今日は縁日です、お祭りの日です。
初めて行く、お祭りの日。
あこちゃんも、千尋ちゃんも、
六花ちゃんも、明日香ちゃんも、
五人で一緒に、縁日を楽しみます。
「あっ、ななみん!来てくれたんだね!
これで全員集合だね!」
「あこちゃん、今日は、目一杯 楽しもうね…」
「うん、揃った 揃った」
「揃いましたね。何だか、ワクワクしますね」
「実は縁日 来るの初めてなの…
それに、浴衣初挑戦なんだ…」
「えぇー!?縁日、初めてなの!?
それ、もったいないよー!
せっかく来たんだし、
あこたちみんなで、ななみんに
お祭りの魅力を教えちゃうぞ―!」
「お祭りの魅力か…」
「ど、どうやって、七海ちゃんに、
伝えるやろうか…?」
「もーぅ!お祭りと言えば、
みんなで、楽しむことだよー!
いっぱい屋台が、あるでしょう?
それに、花火がドーンっ!って、
上がるところも、楽しいんだよー!」
「何となくだけど、
お祭りの魅力が、伝わって来た!」
「よーしっ! それじゃあ、
二手に分かれて、行動開始!
あこは、ちーちゃんと一緒に行くね」
「それじゃあ、私は、
六花ちゃんと、明日香ちゃんと
一緒に行動するね」
「じゃあ、屋台を回ったら、
五人で花火見ようね!」
「うん、楽しみにしておくね」
こうして、あこ・千尋
明日香・六花・七海
二手に分かれて、お祭りに行くのであった。
まずは、あこと千尋から
「ねぇ、ちーちゃん
まず、どこから行ってみる?」
「あこちゃんの好きなところから!」
「うーん、それじゃあ…最初に、射的やりたーい!」
あこは、射的ゲームをすることにした。
「よーしっ! 狙うぞー!」
「ウフフ…あこちゃん 頑張って…」
あこは、射的で、狙いを外さずに。
ぬいぐるみを的中させた!
「やったー!ちーちゃん!
当たったよ! はい、これあげる!」
「ウフフ…あこちゃん、ありがとう」
チュッ
「ちーちゃん?」
「ぬいぐるみを取った、お礼だよ?」
「もーう、ちーちゃんったら…」
「あこちゃん、大好き」
「あっ、ちーちゃんは
どこか、行きたいところとかある?」
「千尋は…あっ、いちご飴が食べたい…」
「あこも食べたーい!
じゃあ、一緒に食べようか!」
「あこちゃんと一緒に食べると、
より、美味しくなりそう…」
あこと千尋はいちご飴を食べるのだった…
一方 七海 明日香 六花の三人は…
「ねぇ、七海ちゃんは、
どこか行きたいところとかない?」
「金魚すくい、やってみたい!」
「あれ、結構 難しいんだよね…」
「でも、やってみたい!」
金魚すくいをしてみた!
だが、七海は一匹しか、すくうことが、
出来なかった…
「一匹捕まえられた! 楽しかったよ」
「それは、よかったね」
「ねぇ、明日香ちゃんと六花ちゃんは、
どこか、寄りたいところとかある?」
「私は特にないけど…六花ちゃんは?」
「私は特に…あっ、屋台の食べ物、
色々食べてみませんか?」
「それいいと思う!
じゃあ、かき氷が食べたい」
「七海が言うなら、行こうか」
三人はかき氷を食べた後、りんご飴を食べた…
その後 あこ 千尋 七海 明日香 六花の、
五人は花火が見える、広場に合流した。
「うわーっ! これで、全員集合だね!」
「キレイな花火、見られたらいいな…」
「今日の天気、晴れだったよ?」
「そうみたいだね」
「あっ、向こうからポピパの皆さんが!」
と、五人が振り向くと、
ポッピンパーティーの面々が、やって来た!
「あっ! ロック! それに、明日香、
あこちゃん、千尋ちゃんに、ななみん!」
「みんなも、縁日に来ていたの?」
「偶然だね」
「おぉー揃ったなー」
「みんな、明日香ちゃんの友達?」
「えっ? あっ、そうです!」
「みんな、友達です」
「ねぇ、花火見た後、あこ、太鼓叩くんだ!」
「あっ、それ、私も叩くんだ!」
「楽しみだなぁー」
「あっ、私も太鼓 叩きたい!」
そして、花火を見た後、
十人の面々は、ステージにやって来た
「おぉー!あこ!沙綾!」
「おねーちゃん!」
「じゃあ、私と香澄と、
あこちゃん、それに、巴ちゃんで
交代交代で、太鼓叩こうか?」
「おう! じゃあ、気合入れるぞー!
ソイソイソイソイヤー!」
あこ・沙綾・香澄の三人は叫んだ!
「ソイヤー!」
「よーしっ! まだまだ、気合入れるぞー!」
四人の太鼓の演奏が、響き渡るのだった。