不登校生の女子校ライフ   作:アッシュクフォルダー

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第四話 日常会話

あたしの高校生活も、二年目になった。

つまり、高校二年生だ。

 

一年生の時に引き続き、

六花ちゃんと明日香ちゃんと同じクラスになって、

とっても、嬉しい!

 

ある日の昼休み

 

「ふぁ~! やっと、昼休みだー!

お腹すいたー!」

 

 

「羽丘の授業 やっぱ、レベルが本当に高いね

あこも千尋もよく今までついてこられたね」

 

「あこには、闇より生まれし…

その、なんか、パワーがあるからねっ!」

 

「あこちゃんがいたから、

今まで頑張ってこられたんだよ」

 

「なるほど…あっ、六花も七海も

お昼一緒に食べよう、ちーちゃんも!」

 

「う、うんっ! 食べよう!」

 

「あこちゃん、千尋も一緒にお弁当、食べたい」

 

「私で良ければ…」

 

「今日はバンドの練習があるから

ちゃんと食べて、元気にならなくちゃ!」

 

「練習大変そう、うちのお姉ちゃんも

よく練習で、クタクタになって、帰ってくるんだ」

 

「すごく、ハードそう…」

 

「でも、あこちゃん

ちゃんと、練習こなしているよ?」

 

「そうなんだね、大変そう…」

 

「超大変だよ? 

でも、あこはRoseliaの事が大好きだし

もっと、もっと、カッコイイ、Roseliaに

なりたいって、思っている!

だから、がんばるよっ!」

 

「カッコイイかぁ…」

 

「もっと、話聞きたいかも?」

 

「えっへへ~! もちろんっ!超カッコよくてねー」

 

「あこちゃん、カッコイイよ?誰よりも」

 

「も~う!ちーちゃん!褒めすぎだよ~!」

 

「だって、あこちゃんのこと、大好きだから」

 

「あーあ、千尋ちゃんは、ホントに、

あこちゃんに、メロメロだね…」

 

「だって、あこちゃんは、千尋の運命だから」

 

「アハハ…千尋ちゃんは一途や…」

 

「やりたい!クラスの皆で、バンド!」

 

「うん、千尋も歌ってみたい」

 

「文化祭まで、結構時間あるね」

 

「そうだね」

 

「でも、どんな曲にする?」

 

「千尋は…Roseliaの曲がいい」

 

「ちーちゃんって、友希那さんと同じくらい、

ドドーンって、ババーンって、するくらい、

負けない位、歌上手だからね!」

 

「天使の歌姫…また、聴いてみたいかも?」

 

「ちーちゃんの歌声…いつも、いつも、癒されるんだよ~?」

 

「また、聴いてみたいや…」

 

「わかった、お歌、千尋、頑張る」

 

「そうこなくちゃ!」

 

「でも、どの曲も良いからなー」

 

「うん。千尋。あこちゃんの為に歌うね」

 

「ちーちゃん!みんなの為に歌ってね!」

 

「はーい…」

 

と、千尋は、しゅんとした。

 

こうして、まだ、4月なのに、文化祭の話で、

盛り上がるのだった。

 

文化祭、みんなでバンド!やりたい!

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