ちゃんはRASの練習で、明日香ちゃんは大学の勉強)
でも、また、一つ思い出ができた!これが、青春なんだね!